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社内淫儀⑤

 季節は晩夏。オフィスに夏の終わりの太陽が柔らかな陽射しを差し込んでいる。来週急な出張が入った。行くのは俺と営業のチーフ。即ち俺と僚だ。
「社長、来週の出張の事なんですけどホテルがいっぱいで和室の6畳しか空いてないんですけど2人部屋でもいいですか」
事務員の佐藤さんが申し訳なさそうに声にする。どうせシングル2部屋とってもどちらかの部屋でやってるのは間違いないことなのだけど…
「俺は構わんが長野に聞いてくれよ」
俺は敢えて不満そうに応えた。夜7時を回っている。社員達が退社した。静寂するオフィス。俺は出張の夜のことを考えていた。
「ただ今帰りました」
僚が元気な声を張り上げた。
「おおご苦労さんだな。早速で悪いが来週の打合せするから会議室迄来てくれよ」
「えっ今からっすか」
「あぁそうだ」
俺達は会議室に入る。ドアを閉めた。
「なぁ僚…佐藤さんから連絡入ったか」
「あっ出張2人部屋になるってことでしょ。OKって言いましたよ」
「ホントにいいのか」
「いいに決まってんだろ。たくもう……所で打合せって」
「ムラムラしてんだ。ちんぽしゃぶってくれよ」
「兄貴、俺の事淫乱って言うけど十分淫乱っすね。そんなとこも好きなんだけどさ」
僚が俺の足許に跪いた。スラックスのベルトが外される。ジッパーが引き降ろされた。
スーツG (1)
前袋の中からちんぽが引っ張り出される。俺の」ちんぽはグイッグイッグイッと一気に勃ち上がった。金玉を軽く握られる。ちんぽが舐め上げられた。
「あぁぁぁぁいぃ…気持ちいいぜ」
金玉袋に吸い付いてくる。今度は尿道口に舌が這ってきた。
「んぁぁぁんぉはぅ堪んねぇ」
亀頭が唇で挟まれる。僚はゆっくりと飲みこみ始めた。舌がちんぽに絡んでくる。僚の顔が前後に抽動した。
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が会議室に鳴り渡る。僚の頭を押えると俺は腰を前後にガシガシ動かした。
「あぁぁぁぁんくぅ…気持ちいい」
僚の喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。僚が自分のちんぽをスラックスから引っ張り出していた。目をトロンとさせながらちんぽをゴシゴシ扱いている。クチュックチュックチュッと卑猥な音を奏でていた。
「あぁぁぁぁぁやべぇ射かすぞ…」
僚の首がコクコク動いた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は昇りつめた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く…んぁぁ射く」
俺は僚の喉奥目掛けて雄汁を打ち付けた。金玉が摩られる。俺はちんぽを引き抜いた。視線を下げる。僚の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ…兄貴の汁美味いっす」
僚は自分のちんぽをゴシゴシ扱いている。俺はしゃがむと僚の金玉を摩った。
「僚、いい顔して扱いてるな。射きそうなのか」
「兄貴ぃ射きそうっす」
俺は僚に唇を軽く合わせた。
「ぶっ掛けろよ」
「うん」
僚が立ち上がる。俺の眼前でちんぽを扱いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く…はぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降りかかってきた。尚も扱くのを止めない僚。視線がぶつかった。
「兄貴、また射っちゃう…やべぇ」
俺はゆっくりと口を開ける。僚がちんぽをねじ込んできた。腰を前後に抽動する。俺は僚ちんぽに舌を絡めた。
「あぁぁぁぁぁ射っちゃう、射ぐんぁぁ射く」
俺の喉壁に僚の雄汁がぶち当たってくる。俺は僚の金玉から竿へと指を這わせた。残り汁を搾り取るように……。ちんぽが抜かれる。俺は僚の汁を呑み込んだ。
「へへ、美味ぇぜ」
立ち上がると僚を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。
「僚、商談頑張れよ。メインはお前なんだからさ。俺もしっかりサポートするからな」
「うん、判ってる」
僚と視線が交差する。一途な目で俺を見てきた。
「兄貴ぃ俺頑張るから、夜はいっぱいしてくれる」
「バカやろいつもいっぺぇしてるだろ。最低でも2,3発は出してる筈だぞ」
「まぁそうだけどさ。4、5発はしたいな」
甘えた目で見てきた。俺は僚を抱き寄せる。仄かな男の薫りに包まれた。
「判ったよ。夜はいっぺぇ可愛がってやるからな。愛してるよ」
耳元で囁いた。
「俺も愛してる」
僚の声が深く俺の心に響いた。唇をよせていく。静かに触れ合う俺と僚の唇。舌を深く挿れる。ねっとりと絡み合った。僚の背中に回した腕に力が入る。カラダが蕩けそうになった。僅か30分ほどの淫乱打合せは終わる。俺たちは会社を後にした。
「ねぇ兄貴、俺んちくる。それとも兄貴んち。あっラブホでもいいけど……」
「えっ……」
「続きしないと……ねっ兄貴」
俺は僚の頭を小突いた。
「そうだな。じゃぁ今日は居酒屋で飯くってラブホに行くか」
「やった~」
長野僚。俺の会社の社員。この夏俺はこいつと深い中になった。最初戸惑ったのは事実。だが今は後悔なんかしていない。僚は俺に男を抱く喜びそして男に抱かれる喜びを教えてくれた。一緒にいると心が和む。2~3日会えないと心が騒然となる。仕事中は強い男。プライベートで俺と会ってると甘えん坊で時々涙する。こんな僚を俺はこれから守って生きたい。ずっと……

シトルリンVIP黒蟻ハイパー

猛牛

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涙の雫 (S)

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スーツの下はフル勃起

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[ 2015/08/21 20:04 ] 社内淫儀 | TB(-) | CM(0)

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