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竿師・Akira③

 第3部に参加する奴らが集められる。年代は若いのから中年迄幅広い。だが皆、短髪でガタイの良い野郎共だ。そんな奴等が白の六尺をきりりと締め込んでいる。雰囲気が高ぶってきた。
「担当の健一です」ガチムチ野郎が声にした。簡単な打ち合わせをしている。流れを説明された。健一が男達を見渡している。俺と2人の男がある役を頼まれた。舞台に行くと2本の荒縄が天井から吊るされている。先端には拘束具が付いていた。隼人が舞台に入ってくる。身に着けているものは何も無い。目は昂っている。濃い陰毛の中に太々しくちんぽが潜んでいた。隼人が両手首を拘束される。目隠しをされた。俺は舞台中央に座る。隼人にスポットライトが当てられた。幕が上がっていく。第3部”ぶっ掛けが始まった。
2人の男が隼人の拘束具を外している。俺の前に連れてきた。隼人のカラダは微かに震えている。俺の目前で胡座をかく隼人。俺は後ろから抱いた。グイッグイッグイッと隼人のちんぽが勃ってくる。一気に天を衝いた。左右の袖からは男達がはいって来る。俺達の後ろに並んだ。ゴーンとドラが鳴る。男達はを解くとちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。俺は隼人の目隠しを外した。一人の男が隼人の前にやって来る。歳の頃30位の髭坊主。ガタイはかなり逞しい。勃起で隼人の頬を叩いた。隼人はそいつのちんぽを掴むと舌を這わせてる。亀頭を口に含んだ。男は腰を前後させる。
「あぁぁぁ、堪まんねぇ」
男はちんぽを引き抜くと自分で扱き始めた。
「射くぜ。あぁぁぁんぁ。射ぐ、射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…白濁汁を隼人の顔目掛けて噴射させた。今度は2人の男が寄ってくる。体育会風の男と色黒ふ親父だ。隼人は2本のちんぽを握る。交互に舌を這わせた。
「もっと舌使えよ」
「今度はこっちだぜ。おらしゃぶれ」
男達が声を張り上げた。男達が自らちんぽを扱き始める。クチュクチュと淫らな音が響いた。
「あぁぁ、んぁぁぁ、射く、射く…あぁぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…色黒親父が乳白色の粘液を放出する。
「俺も…射く、射ぐ、んぉぉ射く」
ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…
体育会風な男が白濁汁放った。
「あぁぁぁぁ射く」
「おぉぉぉ射ぐ」
顔射
男達は次から次へと隼人を襲った。放った汁が隼人の顔を伝ってる。11人の男達は舞台から袖へ消えていった。俺は立ち上がる。を解いた。
「最後は俺だぜ」
隼人が首を縦に降った。
男達の痴態を目と耳で感じ、胸で隼人の昂りを感じ続けた俺。感極まった俺のちんぽは一気に天を衝いた。俺はゴシゴシチンボを扱き始める。隼人が薄く唇を開いた。視線が交わる。俺はちんぽを差し出した。
隼人が喰らい付いてくる。ちんぽが口に含まれた。隼人の頭を押さえる。俺はガシガシ腰を突いた。喉の壁が絡んでくる。我慢汁が溢れてくるのが自分でも判った。
「やっやべぇ…」
俺はちんぽを引き抜いた。ゴシゴシ自分で扱き捲くる。金玉が競り上がってきた。
「んぁぁぁぁ…射ぐ…んぉぉ…射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を隼人の顔に打ち付けた。俺のちんぽは萎えることはなくギンギンに勃起している。尚も俺は扱いた。
「あぁぁぁぁぁ…射ぐ…また…射っちまう…んぉぉあぅ…射ぐ、射く射く」
その途端俺のちんぽは隼人に咥え込まれる。無意識」の内に隼人の頭を抑えつけていた。隼人の舌がちんぽに絡んでくる。俺は隼人の口の中で雄叫びを上げた。隼人を見下ろす。萎えていたはずのちんぽが天を仰いでいた。隼人が俺に目をくれる。俺はちんぽを引き抜いた。にっこりする隼人。口を薄く開くと俺の放った汁が垂れている。目を細める隼人。喉がゴクンと鳴らせた。俺は隼人の後ろに回り込む。しゃがむと隼人を後ろから抱いた。
「お前も射かせてやるからな」
隼人の勃起ちんぽを手で握る。ゴシゴシと扱いてやった。指腹で亀頭を弄る。同時に乳首を甚振った。
「はぁ…んぉ…はぅ、あっ」
扱きながら今度は首筋を舐め上げる。隼人のちんぽからは我慢汁が溢れていた。
「あっあふっ…あっ」
隼人のカラダが小刻みに震えた。
「んぁぁぁぁぁぁ…あぁぁ、射く、射ぐ…射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隼人は著しい量の白濁汁を射ち放った。俺達を照らしていたスポットライトがゆっくりと消えていく。幕が降ろされた。ボロアパートに帰る。缶ビールをプシュッと開けた。喉越し良く流れてくる。俺はゲイAVに出てしまった。応援団員にぶっかける。その積りが隼人の相手役みたいなことしちまった。顔も完璧に出る。帰りに渡された封筒を開けた。1万5千円入っている。俺はこれで良かったと思った。目を瞑る。隼人の顔が浮かんできた。俺の汁を呑んだ隼人。満面に笑みを浮かべていた。心が抉られる。可愛かった隼人。あいつをちゃんと抱きたい。考えてると金玉に汁が溜ってくる。そんな気がした。
[ 2015/04/12 13:19 ] 竿師・Akira | TB(-) | CM(0)

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