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桐ヶ谷組の男達⑤

4本のちんぽが熱り勃っている。父ちゃんが目をくれた。
「ベッドの上に上がれ」
「うん」
父ちゃんの声に俺が応える。俺はベッドの上に仰向けになった。自ら両脚を抱え上げる。陽兄ぃが俺の穴を覗き込んできた。
「親方大丈夫そうっすよ」
「そうか。じゃぁまんこも洗浄してやるか」
陽兄ぃの声に親方が応える。陽兄ぃが頷く。父ちゃんにキスされた。弦兄ぃに本竿を握られる。ちんぽを咥えられた。弦兄ぃの顔が上下に動く。舌がネットリと絡んできた。
「あぁぁあっ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。父ちゃんと陽兄ぃが両側から乳首を舐めてきた。
「こんなに硬くさせてよぉ」
弦兄ぃが言う。俺の勃起魔羅が手前に引かれた。弦兄ぃが、そいつを離す。俺のちんぽで腹が叩かれた。俺のちんぽをしゃぶりながら弦兄ぃはオス穴に指を這わせる。俺のカラダは微かに震えた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。ちんぽが放たれた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あっあぁ」
俺が喘ぐ。奥の方が疼いてきた。
「俺の挿れちゃうぞ。周大」
弦兄ぃが声にする。穴口にちんぽを充てがわれた。弦兄ぃの腰がクイッと動く。弦兄ぃの勃起魔羅がズブズブ挿いってくる。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁあぅ、いい、気持ちいい」
俺が声を上げる。父ちゃんが乳首を擦ってきた。もう片方の乳首を陽兄ぃに舐められる。
乳首 (6)
突き込みながら弦兄ぃは亀頭の括れを擦ってきた。
「あぁぁあぅ」
俺が喘ぐ。弦兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇまんこだせ。んくぅ締まるぜ」
弦兄ぃが声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。奥壁に亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁ凄ぇ。奥迄挿いってる」
俺が声を上げる。弦兄ぃの腰がグイッと動く。存在感がある弦兄ぃの本竿が俺のまんこを攻め立ててきた。
「あっやべぇ射きそうだ」
弦兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あっあぁぁ射く。んぁあぁぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」
弦兄ぃが射き声を上げる。オス汁が奥壁に打ち当たってきた。内壁が弦兄ぃのちんぽで擦られる。ちんぽが引き抜かれた。
陽兄ぃが勃起魔羅を扱いてる。俺の穴口にそいつを充てがわれた。
「気持ち良くしてやるからな」
陽兄ぃが声にする。俺は頷いた。陽兄ぃの腰が軽く動く。俺はちんぽを呑み込み始めた。
「あぁぁ挿いってくる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。陽兄ぃのちんぽが埋没した。陽兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。父ちゃんと弦兄ぃのちんぽを交互にしゃぶる。ジュルッジュルッジュルッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ2つの結合部から淫猥な音が鳴り響く。俺は思う。父ちゃんのちんぽが一番美味しいと……陽兄ぃの腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られる。ちんぽを口から離した。
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。張り詰めた陽兄ぃの亀頭が奥壁に打ち当たってきた。
「あっやべぇ射っちゃいそう」
陽兄ぃが声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に陽兄ぃの汁がぶつかってきた。
「凄ぇまんこだったぜ」
陽兄ぃが声を上げる。ちんぽが静かに引き抜かれた。
「と、父ちゃん……」
「今、挿れてやるからな」
俺の声に父ちゃんが応える。父ちゃんの勃起魔羅。反り返り、血管が浮き出てる。俺の穴口に充てがわれた。父ちゃんが腰を突くズボズボ挿いってくる。俺は根元迄呑み込んだ。父ちゃんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」
俺が声を上げる。父ちゃんの腰がグイッグイッと動く。ちんぽが俺の中をを疾走してくる。俺未知の部分が擦られた。
「あっあぁ洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
兄ぃ達の声。父ちゃんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「あぁぁんぁ。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。突き込みが深く重たくなった。父ちゃんの唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。
父ちゃんが俺のちんぽを扱く。金玉の奥でオス汁が蠢動した。
「やべぇ射っちまう」
「俺もやべぇぜ。おまんこ俺のに纏わり付いてくる」
俺の声に父ちゃんが応える。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが叩かれた。
「あっあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
父ちゃんが射き声を上げる。父ちゃんの汁が俺の奥壁に撃ち付けられた。まんこ奥で父ちゃんの汁を感じる。父ちゃんが俺のちんぽを扱き捲った。兄ぃ達が俺の乳首を攻め立てる。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。父ちゃんがちんぽを引き抜く。俺の脇に横たわった。抱き寄せられる。軽くキスされた。
「親方戻るな」
「おお、ありがとな」
弦兄ぃの声に父ちゃんか応える。兄ぃ達のちんぽはそそり勃っていた。
「良いもの見せて貰ったぜ」
陽兄ぃが声にする。俺は頷く。兄ぃ達は部屋を出ていった。
「洗浄は終わったぜ」
父ちゃんがポツリと言う。父ちゃんのちんぽば萎えてはいない。父ちゃんのちんぽを握る。勃起の熱が伝ってきた。
「父ちゃん……」
俺が声にする。父ちゃんが視線を飛ばしてきた。
「足らんのか?」
父ちゃんが声にする。俺達は盛り始めた。父ちゃんと兄ぃ達。3人の汁で俺は洗浄された。夜の黒が朝の白で覆われる。桐ヶ谷組の1日が動き始めた。1週間が経つ。office-366の社長に俺と父ちゃんが呼ばれた。今、応接室にいる。直立不動の姿勢をとる3人の外道供。頭を丸めている。社長が3人に視線を飛ばした。
「この度はうちの社員がとんでもない事を致しまして、これからは御社は私が直接みます。本当に申し訳ありませんでした」
社長が声にする。同時に土下座した。
「社長は悪くないっす。頭を上げてください」
父ちゃんが言う。俺は頷いた。父ちゃんの唇が微かに震えてる。男供に目を遣った。
「社長は土下座してるのによぉ」
父ちゃんが声にする。3人が驚愕の表情を浮かべ、土下座した。
「済みませんでした」
3人の声。頭を床に擦り付けている。父ちゃんと俺はそいつらを見下ろした。
「もういいっすよ」
父ちゃんが静かに言う。俺は頷く。俺達は応接室を後にした。
「父ちゃんありがと」
「ん」
俺の言葉に父ちゃんが応える。穏和な笑顔を浮かべてた。
「社長にチクってくれたんだろ」
「まぁな」
俺の声に父ちゃんが応える。そっと頭を撫でられた。父ちゃんも兄ぃ達も女に懲りている。弦兄ぃは4股掛けれたし、陽兄ぃの彼女は極度のヒスだと言う。唯一結婚していた父ちゃん。通帳を持ち逃げされた。時刻は4時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターを覗く。ケバい女が見えた。見覚えのある女。ドアを開ける。女の後ろには金髪で鶏ガラのような男が立っていた。
「あっ確か彩香さんっすよね」
「ハイ……
俺の声に彩香が応える。ニコニコしているが、瞳の奥からどす黒い光が見えた。
「廣祐いる」
「現場ですが……」
彩香の声に俺が応える。不穏な空気を感じた。父ちゃんと彩香は2年前離婚。彩香が通帳を持ち逃げしたと聞いている。その賠償は毎月5万。だがここ3箇月は入金になってない。示談書で接触禁止も付いてる筈だ。
「携帯とかの連絡先知らないんですか」
俺が声にする。彩香が首を横に振った。父ちゃんに彩香さんが来てるとメール。”金の無心には応ずるな。関係者への接触禁止も示談書に明記されてる。後は任せるからな”メールが返信された。
「ご用件は……」
「生活が苦しいの。お金貸して貰えない」
俺の問いに彩香が応える。父ちゃんの為に撃退しないと……俺は深慮した。
「使い込み金の支払いが滞っていますし、接触禁止も明記されてる。このままだと弁護士に連絡せざるを得ません。当然貸付も無理っす」
俺が言い張る。その時後ろにいた男が殴り掛かってきた。
「てめぇこの野郎」
男が怒鳴る。拳が飛んできた。脳裏を過る。正当防衛だと……俺は拳をかわした。鳩尾に正拳を突きを入れる。後ろ回し蹴りが決まった。男がよろける。俺はマウントを取った。
「いい加減にしろよ。このボケ」
俺が声を上げる。俺は立ち上がった。男が睨み付けてくる。俺は手加減して股間に拳を入れた。男が失禁する。スボンが染みていた。
「ゴルァ、お前もやられてぇのか」
俺が声を張り上げる。今度は彩香が洩らした。
「防犯カメラにこの様子映ってるからな。傷害に家宅侵入罪。いつでも被害届けだすからな」
俺が声にする。2人は頷いた。
「掃除しとけよ」
俺が静かに言う。2人にデッキブラシを渡した。窓から覗く。既に2人の姿は無かった。父ちゃんが弁護士に連絡。接触禁止の罰金と供に未払い分が請求される。支払い不能な場合は財産を差押えられると言う。細やかな俺の武勇伝。この日の夕飯は防犯カメラの映像を見ながら盛り上がった。季節は初夏。眩い光が燦々と指している。俺達は養子縁組する為、役所へ向かう。表情が強張ってるのが自分でも分かった。今カウンター席に座り、書類を書いてる。父ちゃんが手を握ってくれた。俺の震える手。どうにか書き終える。榎本 周大から桐ヶ谷周大にかわった。ロビーから外に出る。今迄感じたことのない何かが湧き上がってきた。熱い感情に包まれる。俺は人目を憚らず涙をボロボロ零した。
「周大……」
父ちゃんが静かに言う。抱き寄せられる。背中を摩られた。俺を拾ってくれた父ちゃん。俺は思う。もっとみんなに尽くしたいと……

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[ 2019/06/30 19:33 ] 桐ヶ谷組の男達 | TB(-) | CM(0)

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