俺達の起業が決まった。新たな社名は駈勇物産。託児所も有るし、新たに借り上げの独身寮も新設される。新たに設けられた理念。LGBTを認め、応援すると言うものだ。移籍する者達は既に知っている。場所は今の会社から西南に1㌔程だ。幹部になる俺。転居も視野に入れている。俺達の代わりの社員、派遣が入社してきた。今日はイブ。駅前のイルミネーションが輝いている。
俺はシティホテルのフレンチレストランと部屋を予約していた。晃大にはその日は空けておくようにとしか言ってない。俺からのサプライズ。夜、ホテルのロビーで待ち合わせた。晃大は既に着ている。見慣れているスーツ姿が凛々しく見えた。「お待たせ」
「俺も今来た所っす」
俺の声に晃大が応える。俺達は最上階のレストランに入った。運ばれてきたワイングラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。
「Merry Christmas」
俺が声にする。晃大が頷く。程よく冷えたワインが喉を通る。カラダに染みた。プレゼント交換をする。俺には老舗ブランドのネクタイ、晃大には18金のブレスレット。晃大は喜んでくれた。次々とコース料理が運ばれてくる。俺達はワインと料理を堪能した。話題の中心は駈勇物産の事。晃大が目を輝かせてた。オプションで頼んだ小さなクリスマスケーキ。穏やかなキャンドルの光が心を癒してくれた。ケーキを食いながら、珈琲を飲んでる。俺は晃大に告って良かった。こんなに素敵な時間を過ごせるのだから……
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達はレストランを後にした。部屋に入る。灯りを燈した。ベッド脇の2つのスタンドが淫室を照らしている。晃大が風呂に湯を張った。俺は窓際に寄る。大きな窓からは街の夜景が望めた。浴室から晃大が戻ってくる。後ろから抱き付かれた。
「綺麗だな」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達は暫くね間夜景を眺めていた。晃大が首筋を舐めてくる。今度は耳裏に舌が這ってきた。ケツタブに硬い物が当たってくる。俺は振り向いた。晃大を抱き寄せる。唇を寄せて行く。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「風呂入るか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達は着ている物を脱ぐ。
六尺一丁になった。クローゼットに脱いだスーツ等を収める。浴室に向かう。
六尺を解いて浴室に入った。掛け湯をする。湯舟に向かい合って浸かった。晃大がにじりよってくる。毛深い脚同士の交差した。ちんぽを触れ合う。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺達は勃起魔羅を握り合う。唇を合わせる。キスしながら乳首を弄り合う。唇が離れた。
「そこ座れよ」
「うん」
俺の声に晃大が応える。晃大は風呂淵に掛けた。漆黒の陰毛群の中から本竿が聳え勃っている。晃大の金玉を握った。亀頭の括れを舌先で擽る。そのままちんぽを呑み込んだ。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら、晃大の逸物に舌を絡めた。
「兄貴、凄ぇ気持ちいいよ」
晃大が声にする。俺は口を少し開けた。
「美味ぇぜ」
俺がこもった声で言う。俺は晃大のちんぽを深く咥える。晃大が俺の頭を押さえた。晃大がグイグイ手前に引く。喉奥に晃大の亀頭がぶつかってくる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「兄貴、射きそうっす」
晃大が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。晃大の金玉がパンパンになっている。俺は優しく擦ってやった。
「あっあぁ射く。んぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
晃大が射き声を上げる。口の中に晃大の汁が広がった。晃大のちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。何度も飲んでる晃大のオス汁。いつになく格別な味がした。
「お、俺にも……」
晃大が声を上げる。俺は立ち上がった。風呂淵に掛ける。同時に晃大は浴槽に沈んだ。俺は自分のちんぽを扱き始める。晃大が俺のちんぽを咥えた。晃大の顔が前後に動く。俺のちんぽが深く咥えられる。喉壁でちんぽが締め付けられた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。執拗に晃大の舌が俺のちんぽに絡んでくる。金玉の中でオス汁が彷徨い始めた。
「射かすぞ」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら晃大は頷く。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。俺のちんぽが放たれる。晃大の喉がゴクンとなった。
「はぁ兄貴の汁は、ヤッパ美味ぇ」
晃大が声にする。晃大が満面に笑みをうかべてた。俺達はカラダを洗い合う。風呂を出た。
褌を締める。浴衣を羽織った。部屋に戻り、ソファーに並んで座っている。缶ビールを1本開けた。晃大がしな垂れかかってくる。俺の手が晃大の股間に誘導されると、其処は硬くなっていた。
「犯るか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。ベッドに晃大が横になった。俺は隣に横たわる。唇を奪った。舌を挿れる。舌を絡め合う。キスしながら晃大の浴衣の襟元から手を忍ばせる。指で乳首を摩った。俺の指腹が乳首を這い回る。唇が離れた。晃大の浴衣の帯を解く。上半身が露わになる。乳首を舐め立てた。
「あぁぁあっ」
晃大が声を上げる。俺は晃大の乳首を舐めながら前袋に手を這わせた。俺は浴衣を脱ぐ。前袋同士を触れ合わせる。晃大に目を遣った。
「舌出せよ」
俺が声にする。出された晃大の舌に俺の舌を乗せた。舌を絡ませる。そのまま押し込んだ。キスし続ける俺達。晃大の腕が背中に回ってきた。唇が離れる。またキスをした。晃大の
褌に手を掛ける。前袋と金玉を引き出した。晃大のちんぽは、勃ち上がり我慢汁で濡れそぼっている。俺は晃大の金玉を握りながらちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。晃大のちんぽに舌を絡める。晃大の我慢汁が口の中に広がった。晃大の陰毛が頬を撫でる。俺は晃大のちんぽを口から放した。
「俺のもしゃぶってくれよ」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は仰向けになった。晃大が俺の上になる。俺の勃起魔羅に晃大は喰らい付いてきた。ちんぽをしゃぶり合う。喉壁でちんぽを締め付け合った。ジュボッジュボッジュボッと熱った尺八音が鳴り響く。俺は晃大のオス穴を指腹で撫でた。晃大のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の言葉に晃大が応える。晃大は仰向けになると自ら両脚を抱え上げた。晃大の穴口を両親指で広げる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあっ」
晃大の口から声が洩れる。オス穴を舐める度に晃大は声を上げた。野太い晃大の声が可愛く聞こえる。その声に俺は興奮した。晃大の穴の回りと内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。指を2本に増やした。俺の指が前後に動く。晃大の手が伸びる。俺の勃起魔羅が握られた。
「はっ早く挿れてくれよ」
「分かったぜ」
晃大の声に俺が応える。俺は晃大の穴口にちんぽを充てがった。俺の腰に力が籠る。腰を軽く突く。俺のちんぽは呑み込まれ始めた。
「あぁぁあっ凄ぇ。挿いってくる。堪まんねぇ」
晃大が声を上げる。俺の腰がゆっくりと動き始めた。俺の亀頭が晃大の内壁を擦る。俺の動きに合わせて晃大が腰を振ってきた。
「気持ちいいのか?」
「いっす。もっと激しく掘って欲しいよぉ」
俺の問いに晃大が答える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが晃大の中を駛走した。突き込みながら俺は晃大の首筋を舐めあげる。同時に乳首を優しく摘んだ。
「ん、ん気持ちいいぜ」
「俺もいっす」
俺の声に晃大が応える。俺はちんぽが抜ける位腰を引く。一気に突き挿れた。
「何処がいいんだ?」
「まっまんこっす。凄ぇ」
俺の問いに晃大が応える。晃大の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。晃大の亀頭の括れを摩る。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。晃大のカラダが仰反る。晃大が自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあっ、いいよぉ」
晃大が声にする。俺の突き込みが深く重たくなった。ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫らな交尾音が鳴り渡る。俺は晃大の本竿を扱き捲った。
「あっそんな、射っちゃうよ」
晃大が声を上げる。俺の突き込みに拍車が掛かった。晃大の奥壁を張り詰めな俺の亀頭がえぐる。同時に晃大のちんぽを激しく扱いた。
「あっあぁ射く。んぉあぁあっ射ぐ。あぅ、ん、ん射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大は白濁汁を吹き上げた。晃大の内壁が急激に収縮してくる。金玉の奥が熱くなってきた。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが晃大を叩く。俺は一気に昇り詰めた。
「あっあぁ射ぐ。んぁあぁ射く。あぅあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の中で戦いた。晃大からちんぽを引き抜く。晃大の隣に横になる。唇を軽く合わせた。俺達のイブのオス交尾。俺のカラダは晃大にまた重なった。仕事納めが終わる。引継ぎも済んだ。増えた駈勇物産への移籍。総勢52人になった。翌日、専務と統括部長は駈勇物産の近所に転居する。専務曰く輝かしい新年を新居で迎えたたいと言う。間取りはウォーキングクローゼット付きの2LDKのマンション。外観の中もアンティーク調な家だった。リビングはやたらと広い。多くの人が来ても良いようにと言う。勿論2人は同棲する。移籍組が大勢手伝いにきていた。みんなは知っている。専務統括部長の関係を……元旦には移籍組全員神社にお参りに行って来た。時が流れる。松がとれた。今、カフェでテーブルを挟み、晃大と向かい合って座っている。俺は4枚の図面をだした。
「俺達も一緒に棲むか」
「えっいいの」
俺の声に晃大が応える。早速内見に行った。俺達の選んだのは2LDKの新築のマンション。専務んち程ではないがリビングは広い。主寝室には新しいダブルベッドを置いた。もう直ぐ駈勇物産がオープンする。俺達の引っ越しもみんなに手伝ってもらいながら終った。
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