寝室のドアが開いた。現れるた淫猥な空間。球形のライトが妖しくベッドを照らしてる。壁際に押し付けられた。
「栄輝……」
剣汰の男臭い顔が近付いてくる。唇が交わり髭と髭が触れ合った。剣汰の左胸に手を当てる。激しい心臓音が伝ってきた。舌を挿れる。ネットリと絡めあった。唇が静かに放れる。
「栄輝……」
どうしてよいのか戸惑っているのが判った。
「脱げよ」俺はユニフォームを脱ぎ始める。
「う、うん」
剣汰はバサバサ脱ぐと逞しいカラダを曝け出した。俺は
六尺に手を掛ける。
褌を解いた。
弾けんばかりにちんぽが飛び出してくる。グイッグイッグイッと加速度的に勃起した。
「凄ぇ……デケぇ」
剣汰の手を取り俺の勃起を握らせる。気付くと剣汰のちんぽは腹に付く位勃起していた。
「何で俺のちんぽ握って勃たせてるんだ」
「おっ、俺……」
何事にも動じない剣汰がたじろいでいる。ベッドに押し倒した。顔を赤らめ俺に抱き付いてきた。
「女にやるようにやってみろよ」
俺の上になり唇を寄せてきた。優しく口許に触れさせる。舌で唇が静かに舐められた。唇が薄く開く。剣汰の舌が挿いってくる。二人の舌が絡み合った。指で乳首を這いまわらせたり軽く摘まんだりしてくる。唇をもう片方の乳首に這わせてきた。何度も舐め上げられる。
「あぁぁ…はぁ」
俺のカラダが震えた。今度は舌を首筋に這わせてくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「はぁ…あっあっんくっ」
「気持ちいいのか」
「う、うん…いぃ」
唇が寄ってきた。キスされる。俺の口の中をまんべんなく舌が這いまわった。
「うっ、あぅ、あ、あ、ん、ん」
剣汰のちんぽをで覆い優しく握ってやる。親指で亀頭を撫でると我慢汁でぐっしょりとなっていた。
「気持ち良くしてやるからな」
コクンと頷いた。
上になり亀頭を両唇で包み舌を竿に這わせていく。金玉を手で包み込み優しくギュっと握りしめた。根元まで咥え込むと込み頭を上下させる。俺の口腔内で剣汰のちんぽがウネウネと動き始めた。
「栄輝…気持ちイイぜお前の口の中堪んねぇ」
一端引き抜きまた根元とまで咥えなおした。金玉をグリグリと握り込んでやる。
「栄輝…駄目だ。そんなにされると射っちまう」
口から剣汰の雄竿を放した。我慢汁と俺の唾液で濡れそぼった剣汰のちんぽがそそり勃っている。抱き寄せ唇を軽く合わせた。
「俺にもおまえのしゃぶらせろよ」
「無理するなよ」
俺のちんぽを握り締める。唇を寄せてきた。舌先で亀頭の括れをチロチロ舐めっている。
亀頭が唇で挟まれた。
金玉を握りしめむしゃぶりついてくる。拙く荒々しいだけの舌技。それが俺を更に興奮させた。
剣汰が俺に覆いかぶさってくる。
「俺下手か?」
「いや上手かったよ」
引き寄せギュッと抱きしめてやった。
「なぁ栄輝…男同士ってさぁ…ケツに使うんだろ?」
俺のケツ穴がなぞられた。
「あぁ使う」
「俺挿れてぇ…」
鞄からローションを出し剣汰に渡した。
「おんなのまんこと違うからな。これで解してくれよ」
仰向けになって両脚を抱えた。剣汰が躊躇している。
「早くしろよ。こんな恰好俺恥ずかしいんだぜ」
「あ、あぁ」
ローションを手に取り俺の雄穴に塗り込んでいる。指が挿いってきた。
「お前の穴俺の指締め付けてくるよ」
指の出し入れを繰り返している。次第に俺の穴が拡げられていく。剣汰の目が獰猛な獣のようになっている。こいつに犯られると思うと金玉の奥が熱くなってきた。
「まんこみたいになってきたぜ」
「来いよ」
剣汰の亀頭が入口に当てられる。ググッグググッと挿れてくる。
「んがぁぁぁ…痛てぇよ」
「あっごめんな」
「ゆっくりやってくれよ」
挿れやすいようにケツを微妙に動かし剣汰のケツを少し引き寄せる。ゆっくりとちんぽが挿いってきた。ジワリジワリと俺の穴が広げられている。剣汰の腰に力が入った。
「あぁぁぁ堪んねぇ。吸い込まれる」
微かな痛みが襲ってくる。濃い陰毛がケツタブを擦った。
「挿いったぜ」
「一つになれたな。ゆっくり動かしてみろよ」
俺の中で剣汰のちんぽが暴れはじめる。いつの間にか痛みは消えていた。
「あぁ堪らん。締め付けられる。んぁぁ凄ぇ」
ガシガシガシ…ガシガシガシ…と剣汰の腰が突動する。俺は意識して内壁を収縮させた。
「おぉぉぉぉイイまんこだぜ」
内壁の至るところが擦られた。
「あぉぉぉぉ…俺も気持ちイイぜ。んんん…んんん剣汰…もっとだ」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…剣汰の逞しいカラダが俺を叩いた。奥の壁が擦られる。金玉の奥が熱を持ってきた。
「あ、やべぇ…そこ…あぅあ、あ、当たるぅ」
俺の感じる部分を執拗に責めてくる。グシュッグシュッグシュッオス同士の交わる音が鳴り響いた。
「栄輝…射きそうだ。射ってイイか?」
「いっ射けよ。イイぜ」
俺も突かれながら自ら扱いた。剣汰の腰の動きが加速する。乳首がグリッと抓られた。
「あぅぅぅぅだ、駄目だ。あぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉ射くぜ。中に出すぞ。おぉぉぉぉぉぉ射くっ射くぅ」
俺の雄膣の奥の奥で剣汰は弾けた。生暖かい汁を奥で感じる。一気に俺も上り詰めた。
「俺もだ。おぉぉぉぉぉあぅぅぅぅぅ射く~射ぐ…んぁぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液をまき散らした。
「あぁぁ栄輝
剣汰が倒れ込むように俺の上に重なってきた。ハァハァハァと息を荒げている。
「栄輝すげぇ気持ち良かったぜ」
「うん俺もだ」
自然に唇が触れ合う。一端離れるとまたキスをした。ちんぽをズルリと抜かれる。汁が流れ落ちるのが判った。剣汰が俺の隣に横になる。優しく抱きしめてくれた。
「挿れられるとと気持ちイイのか?」
「イイ時もあるし、痛いだけの時もあるよ。今日は気持ち良かったぜ。剣汰だからな」
剣汰と視線が絡み合った。
「男も満更でないだろ」
「うん、最高だったぜ。俺こんなに感じたことねぇもんな」
「またやるか」
「うん勿論だ」
剣汰の背中に腕を回す。甘えるように胸に顔を埋めた。心臓音が穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の世界に落ちていった。
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
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[ 2015/04/04 18:03 ]
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