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会社物語①

 俺、伊吹禎之…従業員58人の中小企業でパッとしないリーマンをしている。職場でも覇気がない。業績は下の中。楽しみと言えば格闘技系エアロビクスと晩酌位だ。まだ34歳だというのに最近は精力の衰えも感じる。165㌢×65㌔のガタイ。口と顎に生やした髭。鏡に映すと冴えないなと自分でも思った。たまに行く六尺バー。心が躍らない。そんな俺にも春の訪れがあった。窓からは穏やかな白い光が差し込んでくる。公園の桜の木が満開になっていた。
桜 (8)
今年の入社式に1人の野郎が目に留まる。大河内将大(まさひろ)。浅黒い肌にスポーツ刈り。体躯もかなりしっかりしている。スーツを着ていても逞しさが伺えた。身長は俺と同じ位で165㌢前後か……社内報の自己紹介を熟視する。学生時代は陸上をやっていたみたいだ。俺と同じ匂いがする。研修が終わると俺が在籍する営業企画課に配属されてきた。
「伊吹、お前教育係だからな。面倒見てやってくれ」
尾野課長が含みの有る笑みを浮かべていた。実はこの課長俺の性向を知っている。3年位前ゲイショップで俺達は遭遇してしまった。お互い驚愕の表情を浮かべた事が蘇る。それから少し距離が縮んだ。嗜好がガチムチの俺、課長はジャニ系。カラダの関係は無い。色々と仕事上のアドバイスを呉れたりした。だが一向に泣かず飛ばずの俺。一度言われた。”やれば出来る奴だと思うんだけどな”しんみりした声で言われたのを覚えている。大河内が爽やかな笑顔を向けてきた。
「大河内将大です。宜しくお願いします」
「伊吹だ。宜しくな」
心が綻び金玉が抉られる。俺は今までに無いほど仕事を頑張った。大河内に良い所を見せたかったのかもしれない。鰻登りに上がっていく業績。数々のプレゼンも成功させた。
「伊吹やれば出来るじゃないか。顔付も変わってきたしな」
「ありがとうございます」
課長の声がやけに明るく聞える。上層部からも高い評価を貰えるようになった。
「大河内付けて成功だったな。お前あいつタイプだろ。もうやったのか。何となく俺達と同じ匂いするぜ」耳元で隠微に囁かれる。股間を軽く握られた。仕事が終わると大河内とご飯行ったりジムで鍛える。今迄の俺には考えられない充実した毎日を送った。映画、スポーツ観戦、ショッピング。休日も良く一緒に出掛けた。今移動中の車の中に居る。運転中の大河内に声ををぶつけた。
「大河内、お前彼女作らねぇのか」
「特に欲しくないっす。先輩と一緒に居ると楽しいっすから……」
大河内に目を遣る。微かに頬が染まっていた。尾野課長も俺も大河内に同じ匂いを感じている。やはりそうなのか……だが単なる思い過ごしかも知れない。俺は困惑する。色んな事を思い巡らした。ジム行って格闘技系エアロビクスで汗を流し、筋トレをする。サウナに入りシャワーを浴びた。
「先輩いいガタイいっすね」
「お前の方が数段上だぜ」
さり気なく俺のカラダに触れてくる。そんな時俺のちんぽは危うく反応しそうになった。一緒に見に行った和太鼓の公演。六尺締めたガタイのいい野郎共が太鼓を叩いてる。将大は食い入るように観ていた。”日本男児ってカッコいっすよね”ぽつりと声にしたのを覚えている。この前行った日帰り温泉。俺は思い切って六尺を締めて行った。脱衣所で着ているものを脱ぎ始める。こいつどんな反応を示すのだろう……俺は思惟する。僅かな躊躇いが有ったが俺は将大の前で六尺姿を晒した。
「先輩、なんすか」
「まぁな……」
「カッコいいっす」
目が異様に光っている。イコールゲイではない。だが何となくこの時将大も俺と同じだと思えた。週末の金曜日を迎える。この日何か感ずるものがある。俺はを締め込んで出社した。仕事は定時に終わる。休み前は一緒に飲みに行くこと多かった。
「大河内呑みに行くぞ」
「ハイ…先輩」
俺を見る大河内の目。無茶苦茶可愛いく見えた。ゾクゾクする。会社近くの小さな居酒屋の暖簾を潜った。週末の居酒屋はリーマン達でごった返している。どうにかカウンターの隅っこに座ることが出来た。中ジョッキが運ばれてくる。視線が交差した。
「お疲れ様」
俺の声。カチンと音を立て、ジョッキが触れ合った。大河内グビグビと喉を鳴らしながらビールを飲んでいる。運ばれてくる料理をがっついた。その一つひとつが男らしく俺の目に映る。会話も弾んだ。隣で楽しげに俺と話をする大河内。刈り上げられた項、太い首、うっすらと伸びてきた髭。俺は吸い込まれそうになった。ほろ酔い気分になってきた俺。行動が大胆になった。カウンターの下で大河内の脚に俺の脚をくっ付けてみる。大河内は離そうとしない。それどころか俺の脚に押し付けてくる。俺の心臓が早鐘のように高鳴った。
「お、大河内陸上やってたんだよな。イイ脚してるな」
俺は将大の太腿に手を置きくと軽く握った。
「先輩…先輩こそイイ脚っすよ」
大河内も俺の太腿に手を這わせてくる。ちんぽに血液が充填されていくのが判った。俺は将大の手の甲に俺の手を重ねる。男の血潮を感じた。
「出るか?」
「ハイ…」
どうする俺。知らず知らずの内に俺は人気の無い方へと足を進めていた。
「先輩……」
大河内の声には男らしさの中に甘えん坊が潜んでいた。視線がぶつかる。大河内の一途な目。俺の理性はぶっ飛んだ。大河内の瞳に吸い込まれる。抱きしめると唇を奪っていた。大河内の舌が挿いってくる。舌が俺の口の中を這いまわってきた。背中に回した腕にギュッと力を籠める。股間が軽く触れ合った。
「せ、先輩、俺待ってたんだ」
「えっ……」
「最初見た時キュンとした。どんどんカッコよくなっていく。そんな先輩見ていて俺いつかこうなりたいって思ってたんすよ」
「えっ…そうなのか」
「ダッシュボードの中にゲイ雑誌有ったし……六尺って普通の人あまり締めねぇだろ」
”やべぇ…そういえばダッシュボードの中に置きっぱなしだったかもしれない。顔が火照った”
「多分先輩も俺と同じかなって思ってたんだよ。でも俺なんかじゃ駄目なのかなって……だから今凄ぇ嬉しいっす」
「大河内、俺もだよ」
俺を真っ直ぐに見てきた。ドキドキする。股間がしっぽりと濡れてきた。1棟の怪しい光を放つ建物の前で脚を止める。大河内に目を遣った。
「入るぞ」
「うん」
タッチパネルの前に来る。部屋を選んだ。部屋のドアを開ける。後ろに立っている大河内。荒い呼吸が伝ってきた。中に入ると丸いベッドが目に映る。青とピンクの灯りに淫猥に照らされていた。浴槽の蛇口を開け、お湯を張る。ソファーに座る大河内。その表情はやはり可愛い。俺は将大の隣に座った。
「将大……」
「えっ……」
一瞬戸惑った目になる。直ぐに戻った。
「どうした」
「将大って…下の名前で呼ばれると嬉しいっす」
唇を寄せていく。軽く唇が触れ合った。舌を挿れる。将大の口の中を満遍なく舌を這わせた。将大の舌が絡んでくる。きつく抱き締めた。静かに唇が放れる。視線が絡んだ。
「続きは後だ。風呂入るぞ」
「うん」
俺達はスーツを脱いだ。将大に目を遣る。紺地の六尺を締めていた。
「お前も六尺締めるのか」
「うん、好きっす。だから先輩の六尺姿見た時堪んなかった」
俺達は六尺を解いた。ジムで何度も見ている将大のカラダ。改めて見ると目を見張った。隆起した胸の筋肉、割れた腹筋。肩の筋肉は見事に盛り上がっていた。陸上で鍛えた屈強な脚の筋肉。股間は鬱蒼とした陰毛群に覆われている。真ん中には男の道具がふてぶてしくぶら下がってた。
「何だ。もう勃たせているのか」
半勃ちになっている将大のちんぽを軽く握った。
「だって先輩とキスしたんだから仕方ねぇだろ」
浴室の扉を開ける。カラダを洗うと浴槽に並んで浸かった。
「信じられねぇな。こうやって一緒に風呂入ってるなんてよ」
「うん、俺嬉しいっす」
肩を優しく抱いてやる。濃い脛毛同士が擦れ合った。将大のちんぽを軽く握る。グイッグイッグイッとそこは勃ち上がってきた。
「凄ぇ。一気に勃っちまった」
「せっ先輩……」
将大が視線をぶつけてっくる。訴え掛けるような目をしていた。
「なんだ」
「が、我慢出来ねぇ」
「判った。上がるぞ」
「うん」
浴室を出て部屋に戻る。腰に巻いた将大のタオルは真ん中を持ち上げていた。将大がタオルを剥ぎ取る。ベッドの上に仰向けになった。
「先輩早く……」
「判った。待ってろ」
俺はタオルを外すと将大の上に重なる。ちんぽ同士が触れ合った。俺のちんぽが硬度を上げる。一気に天を衝いた。将大のちんぽに俺のちんぽを擦り付ける。同時に乳首に舌を這わせると、舐め上げた。もう片方の乳首に指を這わせる。今度は軽く摘んでやった。
「あぁあっあ」
ビグッと将大のカラダが震える。微かな喘ぎ声が洩れてきた。
「乳首感じるみてぇだな。もっと気持ちよくしたるからな」
乳輪に舌を弧を描くように転がした。円が少しずつ小さくなる。真ん中の突起を甘く噛んでみた。
「んぁぁあぁぁんぁ…あっあぁ、気持ちいい」
「凄ぇ乳首勃ってきたぜ」
乳首を指腹でコリコリ撫で捲くってった。次に首筋を指で摩る。耳の中に舌を挿れると中を撫で回してやった。
「あぁあぁ、あぁぁいい。んぁぁいいよぉ」
腕を伸ばした。脇腹を優しくなぞる。鬱蒼とした陰毛を摩った。ちんぽに手を這わせ指を絡める。そこはビグビグ震えながら我慢汁を洩らしていた。俺は吸い込まれるようにちんぽを口に頬張る。舌を絡めながらしゃぶり込んでいった。
「んん、んぁ、いっいい。先輩いい」
密生した剛毛が俺の鼻腔を擽った。そこは濃厚な雄の薫りを醸し出している。金玉を付け根の方から指腹でなぞり上げた。
「んぁぁぁんかっ、んぉ、んぉ、んぁぁぁいい。いいよぉ」
俺の顔が上下に抽動する。舌で将大のちんぽを嬲り回した。我慢汁が口の中に広がる。将大の腰がグイッグイッと動いた。ちんぽが俺の喉壁を擦る。俺は喉壁で将大のちんぽを締め付けた。
「んぁぁ駄目、射っちゃいそう。んぁぁんんっっ」
ジュボッジュボッジュボッ俺の顔が激しく動いた。
「先輩、駄目っす。口放せ……んぁぁあぁぁ」
将大のカラダがあがいた。俺はがっつりと奴のケツを押える。顔を前後に動かしながらちんぽをしゃぶり捲くった。
「んぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁ駄目だ。んぉぉぉ射くっ、んぁぁ射くぅ…っっっ」
喉奥に将大の汁がぶち当たってくる。静かにちんぽを解き放った。俺の喉がゴックンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り胃へと流れていった。
「せ、先輩…何してるんすか。吐き出さなきゃ駄目っすよ」
「俺が呑みたくて呑んだんだ。ああ美味かったぜ」
将大を抱き寄せる。顔を近付けていった。
「舌出せよ。お前の汁だぜ」
「う、うん」
将大が躊躇いがちに舌を出してきた。将大の舌に俺の舌を乗せる。そのまま舌を口の中に押し込めた。舌を絡める。将大の汁を擦り付けた。
「まじいよ」
「俺は美味かったぜ。お前の汁だもんな」
「先輩…嬉しいよ。俺の呑んでくれてさ」
将大が俺に目を呉れる。瞳の奥に健気な光が見えた。カラダの芯が揺すられる。頭をそっと撫でてややった。
「先輩…お、俺も欲しい」
「判ったぜ」
俺は将大の胸元に跨る。口許にちんぽを差し出した。武者ぶり付くように喰らいついてくる。舌を纏わり付かせながらしゃぶり込んできた。舌が絡んでくる。俺の腰がガシガシ動いた。
「おらもっと舌絡めろよ」
将大の首が縦に振られる。舌をうねらすように絡ませてきた。
「うぉぉぉ堪んねぇ。気持ちイイぜ。もっと絡ませろ」
ヌチャッヌチャッヌチャッいやらしく尺八音が響いた。その音色が性腺を刺激してくる。金玉袋が摩られた。将大の頭を押える。腰をガシガシ突動させた。
「うぁぁ堪らねぇ。あぅあぁぁ、喉まんこ気持ちいい。やべぇ射きそうだ」
喉壁がちんぽに纏わり付いてくる。今度はぎゅうっと締め付けられた。
「まっ将大、射かすぜ。呑めよ。あぁぁぁ、んぁぁぁぁぁ射くぅ。射くぅ。んぁぁぁぁぁ射くっっっ」
俺のちんぽが将大の口の中で弾ける。大量のオス汁を喉壁目掛けて射ち放った。クイックイッと喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。将大が戸惑っている。俺に視線をぶつけてきた。
「無理するな。ほら吐き出せよ」
俺は優しく声を掛ける。枕元に有ったティッシュを差し出した。将大が首を左右に振る。喉がゴクンと鳴った。
「バカやろ。無理しやがってよぉ」
俺は将大と抱き締める。仄かなオスの薫りに包まれた。
「先輩、無理じゃないっす。ちょびっと悩んだけど呑めて良かった。凄ぇ美味いっす」
将大の腕が伸びる。俺の萎えかけたちんぽが握られた。
「将大……」
「へへ……」
俺のちんぽを咥え込また。舌を絡めてくる。ムクムクと俺のちんぽはまた息衝いてきた。将大のちんぽに目を遣る。其処は天を衝いていた。
「凄ぇイイ顔でしゃぶってるな。しゃぶりながらギンギンに勃たせてよ。お前も気持ち良くさせてやるからな」
俺は将大の口からちんぽを引き抜いた。
「くふぅ」
不満そうな声を上げる。将大のちんぽを軽く握った。金玉に舌を這わせる。次に片方ずつ口の中に含んで舌を転がした。同時に指腹で蟻の門渡りを擽る。オス穴に指を這わた。
「お前のここに挿れて気持ち良くさせてぇ」
「うん。先輩を感じたいっす」
両脚を抱え上げた。オス穴に唇を触れさせる。唾液を溜めると穴に舌で塗り込めた。
「はぅんん、はぅあぁんくっ…」
将大のちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れ出ている。その汁を指で掬い穴に塗り込んでいった。唾液と我慢汁で濡れそぼった将大の穴。俺は中指をゆっくりと挿れる。呑み込み始める。同時に将大の亀頭に括れに舌先を這わせた。
「あぁあぁあぁぁんぁ」
。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくり呑み込み始める。瞬く間に根本まで咥えた。空いてる手で金玉を握り締める。ちんぽ、金玉、オス穴。3箇所を同時に攻め込んだ。
「んくっあぁぁんぁっ先輩、んん、あぁんぁぁぁうぅぅ」
一端指を引き抜いた。中指に人差し指を添え挿れる。2本の指で中を掻きまわした。更に薬指も添え3本の指にしてみる。前後に動かした。次に2本の指で穴を左右に広げる。残りの1本で壁を掻き上げた。
「んぉぉぉぉぉんぁぁ、んぁぁぁんくぅっ、はぁぁいい」
「気持ちイイか?欲しくなってきたか?」
将大は首を縦に振る。自分から脚を抱えた。
「挿れるぜ。痛かったら言えよ」
ローションをたっぷりと穴の回りと内壁に塗り込める。俺のちんぽにも、塗すとちんぽを穴口に当てた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺は体重を掛けた。カラダをゆっくりと沈める。亀頭が呑み込まれた。
「んがっ、んぅぅ」
将大の顔が歪んだ。
「痛てぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫。来て、早く先輩が欲しい」
少し挿れては少し引いた。確実に俺のちんぽは将大に侵入している。俺は根元までちんぽを沈めた。
「1つになったぜ」
俺は結合部に将大の手を誘導する。横の鏡にはくっきりと映し出されていた。
「見てみろ。エロいぜ」
「うん…先輩と1つになれたんだな。凄ぇ嬉しいっす」
直ぐに動かしはしなかった。瞼に軽くキス。舌を耳裏に這わせる。耳の中を舐め上げた。乳首を摩ったり、抓ったりする。将大のカラダがビク付いた。
「あっ、あぁぁ、んぁ…せ、先輩奥の方が……」
将大のまんこが俺のちんぽに絡みついてくる。鏡の中の俺と将大。将大のまんこが俺に噛み付いてるよううに見えた。
「んくっくふっ。ん、んん、ん」
「良くなってきたみてぇだな。動かすからな」
「うん、来て先輩」
俺の腰がガシガシ動き始めた。ちんぽが内壁に擦れる。将大のおまんこが絡んできた。
「いいぜ。んくぅ堪らねぇ。ちんぽに纏わりついてくる。いいまんこだぜ」
「んくっんぁぁぁぁぁ、先輩いっいい。んぉぉぉぉぉあぅぅぅぅぅんぁぁ」
「哭け将大、もっと哭き声聞かせろ。俺をもっと感じろ」
縦横斜め、縦横無尽に俺は突き込んだ。突き込みながら将大の乳首に舌を這わせる。唇を荒々しく奪った。
「んくっんくっんくっ、んぁぁんぁんぁ先輩いい。ちっ乳首もっと弄ってください」
「判ったぜ」
俺は将大の乳首を捏ね繰った。腰を激しく突動させる。ちんぽがうねりながら疾駆した。
「んぁぁぁぁぁぁそこ、んぁぁぁぁぁぁいい、気持ちいい。当たるぅ」
「ここだな。ここが感じるんだな。もっと哭かせてやるからなおら喘げよ」
両脚を抱え直すとグイッと前の方に抑え込んだ。将大の顔前に自分のちんぽが迫る。ちんぐり返しの体勢になった。俺の腰が猛動する。ちんぽを奥深く打ち込んだ。
「あぁぁぁ奥まで入ってる。堪んねぇ。んぁぁ気持ちいい」
鍛えられた将大の大胸筋。ビクビクと震えている。おっ勃ったちんぽからは我慢汁が垂れていた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ昂ぶった交尾音が部屋にこだまする。俺はいっそう激しく腰を打ち付けていった。突き込みながら将大のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。
「んぁぁぁうぉ、そんな、そんなにされたら射っちゃうよぉ」
「射けよ…将大…いいぜ…射けぇ」
俺の腰が烈動する。内壁を激しく擦ってやった。
「んぁんぁんぁ、あぅ射っちゃう。あぁぁ射ぐ。んぉぉんぁ射ぐっ」
将大の眼前にあるちんぽから白濁汁が噴き上がる。ドビュッドビュッドビュッ…将大の顔に降り掛かった。ビュビュッビュビュッビュビュッ…今度は胸と腹に舞い降りる。ビュッビュッビュッ…腹に降り注いだ。その途端将大の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽは厳しい締め付けに見舞われた。
「んぁぁんぁ凄ぇ締まる。やべぇ出すぜ。お前のおまんこによぉ」
「うん、先輩の種汁欲しいっす」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが将大を叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐ。んくっ堪らん。射ぐっ」
俺は将大のまんこの中で戦慄いた。大量の種汁を放出した。
「将大…滅茶苦茶気持ち良かったぞ」
「先輩…俺も気持ち良かったよ」
俺の腰が引ける。ちんぽを抜こうとした。将大の内壁が阻止する。ちんぽをぎゅうっと締め付けられた。
「ん、どした」
「そのままでいて、もっと先輩を感じていたいから……」
視線を俺にぶつけてくる。瞳の奥から健気な光が見えた。
「お前、可愛いな」
俺は将大を抱き締めた。唇合わせる。将大が俺のちんぽ目掛けて腰を打ち付けてきた。
「先輩…もっとしたい」
将大が淫乱な表情を浮かべる。俺の返事を待つこと無くカラダを起こした。将大は俺の上になる。腰を上下に動かし始めた。
「んぁっんぁっいい。んぁっ、はぅはぁはぅぅ」
俺を抱き起こされる。向かい合う体位になった。将大が俺にしがみ付いてくる。少し強引に唇を合わせてくる。舌をねじ込まれた。俺の口の中で貪るように舌を吸い込まれる。俺は舌を絡めながらきつく抱いた。2人の腹の間に有る将大のちんぽ。勃起熱が伝ってくる。腹にその存在感を強く感じた。。
「あぁぁぁ堪んねぇ。ちんぽ擦れて気持ちいい」
将大のカラダが上下に抽動する。俺は将大を突き上げた。
「んぁぁんぉやべぇまた射っちゃいそうっす。んぁぁやべぇ」
将大がちんぽを擦り付けてきた。
「あぁっあぁぁ射ぐ。うぉぉうぁ射ぐ。あぁぁぁあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ腹に生暖かい汁を感じる。尚も将大の勢いは止まらなかい。腰を激しく振ってきた。将大を仰向けにする。俺は上になった。
「先輩…もっとだ。もっと突いてくれよ」
「判った。突いてやるからな。可愛い哭き顔見せるんだぞ。
将大の首が縦に振られる。腰に力を漲らせるとガシガシ突きこんだ。
「んぁぁぁ凄ぇ。いっす。おっ、俺堪んねぇ。んぁぁんふっ先輩のちんぽ突き刺さってくる。気持ちいい」俺が一突きする毎に将大のまんこがネットリと絡まってくる。そのまんこを嬲るように俺は突き込んだ。
「んくぅ堪んねぇ。んぉぉぉ締まるぜ。イイまんこだ」
「んぁぁんぉ。まんこ気持ちいいよぉ」
将大は自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰が律動する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッまんことちんぽの粘膜同士が絡み合い卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁやべぇよぉ。んぁぁ射っちゃう。駄目だまた射っちゃう」
「いいぞ。思いっきりぶっ放せよ」
俺の腰の動きが加速する。将大の内壁を擦り捲くった。
「んぁぁ感じる。んっあぁぁんぉ射ぐ。あぁぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将大はちんぽを扱きながら白濁汁を射ち放った。俺の腰が突動する。ちんぽが将大の奥壁目掛けて爆進した。
「あっやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。何処出されてぇ」
「かっ顔にぶっ掛けてください」
将大は未だ自分のちんぽを扱いている。俺はちんぽを引き抜く。扱きながら将大の眼前に差し出した。
「あぁぁぁぁぁんっんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射く。んぉぉぉぉ射く。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を将大の顔にぶっ掛ける。将大が俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌が絡んでくる。その直後将大のカラダがガクガク震えた。ドビュッドビュッ…ドロッドロッドロッ将大のちんぽから白濁色の飛沫が舞い上がる。静かに将大の陰毛の上に落ちてきた。俺のちんぽが解き放たれる。将大が俺に目を呉れた。
「凄ぇ。先輩の汁舐めながら射けた。俺凄ぇ幸せっす」
俺は将大の隣に横たわった。俺と自分の汁で顔を白く染めている将大。そっと抱き締める。汁を舌で拭った。
「俺とお前の汁だぞ」
「うん」
唇を合わせる。2人の味が融合していた。
「淫乱坊主だな」
「先輩だからっすよ。先輩こそ淫乱だぜ」
「そうだな。俺な、お前とだと、ど淫乱に成れるぜ」
俺は将大に視線をぶつける。真っ直ぐに見た。
「将大正座しろ」
「うん」
俺達は正座すると向き合った。将大の手を取る。俺の手で包み込んだ。
「将大…なぁ俺と付き合ってくれないか?俺こんな気持ちになったの初めてなんだ。ホント好きになっちまった」
「うん…先輩大好きっす。俺先輩を誰にも渡したくない」
俺は将大ににじり寄る。脚同士を絡め合った。将大の頬を俺の手が押える。唇を寄せていった。唇を合わせる。静かに放れた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
将大の表情が浮いている。汚れの無い子供のような目をしていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおすと布団に潜った。抱き寄せる。甘えるように抱き付いてきた。仄かに若オスの薫りに包まれる。将大は安堵の表情を浮かべていた。俺の胸の中で寝息を立て始める。俺も将大を抱きしめ微睡の中へ落ちていた。夜の暗闇が白い朝日に包まれている。俺は目覚めた。将大はまだ寝息を立てている。頬にチュッとした。股間を摩ってやる。今度は唇を軽く合わせた。
「う~んあっ先輩おはようっす」
「うん、おはよう」
ソファーに並んで座る。点てた珈琲を口に運んだ。
「なぁ…どっか出掛けるか。今までは先輩、後輩としてだけど今日は恋人としてだぞ」
「うん……」
将大の声が弾んでいる。表情が輝いてた。
「何処行こうか」
「あっ映画もいいし買い物もいいし、えーと、えーと……」
初めて迎えた一緒の朝。清々しい気分になる。俺と将大の一日が動き出した。

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極ノンケ 雄タチ激交尾

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[ 2015/11/14 20:34 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

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