寝室の扉を開けた。灯りを燈す。オフホワイトのダウンライトが隠微にベッドを照らしている。ちんぽに血液が集まりだした。勢いよく俺達は着ている物を脱ぎ始める。
褌も解いた。床に2本の
褌が重なっている。グイッグイッグイッと2人のちんぽは天を衝いた。俺はベッドに仰向けになる。自ら両脚を抱えた。
「挿れてくれ」
「うん」
剣汰が俺のケツ穴に舌を這わせる。
「剣汰…汚ねぇ…止めろ」
「汚くなんかねぇ」
ジュルジュルと舐め上げられた。尖らせた舌が挿いってくる。中の方に舌が這ってきた。俺のカラダがビクビク震える。舌が指に代わった。指が挿いってくる。内壁が擦られた。抽動する剣汰の指。カラダの震えが止まらない。
「あっあぁぁ…んぁぁ」
「おらよ」
中が掻き撫でられた。
「あぁぁぁんぁ…あっあぁ」
穴にローションが垂らされた。指が挿いってくる。中をグシュグシュ掻き回された。
「大分柔らかくなってきたぜ。挿れるぞ」
「うん、来てくれ」
ちんぽがケツ穴に宛がうとゆっくりとカラダを沈めてきた。挿れ方が格段と上手くなっている。俺の穴の構造を熟知しているかのように挿いってきた。クイックイッと腰を突きながら確実に俺を侵略してくる。奥の方がむず痒くなってきた。
「うぉぉぉ凄ぇ…ねっとりと壁が絡んでくるぜ」
「あっあぁあぁ…はぁ」
剣汰が覆いかぶさってくる。眼前の剣汰の顔が優しくほほ笑んだ。
「挿いったぜ」
俺の手を取ると結合部に誘導した。
「栄輝……またひとつになれたな」
「うん…」
唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合う。舌が挿いってくる。絡んでくる剣汰の舌に俺は絡めていった。剣汰の腰が微動する。首筋に指が這ってきた。
「ん、んん、ん」
くぐもった俺の声が切なげに洩れた。剣汰の腰がゆっくりと動き始める。腰を突きながら俺の乳首に指が這った。
「くっ…あっ…あぁ」
「気持ちいいのか」
「いぃ…凄ぇ…いぃ」
「もっと気持ち良くしたるからな」
剣汰の腰がガシガシと動き始める。俺の内壁が蠢いた。
「んぁぁ…締め付けてくる。んぁあぁぁぁ」
グイッグイッグイッと逞しい剣汰の腰が俺のまんこを攻め続けた。
「剣汰ぁいいよぉ」
「俺もいいぜ」
剣汰は突き込みながら俺のちんぽを握る。俺のちんぽを扱きながら剣汰は腰を猛動させた。奥の方が擦られる。強い快感が襲ってきた。
「あぁぁいぃ…剣汰ぁ…そんな、あぁぁあぅ、やべぇ、射きそうだ」
「俺もだ。お前のまんこ堪んねぇ…あぁぁぁ、また…ん、締まるぅ」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…剣汰の腰の動きが加速される。俺の内壁が戦慄いた。
「うゎゎゎんぉ…い、射ぐ…射く、あぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
奥の方で生暖かい汁を感じた。切なさと強い快感が俺を襲ってくる。ひと息に俺は上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
剣汰はちんぽを引き抜くと俺の隣に横になった。
「凄ぇよかった」
「俺も凄ぇ感じた」
抱きしめあった。治まらぬ2本のちんぽが触れ合っている。唇が重なった。ぎゅっとちんぽを握られる。剣汰が真っ直ぐに見てきた。
「なぁ俺にも挿れてくれよ」
「イイのか?」
「お前見てたらさ。挿れられたくなった」
俺は考えていた。こいつを今夜完璧に俺のものにする。そのためにはこいつを犯そうって……
その機会を剣汰は与えてくれた。剣汰を仰向けにさせる。両脚を抱えさせた。ケツ穴をそっとなぞる。剣汰のカラダがビグッと震えた。ケツ毛を掻き分ける。剛毛の中から処女穴が現れた。舌を這わせる。毛を掻き分けジュルジュル舐め上げた。
「あぁっあぁ…ん、んん」
舌を尖らせて突き挿れてみる。剣汰のカラダが微動した。ローションを塗り込める。ゆっくりと1本の指を挿れた。
「あっあぁ…んぁ」
「柔らかくなってきたぜ」
指を2本3本と増やしていく。他の内壁とは明らかに違う硬い所に指が遭遇した。俺はそこを執拗に攻めてみる。剣汰のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁ…あぁ…んぁ、おっ、俺」
「へへ、前立腺に当たったみてぇだな」
「前立腺……」
「お前が女みてぇに感じる所だ」
「いっ嫌だ。女なんて…」
俺は尚も前立腺を攻め続ける。同時に剣汰のちんぽを握ると雁首を指腹で擦ってやった。
「あぁぁぁぁぁ…んぁんぁ…はぅ」
一端指を引き抜いた。濡れたオス穴がヒク付いている。俺の挿入を待っているかのように見えた。
「挿れるぞ。力抜けよ」
剣汰はコクコクと頷いた。ちんぽに手を添え穴口に宛がう。クイッと腰を突いてみる。解れた雄穴は以外にもすんなりと俺の先っぽを呑み込んでくれた。グイっと挿れ込んでみる。剣汰の顔が微かに歪んだ。
「痛ぇか」
剣汰は顔を左右に振った。乳首を指腹で弄りながらちんぽを軽く握る。張り詰めたちんぽから透明な汁が溢れてきた。俺は侵入を続ける。微かに内壁が抗う。グイッと腰を突き根元迄完璧に呑み込ませた。
「挿いったぞ。大丈夫か?痛くないか?」
「大丈夫だ。それより…あっ…あぁ」
俺の腰が突動する。突き込みながら両指で乳首を弄り倒した。
「あぅぅぅぅ…あ、あ、」
「んぁあっぁぁ」
「あっあっ…あぁぁ…はふっ」
剣汰は野太い喘ぎ声を洩らし続けた。
「あぅぅぅぅ…んぐっ…つっっ」
突き込みながら唇を寄せていく。剣汰から唇を合わせてくる。舌を絡め合いながらガシガシと腰を突いた。
「あぅぅぅおぅぅ…いぃ…気持ちいぃ」
「何処気持ちいいんだ」
「ケツ…」
「ケツじゃねぇ。まんこだろ」
「……」
カラダをビクビク震えさせながら剣汰は押し黙る。
「言ってみろよ。止めるぞ」
俺の腰が静かに止まった。
「くふっ…ま、まんこ」剣汰のちっちゃい声。
「聞こえねぇ」俺は吠えた。
「まんこ…俺のおまんこ気持ちいっす。突いてくれよ」
「判ったぜ。突いてやるからな」
俺の腰が突動し始める。俺の動きに合わせて剣汰が腰を振ってきた。
「ヒダみてぇのがちんぽに絡みついてくる。堪らんぜお前のまんこ名器だな」
掘りながら乳首を指腹で撫でてやる。
「乳首も勃ってきたぜ」
「あぁぁぁぁぁぁうぉぉぉぉあぅぅぅぅおぅぅぅ」
「哭けよ剣汰…雄くせぇお前の声そそるぜ」
ガシガシガシ…ガツガツガツ…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺の腰が猛動する。剣汰のカラダを仰け反らせた。
「ハァァ…イイ…んぐっ…おぅぅ…栄輝、おまんこ気持ちいぃ。凄ぇ」
「トロトロだぜ。お前のまんこ…うぉぉぉ、いい締め付けだぜ」
腰をうねらせるように剣汰を突き込む。剣汰の顔が恍惚としてきた。
「あっ、あぁ…うぉぉぉぉ…栄輝…変なんだ…そこ…やべぇ」
「ここだな。見つけたぜお前の前立腺。擦ってやるからな」
俺は激しく攻め立てた。
「栄輝ぃ奥の方から何か湧き上がってくるんだ。あっあっんぁ、そこ堪んねぇ…おぅぅぅぅ」
剣汰が自分のちんぽに手で握る。
「駄目だ俺のちんぽだけで射かせてやる」
俺は剣汰のちんぽから手を払い除けた。剣汰の雄竿がピクンと振動する。尚も俺のちんぽは剣汰を襲った。
「栄輝…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射きそうだ…あぁぁだ、駄目だ~…あぁぁぁぁぁぁぁおぁぁぁぁぁおぅぅおぉぉ射くぅ射くぅあぁぁぁぁぁ射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剣汰はトコロテンで射った。放たれた白濁汁が宙を舞っている。尚も俺は腰を動かし続けた。
「俺も射かすぜ。どこに出されたいんだ。中に…んん顔に…ぶっ掛けてくれよ」
俺はちんぽを抜く。剣汰の顔の前で扱き続けた。
「おぉぉぉぉぉぉ射くぜ。射かすぜ。…おぉぉぉぉぉ射くぅおぉぉぉぉぉぉ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…俺の放った汁が剣汰の顔に降りかかる。剣汰は俺のちんぽに武者ぶり付いてきた。
「んぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く」
俺は剣汰の口の中で戦いた。剣汰の舌がちんぽに絡んでくる。金玉を優しく摩られた。剣汰と視線が交差する。ちんぽを剣汰の口から引き抜いた。剣汰が俺に目を呉れる。喉をゴクンと鳴らした。
「呑んだのか」
「うん、やらしい味がした。こんな味だぜ」
唇を寄せてくる。唇が合わせると舌を絡めてきた。
俺の汁の味が口の中に広がる。剣汰の腕が背中に回ってきた。俺はきつく抱きしめる。激しい鼓動が伝ってきた。唇が放たれる。視線が纏わり付いた。
「気持ち良かったぜ」
「ああ俺も堪らんかったよ」
「お前トコロテンしやがってよぉ。俺上がったぜ」
「トコロテンって……」
「ちんぽに手も触れずに射ったろ。そのことだぜ」
「こいつのせいだろ」
俺のちんぽがギュッと握られた。
「あぁこいつのせいだな。シャワー浴びるか」
「う、うん」
歯切れの悪い返事が返ってきた。
「どうした?」
「まだ治まらねぇみたいなんだ」
萎えかけていた剣汰のちんぽはグングンと天を仰ぎ始めている。そして血管を浮き立たせ完全に勃起させた。いきなり俺のちんぽを咥えてくる。舌が執拗に絡んできた。
「へへ、勃ったぜ」
剣汰が俺に跨ってくる。後手に俺のちんぽを握り穴口に宛がった。ゆっくりと腰を沈めてくる。俺のちんぽは再度呑み込まれた。剣汰がカラダを上下させている。俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁぁ…いぃ…気持ちいぃ」
剣汰の腰が上下に搖動する。その度毎に剣汰の金玉が俺に当たってきた。
「うぅぅぅす、凄ぇ。栄輝のちんぽ擦れて気持ちいい。んぁぁ堪んねぇ」
俺も突きあげてやる。ひとつの筋肉の塊になって俺達は律動した。
「あぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ、うぁぁうぅ…ハァハァハァ…はぅぅぅ」
俺は抱き起される。抱き合う形になった。唇を求めてくる。唇を寄せると待ってましたとばかり貪り付いてきた。舌が執拗に絡まる。俺に抱きつく剣汰。いっそう激しく腰が降られた。
「あ、当たるっ当たるあぁぁうぉぉぉぉぉも、洩れるぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁぁ射くぅ…射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
剣汰は二度目のトコロテン発射する。著しい量の白濁汁を二人の腹の間に飛び散った。その瞬間剣汰のおまんこが収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。
「イイぜ剣汰…イイ具合に締め付けてきやがる」
剣汰を押し倒す。俺が上になりガシガシ掘り込んだ。剣汰の両脚首を手で掴む。突き込みを深く重たくしてやった。衰えを知らない剣汰ののちんぽ。突き込む毎に更に硬度を増している。そのちんぽが剣汰の腹を叩いた。
「おぅぅぅぅ俺も射かすぜ。種付けるからな…俺のガキ孕めよ」
剣汰のの首が縦に振られた。
「んぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、射く、おぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ」
俺は剣汰の中で雄叫びを上げた。
「あぁぁぁぁぁまた…あぁぁ射きそう…あぁぁぁぁ」
すかさず俺はちんぽを引き抜く。剣汰のちんぽを口に咥えた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く~射くぅ…」
剣汰の汁が喉奥にぶち当たってくる。濃厚な汁が口の中に広がった。剣汰のちんぽを引き放つ。俺の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ」
剣汰を抱きしめる。唇を合わせた。
「呑んだのか」
「あぁ無性に呑みたかったからな」
激しすぎる雄と雄の交尾の後俺達は抱き合い唇を交わし合った。軽くシャワーを浴びる。
褌を締め直した。時間は既に午前三時を回っている。リビングのソファーに並んで座った。缶ビールのプッシュトップを開ける。冷たいビールが喉を潤してくれた。
「凄かったよ…剣汰」
「良かったか?」
「もう最高に良かったぜ」
「良かった。お前が喜んでくれると俺も嬉しいよ」
剣汰が俺を抱きしめる。俺は剣汰の背中に腕を回した。
「俺女になっちまったのか」
俺の耳元で剣汰が囁いた。
「なってねぇよ。お前は男の中の男だぜ。犯られてると女みてぇにはなるけどな。それは俺も同じだろ」
「そっかぁ…判ったような判らないような感じだけどまっいいか」
「そろそろ寝るか」
「うん」
俺達は
褌一丁のままベッドの中で抱き合っている。前袋同士が触れ合った。剣汰が俺の股間に手を這わせてくる。俺も剣汰の前袋を軽く握った。
「剣汰……」穏やかな寝息を立て始めている。いつしか俺も微睡の世界に落ちていった。
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[ 2015/04/04 17:42 ]
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