俺達の新居である離れに戻る。俺に抱かれた卓が寝息を立て始めた。卓をベッドに寝かせつける。俺と翔磨の時間が始まった。今リビングのソファーに並んで座っている。チーズとサラミを肴に俺達は焼酎の水割りを飲み始めた。 「いよいよ明日から仕事だな」 「うん、精一杯頑張るからな」 翔磨の声に俺は言葉を返した。まったりとした時間が穏やかに流れる。翔磨が寄り添ってきた。甘えるように抱き付いてくる。俺の股間に手を這わせてきた。 「兄貴、やりたいっす」 「バカやろ。卓居るだろ」 「大丈夫、あいつ一端寝ると滅多な事では起きねぇからさ」 「判った」 寝室に入った。仄かにベッド脇のスタンドが妖しく部屋を照らしている。俺達は着ている物を瞬く間に脱いだ。俺達はにじり寄る。ちんぽ同士が触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。翔磨が俺の足許に跪く。俺の金玉が握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルッジュルッジュルッと舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 「ホントにちんぽ好きになったんだな」 翔磨の声に俺は言葉を返した。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。俺は翔磨の頭を抑える。グイグイ手前へと引いた。俺の亀頭が喉壁で擦られる。翔磨の顔が前後に動いた。 「んくぅ堪んねぇ。気持ちいい」 俺は翔磨の口からちんぽを引き出した。翔磨を立ち上がらせる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。キスしながら俺は翔磨を押し倒した。翔磨のカラダが舌にずれる。俺のちんぽが咥えられた。 「俺にもしゃぶらせろ」 翔磨のカラダが反転する。眼前に現れた翔磨のちんぽ。血管がしっかりと浮き出ている。 俺はそいつを咥えると顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。翔磨のオス穴を軽く撫でる。翔磨のカラダが微動した。2本のちんぽが放たれる。俺は翔磨に覆い被さった。 「欲しいか」 俺は声を上げた。同時に俺のちんぽを翔磨に掴ませる。翔磨が頷いた。俺は翔磨の両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。同時に翔磨のちんぽを握り、軽く扱いた。 「あぁぁあぁいい」 翔磨が喘ぐ。俺は翔磨のオス穴を両親指で広げる。尖らせた舌を中に挿れた。唾液で中を湿らせる。今度は静かに指を挿れた。中を掻き撫でる。今度は内壁にローションを塗り込めた。いきなり2本の指を挿れてみる。ズボズボ呑み込まれた。 「凄ぇいきなり2本入ったぜ」 俺は声を上げる。ちんぽを翔磨の穴口に宛がった。腰に力を入れる。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが翔磨の中をまい進した。 「あぁぁ凄ぇ奥まで入っている」 翔磨が声を上げる。俺のちんぽ目掛けて腰を振ってきた。突き込みながら俺は翔磨乳首を指腹で摩る。今度は指の甲で掻き上げた。 「あぁぁんぉあぁぁいい。気持ちいいよぉ」 俺の腰が猛動する。ちんぽが翔磨の中を疾駆した。翔磨の金玉を摩ってやる。我慢汁が一滴垂れてきた。 「あぁぁんぁぁいい。堪んねぇ。もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ。突いてやるからな」 俺の腰がガシガシ動いた。ちんぽが翔磨の中を爆走する。同時に俺は翔磨のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぁそんなぁ射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは交尾音が奏でられた。俺の亀頭が翔磨の奥壁を攻め立てる。翔磨のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔磨は白濁汁を吹き上げた。翔磨の内壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。金玉の奥が熱くなってくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は翔磨のカラダを叩いた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ。んくぅ締まるぜ」 「あっ兄貴ぃ……」 翔磨が薄く唇を開いた。 「判ったぜ」 俺は翔磨からちんぽを引き抜いた。ちんぽを扱きながら翔磨の脇に膝立ちになる。翔磨が俺のちんぽに喰らい突いてきた。俺はは腰を突動させる。翔磨の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺は翔磨の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。翔磨の舌がちんぽに絡んでくる。俺は翔磨の口からちんぽを引き抜いた。翔磨と視線が交差する。翔磨の喉がゴクンと鳴った。翔磨の隣に横になる。翔磨を抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く唇を合わせた。静かに唇が離れる。俺達はまたキスをした。傍らにあるキッズベッドでは卓が穏やかな寝息を立てている。俺達は暫らくの間抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め直し部屋着を羽織った。ベッドに入ると翔磨が抱き付いてくる。何時しか俺達は微睡みの中にいた。カーテンの隙間から陽光が差し込んでいる。俺は目覚めた。程なくして翔磨も目を開けた。 「おはよう」 「兄貴おはよう」 始めて同じ朝を迎えた。軽くキスする。俺達は着衣を整えた。卓を起こすと着替えさせる。俺達は母屋へと向った。勝田家の朝御飯。家族みんなで焚きたての御飯を食べられる。この上ない悦びを感じた。katsuモータースでの仕事が始まる。俺は目一杯仕事に励んだ。新たな家族を得ることが出来た俺。心がやけに穏やかになった。今充実な日々を送っている。夜は毎日のように翔磨とまぐわった。そんな或る日、俺は修理の為車の下に潜っている。人の気配を感じた。 「信輝……」 父さんの声に俺は車の下からでる。父さんと視線が交差した。 「今度の土日、休むからな。空けとけよ」 「判りました」 父さんの声に俺は応える。父さんが柔和な笑顔を迎えた。家族旅行をすると言う。その時何も俺は聞いていなかった。
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[ 2016/11/27 14:42 ]
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土曜日を迎えた。秋の水色の空が広がっている。霞雲が掛かっていた。 今みんな朝飯を摂っている。父さんが視線をぶつけてきた。 「今日此処に行くからな」 一枚のパンフレットを渡された。 「此処、俺の実家の隣町っすよ」 「ああ秋の花火大会見に行くからな。もうホテルも予約してある」 父さんが朗らかに声を上げる。始めての勝田家の家族旅行。それが俺の故郷だった。時刻は午後11時を回っている。俺達を乗せたワゴン車が動き始めた。運転するのは翔磨。助手席には俺が座っている。後部座席では卓がはしゃいでいた。途中景勝地で家族写真を撮る。サービスエリアではB級グルメを楽しんだ。ゆっくり進む始めての家族旅。懐かしい景色が目に飛び込んでくる。木々が見事に色付いていた。 「お前のご両親の墓参りに行くからな」 「えっ……」 父さんの言葉に俺は驚きの声を上げる。俺の両親の墓参りをすると言う。ワゴン車は確かに大門家の菩提寺に向っている。だがこの時俺は何の疑問も抱かなかった。寺の山門が見えてくる。一組の親子が立っていた。俺は驚愕する。紛れもない。兄さんだった。駐車場に車を停める。俺達は車外へと出た。 「勝田さん、お久しぶりです」 「おお元気だったか」 兄さんが声に父さんが応える。2人はがっちりと手を組んでいた。兄さんが俺に目を呉れる。視線の奥から優しい光が見えた。 「信輝、済まんかった」 兄さんが深く頭を下げた。 「勝田さんにも女房にも言われた。お前を認めてやれとな」 兄さんの奥さんが頷いた。 「あっ紹介する。俺の女房の景子と息子の祐樹だ」 兄さんが声を上げる。俺は唖然としていた。 「信輝……」 父さんが声を上げた。 「景子さん祐樹君初めまして、信輝っすよ」 「こちらこそ初めまして宜しくね」 俺の言葉に景子さんが応える。優しい笑顔を浮かべていた。兄さんとの確執が取れた訳では無いと思う。だが俺も表情を緩ませていた。 「済まなかったな信輝。ついカーっとなっちまってさ。お前の事考えてやれなかった。女房に言われて心がぐらついてたんだけどさ。誤れなかった。俺のちっぽけなプライドが邪魔してたんだよ。そんな時勝田さんから連絡貰って、有ったらお前と翔磨君が良い仲で養子縁組までしたと聞いたんだ。マジ幸せに成って貰いたいと思ったよ」 兄貴がぽつりと声にした。俺は呆然としている。何か言わないとと思った。だが言葉に出来ない。パニくっていた。 「さあ行くぞ」 父さんが声にする。俺達はお墓へと向った。お墓を綺麗に洗い、お供えをしする。花を生け、線香に火を燈した。煙が揺らいでいる。俺達は合掌した。 「信輝、大門さんご両親の前で握手しろ」 父さんが声にする。俺と兄さんは手を握り合った。俺はこれで良い。兄さんが認めてくれたのだから……兄さんは5年前に結婚したと言う。祐樹君は4歳。卓と友達になれば良いと思った。俺と兄さんの和解。父さんが動いてくれた。何度か大門家に通ってくれたと言う。景子さんからも和解するよう言われてたらしい。心が揺らいでた兄さん。自らは動けなかったと言う。父さんと景子さんに後押しされて今回の旅に参加したと聞いた。墓参りを終える。俺達を乗せた2台のワゴン車がホテルに向った。チェックインを済ませる。其々の部屋へと入った。 「兄貴良かったな」 「うん、お前この事知ってたのか」 「うん、父さんから聞いていた。サプライズするってさ……」 「そうかぁ」 俺と翔磨と卓。俺達はまったりとしている。時が微かに経過した。 「大浴場行くぞ」 「うん」 俺の声に翔磨が応える。俺達は大浴場へと向った。中に入る。兄さんと祐樹君が湯に浸かっていた。掛け湯をすると俺達も風呂に浸かる。何時の間にか卓と祐樹君は仲良く遊んでいた。 「兄さんありがとな。認めてくれてさ」 「当然だ。今更だけどな。でも久しぶりだなこうして一緒に風呂に入るの……」 兄さんの声が心に響く。同時に父さんに感謝した。風呂を上がる。俺と翔磨は 褌を締め込んだ。 「おっ 褌なのか」 「うん、締まって気持ちいっすよ」 兄さんの声に俺は応える。翔磨が隣で頷いていた。俺達はホテルの浴衣を羽織る。俺達は大浴場を後にした。501号室の俺達、隣室には大門家族。一端其々の部屋へと戻った。 「パパ、祐樹君の部屋に遊びに行っていい」 「ああいいぞ」 卓の声に翔磨が応える。卓は可愛い笑顔を浮かべると隣室へと行った。今俺と翔磨は窓際のテーブル席に向かい合って座っている。秋の黄昏が夕闇に包まれ始めていた。翔磨が視線を飛ばしてくる。瞳の奥から妖しい光が見えた。 「兄貴、ちんぽしゃぶりてぇ」 「えっ……」 翔磨が立ち上がる。俺の足許に跪いた。浴衣の裾が捲られる。前袋の中からちんぽと金玉をひっぱり出された。左手で金玉を覆われる。右手でちんぽを握られた。グイッグイッグイッと俺のちんぽは勃ち上がる。一気に天を衝いた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。今度はちんぽを咥えられる。翔磨の顔が前後に動く。喉壁が俺のちんぽを摩ってくる。俺はガシガシ腰を突いた。 「んくぅ堪んねぇ。もっと舌絡めてこいよ」 俺は翔磨の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぉ気持ちいい。あぁぁんぉいい」 俺のちんぽが翔磨の喉壁を擦り捲くる。翔磨は自分のちんぽを扱いていた。俺は翔磨の喉壁を擦り捲くる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「やべぇ翔磨射っちまう」 俺の喘ぎに翔磨が頷く。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。翔磨の喉奥の壁がちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺は翔磨の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。俺のちんぽに翔磨の舌がネットリと絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。翔磨が俺を見上げる。翔磨が自分のちんぽを扱きながら喉ゴクンと鳴らした。 「うっ美味ぇ。兄貴の汁堪んねぇ」 「今度は俺が呑む番だぜ。ちんぽビンビンに腫らしてよぉ」 翔磨の言葉に俺は応える。俺は跪く。同時に翔磨が立ち上がる。俺は翔磨のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に抽動する。我慢汁が口の中に広がった。 「あぁぁんぉ堪んねぇ。気持ちいい」 翔磨の金玉を軽く握る。俺の顔が前後に激しく動いた。翔磨のちんぽが喉奥に突き刺さってくる。濃い陰毛が俺の顔を摩ってきた。 「あぁぁんぉやっべぇ。射っちゃう。んぉぉあぁ」 翔磨の亀頭が微かに膨らんだ。 「んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁぁんぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」 喉奥に翔磨のオス汁がぶつかってきた。翔磨の金玉を摩りながら、ちんぽに舌を絡める。俺は静かに翔磨のちんぽを口から放した。翔磨に視線をぶつける。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な翔磨の汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「はぁ美味ぇ」 俺は声を上げる。同時に立ち上がった。翔磨を抱き寄せる。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。その時ドアが開く音がする。咄嗟に俺達は離れた。
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[ 2016/11/27 14:33 ]
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今俺達は最上階の和食レストランで窓際のテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。祐樹君と卓の前にはジュースが注がれたコップが置かれている。父さんが満面に笑みを浮かべていた。 「大門兄妹の和解に乾杯」 父さんが声を上げる。俺達はグラスを触れ合せた。カチンカチンと鳴る音がやけに穏やかに聞える。テーブルには盛り沢山の山の幸が並べられていた。鍋からは良い匂いが漂ってくる。時刻は午後6時。夕闇が夜の黒に包まれていた。天窓が開けられる。花火が打ち上げられた。祐樹君と卓は初めて見る花火。目を見開いている。客達の歓声が上がった。夜空には途方もなく大きな傘が開いている。残滓が煌きながら散っていく。真っ黒な夜空に花を開かせ続けた。1時間20分の花火大会が終わる。祐樹君と卓も勘当を覚えたみたいだ。食事をしながらのちょっと豪華な花火見物。場所は昔兄さんと遊んだ河川。感慨深い何かを覚えた。和やかな中両家の食事会が終わる。俺達は其々の部屋へと戻った。3組の布団が川の字に敷かれている。俺達は床に就いた。卓を寝かせつける。スヤスヤと寝息を立て始めた。 「兄貴ぃ」 翔磨が甘い声を上げる。俺の布団に潜り込んできた。翔磨を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。浴衣の襟元から手を忍ばせる。翔磨の乳首を指で奏でた。浴衣を肌蹴させる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は甘噛みしてやった。翔磨の浴衣を脱がせる。俺も六尺一丁のガタイを晒した。 俺は翔磨の上に重なる。前袋同士を擦り合わせた。既に2人のちんぽは硬くなっている。俺達は褌を外した。俺は翔磨の上に覆い被さる。首筋を舐め上げた。俺のカラダが舌にずれる。翔磨の脚を抱え上げると金玉に舌を這わせた。今度は亀頭を舌先で擽る。翔磨のカラダが微動した。 「あぁぁあぁいい。んぁぁいい」 翔磨が声を上げる。俺は翔磨の脚を抱え直した。翔磨が自ら膝裏を押さえる。オス穴が露呈させた。其処はヒクヒク蠢いている。俺は舌を這わせ、幾度となく舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を静かに挿れた。俺の指が翔磨の内壁を掻き撫でる。同時に翔磨のちんぽを咥えた。舌を絡める。指を増やしていく。俺は指を前後に動かした。翔磨の内壁が収縮してくる。静かに指を引き抜いた。翔磨のオス穴がぽっかりと開いている。ヒクヒクと呼吸していた。 「待ってろ。今挿れてやるからな」 「うん」 俺の声に翔磨が応える。俺は翔磨の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が入る。一気に根元迄呑み込まれた。 「凄ぇ締まるいいまんこになったな」 俺が声を上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが翔磨の中をまい進した。 「あぁぁあぁ気持ちいい。おまんこ擦れて気持ちいっす」 俺の右脚と翔磨の左脚を交差させた。翔磨の右脚を肩に担ぐ。俺の腰がガシガシ動き、ちんぽを翔磨の奥壁目掛けて突き進める。翔磨のカラダが仰け反った。 「あぁぁ駄目、其処やべぇ。んぁぁんぉ、あっ当る」 俺のちんぽが波動する。翔磨の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ洩れる。うぉぉ洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ翔磨は白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺は感嘆の声を上げる。俺の突き込みが深くなった。俺の腰が猛動する。ちんぽが翔磨の中を疾駆した。 「あぁぁ洩れる。また洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ翔磨は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が漆黒の翔磨の陰毛を白く染めている。俺は翔磨の脚を抱え直した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動いた。突き込みながら翔磨のちんぽを握ると勃起の熱が伝ってくる。俺は翔磨のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁ気持ちいい。ちんぽいいよぉ。んくぅまんこ擦れて堪んねぇ」 翔磨が喘ぎ捲くる。鍛えられた大胸筋がピクピク震えていた。翔磨は恍惚とした表情を浮かべている。内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。 「あぁぁあぁ締まるぅ。んぁぁんぉ堪んねぇ」 俺が喘ぎ声を上げる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。 「やっべぇ。射っちまう。種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」 俺の声に翔磨は頷く。俺の腰が烈動した。ちんぽが翔磨の中を爆進する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが翔磨を叩く。同時に俺は翔磨のちんぽを扱き捲くる。金玉の中で種汁が射き場を探し始めた。 「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 俺は翔磨の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。 「あぁぁんぁ兄貴の汁感じる。堪んねぇ」 その途端だった。 「あぁぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔磨は白濁汁を撃ち放った。更に俺は翔磨を突き捲くる。同時に翔磨のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁまだ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ翔磨はまたオス汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い、揺動しながら落ちてきた。俺はちんぽを翔磨の内壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。翔磨の隣に横になる。抱き寄せると軽く唇を重ねた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん、堪んなかった」 俺の声に翔磨が応える。俺は翔磨に目を遣った。 「トコロテンしたもんな」 「うん」 照れくさいのか翔磨は俺に抱きついてきた。優しく抱きしめる。俺達はまたキスをした。 「シャワー浴びるか」 「うん」 俺の言葉に翔磨が応える。一緒に部屋の浴室に入るとシャワーを浴びた。褌を締め直し、浴衣を羽織る。今俺達は窓際に立った。満天の星空が降ってくる。窓を開けると爽やかな秋風が頬を撫でてきた。 「翔磨愛してる。卓を守りながら生きて行こうな。ずっとだぞ」 「うん、俺も兄貴の事愛してる」 翔磨を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め続けた。背中に回した腕に力を入れる。カラダが蕩けそうになった。静かに唇が離れる。俺達の切ないキッスが終わった。翌日空は晴れ渡っている。山々が色付いていた。今俺達は遊園地に来ている。祐樹と卓がはしゃいでいた。俺は覚えている。兄さんがジェットコースターが苦手なことを……無理やり俺は乗せる。終わる頃には兄さんの顔色が少し青ざめていた。ランチを済ませる。陽が西に傾き始めた。今俺達は大観覧車の列に並んでいる。俺達の番がきた。俺と翔磨と卓の3人で乗る。テッペンが近づいてきた。 「卓、叔父ちゃんとチュッしようか」 「うん」 俺の声に卓が応える。俺達はキスをした。今度は翔磨と卓がキスをする。最後に俺と翔磨が唇を合わせた。大観覧車を降りる。俺達8人を夕陽が照らしていた。大門家と勝田家。両家の旅はもう直ぐ終わる。だが新たな交流が生まれるに違いない。俺と翔磨そして卓。それに其々の家族の絆は深まった。これから色んな事が起ると思う。俺達を繋ぐ糸は縺れるかも知れない。だが酷くならない内にその縺れを解く。この糸は決して切れることは無いと思う。茜色の空が夕闇に包まれている。妙に穏やかな気分に成った。2台のワゴン車が動き始める。其々の家路に就いた。
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[ 2016/11/27 14:28 ]
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