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社内淫儀③

 この日を境に俺と僚は付き合い始めた。会社では社長と部下。会社を一歩出れば忠義と僚になる。お互いの家を行き来した。僚の手料理を堪能する。美味しいお酒を頂いた。その後は当然交尾する。休みの日には一緒に
出掛けた。映画、ドライブ、ショッピング。色んな思い出も出来た。今俺は六尺を常用している。カラダが引き締まる感じがとてもいい。もうひとつ変わったことがある。それは僚が俺の事を仕事以外では兄貴と呼ぶようになったことだ。僚と付き合い始めて2か月程経過する。僚が前々から温めていた新規契約が決まった。会社始まって以来のデカい契約。僚はお客様の信頼を勝ち取り成約した。
「ただいま帰りました」
元気いっぱいの長野が帰社した。
「おめでとう。長野、頑張ったな」
「ハイありがとうございます」
「今日はもうイイから帰っていいぞ」
長野は残務処理だけして3時頃帰宅した。時刻が7時を回り社員達が岐路についた。俺は待ち合わせのシティホテルに向かっている。ホテルに着くチェックインした。ロビーで僚を待っている。程なくすると僚が現れた。
「あっ待たせちゃいましたか」
「俺も今来たところだ。さぁ行くぞ」
「うん」
エレベータに乗り込んだ。僚が手を握ってくる。そっと握り返した。11階にある和食レストラン。煌々とした光が俺達を向かい入れてくれた。
「予約している麻生ですが……」
「麻生様お待ちしておりました」
俺達は個室に通された。
「僚、おめでとう」
「ありがとう兄貴」
冷酒で乾杯した。次々と色鮮やかな料理が運ばれてくる。俺達の胃袋に納められた。
「これ俺からのお祝いだ」
「ありがとう」
「開けてみろよ」
僚は包装を解き中身を出した。
「わぁイイんすか?やったー」
ブランド物の財布。チョッとだけ奮発してみた。僚じゃ屈託のない笑顔を見せてくれる。この笑顔はやっぱり可愛い。豪華な料理を堪能する。美味い酒も頂いた。僚の目の回りがほんのり桜色になっている。俺もちょびっとほろ酔い気分になった。
「そろそろ出るか」
「そっすね」
俺達はレストランを後にした。エレベータを5階で降りる。しんとした廊下を歩いていく。ホテルも僚と何度か来てるけどやはりドキドキする。部屋のカードキーを差し込んだ。部屋に入る。ベッド後ろにある間接照明が隠微に室内を照らしていた。ソファーに腰掛ける。風呂に湯を入れていた僚が隣に座った。直ぐさま抱きついてくる。唇を寄せていった。唇が触れ合う。薄く開いた所で舌を挿れる。僚の舌が絡んできた。キスしながら股間を弄り合う。俺達の逸物は芽吹き始めていた。
「続きは風呂入ってからだ」
「えー今したいっす」
「バカやろ駄目だ」
俺は着ているものをバサバサ脱いでいく。も解いた。不満そうな表情を浮かべながらも僚も脱いでいる。僚が後ろから抱き付いてきた。半勃ちのちんぽを擦り付けてくる。はぁはぁはぁと荒い吐息が耳元に吹きかかってきた。
「ほら入るぞ」
俺達は掛け湯をする。浴槽に向かい合って浸かった。俺ににじり寄る僚。毛深い脚同士が交差する。ちんぽが軽く触れ合った。唇を合わせる。一度離れるとまたキスをした。今度は並んで浸かる。自然に手が繋がれた。
「気持ちいいな」
「うん、でももっと気持ちよくなりたいっす」
僚が俺の手を取られた。ちんぽに導かれたる。そこは既にいきり勃っていた。
「凄ぇギンギンだな」
俺のちんぽが握られる。萎えていたちんぽが僚の手中で硬度を上げた。
「兄貴のも勃ってきた。1発抜こうよ」
「そうするか」
俺と僚は浴槽の中で立ち上がる。向かい合った。ゴシゴシちんぽを扱き始める。クチュクチュ卑猥音が耳に響いた。手を伸ばし僚の乳首をコリコリ弄る。僚も俺の乳首を摩ってきた。我慢汁が溢れてる2本のちんぽ。扱きながら時折唇を合わせた。
「兄貴ぃやばくなってきた」
「俺もだぜ。一緒に射かすぞ」
扱く手の動きが加速する。はぁはぁはぁ荒いと荒いと息が洩れてきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ兄貴ぃ、射ぐ、射くはぁぁぁぁぁ射ぐ」
「んぁぁ僚、あぁぁぁぁ僚…射ぐ、んぁ射くはぁぁうぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が噴き上がった。その汁が弧を描き宙で交差する。舞い上がる2人の汁。俺の放った汁が僚のカラダにぶつかる。僚の放った汁が俺のカラダに降ってきた。浴槽に沈む俺と僚。自然に唇が触れ合った。俺は僚を抱き寄せる。またキスをした。
「気持ち良かったな」
「うん」
「上がるぞ。ベッドで本番だからな」
「うん」
俺達は其々カラダを洗った。浴室を出る。を締め直した。今ソファーに並んで座っている。冷蔵庫から缶ビールを2本取り出した。
「ほい、風呂上りのビール」
「口移しで飲まして呉れる」
プルトップをプシュッと開ける。一口口に含むと顔を近づけていった。唇が触れる。ゆっくり流し込んでやった。
「美味いっす」
僚が満面に笑みを浮かべている。今度は僚が口移しで飲ませてくれた。僚が俺にもたれ掛かってくる。俺はぎゅっと抱きしめた。
「ベッドいくか」
「うん」
俺達は浴衣を脱いだ。2人前袋はもっこりと膨らんでいる。俺が仰向けになると僚が重なっていた。唇を合わせる。舌を絡めあった。僚の首筋を指で静かになぞる。同時に頭を撫でてやった。
「兄貴ぃ」
僚の甘えた声。今度は俺が上になる。前袋を握ってやった。僚も俺の前袋に手を這わせてくる。俺達は弄りあった。僚後ろに腕を回すとの後ろ結びに手を這わせる。ゆっくりとを解いてやった。俺もを解くと僚の上に覆いかぶさる。ちんぽをちんぽを擦り付けてやった。同時に乳首に舌を這わせる。もう片方の乳首を指でなぞった。
乳首 (5)
「あぁぁんぁはぅ」
今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げてやった。
「あぁぁ…うぅんぁ」
乳首を攻めながら腕を伸ばすとちんぽを握る。親指の腹で亀頭を摩った。
「んぁんぁはぅ…気持ちいぃ」
僚がカラダを捩じらせながら声を上げる。ちんぽから溢れる汁で俺の指を塗らした。
「あぁあぁあぁ…あっあっ、あぁぁぁあぁぁんくぅ」
俺のカラダが舌にずれる。僚の金玉を軽く握るとちんぽを舐め上げた。ちんぽを咥える。舌を這わせた。
「はぁぁぁんくぅ…あぁぁいぃ」
「もっと善がらせてやるからな」
指で僚の秘口をなぞる。僚のカラダが仰け反った。
「欲しくなってきたのか」
「ほっ欲しいっす。兄貴のちんぽ欲しいっす」
僚が自ら両脚を抱える。穴口にちゅっとした。俺の舌が穴を舐め上げる。穴が柔らかくなってきた。舌を指に代える。ゆっくりと突き挿れた。他の内壁とは明らかに違う硬い部分に遭遇する。俺はそこを掻き撫でた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんぁ…はぁ、んぁ、はぅ」
「ここいいのか。いっす気持ちいっす」
穴を解しながらちんぽを握ってやる。トクトクと我慢汁が溢れ出した。
「兄貴ぃ挿れてくれよ。おまんこ疼くんだ」
「判った今挿れてやるからな」
僚の穴と俺のちんぽにローションを塗り込める。穴口にちんぽを宛がった。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の腰に力が入る。亀頭が呑み込まれた。ズブッズブッと竿が入っていく。瞬く間に俺のちんぽが埋没した。俺の腰が突動し始める。僚の内壁がいい具合に絡んできた。
「あぁぁぁぁ気持ちいい。もっと突いてくれぇ」
「あぁ判ったぜ」
腰の動きが加速する。ガシガシ僚を突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁいぃ…かっ感じる」
「俺もいいぜ。おまんこ締まるぅ」
突き込みながら両乳首に指を這わせる。次に乳首を舐め上げた。
「あぁぁぁぁぁ当たるぅ…やべぇ」
「おらよ。突くぜ。もっと気持ちよくさせたるからな」
俺の腰が猛動する。結合部からはグシュグシュ火照った音が鳴り響いた。
「んぁぁぁぁあぅ…んぁ…駄目だぁ」
ドロドロドロと僚のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇ汁でてきたぜ。堪んねぇ」
「兄貴ぃもっとだ。もっと激しく突いてくれよ」
僚は自分のちんぽを扱いている。俺の突き込みが深く重たくなった。
「あぁぁぁぁぁぁ奥まで入ってる。あぁぁぁぁぁ良すぎる」
「んぁぁやべぇ…凄い締め付けだ。んぁぁぁぁあっうぅぅ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は激しく僚を叩いた。
「僚いいかぁ…射かせるぞ、種付けるからな」
「兄貴ぃ種くれよ。ガキ孕みてぇ」
「あぁぁぁぁぁぁぁ射く、んぁぁ射く…はぁ射ぐ」
俺は僚の雄膣目掛けて、種汁を放った。その途端僚のカラダが仰け反る。口が半開きになった。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んくんくんく…射ぐ、んぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ僚のちんぽから白濁汁が噴き上がった。
「凄ぇ気持ち良かった」
「俺もだぜ。お前のおまんこ良過ぎるから俺もうへとへとだよ」
ちんぽを引き抜くと僚の隣に横になった。僚が抱きついてくる。俺はガシッと受け止めた。唇がよって来る。軽く唇を合わせた。
「なぁ展天風呂いってみないか」
「うん行きたいっす」
俺達はを締めなおした。上に浴衣を羽織る。展望風呂へと向かった。時刻は12時が迫っている。入浴客は疎らだった。大浴槽に並んで浸かる。眼下に街の夜景が飛び込んできた。
「綺麗だな」
「うん」
僚が俺の手を握ってきた。
「兄貴、ありがとう。こんなお祝いして貰って凄ぇ嬉しいっす」
「当たり前だろ。大切な弟が仕事頑張ったんだからな。あっそうだお前来月から営業のチーフだ」
「えっ…あっありがとうございます」
「もっと扱き使ってやる」
「いっすよ。ここももっと扱き使って欲しいっす」
僚が俺の手を取ると股間に誘導される。そこは微かに息づいていた。
「バカやろ。戻って寝るぞ」
「えーじゃぁキスしてくれよ」
「部屋でな」
「今したい」
「人居るだろ」
「居ないっすよ」
入浴客達は既に俺達2人になっている。俺は静かに唇を合わせた。
「戻るぞ」
「うん」
俺達は部屋に戻るとベッドに潜った。僚が抱きついてくる。俺はぎゅっと抱きしめた。僚がキスしてくる。唇が離れるとまたキスをした。
「お休みなさい」
「あぁお休み」
何時しか俺達は微睡みの中へ引き込まれていた。スマホのアラームがなる。俺は目覚めた。隣で寝ていた僚も瞼を開ける。視線がぶつかった。
「おはよう」
「あっ…おはようございます」
僚がぼそっと声にする。同時に股間を握ってきた。
「あっ朝勃ちしてる」
「お前もだろ」
俺は僚の股間を握り返した。
「兄貴やろうか」
「バカやろ。これから仕事だろ」
「ハーイ」
俺達は身繕いする。1階のカフェで朝食を済ませると一緒に出勤した。
「おはようございます」
社員達の明るい声がオフィスに響く。俺達の一日が動き始めた。
「長野、今日の予定はどうなってるんだ」
「午前中に1本、午後に2本のアポがあります」
「そうか。頑張れよ」
「ありがとうございます」
俺は兄貴から社長に戻った。

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[ 2015/08/21 20:14 ] 社内淫儀 | TB(-) | CM(0)

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