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穏和な光②

 今、俺達は小さなテーブルを挟み、向かって座っている。俺も父さんも全裸。真ん中の男の道具は萎えている。焼酎の水割りを2つ作り1つを父さんに渡した。肴は牛すじの煮込み。父さんが一口食べた。
「美味ぇな」
「一晩経ったから味染み込んでるね」
父さんの声に俺が応える。俺達は色んな事を語り合う。父さんがスマホを弄っている。ニンマリ笑みを浮かべた。「見つけたぜ」
「えっ……」
父さんの声に俺が応える。見せられたのは、俺が出演したDVDのサンプル版だった。
「挿れられてるんだ」
父さんが言う。父さんのちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「やべぇ。勃っちまった。挿れて良いか」
父さんが声にする。俺は頷いた。
「立派なまんこに仕立てたる」
父さんが声にする。自分の勃起魔羅を軽く扱いてた。
「まんこっすか」
「うん、ちんぽ挿れる穴だからな」
俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。父さんがベッドの上に横たわる。俺は隣に滑り込んだ。唇を合わせる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら父さんは俺の乳首を擦ってくる。唇が離れた。首筋を舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。父さんの顔が近づいてきた。髭が擦られる。瞼にキスされた。
「可愛いぜ」
父さんが声にする。まるで呪文のように聞こえた。乳首をジュルジュル舐め立てられる。父さんの舌先が弧を描くように這う。俺のカラダが微動した。
「あぁぁあっ」
俺が哭き声を上げる。執拗な父さんの愛撫。俺はカラダの芯から感じ始めた。
「あぁぁあぅ、あっあぁ」
俺が声を上げる。乳首を指腹でコリコリ擦られた。
「凄ぇ。勃ってるぜ」
父さんが声にする。乳首を指の甲で掻き上げられた。
「あぁぁんぉ、いい堪まんねぇ」
俺が声を上げる。父さんの手が伸びた。俺の勃起魔羅が握られる。亀頭を指腹で擦られた。今度はオス穴を擦られる。穴口を小突かれた。
「脚抱えろよ」
父さんが声にする。俺は両脚を抱え上げた。穴口に父さんの舌が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ、あっあぅ」
俺の口から声が洩れる。俺は自ら乳首を擦った。
「感じるのか」
「う、うん」
父さんの声に俺が応える。穴口にローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁぁあっ」
俺が声を上げる。想定外の所が擦られた。
「あっやべぇ。そこやべぇよぉ」
俺が声にする。父さんの指が前後に動く。俺の穴を解しながら父さんは俺ののちんぽを咥える。ちんぽに舌が絡んできた。
尺八 (4)
「あっあぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。父さんの勃起魔羅。血管が浮き出てる。腹に付く位反り返っていた。
「拳斗俺の挿れるぞ」
「うん」
父さんの声に俺が応える。父さんの勃起魔羅が穴口に充てがわれた。父さんの腰がクイっと動く。俺は父さんの本竿を呑み込み始めた。
「あぁぁんぁ、デケぇ。硬ぇ」
俺が声を上げる。俺は根元迄父さんを呑み込んだ。
「動かすぞ」
父さんが低い声で言う。俺は頷いた。父さんの腰がグイッグイッと動く。亀頭で内壁を激しく擦られた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。何なんだこの感覚は……俺は感じてる。DVD撮影の時とは違う。あの時は訳も分からず無我夢中だった。「と、父さん俺……」
「気持ちいいんだろ。素直に感じればいいんだぞ」
俺の声に父さんが応える。父さんの腰がガシガシ動く。父さんの亀頭がやべぇ所にぶつかってきた。
「あぁぁんぁ、いい」
俺が声を上げる。カラダの芯から熱いものが湧き上がってきた。
「あぁぁあぅやべぇ。洩れる。あぁぁ出る」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
父さんが声にする。波動する父さんの腰。その波が伝ってきた。
「あぁぁんぁ、洩れる。あぁぁ洩れる」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が俺の褐色の肌に散らばっている。俺は自分のちんぽを握り締めた。
「まだまだだぜ」
父さんが静かな声で言う。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁあぁ」
俺が喘ぐ。父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
俺が声を上げる。父さんの張り詰めた亀頭が俺の奥壁に打ち当たってきた。突き込みながら父さんは俺の乳首を指腹でコリコリ擦る。もう片方の乳首を舐め立てられた。
「父さん、いい。当るよぉ」
唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。まんことちんぽが摩擦熱で火照る。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。俺の腰が抱え直される。グイッと前に押し倒された。俺のちんぽが眼前に迫ってくる。俺のちんぽが扱かれた。
「やべぇ。射っちまう」
「射け。ぶっ放せ」
俺の声に父さんが応える。父さんの突き込みが烈しさを増した。父さんの亀頭が俺の奥壁を抉る。俺のちんぽが父さんの手から放たれた。俺は自分の勃起魔羅を扱く。金玉の中のオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の白濁色の飛沫をぶちかました。その汁が宙を舞う。陽動しながら俺の顔に落ちてきた。
「んぁぁあぁ、やべぇおまんこ締まる。射かすぞ」
父さんが声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。父さんの表情が忙惚としている。奥の方に父さんの勃起魔羅がぶつかってきた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」
父さんが射き声を上げる。生暖かい父さんのオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。父さんのちんぽが引き抜かれる。父さんが俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りに包まれる。唇が離れた。男同士のオス交尾。その残響が心の奥で奏でられた。
「凄ぇ良いまんこだったぜ」
父さんがポツリと声にする。声を返せない俺。笑みを浮かべるだけだった。
「シャワー浴びるか」
「うん」
父さんの声に俺が応える。俺達は部屋を出た。潤哉の部屋を覗く。スヤスヤ寝息を立てている。やはり可愛い。父さんの顔が綻んでいる。俺達は浴室に向かった。中に入る。シャワーを浴び合う。改めて見る父さんのガタイ。年齢を感じさせない。土木作業で培ったものなのか、人工的でない筋肉で覆われている。さっき俺を攻めていたちんぽが太々しくその姿を晒してた。今、脱衣所にいる。父さんの解いた六尺を締めて貰った。
「拳斗、ガタイ良いから似合ってるぜ」
洗面台に俺のカラダ向けられた。鏡の中の俺。がキリッと締め込められてた。父さんが俺のボクブリを履く。部屋着を纏った。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。
「付き合ってくれるよな。息子ではなく恋人としてだぞ」
父さんが声にする。父さんが真っ直ぐに見てきた。父さんの性格、人柄、既に分かっている。俺は父さんに視線を返した。
「浮気したら駄目だぞ」
「しねぇよ」
俺の声に父さんが応える。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が集り始める。唇が離れた。
「父さん、もっとやりてぇ」
「分かったぜ」
俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。カーテンの隙間から朝日が差し込んでいる。俺は目覚めた。視線が交差する。俺は父さんのちんぽを握ってた。
「おはよう」
「あっおはようございます」
父さんの声に俺が応える。市之瀬家の一日が始まった。今俺達はキッチンに立っている。ご飯が炊けた。今日は潤哉の初登園日。みんなのお弁当も作った。今テーブルを囲んでいる。炊きたての白飯を一緒に食える事が嬉しい。時刻は8時。俺と潤哉を乗せた車がが動き始める。潤哉を園に送り、俺は出社した。
俺達は潤哉を寝かせ付けると、どちらかの部屋でカラダを重ねてる。遊園地、公園、日帰り温泉。休みの日には3人で出掛けることが多い。この前、鼠のテーマパークまで行って来た。はしゃく潤哉。楽しい1日を過ごした。季節が巡る。初夏を迎えた。穏かな光が射している。ある晩父さんの部屋で一戦を交じ終えた。布団の中で抱き合っている。俺の頭が撫でられた。
「今度、DVDのように学ランのお前を犯りたい」
父さんが声にする。俺は思惟した。学ランは今でも持っている。父さんがしたいならそれも良いと思う。新たな興奮が覚醒されるかも知れないと……
「いいよ」
「そうだな。どうせなら休み貰って行こうか」
俺の声に父さんが応える。俺は頷いた。そんな或る日。俺達の1日が始る。潤哉を一緒に送った。カフェでお茶をする。モールで買い物を済ませた。ちょっと高めの店でランチする。俺達を乗せた車が転がり始めた。
「持ってきたよな」
「うん」
父さんの声に俺が応える。ウインカーを点けた。ラブホの駐車場に車が吸い込まれる。中に入ると、タッチパネルで部屋を選んだ。鼓動が高鳴ってくる。俺達はエレベーターに乗り込んだ。軽くキスをする。興奮してきた。今、部屋の前に居る。淫儀の扉が開いた。

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[ 2019/06/19 17:19 ] 穏和な光 | TB(-) | CM(0)

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