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倭漢伝DVD撮影見学会のご案内
応援団員の淫乱
第1部
千擦り第2部 筋肉交尾
第3部 ぶっ掛け
入場料 3000円
日 時 4月16日(土曜日)13時より
場所については参加者のみに後日連絡します。
また第三部ぶっ掛けられる 隼人にご参加いただける方12名も同時募集中!その場合入場料は無料となります。
参加条件
年齢:20歳代~50歳代
頭髪:短髪(坊主・スポーツ刈り・ソフモヒ等)
体型:筋肉質・
ガチムチな方
スタイル:
六尺謝礼:8,000円
※尚
六尺は当方で用意します。締められない方はお気軽にお声を掛けてください。今回のイベントは後日編集の上DVDとして発売される予定です。観客席も映る場合がございますのでご承知置きください。
ぶっ掛けられる隼人に参加ご希望の方はこちら
http://♂_bukkake.co.jp
見学会にのみ参加ご希望の方はこちら
http://♂_kengaku.co.jp
応援団員にぶっ掛けて8,000円になるのかぁ。顔出るかも知れない。汚れてしまった俺の人生だ。まぁいいか……。俺3年前営んでいた会社を潰した。今は日雇いで色んな建築現場で働いている。家も財産も失った。今は安アパート住んでいる。一緒に住んでいた女も俺の元を去った。虚脱感を覚える。そんな時男を知った。
千擦りのおかずになればと色んなサイトに登録だけはしている。倭漢伝もその内のひとつだ。8,000円の謝礼。今の俺にとっては喉から手が出るほど魅力的に思えた。
年齢:47歳
身長:168㌢
体重:66㌔
お名前:輝
体型:
ガチムチ頭髪:坊主頭
コメント:
六尺愛用の髭親父。宜しくです。
フォームに必要事項を記載して体型が判る画像と顔画像を添付して送信。3日後採用通知と詳細が送られてきた。小春日和の暖かな日。空を見上げる。青い空間の中に雲がぽっかりと浮かんでいる。
俺は会場へと向かった。心が踊る。古いビルの3階に会場はあった。受付に参加証を呈示する。白い
六尺と勃起薬、ロッカーの鍵が渡された。
「ロッカーはこの廊下の突き当たりです。勃起薬は一部が終わる辺りを目安に飲んで頂ければと思います。それと集合場所は此処になります。二部が終わり次第おいでください」
会場へと足を運んだ。無機質な壁。舞台の幕に逞しい
六尺野郎が投影されている。両側にはカメラが設置されていた。淫らな気分が湧き上がってくる。暫く待っていると徐々に観客が入場してきた。総勢30人位の観客だったと思う。ステージの幕が下りた。
”只今より倭漢伝 DVD撮影見学会を開始します”アナウンスが流れる。ステージの幕が開いた。真っ暗なステージに照明が点灯する。見学会は始まった。3人の学ランに白鉢巻、下駄履きの野郎達がいる。3人とも坊主頭だ。学ランの上からでもその逞しさが伺える。中央の奴が挨拶した。
「押忍、21歳大学3年生。隼人っす」
次に左側の奴が挨拶した。
「押忍、20歳大学2年生。拓郎っす」
最後に右側の奴が挨拶した。
「押忍、19歳大学1年生。翔っす」
特に俺の目を引いたのが隼人。身長は俺と同じ位に見えた。顎と髭に生やした髭が男らしさを醸し出している。野獣のようにギラギラした目。その瞳の奥からは優しい光が放たれているように俺には映った。
何処かの校歌っぽい曲が流れる。隼人が両腕を振り上げた。
「フレーフレー”倭漢伝”」
野太い隼人の声が会場内に響いた。拓郎が右腕を振っている。翔が団旗を抱えている。応援団らしくエールを切って第一部が開演した。照明が一端消える。曲がスローな曲に変わった。ステージが暗くなり、スポットライトが3人を照らしている。下駄を履き捨てる。曲に合わせて学ランをゆっくりと脱ぎ始めた。若い雄の体躯が露わになっていく。鍛えられた大胸筋割れた腹筋、俺の股間が反応していくのが判る。応援団員達は勿体振るようにゆっくりとズボンを脱いだ。ステージ脇のスクリーンには3人の股間がアップされている。若雄達の前袋はしっかりと膨らんでいた。鍛えられた逞しいガタイ。3人3様の男らしさと可愛さを兼ね備えている。曲が代わった。3人がスポットライトと共に客席に降りてくる。隼人が俺に近付いてきた。視線が交差する。理性が効かない。俺は隼人の前袋に触っていた。
「あぅ、あぁ」俺の手の中で勃起していくのが判った。恥ずかしいのか顔が紅潮している。濡れてきた。傍を見る。拓郎も翔も多くの観客から前袋とか躰とか嬲られていた。舞台に戻る。拓郎と翔は舞台袖に消えていった。隼人は中央に座ると前袋を握り乳首を弄っている。
「はぁ…あっ」
視線がぶつかる。切なげな表情を浮かべた。
「あぁぁっ気持ちイイっす」
褌を解くとちんぽが弾けんばかりに現れた。カメラマンが回り込む。隼人のちんぽを接写する。スクリーンにアップされた。
「おぉっ…」
「凄ぇ……」会場内は騒ついた。繁茂した陰毛の中からニョキッと生息している隼人のちんぽ。先っぽは我慢汁で濡れていた。隼人はちんぽを扱きながら金玉を握っている。邪淫な表情と振る舞いが俺の股間を刺激した。
「あぅっ…ん、んん、あぅ」
立ち上がると舞台の右側に移動した。ゴシゴシちんぽを扱いてる。
「あぁ、あっはう」
快感を楽しむかのようにゆっくりとちんぽを扱いてる。今度は左側に移動した。
乳首を弄りながらちんぽを扱いてる。クチュクチュと卑猥な音が響いてきた。
「あぁぁ…はぅぅ」
客席に降りてくる。俺に近付いてきた。視線が絡み合う。眼前に迫ってくる隼人のちんぽ。そいつは張りつめ血管を浮き立たせている。俺は静かに握った。男の血潮がたぎってる。空いてる手で金玉を握ってやった。
「あぅぅ…うぅぅぅ」
舌先で亀頭に当てる。括れに這わせた。今度は付け根辺りから亀頭目掛けて舐め上げる。
「あぁっ、はふっ」
俺は隼人の金玉を軽く握る。亀頭を唇で挟むとゆっくりと呑み込んだ。口の中に我慢汁が拡がってくる。仄かに若オスの薫りが漂ってきた。俺はジュルッジュルッジュルッ…と舌を絡める。金玉の真ん中の縫い目を指でなぞってやった。
「あぁ、んぁ、うぅぅ」
隼人は客席を一回りする。何人かの男にちんぽを甚振られた。カラダを微動させる隼人。野太い喘ぎ声も洩らしつづけた。会場が興奮と熱気に包まれる。隼人舞台に戻った。鉢巻を外しそれで金玉をギュッと縛ってる。扱く速さが速くなった。
「あぁぅ…あぁぁぁ…堪らねぇ」
隼人のカラダが仰け反る。
雄くせぇ顔が快楽に歪歪んだ。観客達がその瞬間を見ようと舞台に近づいていく。
「あぁぁぁぅぅぅあぁぁぁぁぁ射きそうっす」
激しく上下する隼人の腕。張りつめた亀頭が今にも涙を流しそうに見えた。
「お、俺の…射くところ、みっ見てください。あぅぅぅお、お、お」
隼人カラダがガクンと動いた。濡れそぼった亀頭。我慢汁が一雫滴った。
「あっぅぅぅぅぅぅ…射く、射くぅ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…隼人は白濁汁を噴き上げた。隼人は立ち上がる。俺達に頭を下げた。幕が下りてくる。隼人のちんぽは萎えることなくギンギンに勃起したままだった。