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逮捕する④

 飯を済ませる。ソファーに並んで座った。2人でスコッチのロックを飲んでいる。奏汰が甘えるように寄り添ってきた。酒のせいなのか躰の火照りなのか目の周りがほんのり桜色に染まっている。
「小父貴さぁ……」
「ん、何だ」
「金玉の中に汁溜ってきた」
「判った」
奏汰の手を引く。寝室の扉を開けた。間接照明が淫猥にベッドを照らしている。俺達はバサバサ着ているものを脱ぎ捨てた。ベッドに傾れ込む。荒々しく唇を貪り合った。奏汰の乳首に舌を這わせる。同時に蟻の門渡りから金玉、ちんぽを弄った。
「あぁっあっあっ…あふぅ」
「凄ぇ乳首ビンビンに勃ってるぜ」
奏汰の乳首を舐めまわす。もう片方の乳首を指の甲で掻き上げた。
乳首 (2)
「あぁぁぁぁ…いっ…気持ちいぃ」
乳首を攻めながら首筋に舌を這わせる。次に耳の中を舐めまわした。
「んん…んぁ…ひ、ひぃ」
奏汰が俺の上になり覆いかぶさってくる。唇が寄ってきた。俺から合わせる。舌と舌がねっとりと絡み合った。ちんぽ同士がぶつかり合う。亀頭と亀頭が触れ合った。奏汰がオイルを2本のちんぽに塗りたくる。ちんぽとちんぽを重ねた。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ…お前のちんぽ気持ちいいぜ」
「んぁぁんぉ…俺も…小父貴のちんぽ熱くて気持ちいい」
亀頭の括れが擦られる。我慢汁がトクトク溢れてきた。
「が、我慢できねぇ」
奏汰は俺の上に跨る。後手で俺のちんぽを掴むと自分のまんこに宛がった。ぐいっと腰が沈んでくる。一気に俺は呑み込まれた。
「あぁぁぁ…いぃ」
奏汰の腰が上下に動く。ちんぽに内壁が絡んできた。
「んぁぁ…いいぜ。もっと腰振れよ」
グショッグショッグショッちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合う。俺は奏汰を突き上げた。
「んぁぁぁぁぁ…気持ちいぃ…あぅあっあっ…んくぅ」
「おらもっと哭けよ。お前の哭き声可愛くて堪らねえからよ」
突き上げながら手を伸ばし奏汰の乳首に指を這わせる。真ん中の突起をクリクリ抓った。
「あぁぁぁぁぁ…いい…んぁぁ」
奏汰に俺を抱き起させる。向かい合う体勢になった。突き上げながら唇を合わせる。俺と奏汰の動きが合ってきた。ひとつの筋肉の塊になって律動する。ガシガシ突き上げると内壁が収縮してきた。
「あっ…駄目、おっ小父貴ぃ…やべぇ…当たる」
「ここか…ここだな」
俺は激しく突き上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁも、洩れる…出る…んぁぁ射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ奏汰は抱き合う2人の間に白濁汁を射ち放った。
「まだまだだぞ」
奏汰をゆっくり倒し俺が上になった。奏汰の左脚と俺の右脚が交差する。奏汰の左脚を肩に抱えた。俺の腰が突動する。
「あぁぁぁぁぁぁ…あぅぅぅぅぅ…んぉんぉ…あっ…」
弛緩と収縮を繰り返す奏汰の内壁。俺のちんぽは奏汰のまんこに翻弄され始めた。
「んぁぁぁぁ…締まるぜ。凄ぇ」
「あぅぅぅぅ…いぃ…良過ぎるぅ」
正常位になると俺は深く重たく突き込んだ。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫猥な交尾音が鳴り渡る。
「んぁぁぁぁぁ…当たる。やべぇ…また射っちゃいそうっす…あぁぁ小父貴ぃ」
「俺もやべぇぜ。んぁまたまんこが絡んできやがる」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン俺のカラダが奏汰を叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く…出る…んくっんくっんくっ…射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ奏汰は今日3回目のトコロテン発射した。
「俺も…あぁぁぁぁぁ、種付けるからな。俺のガキ孕めよ。射ぐ…射く…んっ射く」
奏汰の雄膣目掛けて俺は種汁を放った。ちんぽをズニュッと引き抜く。そのままどっさりと奏汰の上に倒れ込んだ。軽く奏汰にキスをする。またチュッとした。
「凄ぇ良かったぜ。お前のおまんこ」
「俺も良過ぎた」
「このやろ。またトコロテンしやがってよ」
「こいつのせいだろ」
奏汰が俺のちんぽをぎゅっと握ってきた。奏汰を抱き寄せる。熱い男の温もりを感じた。奏汰が寝息を立て始めてる。俺の胸に顔を埋め俺のちんぽを握りながら……可愛い寝顔にチュッとする。俺も微睡んできた。
[ 2015/03/01 17:05 ] 逮捕する | TB(-) | CM(0)

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