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ガテン野郎・啓輔②

 今日は啓輔の誕生日。待ち合わせの駅前ターミナル。時間は夜7時。スーツ姿の啓輔が佇んでいた。
「よぉ待ったか」
「何でスーツなんすか」
「スーツじゃねぇと入れない店だからな」
俺が予約しておいたのはイタリアンのレストラン。緑、白、赤の看板が出迎えてくれた。
中に入る。恋人達が食事を楽しんでいた。テーブルを挟み向かい合って座る。運ばれてきたワイン。カチンと触れ合わせた。
「誕生日おめでとう」
「ありがとうございます」
啓輔はちょっと緊張した表情を浮かべている。
「こういうところは初めてか」
「うん」
料理が次々と運ばれてくる。啓輔の表情も大分和らいできた。前菜、パスタ料理。メインディッシュの魚料理と堪能する。デザートに用意して貰った小っちゃなバースディ―ケーキ。蝋燭に火を付けると啓輔が吹き消した。啓輔と視線が交差する。目に光る物が見えた。
「克成さん…最高に嬉しいっす。誕生日祝ってもらうなんて子供の時以来っすから…」
「お前に喜んでもらって俺も嬉しいよ」
食後の珈琲が運ばれてくる。香ばしい薫りが鼻腔を擽った。
「啓輔、俺からのプレゼントだ。受け取ってくれるか」
「えっ……」
俺は綺麗にラッピングされた箱を渡した。啓輔が箱を開けてる。中身はシルバーで文字盤が黒の腕時計だ。
「あっ、ありがとう」
「裏見てみろよ」
”I ZU Keisuke”刻印されている。
「俺の啓輔へって意味だ。迷惑か」
「そんなことないっす」
啓輔の顔が綻んだ。少し大胆な刻印。啓輔は受け取ってはくれた。だけど啓輔の真意は判らない。こいつは俺の事どう思ってるんだろって思うことがある。でもどうでもいい。俺の答えだ。いつまで続くか判らんけどタイプど真ん中の奴と出来るのだから……
俺達は店を出る。程よい酔いに夜風が心地よく当たってきた。ゆっくりとした歩調で妖しいネオンが光る方向へと向かっている。俺達は吸い込まれるようにラブホに入った。扉を開けバタンと締める。ガシャリと鍵が掛けられた。その瞬間啓輔は後ろから抱きついてくる。
「克成さん、お、俺我慢出来ねぇ」
荒い息が吹き掛かる。ケツに硬いものが当たってきた。後ろを振り向くと瞬時に顔が近づいてくる。いきなり唇を奪われた。荒々しく舌がこじ挿れられる。口の中を舌が這い回ってきた。そのままベッドに押し倒される。ドックンドックンと啓輔の鼓動が伝ってきた。ハァハァハァと昂揚した息を吐いている。俺は啓輔の上になった。唇を寄せていく。唇が触れ合うと武者振り付いてくる。舌が割り挿ってきた。口の中をくまなく撫で回される。2人の舌が絡み合った。ワイシャツの上から乳首に指を這わせる。カラダがビクンと反応する。今度はワイシャツの中に手を滑らせた。クリクリ弄るとカラダを捩らせた
「ん、んぁ…んん…あぁっ」
股間に手を這わすとそこは完全に息衝いていた。ファスナーを引き下げる。ちんぽを引っ張りだすとしっぽりと濡れそぼっていた。
「啓輔凄ぇ汁いっぱい出てるぜ」
俺はそれを根元迄咥え込んだ。口の中に我慢汁が広がってくる。俺はちんぽに舌を絡めていく。喉奥の壁でぎゅうぎゅう締め付けてみた。
「あっ…あぁぁ…あぉぉ…た、堪んねぇ…気持ちイイ…」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッ淫靡な音が鳴り響く。啓輔は俺の頭を抑え付けるとガシガシ腰を打ち付けてきた。
「あぁぁんぁぁ…克成さん…やべぇ、んぁ、射きそうっす」
俺はコクコク頷く。啓輔のちんぽを深く呑み込むと喉壁でぎゅうっと締め付けた。
「んぁっぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉ射く…射ぐ…射く…」
ズグッズグッズグッ…ドブッドブッドブッ…
喉まんこに啓輔の雄汁がぶち当たってきた。啓輔のちんぽを解き放つ。視線が絡まる。俺は喉をゴックンと鳴らした。濃厚な汁が喉を通る。胃の中へと流れていった。
「やっぱり啓輔の汁は美味ぇな」
「か、克成さん」
啓輔が抱き付いてくる。俺はきつく抱きしめた。唇を寄せていく。自然と唇同士が重なり合った。
「啓輔、落ち着いたか?」
「う、うん…いや落ち着かねぇ…」
いきなり俺の股間に手を這わせてくる。ファスナーが下げられた。前袋から俺のちんぽが引き摺り出される。亀頭の括れに舌が這った。今度は先っぽに舌が絡んでくる。啓輔の顔が微かに沈んだ。俺のちんぽを呑み込もうとしている。ゲホッゲホッと咽こんだ。
「大丈夫か?無理するな」
「大丈夫っす」
何度か試みる。俺のちんぽは呑み込まれることはなかった。諦めた啓輔。俺の金玉をギュッとにぎる。本竿から裏筋目掛けて舌が這い上がった。亀頭がスッポリと口に含まれる。舌が絡んできた。俺を喜ばそうとしている啓輔。その姿を見ているだけで俺は昇りつめそうになった。ちんぽにたっぷりと唾液がまぶされる。啓輔は俺のちんぽを握ると扱き始めた。
「んくぅ、イイぜ。気持ちいい」
クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。扱く啓輔の手の動きが早くなってきた。金玉の奥が熱い。雄汁が射き場を探し始めた。啓輔の顔が俺のちんぽ近づいてくる。その時だった。
「あぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…んぁぁ射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げる。その汁が啓輔の顔襲い掛かった。
顔射
「す、済まん。顔にぶっ掛けてしまった」
「そんなことねぇっす。嬉しいっす」
俺に抱き付いてくる。可愛くて可愛くてしょうがなかった。啓輔の顔に飛び散った汁を指で拭う。口元に差し出した。啓輔はその指を静かにしゃぶる。顔を綻ばせた。啓輔を抱き寄せる。キツく抱きしめた。
「啓輔、風呂入るぞ」
「うん」
立ち上がる。着ている物をバサバサ脱いだ。晒された啓輔のガタイ。何度も見てるけどいつもよりエロく見えた。分厚い胸、太い首、盛り上がった肩。濃い陰毛の群れの中には男の証が潜んでいる。これから起こる淫儀。考えるだけで奥の方が熱くなってきた。浴室のドアを開ける。ヒーリングライトが淫猥に浴槽を照らしていた。躰を洗い、浴槽に向かい合って浸かる。毛深い脚同士が絡まり合った。
「啓輔もっと寄れよ」
「うん」
少しばかりハニカミながらにじり寄ってきた。背中に手を回し抱き寄せる。胸と胸、腹と腹そしてちんぽとちんぽが触れ合った。抱き合いながらキスをする。2人のちんぽは確実に姿を変えていった。2本のちんぽを併せ持ち擦り合せた。
「堪んねぇ、克成さんのちんぽ硬ぇ…デケぇ…気持ちイイ」
「俺も気持ちいいぜ。啓輔のちんぽ凄ぇ」
亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合った。啓輔の手を取り2本のちんぽを握らせる。激しい勢いで扱き始めた。俺は4個の金玉を合わせると捏ねくった。
「んぁぁ…駄目だ。それ…んぁっ」
「啓輔…扱け…一緒に射かすぜ」
啓輔はコクコク頷くて扱く速度を上げてくる。2本のちんぽと4個の金玉がお湯の中で擦れ合った。
「あぁぁぁ克成さん…俺やべえ射きそう」
「啓輔俺もだ」
「あぁぁぁぁ…んぁぁぁぁ射く…射く」
お湯の中で2人の出した乳白色の液体が泳いでいる。絡み合いながら沈んでいった。啓輔を抱き寄せる。荒かった鼓動も穏やかになっていた。
「上がるか」
「うん」
バスタオルを腰に巻きながらソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉越し良い。
「2発も出したし帰るか」
「えっ……か、克成さん」
啓輔が不満げな声を上げた。啓輔の前袋を見ると膨らませていた。
「冗談だよ」
「お、俺…」
啓輔の腰に巻かれたタオルが膨らんでいる
「来いよ」
俺はベッドに横たわる。啓輔が隣に滑り込んできた。
「克成さん」
啓輔が唇を寄せてくる。俺から合わせにいった。舌が入ってくる。2人の舌が絡み合う。同時に乳首に指が這ってきた。今度は首筋が指で撫でられる。俺逹は股間を弄り合った。
「凄ぇ克成さんのちんぽガチガチになってるぜ」
「お前のもだろ」
俺は啓輔のバスタオルを剥ぎ取った。飛び出してきた啓輔のちんぽ。腹に付く位勃起していた。俺のバスタオルに啓輔の手が掛かる。俺のバスタオルもむしり取られた。啓輔が俺の上に重なる。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてきた。
「あぁぁ気持ちいぃ。克成さんのちんぽ熱いよぉ」
「俺もいいぜ。お前のちんぽ」
今度は乳首に舌が這ってくる。空いてるもう片方の乳首が指でなぞられた。俺のカラダが微動する。啓輔は執拗に俺の乳首を攻め立てた。
「あぁぁ…いぃ、んぁ」
今度は乳首が舐め上げられる。軽く歯を当てると甘噛みしてきた。
「あぁぁ、んぁぁ、けっ啓輔…いっ、いぃ」
啓輔の手が伸びる。俺の穴口に指が這ってきた。啓輔のカラダが下にずれる。ちんぽに舌が触れた。ジュルッジュルッと舐め上げられる。亀頭の括れに舌が這った。
「んん、んくっ…はぅ…あぁぁ」
両脚を抱え上げられる。金玉を口に含まれた。舌が玉に転がってくる。今度は蟻の門渡りからおまんこ口に舌が這ってきた。
「あぁぁんぁ…んは」
壁際の鏡に目を遣る。啓輔は尖らせた舌を突き挿れていた。中の方まで舌が挿いっている。俺のカラダが左右に捩れた。啓輔はローションを手にとる。俺のケツ穴に塗り込めた。指がゆっくりと挿いってくる。内壁が掻き撫でられた。
「あぁぁ…んぁ、あぁ」
啓輔の表情が変わった。男の本性を剥き出しにしている。勃ち上がったちんぽは我慢汁で濡れていた。
「啓輔来いよ」
俺は両脚を抱え上げる。穴をヒク付かせた。
「凄ぇ」
啓輔の目がギラッと光る。コクンと頷く啓輔。コクンと頷くとケツ穴にちんぽを宛がった。啓輔の腰に力が籠る。俺はカラダの力を最大限に抜いた。ジュグッジュグッと少しずつ挿いってくる。俺は啓輔を呑み込み始めた。
「啓輔、凄ぇ…挿いってくる…挿いってくるぜ…堪んねぇ」
「んぁぁぁ…堪んねぇ…克成さんのケツまんこ…凄ぇ…締まるぅ」
啓輔の腰に力が籠る。グイッと押し込まれた。啓輔の腰がガシガシ動き始める。内壁が激しく擦られた。鏡の中の俺達。啓輔のちんぽがいやらしく抜き差しされていた。
「あぁぁ…凄ぇ…俺のちんぽ、克成さんのまんこに咥えこまれてる」
腰をグイグイ突いてきた。濃い陰毛がケツタブを擦る。俺は意識してぎゅうぎゅう締め付けてやった。
「今日の克成さん凄ぇ。何時もと違う…あっ駄目」
生暖かいものを内壁で感じた。
「くっそう…ちょびっと射ってしまったぜ」
「まだまだだぜ。啓輔よぉ」
「うん判ってる。哭かせてやるからな」
啓輔の腰の動きが激しくなった。グイッグイッグイッと俺を攻め込んでくる。奥の壁が擦られた。
「んくぅおまんこトロトロだぜ」
「んぁぁぁ…いぃ」
「あぁぁぁぁ…凄ぇ…まんこだぜ。俺のちんぽに絡んでくる。締まるぅ」
啓輔の動きに俺の腰が律動する。グシュッグシュッグシュッとまんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。突き込みながら俺に乳首を舐め上げてくる。俺のカラダが仰け反った。
「あぁぁ…んぁぁ…んぉぉ…はぅぅ」
「堪んねぇ…男くせぇ克成さんの哭き顔堪んねぇ」
啓輔の腰の動きが激しくなった。ちんぽがうねりながら俺を突いてくる。
「んくっんくっ…啓輔…んぁぁぁぁぁいい…啓輔いい」
「俺も堪んねぇ…気持ちいい」
激しく腰を振りながら今度は舌を首筋に這わせてきた。
「うぅぅ…ん、んん…はぁ…んぁぁ」
啓輔のちんぽがヒダを掻き上げる。躰が自然にビクンビクンと反応した。
「け、啓輔…」
俺の気持ちを判ってくれたのかキスして呉れた。口を塞がれまんこを啓輔のちんぽで塞がれる。切なくそして堪らない感覚が沸き起こる。啓輔の背中に手を回しちんぽ目掛けてまんこを激しく打ち付けた。
「あぁぁぁぁぁヒダ絡まってくる。んぉぉうぁぁ…いい」
啓輔の突き込みが深く重たくなってくる。俺のカラダが陶酔し始めた。啓輔にちんぽを握られる。ゴシゴシ扱かれた。
「んぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉそこ…やべぇ…んぁぁぁぁぁ当たる…そこもっと突いてくれよ」
「克成さんここだな…克成さんが女になるとこ。ここだな。突くぜおら…突くぜ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が奏でられた。
「んぁぁぁぁぁぁ…やべぇ…凄ぇ…締まるぅ…んぁっんぁっ射ぐ…射く…」
ドブッドブッドブッ…ズグッズグッズグッ…ドブッドブッドブブッ啓輔の生暖かい男汁が俺の膣壁にぶち当たった。
「んぉんぉんぉ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…俺も…射ぐ…っっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
俺は白濁汁を射ち放つ。放たれた俺の汁が弧を描き俺の胸の上に舞い降りた。
啓輔が俺の上に倒れ込んでくる。唇が触れ合った。
接吻 (7)
啓輔のちんぽが引き抜かれる。残り汁が垂れていた。
「克成さんのまんこ最高だった」
「俺も気持ち良かったぜ」
またキスをする。舌が深く挿いってきた。俺の胸に顔を埋めて抱き付いてくる。とてつもなく可愛かった。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びた。着衣を整える。俺達はホテルを出た。
「じゃぁまたな」
「うん」
俺達は別々の電車に乗った。スマホが鳴る。啓輔からのメールだ。
”今日はどうもありがとう。腕時計大切にします”
”喜んで貰えて俺も嬉しいよ”俺は返信した。

いくつになっても漲るちんぽで居たいです

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マラ喰い肉体労働者 5

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[ 2015/05/03 13:18 ] ガテン野郎・啓輔 | TB(-) | CM(0)

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