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ガテン野郎・啓輔③

 あれから2週間。啓輔と連絡が取れなくなった。啓輔はノンケ。女でも出来たか……僅かな期間だったけど俺に幸せをもたらして呉れた。それでいい。啓輔には普通に結婚して幸せになって貰いたい。矛盾してるけどそんな気持ちも俺の心の奥にはあった。スマホが電話の着信を知らせる。啓輔だ。
”ゴメン…山奥の現場が急に入ったんで……圏外だったから連絡できなかったんだ”
啓輔は女に走った訳ではなかった。俺の単なる早合点。ならば……俺の脳裏に邪な考えが浮かんだ。
”もう戻って着てるのか”
”うん、もう直ぐ家に着く”
”今晩俺んち来れるか”
”うん”
夜6時55分。インターホンが鳴った。
「啓輔っす」
「あっ今開けるな」
ドアを開けた。真っ黒に日焼けした啓輔が立っている。ひときわ逞しく見えた。
「久しぶりだな」
「うん、逢いたかった」
啓輔が靴を脱ぎ廊下に上がる。抱き付いてきた。軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。
「先に風呂入れよ。湯張ってあるからさ」
「うん、あのさ、今日締めてぇんだけど……」
「判った。後で締めてやるからな」
シャワーからお湯が流れる音が届く。淫靡な気分になってきた。
「上がったよ」
啓輔の声が聞こえる。
「判った。今行く」
脱衣所に行くと啓輔がバスタオルを腰に巻き立っている。
「タオル取れよ」
「うん」
啓輔はタオル外した。視線がぶつかる。グイッグイッグイッとちんぽが勃ちあがってきた。
「元気だな」
「克成さん、お、俺」
「抜いてやるからな」
啓輔の後ろに回り込む。右腕を廻しちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。洗面台の鏡に啓輔の痴態が映っている。空いてる左腕を回し乳首を弄ってやった。
乳首 (1)
「あぁぁ、あぁ」
亀頭の括れに親指の腹で撫でてやった。我慢汁が溢れてくる。啓輔のカラダが微動した。
「んぁぁぁぁ…いぃ…んぉぉ」
扱きながら耳裏に舌を這わせる。クチュックチュックチュッと淫猥な音が響いた。
「あぁぁぁ…いっす。気持ちいっす」
ゴシゴシゴシ扱く速度を加速させる。啓輔のカラダが震えた。
「あぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…んぁぁぁぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
啓輔が白濁汁を噴き上げた。その汁が鏡に打ち付けられる。ゆっくりと鏡面を伝い流れていた。
「気持ち良かったか」
「うん…」
啓輔を振り向かせる。唇を合わせた。
「締めてやるからな。ここ咥えろ」
六尺の先を少し折る。啓輔に咥えさせた。
「うん」
俺は啓輔にを締め上げた。逞しいカラダに良く似合っている。前袋から濃い陰毛がはみ出ていた。
「カッコいいぞ」
「ちょびっと恥ずかしいっす。でも締まっていい感じっすね」
「これ着てくれよ」
俺は部屋着代わりのスエットスーツを手渡した。俺はキッチンに戻る。料理を完成させた。
「啓輔手伝ってくれよ」
「ハ~イ」
テーブルに料理が並べられる。俺達は向かい合って座った。
「凄ぇ美味そうっす」
「腕に依りかけたからな」
「あっプレゼントあるんだ」
「えっ……」
小さな紙包を渡された。中には箱が入っている。箱の中身は腕時計。俺がプレゼントした奴と一緒のものだった。
「これって……」
「俺と同じ物して欲しかったから……」
裏面を見る。”I ZU Katunari”と刻印されていた。
「ありがとな」
「うん」
グラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
グラスがカチンと触れ合った。啓輔が豚の角煮を頬張る。にんまりを笑みを浮かべた。
「美味ぇ」
「ありがとな。いっぱい食えよ」
「うん」
屈託ない子供のような笑顔で料理をぱく付く啓輔。見ているだけで嬉しさが込み上げてくる。この笑顔をいつ迄も見たいと思った。会話が盛り上がる。
「あのさ……」
「へーそうなんだ」
ゆっくりと時間が流れる。逢えなかった2週間を取り戻すかのように……
食事を済ませ、ソファー並んで座っている。酒は焼酎に代わった。啓輔の顔がほんのり桜色に染まっている。
「俺さ……」
啓輔が語り始めた。駐車場で逢った時啓輔は彼女と別れて間近だったらしい。溜ってたのは事実。興味半分で俺の挑発にのったと言う。快感も得られ男同士の行為に嵌った。だけどそれだけではなかったみたいだ。俺の事を考えると胸がキュンとしたと言う。この前の現場に入りそれを通関したみたいだ。逢いたくても逢えない。ジレンマを感じたみたいだ。その上圏外だから連絡も取れない。焦燥感に包まれたと聞いた。
「克成さん……お、俺……」
啓輔の唇を奪う。言葉を塞いだ。
「もう言うな。好きだぜ」
「うん」
視線がぶつかる。澄んだ目。ドキッとした。
「それにさん付けは止めろ。よそよそしいからな」
「あっ兄貴……」
「それでも構わんぜ」
啓輔が抱きついてくる。俺はギュッと抱きしめた。
「ベッド行くか」
「うん」
「明日の土曜。休みか」
「うん」
「じゃぁ泊まってけ。久しぶりだからな。やり捲るぞ」
「うん」
寝室の扉を開けた。灯りを燈す。淫猥にダブルベッドが浮かび上がってきた。俺逹は着ているものをバサバサ脱ぎ捨てる。六尺一丁になった。啓輔が抱き付いてくる。分厚い筋肉を感じた。
「兄貴ぃ」
啓輔が跪く。前袋に手がかかる。ちんぽが引っ張り出された。グイッグイッグイッと勃ち上る。一息に天を仰いだ。啓輔の舌がちんぽに触れる。
尺八 (21)
ジュルッと舐め上げられた。
「美味ぇ……」
啓輔が俺を見上げる。健気な目。やばい位に可愛い。本竿から裏筋へと舌が這い上がる。金玉袋が握られた。俺のカラダが微動する。ジュルッジュルッジュルッ…またちんぽが舐め上げられた。今度は裏筋を舌先で弄られる。
「あぁぁ、気持ちいい」
亀頭が唇で挟まれた。ゆっくりと呑み込まれ始める。
ゲホッゲホッ…啓輔が餌付いた。
「無理するな」
啓輔の首が横に振られた。目には涙が浮かんでいる。俺は根元まで呑み込まれた。喉壁がぎゅうっと締まってくる。俺のちんぽは快感に包まれ始めた。
「んぁぁ、いいぜ。堪んねぇ」
俺は啓輔の頭を押さえる。腰をガシガシ動かした。啓輔の目がトロンとしている。俺の腰が突動した。
「あぁぁぁぁ…気持ちいいぜ。もっと舌絡めろよ」
啓輔の舌が執拗に絡んでくる。金玉の奥にジンジン何かがが湧き立った。
「口離せ…やべぇ」
俺のケツが啓輔にがっつり抑え込まれた」
「あぁぁぁぁぁぁ射く…射くっっっ」
俺は啓輔の喉奥目掛けて射精した。俺のちんぽが放たれる。啓輔の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ…兄貴の汁、美味ぇっす」
俺はしゃがんだ。啓輔を抱き寄せる。静かに唇を合わせた。
「俺さ、今日は兄貴のちんぽ根元迄呑み込もうって思ってたんだ」
視線がぶつかる。啓輔が真っ直ぐに俺を見てきた。
「それに汁も呑もうってたんだ。それに……」
「それになんだ」
「いっ挿れて貰おうってさ」
「えっ……」
「完全に兄貴のものになりたいんだ。俺……」
想定外の健介の言葉。俺が今夜やろうとしていたことだった。俺の持てる技全てをつぎ込む。こいつを感じさせてやりたいと思った。
「判った。でもなもう後戻り出来なくなるかも知れんぜ。良いのか」
「うん」
「良し、立てよ」
「うん」
俺達は立ち上がる。啓輔の前袋は膨れ上がり溢れた我慢汁で濡れていた。俺は啓輔のを解いてやる。弾けるようにちんぽが飛び出してきた。
「俺のも解いてくれよ」
「うん」
啓輔の手がに掛かる。俺のが床に舞い落ちた。ベッドの上に啓輔を仰向けに寝かせる。俺はその隣に滑り込んだ。自然に唇が交わる。キスしながら啓輔の乳首に指を這わせた。乳輪に円を描くようにそっと撫でる。親指、人差し指、中指で乳輪を上に持ち上げるように引っ張った。時折指の甲で掻き上げる。その度毎に啓輔がカラダを震わせた。
「感じるのか」
「うん」
乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。啓輔の乳首が勃ってきた。
「あぁぁ…んぉぉ、はぅ」
腕を伸ばす。啓輔のちんぽを軽く握る。勃起の熱が伝ってきた。カラダを下にずらす。啓輔の亀頭を頬張った。今度は竿から裏筋目掛けて舐め上げる。金玉袋を優しく握った。
「あぁっ…んん、んぁ」
啓輔の両脚を抱え上げる。その脚を啓輔に持たせた。金玉を口に含む。舌を転がした。
「あぁぁ…んぁ…うぅぅ」
穴口に舌を這わせる。ジュルッジュルッと舐め上げた。
「あぁ…あぁぁ、んぁ」
「気持ちイイのか」
「ちょびっと……」
ローションを穴にたっぷりと塗り込める。指をゆっくりと挿れていく。穴を解しながらちんぽを咥えてやる。我慢汁が溢れてきた。内壁の中で明らかに他の内壁とは違う硬い所に指が触れる。俺は執拗に指で掻き撫でた。
「あぁぁぁぁ…いぃ…気持ちいぃ、やべぇ」
「おらよ」
「んぁぁぁぁぁ…堪んねぇ」
指を2本3本と増やしていった。穴が柔かくなっている。内壁がきゅうっと俺の指を締め付けてきた。
「あぅあぅ…んぉぉ」
穴にたっぷりとローションを塗り込める。俺のちんぽにもまぶした。啓輔に覆い被さる。瞼にキス。唇にもチュッとした。
「挿れてやるからな」
「うん」
啓輔の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛がった。
「力抜けよ」
「うん」
クイッと軽く腰を突く。解れた穴が俺を呑み込み始めた。
「痛くねぇか」
「大丈夫っす」
俺の腰に力を溜める。ゆっくりと押し込んだ。啓輔の顔が微かに歪んでいる。
「挿いったぜ」
俺は啓輔の手を取る。結合部に誘導した。
「凄ぇ…あのデッカイのが挿いってる」
内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。ヒダみてぇのが絡んできた。
「動かすぜ」
「うん」
俺の腰が突動し始める。グイッグイッと突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁ、駄目ぇ…そこ…あぁぁぁぁぁぁ」
ドピュッドピュッドピュッ啓輔のちんぽから白濁汁が飛び出した。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
「まだまだだぜ」
俺の腰が波動する。ガシガシガシと突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ…感じる。んぁんぁんぁ…気持ちいぃ」
突き込みながら乳首を摩ってやる。啓輔のカラダがビクビク震えた。
「あぁぁぁぁぁおまんこ気持ちいぃ…んぁぁぁぁぁ」
啓輔の左脚と俺の右脚を交差させる。啓輔の右脚を肩に抱えた。啓輔のカラダが左右に捩れる。俺の腰がズグッズグッと動いた。
「あぁぁぁぁぁ…そんなぁ…また射っちゃう…んぁぁぁぁぁぁはぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ啓輔はまた白濁汁を噴き上げた。萎えることなく啓輔のちんぽは聳えている。金玉を軽く握ると真ん中の縫い目を掻き撫でた。
「あぁぁぁぁぁぁ…んぁんぁ」
啓輔を抱き起した。向かい合う体勢になる。唇を寄せていく。貪り合うようなキスをした。
「2発もトコロテンしやがってよぉ」
「だって…兄貴のちんぽよ過ぎるんだよ」
俺はクイッと腰を突き上げる。ブルブル啓輔の躰が震えた。ゆっくりと仰向けになる。啓輔の腰が上下に動いた。俺のちんぽ目掛けて腰を沈めてくる。ガチガチになったちんぽが啓輔の腹を叩いていた。
「あぁぁぁぁぁ当たるぅ…んくっんくっんくっ…」
俺は腰を突き上げる。ガシガシガシと啓輔のの腰が抽動した。2人の動きが同調する。俺達はひとつの筋肉の塊になり蠢いた。
「うぉぉぉぉぉぉ…射ぐ…また…んぁぁぁぁぁ洩れるぅ、出る」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ啓輔は乳白色の粘液を噴き上げる。その液が俺の胸、腹に舞い降りた。今度は啓輔を四つん這いにさせる。後ろからがっつり嵌め込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁデケェ…硬ぇ…んぁぁぁぁぁいぃ」
俺は啓輔のケツタブを抑えるとガシガシ腰を突き込んだ。啓輔の内壁が弛緩と収縮を繰り返す。俺のちんぽが翻弄され始めた。
「んぁぁぁ…締まるぜ。射かすからな。俺のガキ孕めよ」
「孕みてぇ……兄貴のガキ孕みてぇ」
「んあぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く、射くぅ」
俺は啓輔の中で雄叫びを上げた。
「んん、んぁぁ…俺…兄貴の汁まんこで感じる。あっ駄目…また」
俺は腰を大きく引くとズッゴーンと突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…射くぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ啓輔はまたトコロテン発射した。俺はちんぽを引き抜く。啓輔を後ろから抱いた。振り向く啓輔。ぎゅっと抱きしめる。激しい男同士の交尾。俺達は呼吸を荒げていた。
「兄貴、もっと……」
「足らんのか」
「うん」
荒げた呼吸とは裏腹に股間の物は萎えることなくガチガチに勃ち上がっていた。啓輔はゴロンと仰向けになる。自ら両脚を抱えた。
「兄貴ぃ」
俺はちんぽを握られた。
「あぁ判った」
俺は啓輔ののおまんこ口にちんぽを当てた。ズブッズブッズブッと引き込まれる。一気に根元まで埋没させた。ガツッガツッガツッ突動する俺の腰。ちんぽに啓輔のおまんこが纏わりついてきた。
「あぁあぁぁんぁ…兄貴ぃ…いいよぉ」
「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが激しく啓輔を叩いた。グショッグショッグショッ…ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ火照った交尾音が部屋に鳴り渡る。啓輔のカラダが仰け反った。
「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、洩れる、んくっんくっんくっ、射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ啓輔は5発目のトコロテン噴射した。夥しい量の啓輔の男汁。ゆっくりと舞うように啓輔のカラダの上に降りた。収縮する啓輔の内壁。予想外の強さで俺のちんぽを締め付けてくる。射精感が襲ってきた。
「あぁぁぁぁぁぁ…やべぇ。射きそうだ」
「兄貴ぃぶっ掛けてくれよ」
「判った」
俺はちんぽを引き抜く。扱きながら啓輔の眼前にちんぽを差し出した。金玉が競り上がる。ちんぽで啓輔の頬を叩いた。
「射かすぜ。口開けろ」
「うん」
啓輔の口がゆるりと開いた。
「んぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、射く…んぁぁぁぁぁぁぁ射く」
ドピュッ…ドピュッ俺の放った汁が啓輔の口の中に飛び込んでいく。ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が啓輔の顔にぶち当たった。
「兄貴ぃ」
啓輔が目で訴えている。俺はちんぽを啓輔の口に挿れた。舌が絡んでくる。金玉を摩られた。俺の汁が搾り取られるかのように……
「啓輔…」
俺は覆いかぶさる。唇を合わせた。
「兄貴ぃ俺狂っちまった」
「そうだな。狂ったお前可愛かったぜ」
「しっかり受け止めてくれてありがと」
俺は啓輔の頭を撫でる。啓輔は甘えるように俺の胸に顔を埋めた。荒い呼吸も整い鼓動も穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の世界に落ちていった。

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[ 2015/05/03 13:10 ] ガテン野郎・啓輔 | TB(-) | CM(0)

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