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親父狩り②

「柊真 こっちも完成したぜ」
力也さんが声を上げた。悠太が坊主頭に刈られてる。体毛は完全に剃られていた。
「さあ、本番だぜ。こいつから行くか」
力也さんが声を合図に俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。俺と啓吾が悠太ににじり寄る。悠太の目は恐怖の為か慄いていた。
脱ぐ (5)
「良く見ておけよ。悠太がこれから女にされるからな」
和輝の耳元で兄貴が囁いたてる。和輝のカラダが震えていた。悠太を四つん這いにさせる。ケツ穴を両方の親指で拡げた。カラダ向きを変えさせる。穴を和輝の方へ向けてやった。
「和輝良く見てみろ綺麗な桜色してるぜ。ここをまんこに変えてやるからな」
「止めろ…見るな…駄目だ…」
悠太が顔を紅潮させている。
「悠太恥ずかしいのか?恥ずかしかったらもっと喚けよ。俺はその方が興奮するからよ」
悠太の雄穴にオイルをたっぷりと塗り込める。指をゆっくりと挿れた。俺の指が 前後に抽動する。ジュグジュグ卑猥な音を立てていた。
「ごめんなさい。許してください。そこだけは勘弁してください」
「駄目だ許せねぇ」
「止めろ…や、止めてください。お願いします」
今度は俺と啓吾で指を1本ずつ挿れる。2人の指が悠太の内壁を撫で上げたり掻きまわした。その度毎に悠太はカラダをビクビク震わせる。啓吾と視線が交差した。
「柊真そろそろ大丈夫そうだぜ。この処女ケツに挿れてやれよ」
俺はオイルを俺のちんぽに塗り込める。穴の入口に宛がった。ミシッミシッと軋ませながら挿入が始まる。悠太の顔が歪んだ。
「ンギャ…ウッゥゥ…んがぁぁぁぁぁ…痛てぇ…痛てぇよぅぅぅ」
「悠太先っぽ挿いったぜ」
俺の亀頭が呑み込まれた。
「和輝…良く見ろよ。悠太の処女喪失の瞬間がやってくるぜ」
兄貴が悠太に向かって声にする。
「見るな。和輝…見ないでくれ…」
俺は一気に根元まで挿入した。
「んごっ…ウギャー…痛てぇ…痛てぇ…もう許してください」
「うるせぇ…喚くな…啓吾静かにさせてくれよ」
「おお判った。おらこれでも咥えとけ…口開けろ」
力也さんがちんぽを口元に差し出した。優に20㌢はある代物。それに太さもある。悠太は困惑の表情を浮かべた。口を寄せていく。恐るおそる口を開けると先っぽを咥える。啓吾は強引に捩じ込んでいった。
「おら舌使えよ」
力也さんは悠太の頭を押さえる。腰をガシガシ動かし始めた。
「和輝完全に挿いったぜ。イイまんこだ。グニグニと俺のちんぽに絡みついてきやがる」
俺の腰が激しく動いた。悠太がカラダを捩る。腕を前に回し乳首を指でなぞったり摘まんだりしてみた。
隣では和輝が兄貴に掘られてる。突動する兄貴の腰。仰向けにされた和輝に兄貴のちんぽが襲い掛かっている。力也さんが和輝にちんぽをしゃぶらせ始めた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュルッジュルッジュルッ交尾と尺八の音が混ざり卑猥な音を立てている。悠太のおまんこが収縮してきた。
「あぁぁんくぅ締まるぜ。あぁぁんぁ射く、射ぐ」
悠太にちんぽをしゃぶらせていた啓吾が立ち上がる。俺と入れ替わり啓吾が悠太を掘り始めた。隣では兄貴が和輝を掘っている。力也さんがちんぽをしゃぶらせていた。
「もっとおまんこ絡めろよ」
兄貴が吠える。
「舌使え」
力也さんが声を張り上げた。兄貴の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン和輝を叩いた。
「んくぅ…やべぇんぁぁ、うぅ、あぁぁ射く、射ぐ」
兄貴が和輝の中で戦慄いた。
「俺の番だな」
力也さんが和輝の口からちんぽを引き抜いた。和輝の唾液でちんぽは濡れそぼっている。力也さんは手でちんぽを添えると和輝のまんこ口に宛てがった。力也さんの腰に力が入る。和輝はその巨根をすんなりと呑み込んだ。力也さんの腰がガシガシ突動する。和輝のカラダが仰け反った。
「あぁぁんぁ…」
和輝の口から喘ぎが洩れ始める。ちんぽがグイッグイッ勃ち上がってきた。傍らでは四つん這いで犯られてる悠太が抱き起こされる。啓吾が下から突き上げた。
「あぁぁんぉ…はぁ」
「悠太ぁ腰使えよ」
悠太は素直に腰を上下させている。ギンギンに硬くせたちんぽからは我慢汁が洩れていた。俺はにじり寄る。悠太の乳首に指を這わせながらちんぽを軽く扱いてやった。
「あぁぁ…駄目ぇ射っちゃう。あぁぁ射く、射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ悠太は白濁汁を噴き上げた。啓吾が激しく突き上げる。グシュッグシュッグシュッと卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁぁぁぁ締まるぜ。んぁんぁ…んくぅ射ぐ、射ぐ」
啓吾が悠太のまんこの中で雄叫びを上げた。隣では力也さんが和輝を突き込んでいる。横にいる兄貴のちんぽをしゃぶる和輝。表情が恍惚としている。兄貴が和輝の乳首を指の甲で掻き揚げた。和輝のカラダがガクガク震える。兄貴のちんぽが放たれた。
「あぁぁんぉぉうぅ」
和輝のカラダが左右に捩れる。力也さんの腰が波動した。
「んぁぁ、はぅ、はぁ…」
突き込みながら力也さんが和輝のちんぽを握る。上下に動いた。
「あぁぁ、あぁぁぁぁぁ射ぐ、射くんぉぉ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ和輝が白濁汁を噴き上げた。
「俺も射かすぜ。んぁぁんぉぉ射ぐ、射く…あぁぁ射ぐ」
力也さんが和輝の中で慄いた。力也さんが和輝からちんぽを引き抜く。静かに立ち上がった。
「こいつらこんなに感じてよぉ。罰にならねぇな」
力也さんがポツリと声にする。床に転がってる和輝と悠太。ちんぽはギンギンに勃っていた。
「もう大丈夫だ。縄解いてやれよ」
兄貴の声。俺と啓吾は2人の縄を解いてやった。
「今度はこっち犯るぜ」
力也さんと兄貴の視線がぶつかる。2人はちんぽを扱きながら悠太ににじり寄った。力也が悠太ね両脚を抱え上げる。ちんぽを悠太のまんこ口に宛てがうと一気に腰を沈めた。
「おぉっ凄ぇぞ。おまんこトロトロだぜ」
力也さんの腰が突動し始めた。俺と啓吾は和輝に迫る。和輝の前に立った。
「しゃぶれ」
啓吾の低い声。和輝は跪いた。両手に2本のちんぽを握る。和輝は啓吾のちんぽに舌を這わせ始めた。
「こっちもしゃぶれよ」
和輝が俺のちんぽに舌を這わせる。俺と啓吾のちんぽが交互にしゃぶられた。和輝はしゃぶりながらしっかり勃起させている。脚で摩ってやった。
「あぁぁぁぁぁ…んぁんぁ…んぉぉんぉ」
悠太の激しい喘ぎ声が鳴り渡る。2本挿しされていた。啓吾と視線がぶつかる。瞳の奥から淫猥な光が輝いた。
「こっちもやろうぜ」
啓吾が俺の耳元で囁いた。啓吾が仰向けになる。ちんぽは天を衝いていた。
「和輝嵌めて来いよ」
和輝は逆らうことなく啓吾の言葉に従った。啓吾の上に跨る。後手に啓吾のちんぽを掴むと腰を沈め始めた。
「あぁぁぁぁぁ挿いってくる」
「啓吾、和輝を抱き寄せてくれよ」
「おおわかった」
和輝が啓吾に覆い被さる。ケツ穴が露わになった。俺は結合部に指を這わせる。指を静かに挿れた。
「まだ余裕あるな」
オイルを俺のちんぽに塗りこめる。結合部にもたっぷりと塗り足した。
「むっ無理っす…2本なんて無理っす」
ちんぽを穴に宛がった。後ろからゆっくり押し込んでいく。滑らすように突っ込んでいくと少し挿いった。「んがっ…いっ痛ぇ…む、無理っす。壊れるぅ」
「うるせぇ…」
啓吾が和輝の口を口で塞ぐ。穴が少し開いた。グイッと突っ込む。穴が広がり俺のちんぽを完全に呑み込んだ。
「す、凄ぇ啓吾のちんぽと擦れて気持ちいいぜ」
「俺もっす。柊真のちんぽ気持ちいいっす」
ズニュッズニュッズニュッと2本の竿で突き込んでいった。
「和輝ぃ…2本も咥えやがってスケベなまんこだな」突き込みながら俺が隠微に声にする。
2本のちんぽが和輝を襲った。グシュッグシュッグシュッ淫猥な音を奏でた。和輝のカラダがビクビク震える。俺は和輝の首筋を舐め上げた。
「あぁぁぁぁ…いぃ…んふっ…気持ちいぃ」
隣では悠太が兄貴と力也さんに2本挿しされている。ひとつの筋肉の塊になって3人が蠢いていた。
「あぁぁぁぁぁ…いっす…あぁぁぁぁぁぁ…いぃいぃ」
悠太が喘ぎまくっている。ドスドスドスと兄貴と力也さんのちんぽが悠太を攻め込んでいた。。
「ひぃぃ…駄目っす…あっおっ俺…狂っちまう」
「狂えよ…いいぜ」
兄貴が吠える。
「おらよ…狂えよ。突いてやるからな……」
力也さんが声を張り上げた。
「あっあっあっ…んぉぉ…あっ…で、出る…洩れる」
「凄ぇ…こいつ潮噴いたぜ」力也さんの驚愕の声を上げた。
「力也ぁ…こいつをもっと攻めるぜ」
「おぉ判った」
兄貴と力也さんの腰が猛動する。悠太のカラダがビグビグ震えていた。
「あぅぅぅぅ。いぃ、いぃ、んん、ん、あっあっあっ」
和輝の喘ぎが大きくなった。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…洩れる。んぁぁぁぁ洩れる」
ビショービショービショーションベンでも我慢汁でのない透明な液体を噴き上げた。激しい3頭のオスのまぐわい。和輝も潮を噴いた。尚も俺と啓吾は和輝を攻めまくる。2人の動きが合ってきた。和輝も自分から腰を振る。またビショービショービショーと潮を噴き上げた。三つ巴になった2つの筋肉の塊。結合部からはグシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…と火照った音が奏でられたいる。
「あぁぁぁぁ駄目ぇ…これ以上…おぉぉぉヤバいっす…」
「哭け和輝ぃ…おらもっと哭けよ」
啓吾が唸り声を上げる。
「くふっ…いいっ…はぅぅ…んぁ…ん、ん、ん」
「あぁぁぁぁぁぁいいっあぅぅぅいいんがぁ…射く~射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ和輝が白濁汁をトコロテンで噴き上げた。
「啓吾ぉ俺もそろそろやべぇぜ」
「おっ俺もっす」
「一緒に射こうぜ」
「おぉ」
俺と啓吾の腰が突動する。啓吾のちんぽと和輝のまんこが俺を攻めてきた。
「うぉぉぉあぅぅぅ…おぅぅぅ射くっ…射く…」
啓吾が弾ける。
「俺もだ…二人の子種しっかり受け止めろや…うがぁ…おぅぅぅ…あぅぅぅ射く射く射くぅぅぅっっっ」
俺も和輝の中で戦慄いた。啓吾と俺の汁がちんぽに纏わりついてくる。
「あぁぁぁぁぁぁ…また…あぁぁぁぁまた射っちゃう」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ和輝のちんぽからまた男の汁が噴射された。
隣で繋がっている。兄貴と力也さんと悠太。動きが激しくなっている。悠太の声が裏返った。
「ひぃぃぃ…あぁぁぁぁぁぁぁ…駄目ぇ…洩れる…あぅぅ…洩れる」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
「俺もそろそろだぜ」
「俺もだ…射かすぜ…達彦…一緒に出すぜ」
「おぉ…判った」
兄貴と力也さんの腰が律動している。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…射く、射ぐ、射くぅ」
兄貴が戦慄いた。
「おぉぉぉぉぉぉ…俺もぉ…あぁぁ…あぅ…射ぐ…射く…あぁぁ射く」
力也さんが雄叫びを上げた。静かに三つ巴が解かれる。廻された雄臭ぇ野郎が2匹部屋に転がっていた。俺は悠太に跨る。グイッと股を開かせ和輝を呼びつけた。
「和輝悠太のまんこから俺達の汁吸い出せ」
「えっ……」
和輝は躊躇っている。啓吾が動いた。和輝の頭を押さえ悠太のまんこ口に口を押し付ける。
「おら吸い出せ」
抵抗の色を覗かせていた和輝。悠太のまんこから汁を吸い出した。今度は力也さんが和輝の上に跨る。両脚を広げた。悠太は自ら和輝のまんこに口を当てる。静かに汁を吸い出していた。
「キスして2人で味わえ」
俺が静かに声にする。何を勘違いしたのか、和輝が唇を俺に寄せてきた。
「バカやろ。俺じゃねぇ…悠太とだ」
和輝は悠太に唇を寄せていった。顔を背けて拒む悠太。啓吾は悠太の口をこじ開け強引にキスをさせる。
「呑むんだぞ」
2人とも押し黙り唇を合わせている。唇が離れた。和輝と悠太の視線が交差する。2人の喉がゴクンとなった。
「美味いか」
俺が静かに声にする。静寂する室内。少しばかりの沈黙が続いた。
「美味いかってきいてんだよ。俺達の汁だぜ。どうなんだ、おら」
力也さんが罵声を浴びせた。
「美味いっす」
悠太がポツリと応える。
「お前はどうなんだ」
俺が強く言う。
「美味いっす」和輝が応えた。
[ 2015/06/14 14:11 ] 親父狩り | TB(-) | CM(0)

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