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糸⑥

 俺達の新居である離れに戻る。俺に抱かれた卓が寝息を立て始めた。卓をベッドに寝かせつける。俺と翔磨の時間が始まった。今リビングのソファーに並んで座っている。チーズとサラミを肴に俺達は焼酎の水割りを飲み始めた。
「いよいよ明日から仕事だな」
「うん、精一杯頑張るからな」
翔磨の声に俺は言葉を返した。まったりとした時間が穏やかに流れる。翔磨が寄り添ってきた。甘えるように抱き付いてくる。俺の股間に手を這わせてきた。
「兄貴、やりたいっす」
「バカやろ。卓居るだろ」
「大丈夫、あいつ一端寝ると滅多な事では起きねぇからさ」
「判った」
寝室に入った。仄かにベッド脇のスタンドが妖しく部屋を照らしている。俺達は着ている物を瞬く間に脱いだ。俺達はにじり寄る。ちんぽ同士が触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。翔磨が俺の足許に跪く。俺の金玉が握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルッジュルッジュルッと舐め上げられた。
「はぁ美味ぇ」
「ホントにちんぽ好きになったんだな」
翔磨の声に俺は言葉を返した。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。俺は翔磨の頭を抑える。グイグイ手前へと引いた。俺の亀頭が喉壁で擦られる。翔磨の顔が前後に動いた。
「んくぅ堪んねぇ。気持ちいい」
俺は翔磨の口からちんぽを引き出した。翔磨を立ち上がらせる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。キスしながら俺は翔磨を押し倒した。翔磨のカラダが舌にずれる。俺のちんぽが咥えられた。
「俺にもしゃぶらせろ」
翔磨のカラダが反転する。眼前に現れた翔磨のちんぽ。血管がしっかりと浮き出ている。
尺八 (6)
俺はそいつを咥えると顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。翔磨のオス穴を軽く撫でる。翔磨のカラダが微動した。2本のちんぽが放たれる。俺は翔磨に覆い被さった。
「欲しいか」
俺は声を上げた。同時に俺のちんぽを翔磨に掴ませる。翔磨が頷いた。俺は翔磨の両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。同時に翔磨のちんぽを握り、軽く扱いた。
「あぁぁあぁいい」
翔磨が喘ぐ。俺は翔磨のオス穴を両親指で広げる。尖らせた舌を中に挿れた。唾液で中を湿らせる。今度は静かに指を挿れた。中を掻き撫でる。今度は内壁にローションを塗り込めた。いきなり2本の指を挿れてみる。ズボズボ呑み込まれた。
「凄ぇいきなり2本入ったぜ」
俺は声を上げる。ちんぽを翔磨の穴口に宛がった。腰に力を入れる。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが翔磨の中をまい進した。
「あぁぁ凄ぇ奥まで入っている」
翔磨が声を上げる。俺のちんぽ目掛けて腰を振ってきた。突き込みながら俺は翔磨乳首を指腹で摩る。今度は指の甲で掻き上げた。
「あぁぁんぉあぁぁいい。気持ちいいよぉ」
俺の腰が猛動する。ちんぽが翔磨の中を疾駆した。翔磨の金玉を摩ってやる。我慢汁が一滴垂れてきた。
「あぁぁんぁぁいい。堪んねぇ。もっと激しく突いてくれよ」
「判ったぜ。突いてやるからな」
俺の腰がガシガシ動いた。ちんぽが翔磨の中を爆走する。同時に俺は翔磨のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁんぁそんなぁ射っちまう」
「いいぞ。射けよ」
ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは交尾音が奏でられた。俺の亀頭が翔磨の奥壁を攻め立てる。翔磨のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔磨は白濁汁を吹き上げた。翔磨の内壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。金玉の奥が熱くなってくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は翔磨のカラダを叩いた。
「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ。んくぅ締まるぜ」
「あっ兄貴ぃ……」
翔磨が薄く唇を開いた。
「判ったぜ」
俺は翔磨からちんぽを引き抜いた。ちんぽを扱きながら翔磨の脇に膝立ちになる。翔磨が俺のちんぽに喰らい突いてきた。俺はは腰を突動させる。翔磨の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺は翔磨の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。翔磨の舌がちんぽに絡んでくる。俺は翔磨の口からちんぽを引き抜いた。翔磨と視線が交差する。翔磨の喉がゴクンと鳴った。翔磨の隣に横になる。翔磨を抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く唇を合わせた。静かに唇が離れる。俺達はまたキスをした。傍らにあるキッズベッドでは卓が穏やかな寝息を立てている。俺達は暫らくの間抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。を締め直し部屋着を羽織った。ベッドに入ると翔磨が抱き付いてくる。何時しか俺達は微睡みの中にいた。カーテンの隙間から陽光が差し込んでいる。俺は目覚めた。程なくして翔磨も目を開けた。
「おはよう」
「兄貴おはよう」
始めて同じ朝を迎えた。軽くキスする。俺達は着衣を整えた。卓を起こすと着替えさせる。俺達は母屋へと向った。勝田家の朝御飯。家族みんなで焚きたての御飯を食べられる。この上ない悦びを感じた。katsuモータースでの仕事が始まる。俺は目一杯仕事に励んだ。新たな家族を得ることが出来た俺。心がやけに穏やかになった。今充実な日々を送っている。夜は毎日のように翔磨とまぐわった。そんな或る日、俺は修理の為車の下に潜っている。人の気配を感じた。
「信輝……」
父さんの声に俺は車の下からでる。父さんと視線が交差した。
「今度の土日、休むからな。空けとけよ」
「判りました」
父さんの声に俺は応える。父さんが柔和な笑顔を迎えた。家族旅行をすると言う。その時何も俺は聞いていなかった。

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[ 2016/11/27 14:42 ] | TB(-) | CM(0)

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