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社内淫儀④

 出張で3日程社を空けた。無事に最後の打合せが終わる。午後2時に戻った。社内には事務の佐藤さんと僚がいる。淡々と執務をしていた。
「お帰りなさい」
2人の声が重なった。
「ただ今……ご苦労さん」
俺は自席に着くと残務を始めた。僚がカタカタパソコンを叩いている。厳しい表情を浮かべていた。
「あぁ終わった」
僚が立ち上がる。席を外した。スマホが着信を知らせる。僚からのメールだ。
”兄貴ぃ俺今日も1本契約取ってきた。事務処理も終わった。だから…俺ちんぽむらむらしてんだ”
一瞬迷った。社長としてはNG。だが僚は自分の仕事を確実に熟なしている。俺はメールを打ち始めた。
”判った。30分後にならどうにかなる”送信ボタンを俺は押していた。
僚が席に戻ってくる。満悦の表情を浮かべていた。僚が立ち上がる。玄関に向かった。
「行って来ます」
元気な声を張り上げると会社を出て行った。30分後残務が終わる。待ち合わせ場所のレンタルルームに向かった。今俺は205号室の前に立っている。ノックをした。ドアが開く。真っ裸になった僚が立っている。ちんぽはギンギンに勃起していた。
「僚……」
「兄貴ぃ」
俺に抱き付いてくる。僚のちんぽがゴリゴリ股間に擦り付けられたきた。
「ホント淫乱坊主だな。ちょっと待て。シャワー浴びさせろ」
軽くシャワーを浴びる。部屋に戻ると僚がベッドに横たわりちんぽを扱いていた。僚の傍らに横になる。僚が抱き付いてきた。
「3日も俺を独りにしやがってよぉ」
「仕方ねぇだろ仕事なんだから…」
「判ってるよ。でもこいつが兄貴に逢いたがっていたんだ」
僚が俺にちんぽを握らせる。そこは熱を帯びていた。グイッグイッグイッ俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。僚の顔が近づいてくる。唇が触れ合った。舌が入ってくる。しつこい程絡んできた。今度は首筋に舌が這ってくる。同時に乳首がコリコリ指で掻き上げられた。耳裏に舌が這ってくる。耳の中が舐められた。何時になく激しい僚。俺のカラダは翻弄を覚えた。乳首に舌が這ってくる。舌先が乳輪に転がってきた。何時も俺に犯られてるばかりの僚が果敢に攻めてくる。今度は乳首が甘噛みされた。
「んぁぁんぉはぅ」
僚の手が胸から脇腹を通る。俺の陰毛群を撫で回した。金玉の付け根辺りに指が這ってくる。軽くちんぽが握られた。
「凄ぇ、兄貴のちんぽビグビグしてる。汁もいっぺぇ出てきたぜ」
亀頭の括れが指腹でグリグリ摩られる。ちんぽが舐め上げられた。
「あぁぁぁんぉぉんぁ」
亀頭が口の中に含まれる。
尺八 (20)
ゆっくりと竿の方まで呑み込まれ始めた。舌がちんぽに絡まってくる。背筋にゾクゾクとした快感が走った。
「あぁあぁあぁ…んくぅ」
僚は俺のちんぽをしゃぶりながら金玉を軽く握る。指が竪琴を奏でるように金玉を掻きむしった。
「あぁぁぁぁぁぁんぁぁうぅぅ…はぁ」
僚はカラダを反転させる。俺の顔にちんぽを寄せてきた。俺はそいつを咥える。ジワーッと我慢汁が口の中に広がった。69の体勢になる。俺達はジュルジュル音を鳴らしながらしゃぶりあった。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口から音に成らない喘ぎが洩れた。僚の指が俺のケツ穴をなぞる。穴を静かに小突かれた。ちんぽは放たれる。俺も僚のちんぽを口から離した。僚が俺を抱き寄せる。耳裏に熱い吐息を感じた。
「兄貴が欲しいっす」
俺のケツ穴を摩ってきた。
「駄目っすか」
僚の目はギラギラとしている。雄の本性を鎧のように纏っているようだった。俺はその勢いに押される。首を縦に振っていた。
「僚……」
「大丈夫っす。優しくするから」
僚は俺の両脚を抱え上げた。雄穴にふぅーっと息を吹きかける。軽くチュッとキスをした。
「兄貴のまんこ綺麗っすよ」
俺の一番恥ずかしい部分が晒された。僚に見られている。カラダが火照ってきた。
「僚…は、恥ずかしい…」
僚はニヤッと笑みを浮かべる。指で雄穴を擦り上げた。俺のカラダが微動する。指で穴口が広げられた。舌が触れる。舐め上げられた。しつこい位にに何度も繰り返される。今度は舌が入ってきた。
「へへ、柔らかくなってきたぜ」
ローションが塗られる。今度は指が入ってきた。指が増えてきたのが判る。中を掻き回された。
「兄貴、もう3本入ってるっすよ」
「んぁぁ…んぉぉ…んかっ…んん」
俺のちんぽは血管を浮き出ている。軽く扱かれた。
「んぁぁぁ…んぁ…いい…いい…」
「欲しくなってきたみたいっすね」
中をゴリゴリ掻き上げられた。カラダがブルブル震える。今度は左右に捩れた。
「挿れるよ」
俺はコクコクと頷いた。これから僚に犯られる。雄膣の奥深い所がジンジンしてきた。僚は俺の雄穴にちんぽを宛がうと穴口に擦りつけてくる。カラダを沈めてきた。俺は僚のちんぽを受け入れ始めている。すこしずつそして確実に入ってきた。僚の腰に力が籠もる。根元まで押し込まれた。
「んがっ…んががっ…」カラダが仰け反る。激痛が脳天を突き抜けた。
「大丈夫っすか?」
「あ、ああ大丈夫だ。キスしてくれ」
僚の顔が近づいてくる。抱き寄せられた。唇を交わる。舌を激しく絡ませあった。僚の舌がくまなく俺の口の中を撫でてくる。乳首を指先でクリクリと弄られた。痛みが遠退いている。それとは違った別の感覚が湧き上がってきた。俺は僚の舌に俺の舌を激しく絡ませる。俺の腰が自然に動いていた。僚の腰がゆっくりと動き始める。内壁が擦られてきた。僚のちんぽの形が感じる。僚がガシガシガシと突き込んできた。
「んんぁ…んぁ…はぅ」
「んぁぁぁ堪んねぇ…兄貴のまんこ、凄ぇ、んくぅ締まる…」
突き込まれる毎に奥の方から堪らない感覚が沸き起こってくる。僚の突き込みが激しくなった。
「ん…んぁぁぁ…んぉぉ…い…いい。気持ちいい」
「兄貴ぃ俺のちんぽで感じてくれてるんすね。嬉しいっすよ。んくっ…んぉぉ気持ちいい」
僚の腰が波動する。その波がちんぽを通じて俺のまんこに伝わってきた。
「んぁぁぁ、んぁんぁ、いい、堪んねぇんぉぉぉぉぉんぁぁぁあぁぁぁぁぁ…僚、気持ちいいっっっ」
「んぉぉぉ締まるぅ…んぉぉぉ…凄ぇ…まんこ凄ぇ…」
グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から湿った音が鳴り響いた。今まで感じたことのない感覚が俺を襲ってくる。僚のちんぽが未知の部分を引っ掻いてきた。
「んぁぁぁぁぁ…そこ、当たるぅんぁぁぁやべぇ当たるぅ」
「ここっすね。兄貴の感じる所…ここっすね」
俺は無意識のうちにちんぽを扱いていた。突き込みが重みを帯びる。俺の感じる所を激しく突きこまれた。
「んぁぁんぉぉ…気持ちいい。やべぇ射きそうだ」
「兄貴、射っていっすよ。んくぅ締まる。俺もやべぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン僚のカラダに激しく叩かれた。
「んくっんくっんくっ…んぉぉぉ…凄ぇ…締まるぅ…駄目だぁ…射く射く射くっっっ」
俺のまんこの奥深い所に僚の汁がぶち当たってきた。僚の雄汁を奥で感じる。何かが込み上げてきた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く…んぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
俺は大量の白濁汁を噴上げる。その汁が宙を舞い弧を揺動しながら俺のカラダの上に落ちた。
荒い息をしている僚。俺に被さるように抱き付いてくる。その弾みで僚のちんぽが俺から抜けた。
「兄貴、凄かった。まんこ堪んなかった。名器っすね」
「俺も良かったよ。僚…」
自然に唇が触れ合った。僚を抱きしめる。ちんぽが触れ合っている。激しかった男と男の雄交尾。荒げた呼吸とは裏腹に俺達のちんぽは燻っていた。
「兄貴、今度は俺が挿れて貰う番っすよ」
ローションをケツ穴に塗りたくっている。俺に後ろ向きで跨ってきた。俺のちんぽを後手で握ると僚のケツ穴に宛がっている。腰が沈んできた。
「んぁぁぁいぃ…気持ちいぃ」
俺は一気に呑み込まれた。僚のカラダが上下に抽動する。その動きに合わせて俺は腰を突きあげた。
「あぁぁいぃ…んくっいぃ」
「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」
俺は起き上がる。繋がったまま僚を四つん這いにさせた。俺の腰がガシガシ動く。突きこみながら腕を回すと
僚の僚の乳首を摩ってやる。内壁が激しく収縮してきた。
「あぁぁぁぁぁ堪んねぇ。気持ちいぃ」
「おら、もっとおまんこ絡めて来いよ」
僚のカラダを反転させる。正常位の体位になった。俺の腰が烈動する。突き込みを深く重たくしてやった。
「あぁぁぁぁぁいぃもっと突いてくれよぉ」
「判ったぜ」
俺の腰の動きに拍車が掛かる。僚の両足首を掴むと激しく突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁいぃ…当たるぅ」
僚は自分のちんぽを扱き始めた。結合部からはヌチャヌチャ卑猥な音が鳴り渡る。ちんぽとまんこの粘膜同士が擦れ合った。
「あぁぁぁぁぁぁ兄貴、射っちゃう。射ぐ…射く、んぁぁぁぁぁぁぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ僚のちんぽから白濁汁が噴き上がった。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン、パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。僚の内壁が弛緩と収縮を繰り返した。
「あぁぁぁぁぁ締まる。ちんぽ締め付けられる。あぁぁぁぁぁ射く、射ぐ…んぁぁぁぁぁ射く」
俺は僚の奥壁目掛けて雄汁を放った。精を放ちながら俺の腰は無意識のうちに突動している。僚を付き捲った。
「あぁぁぁぁぁ、駄目、洩れるぅ…出る」
僚のちんぽは既に手から放たれている。そのちんぽからドロドロドロと乳白色の男の粘液が溢れ出てきた。
僚は虚ろな表情を浮かべている。俺はちんぽを引き抜いた。僚の隣に横になる。僚が抱きついてきた。
「兄貴ぃ」
僚が甘えてくる。俺達はキスをした。
「俺、凄ぇ良かった」
「俺も良かったよ」
また唇を合わせる。僚をきつく抱きしめた。仄かな僚の薫りに包まれる。部屋には濃密な男の匂いが漂っていた。
「仕事に戻るぞ」
「うん」
其々シャワーを浴びる。を締めなおし着衣を整えた。淫乱な2頭のオスが凛々しいビジネスマンに戻っている。俺達はレンタルルームを出た。時刻は5時に迫っている。太陽の光がやけに眩しく感じた。
「1件アポ有るんです。決めてくるっすよ」
「おう頑張ってこいよ」
僚の目が輝いている。小走りに走り出した。仕事中にやって良かったと思っている。僚があれだけ頑張れるのだから……俺はゆっくりとした歩調で会社に戻った。

ウケが悦ぶちんぽになりたい

黒蟻王

黒蟻王


処理穴リーマン

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[ 2015/08/21 20:09 ] 社内淫儀 | TB(-) | CM(0)

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