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枕営業②

 何時ものように時間が流れ始める。ユーザーとの商談、業者との打ち合わせ。忙しく動き回った。
内線が鳴る。
”毎田住器さんからです”
”居ないと言ってくれ”
その後何度か2つの会社から連絡があったけど俺が電話口に出る事は無かった。それからか月後また
連絡が有りご提案したいことが有るから是非お会いしたいとの伝言を受け取る。仕方なしに1度だけ会う事にした。3日後社長と瀧本が来社する。応接室に通した。テーブルを挟み俺の向かいに毎田社長と瀧本が座っている。神妙な面持ちをしていた。
「手前どもの社員が大変失礼な態度を取ったようで本当に申し訳ございませんでした」
社長と瀧本が深々と頭を下げる。
「で、どのような提案なんですか?」俺が2人を見る。
「まず、今後失礼の起きないように社内の研修制度を充実させます」毎田社長がきっぱりと言い切った。
「更に瀧本彩夏は降格させます」毎田社長の目に鋭さを感じる。隣に座っている瀧本なうんうんと頷いていた。
「それは御社の内部的な事なので私には関係ございませんが……それよりなぜ私にあの社員が謝りの電話1本寄こさないんですか?とても不思議です」俺がきつく言った。
「ごもっともです。本当に申し訳ございません。その事に関しては何も言い訳できません……」
社長が言う2と人が土下座した。
「頭上げてください。話聞きますから…」
「取引条件はもう1度見直しました。それに何かお困りな事とかございましたら瀧本に頼んでください。出来る限りの事はさせますから」毎田社長が言い切った。確かに新しい条件は幾分良くなっている。
「私に出来る事は何でもしますから宜しくお願いします」瀧本が言い放った。俺と瀧本の視線が眩しく交差する。
「何でもやるって言ったよな」
「ハイ……」
2人の顔が翳りを帯びた。俺は立ち上がる。瀧本の傍らに詰め寄った。
「良い面構えしてるな。そそられるぜ」
瀧本の顎を支え上げた。
「じゃぁ付き合って貰おうか」
「つ、付き合うって……」
瀧本と視線が交差する。毎田社長が心配げに見ていた。瀧本のケツに手を這わせる。
「そういう事だ」瀧本のカラダが震えてる。目からは力が失せていた。
「無理にとは言わねぇよ。強要する事では無いからな」俺が物静かに言葉にする。社長と瀧本の目が合った。
「ぜ、善処します」瀧本の脅えるような声。
「じゃぁ社長はお引き取り下さい。後は瀧本君とじっくり相談させて頂きます」
「私はこれで失礼させて頂きます」
毎田社長が応接室を出て行った。応接室のドアをガシャリと締める。瀧本の隣に座った。
「ちんぽしゃぶってくれるか?」
「えっ……」
「出来る事は何でもしてくれるんだよな」
瀧本の手を取り俺の股間に導いた。手がブルブルと震えている。ジッパーが引き降ろされた。俺のの前袋が露呈される。瀧本は驚きの表情を浮かべた。
珍しいのか」
「はっハイ」
瀧本は躊躇っている。俺は前袋からちんぽを引っ張り出すと瀧本の眼前に突き出した。
「しゃぶれ」
恐るおそる瀧本が俺のちんぽを握ってくる。俺のちんぽは一気に天を衝いた。舌先でチロチロ舐めている。
尺八 (8)
「ちんたらやってんじゃねぇ。しゃぶるなら男らしくガツンと来いよ」
瀧本はコクンと頷いた。観念したようにちんぽを咥えこむ。
「舌もっと絡めろよ」
ジュルジュル隠微な音奏でながら必死にしゃぶり込んでいる。
「根元迄咥えろよ」
瀧本はゆっくりと根元迄咥え込んでくる。瀧本の頭を押さえると腰をガシガシ突き込んだ。
「金玉に手ぇ這わせろよ」
瀧本は俺の金玉を優しく握りながら顔を激しく動かした。
「玉も舐めろよ」
瀧本の舌が金玉に這ってくる。目には涙が溜っていた。今度は亀頭が唇で挟まれた。俺はちんぽをグイッと挿れる。舌が微妙に絡んできた。
「いいぜ。もっとした絡めろよ」
俺は瀧本の頭を抑えると腰を突動させる。金玉の奥が熱くなってきた。
「そろそろ射かすからな。全部呑めよ」
俺は腰の動きの速度を上げる。喉奥目掛けて突き込んでいった。
「んぁぁんぁぁ…んぉ…射ぐ…んぁ射く」俺は瀧本の口の中で雄叫びを上げた。瀧本の頭をグイッと股間に行き寄せる。射精の余韻を感じながら俺はちんぽを引き抜いた。瀧本に目を遣る。目が涙で濡れていた。
「呑め」
瀧本の喉がゴクンと動いた。軽く頭を撫でてやる。ちんぽを作業ズボンの中に収めた。
「お前も気持ち良くさせてやるからな」
瀧本の股間に手を這わせた。
「しゃ、社長……」
「ツベコベぬかすな。黙ってやられてろ」
瀧本をソファーに座らせる。跪くとベルトを外した。ジッパーを引き下ろす。ボクブリからちんぽを引き出した。俺の手の中でちんぽが微かに反応する。俺は舌を這わせた。ジュルジュルと舐め上げる。裏筋に舌先を這わせた。今度は亀頭に舌を絡める。そいつは角度を上げ始めた。亀頭から本竿をしゃぶり込む。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。瀧本のちんぽは完全に勃ち上がりカラダがガクガク震え始める。口の中に濃密な我慢汁が溢れてきた。
「気持ちいいのか」
「……」押し黙る瀧本。
「気持ちいいのかって聞いてるだろ」俺は声を張り上げた。
「いっす…気持ちいっす」
瀧本の脇に座る。ちんぽを軽く握った。親指の腹で亀頭を弄る。次にゴシゴシ扱いてやった。
「あぁ…あ、あ」押し殺すような喘ぎ声が上がった。
更に俺の手はちんぽを扱きあげた。
「あっ…あぅ…」
「何だ。射きそうなのか」
瀧本の首が縦に動いた。俺は手の動きを一端止める。また扱き始めた。
「ん、ん、ん…んぁ」
俺は何度も寸止めを繰り返し亀頭を攻め続ける。瀧本のちんぽから溢れた汁がしっぽりと俺の手を濡らせた。
「出してぇのか……」
ゴシゴシ瀧本のちんぽを扱き上げる。瀧本はコクンと頷いた。
「千擦り見せてくれよ」
視線が交差する。瀧本は躊躇ってるのが判った。
「扱けよ」
瀧本は自分のちんぽを扱き始める。クチュックチュックチュッと卑猥な音が響いた。瀧本に目を遣る。顔が赤らんでいた。
「んぁぁぁぁ…射きそうっす」
「いいぞ。ぶっぱなせ」
「んぁぁ…あっ…あぅ、射ぐ…射く…あぁぁ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ著しい量の白濁汁が宙を舞った。
「凄ぇ、いっぺぇ出したな」
「しゃ、社長」
応接室が濃厚な男の匂いに包まれている。瀧本はティッシュで自分の出した汁を拭っていた。俺達ズボンにちんぽを収める。テーブルを挟み向かい合って座った。視線が交差する。契約書に捺印して今度の工事内容と一緒に渡した。
「ありがとうございます」
「ああ見積もり頼むな」
「ハイ」
瀧本の表情に明るさが戻っていた。
「瀧本君飯行くぞ」
「は、ハイ」
「チョッと飲むか?」
「えっ会社に戻らないと駄目なので……」
「俺が社長に言ってやるよ」
俺は電話する。契約した事それにこれから工事の打ち合わせも兼ねて食事をする事も付け加えた。
「いいってよ」
応接室を出ると事務室に入った。
「直帰するからな。後頼むぜ」
「あっハイ判りました」
「いってらっしゃい」
社員達の元気な声が飛び交った。俺を見るとにっこりとして親指を立てている。

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[ 2015/03/22 13:38 ] 枕営業 | TB(-) | CM(0)

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