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鉄道員①

 俺純平、38歳のエンジニアだ。身長168㌢で体重70㌔のガチムチ。短髪に髭。20㌢位あるちんぽ。巨根と良く言われる。脳みそが筋肉出来てる野郎で趣味は格闘技だ。高校の時は空手をやっていたし。今は柔道をやってる。今日も道場に行ってきた。住んでる所は私鉄沿線の小さな街。のどかだけど何もない街だ。会社まではチョッと遠いけど乗り換え無しで行けるのはありがたい。近所に住んでるマブダチの玄伍からメールが入った。”来週末の土曜、乱パを実施する。場所は隣街のあのホテル。時間は午後3時。どうする?”
早速OKのメールをした。
”チョッと遅れるかも知れんけど行くぜ”
玄伍は同棲している誠という彼氏がいるけどマンネリ防止の為に時々乱パを実施している。俺も何度か参加させて貰ってるけどメンバーが頗る良かった。ガチムチ、体育会、筋肉質。どうやって集めてるのか聞いたことあるけどニヤッと笑うだけだった。玄伍も誠も同い歳の38歳。2人共髭坊主。
髭 (6)
体型も俺と似たり寄ったりだ。3人一緒に居ると如何にもゲイだって言われる。俺が2人とちょっと違うのは性向。若干のS傾向がある。ガタイのいいオスを緊縛することが好きなんだ。そして乱パ
当日。浮き立つ心を押さえながらホテルに向かった。今日の乱パ、参加者は10名。その内餌食となるウケは2人のガチ野郎と聞いている。今日はどんなメンバーだろう?心躍らせながら俺は午後3時半ホテルに着いた。コンコンコン3回ノックする。誠がドアを開けてくれた。薄暗い室内。2組の布団が行燈で照らされている。そこでは目隠しされた2頭のオスが次から次に男達に犯られていた。中からは男達の熱気が伝ってくる。獲物2頭の喘ぎ声が響いてきた。
「あぁぁ…んぉぉ…んぁ」
「んぁんぁんぁ…はぁ、はぅぅ」
早速俺もマッパになって参戦した。俺のちんぽは反り上がり天を衝いている。四つん這いになり掘られながらちんぽをしゃぶり込んでる野郎が居る。獲物の1人だ。そいつを掘ってる男の腰が突動する。
「んぁぁ堪んねぇまんこだぜ。んくぅ締まる。んぁぁぁぁぁぁ射く…射ぐ」
その男は雄汁を獲物のまんこに放出した。ちんぽが抜かれる。交代で俺がそいつに嵌めた。もう既に種付けされた男のまんこ。俺のデカ魔羅を難なく呑み込んだ。中はトロトロ俺のちんぽに絡みついてくる。俺は獲物のケツタブを押さえ腰をガシガシ動かせた。ビグビグと獲物のカラダが震える。
「ん、んん、んん、ん、んん」
くぐもった喘ぎ声を洩らしていた。しゃぶらせてた男が離れると透かさず誠がちんぽをぶち込む。
隣では玄伍がもう1匹の獲物を掘り込んでいる。
グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ…淫靡な交尾音が鳴り渡る。ジュグッジュグッジュグッ…ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ尺八音が奏でられた。
「もっとまんこ絡めろよ」俺が吼えた。
「こっちもだぜ。もっと舌使えよ」誠が吼える。
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺の金玉が獲物のケツタブを叩いた。獲物の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁぁぁ、っっっ、凄ぇ、んぁぁ射く。射ぐ」
俺は獲物のまんこ奥で戦いた。
「凄ぇ、こいつトコロテンしてるぜ」俺が声を上げた。布団の上に夥しい量の雄汁が散らばっている。2頭の獲物のガチ野郎は次から次へと犯された。獲物2匹の目隠しが外された。男達が周りを囲む。俺が掘ってた獲物と目が合った。驚愕の表情を浮かべてる。俺も驚いた。あっあいつ紛れもない。あの時の駅員だ。名前は吉川恒。あの非礼な駅員が獲物になっている。
「おいみんなぶっ掛けるぜ」玄伍が吼えた。男達は2頭の獲物を取り囲む。ゴシゴシゴシと男達がちんぽを扱いた。
「あぁぁぁぁぁ射く」
「んぉぉぉぉ射く」
「んぁぁぁぁぁぁぁ射く」
「んぁんぁ…あぁぁ射く」
「あぁぁぁぁぁぁ…射く」
男達が次から次とのぼりつめる。ドピュッドピュッドピュッ…ドビュッドビュッドビュッと白濁汁を2人のガチ野郎に振り掛ける。獲物達の顔が男の汁で汚された。部屋に男の薫りが充満する。ハァハァハァと男達の荒い息が耳に響いた。照明が燈される。
「お疲れ様……」玄伍が野太い声を張り上げる。乱パの幕が下ろされた。俺と玄伍と誠。3人はを締め直した。男達は交代でシャワーを浴びる。各々身繕いをすると部屋を後にした。獲物達もシャワーを浴び帰り支度を始める。俺は恒の耳元で囁いた。
「吉川恒だよな。お前はちょっと待ってろ。俺の事覚えてるよな」
コクンと頷きはした。視線が交差する。躊躇いの表情を浮かべていた。玄伍と誠に俺は耳打ちした。
「ああ、あいつあの時の駅員か」誠が言ぼそっと声にする。俺達3人の視線がぶつかった。玄伍と誠の目が淫猥に光っている。
[ 2015/03/29 15:08 ] 鉄道員 | TB(-) | CM(0)

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