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ラガー恋歌③

バスタオルを腰に巻く。明らかに真ん中は膨らんでいる。俺は晃大を抱き寄せた。唇を寄せて行く。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。バスタオル越しに硬い物が触れてくる。晃大のケツの割れ目に指を這わせた。晃大のカラダがビクンとする。唇が離れた。
「まんこ使えるのか?」
「うん、兄貴のちんぽ挿れて欲しいっす」
俺の問いに晃大が応える。バスタオル越しに俺のちんぽが握られた。
「後で挿れてやるからな」
「ハイ」
俺の言葉に晃大が応える。俺は晃大を布団に押し倒した。晃大のバスタオルを剥ぎ取る。俺も自分のバスタオルも外した。晒された晃大のちんぽはビンビンになっている。俺は晃大のちんぽを指で手前に引いた。放すと晃大の割れた腹筋を叩いている。晃大の蟻の門渡りから金玉に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。同時に晃大の勃起魔羅を扱いた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
「もっと良くしてやるからな」
晃大の喘ぎに俺が応える。晃大の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指を挿れる。なかを掻き撫でた。
「あぁぁんぉ、あっいい」
「もっと声出せよ」
晃大の声に俺が応える。俺は晃大のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。口を窄めながら晃大のちんぽに舌を絡める。俺は口からちんぽを離した。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。再度俺は晃大のちんぽを咥えた。ジュルッジュルッジュルッと尺八音か鳴り渡る。喉壁に晃大のちんぽが激しく触れてきた。
「俺も兄貴の欲しいっす」
晃大の声にする。俺は晃大の手をとった。俺のちんぽを握らせる。晃大のちんぽを静かに口から離した。
「こいつが欲しいのか」
俺が声にする。晃大が頷く。俺は晃大の脇に膝立ちになった。金玉を握られる。亀頭の括れに舌が這ってきた。ちんぽをジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。
「奥迄挿れるぞ」
俺が淫靡に言う。俺のを咥えながら晃大は頷く。俺は晃大の喉壁目掛けてちんぽをぶっ刺した。晃大の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「晃大、気持ちいいぜ」
俺が声にする。ジュボッジュボッジュボッ淫猥に尺八音が鳴り響く。晃大の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら晃大のオス穴を触る。晃大が俺のちんぽを口から離した。俺のちんぽは痛い程に勃っている。晃大は自分のオス穴を弄り始めた。
「欲しいのか」
俺が声にする。晃大が頷いた。
「股開けよ」
俺が言う。晃大の首が縦に振られる。晃大の穴にローションを塗り足した。2本の指が容易く呑み込まれる。俺の指が前後に動く。縦横無尽に内壁を掻き撫でる。空いてる手で晃大にちんぽを扱く。晃大は自分の両指で乳首を弄っている。晃大が視線で何かを訴え掛けてきた。
「指じゃ嫌か」
俺が声にする。晃大が頷く。俺は指輪を引き抜き、穴を覗いた。
「すんげぇ。まんこみてぇだ」
俺のが声を上げる。晃大のケツ穴は俺の侵入を待つかのようにヒク付いていた。俺は穴口にちんぽを充てがう。腰をクイッと突いてみる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁんぁ挿いってくる。デケぇ。硬ぇよぉ」
晃大が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。
「俺のちんぽの形分かるか」
俺が声にする。晃大が頷いた。俺の腰がゆっくりと動き始める。ちんぽが晃大の内壁を擦った。
「あぁぁあっ、あぁあぅ」
晃大が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。突き込みながら俺は晃大の乳首を舐めたてる。今度は首筋に舌を這わせた。耳の中を俺の舌が這い回る。晃大を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら晃大の乳首を擦る。唇が離れた。俺は腰を突き上げる。晃大が腰を振ってきた。
「あぁあぅあぁ堪まんねぇ」
晃大が声を上げる。静かに俺は晃大を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。晃大が自分のちんぽを扱いてる。時折キスを交わした。
「もっと奥迄突いて欲しいっす」
晃大が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。脇の鏡の中で抜き差ししてる俺達が写っている。俺は更に興奮した。晃大のカラダが仰け反る。我慢汁が溢れる、晃大の亀頭を摩った。
「あっ射っちゃう」
晃大が声を上げる。突き込みながら俺は晃大の勃起魔羅を扱いた。
「あぁあぅあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。ん、ん、あぁ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大が白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。晃大の内壁が収縮と弛緩を繰り返してくる。金玉の奥の溶岩流が射き場を探し始めた。
「俺もやべぇ。射かすぞ」
「兄貴の種付けて欲しいっす」
俺の声に晃大が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが晃大を叩く。晃大が俺のちんぽを締め付ける。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉ射く。あっあぁ射ぐっ」
俺は射き声を上げる。俺は晃大のオス腟目掛けて種汁を撃ち放った。晃大からちんぽを引き抜く。晃大のカラダが反転する。俺はのちんぽが咥えられた。舌が俺のちんぽにネットリと絡んできた。俺も眼前にある晃大のちんぽに喰らい付く。舌を絡めた。其々のちんぽが放たれる。晃大のカラダが反転した。晃大を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口の中の残り汁が融合される。唇が離れた。
「明日休みだから泊まって行くか?」
「ハイ、嬉しいっす」
俺の問いに晃大が応える。晃大の目。瞳の奥から一途な光が見えた。
「シャワー浴びようぜ」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。一緒にシャワーを浴びる。を交換して締めた。股間に晃大の温もりを感じる。浴衣を羽織り、布団に潜った。
「明日休みならまだいいよね」
晃大が声にする。晃大の手が浴衣の裾から忍んできた。俺の前袋が揉まれる。硬くなる俺のちんぽ。俺達の行為が再度始まった。カーテンの隙間から日が差し込んでいる。俺は目覚めた。晃大は俺の朝勃ちをしっかり握っている。ほっぺにキスすると晃大は目覚めた。晃大は可愛い寝起き顔を浮かべている。朝の挨拶を交わした。晃大が抱きついてくる。暫くの間じゃれついていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。ビュッフェに入る。朝飯を済ませた。食後の珈琲を飲んでいる。晃大に目掛けを遣った。
「何処か出掛けようか」
俺が晃大にする。晃大が笑顔を送ってきた。
「デートっすか。嬉しいです」
「ああ」
晃大の声に俺が応える。俺達はビュッフェを後にした。一旦家に帰る為改札を通る。電車に乗った。並んで座れた俺と晃大。時折晃大がさり気なく手を握ってくる。俺は握り返した。20分程経過する。俺達は最寄り駅に着いた。5分程歩く。マンションに着いた。ブラウンのブルゾン、白の綿シャツ、デニムパンツ。俺は着替えた。
「大人の男って感じっすね」
「そうかぁ。ありがとな」
晃大の声に俺が応える。俺達はマンションを出た。穏和な秋の日差し差している。俺達を乗せた車が転がり始めた。向かったのは手打ち蕎麦体験が出来る町。車内では晃大がはしゃぐ。溢れる笑顔がやけに可愛い。40分のドライブ。目的地に着いた。今、俺達は蕎麦打ちをしている。自分で打った蕎麦が美味かった。会場を後にする。さっき天気雨が降っていた。空には虹が架かっている。虹
白亜の城、昔ながらの街並みを散策した。専務と統括部長のお土産に買ったグイ飲み。何か胸がキュンとしている。こんな気持ちになったのは初めてだった。俺は恋してる。もっと一緒に居たいと思った。
「そろそろ帰るか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。俺達は車に乗り込んだ。
「なあ付き合ってくれないか。上司と部下としてではなく恋人としてだ。駄目か?」
「うん、付き合って欲しいっすよ。嬉しいっす」
俺の問いに晃大が答える。晃大の返事がハイからうんに変わった。些細なことだけど至福を感じる。結局日曜まで一緒にいる事になった。エンジンを掛ける。俺達を乗せた車は動き始めた。付き合い始める俺と晃大。俺の心は踊った。週が開け、一緒に出勤する。専務と統括部長にこっそりお土産を渡した。
「上手くいったみてぇだな」
専務が小声で囁く。隣にいる統括部長がにやけている。顔が熱くなった。時が流れる。今日は定例会議の日。会議が始まった。今、重鎮達が会議室テーブルを囲んでいる。統括部長が四半期の営業成績を発表し始めた。
「1課昨年対比124%、2課121%、3課67%。1課、2課はご苦労さん。特に1課は途中課長が抜けたにも関わらず、よく頑張った。問題は3課だな。棚村がやってた時は良かったが吉岡課長になってからは体たらくだ。吉岡課長どうなんだ」
統括部長が声にする。吉岡課長は黙った。
「研修も分ってるし、語学も堪能してるから不要だと聞いている。ところが蓋を開けたら酷いもんだよな。クレームの山だ。他部署の課長がクレーム処理してる。そして挨拶もッ出来てない。それが営業にも出ているんだ。それにセクハラ、パワハラもやっている。明らかにコンプライアンス違反だな。証拠もある。社長吉岡課長は娘かも知れんが更迭でしょ」
専務が言い切る。音声データ、動画等を提示した。流された動画では晃大が股間を触られいる。社長は目を瞑り押し黙った。
「いや、このままで行く。嫌なら辞めてくれ」
社長が言い張る。専務が社長を睨んだ。
「分りました」
専務が怒気が含まれた声で言う。専務がみんなの辞職届を机に叩きつけた。その中には晃大の物も含まれている。場が凍て付いた。
「32名分あります。重鎮ばかりです。この会社も終わりですね」
専務が静かに言う。専務が俺達に目配せする。俺達は会議室を出て行った。

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[ 2019/12/01 19:56 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)

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