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津軽の男①

 オッス!!俺は前園 大(まさる)33歳になる電気通信技術者。身長165㌢のガチムチ野郎。髪型はスポーツ刈りで顎と口に髭を蓄えているバリバリのゲイ。 スマホを見るとメールが入っていた。発信者は高城駿平、元自衛官。今は建設会社で鉄骨工として働いている奴だ。”今度都内に転勤します。それで住まいを探したいので週末上京します。色々相談もしたいので良かったらお会いしませんか”
俺は”了解。待ち合わせ場所とか詳細は後日連絡取り合おうな”俺は返信した。駿平との出会いは半年前。青森県のとある街に2か月間の長期出張に行ってた時だった。場所は銭湯。俺は週に2~3回目の保養と癒しを兼ねて近くの銭湯に行っていた。そこで遭遇したのが駿平。7歳の蒼真、6歳の奏翔、4歳の大冴。いつも3人の男の子を連れ素朴な笑顔を覗かせていた。歳は31歳で、身長は161㌢の髭坊主。
髭 (1)
背丈は低いが自衛隊で鍛えられた筋肉は逞しい。太い首と二の腕。盛り上がった胸。カラダの中心部には男の道具が鬱蒼とした密林の中に潜んでいた。俺の心臓は抉られ、金玉の奥の方がジーンとなってきたのを覚えている。ある晩脱衣所で駿平の方から声掛けられた。
「今晩は…良くお会いしますよね」
「あっ…そうっすね。出張で来てるんですよ。ホテルの風呂よりゆっくり出来るんでたまに来てるんですよ」
「そうっすよね。俺もたまに広い風呂入りたくて来るんですよ」
ニコッと微笑むと浴場内を消えていった。それがきっかけで世間話をするようになる。子供たちも俺に懐いてきた。早春の風が夜の街で白い牙をむいてくる。何故か清々しく感じた。ある晩銭湯に行くと脱衣場で駿平が服を脱いでいる。視線がぶつかった。
「今晩は…あれっ今日は一人っすか」
「ええあいつら女房の実家に行ってるんですよ」
駿平はいつもは子供3人の面倒を見ている。慌しくしてしていた。薬湯にサウナ。今日はお風呂を楽しんでいる。白湯に一緒に浸かっていた時の事だった。
「前園さん…美味い店あるんでこれから一杯やりませんか」
「えっ…あっ…是非ご一緒させてください」
俺達は風呂を出ると駿平の案内で郷土料理の店へと向かった。暖簾を潜る。10人程座れるカウンターだけの店。とても家庭的な雰囲気があり心和むものがあった。美味い郷土料理と地酒を頂きほろ酔い気分になってくるやりたい気分が湧き上がってきた。”旅の恥はかき捨てだな”俺は自分に言い聞かせる。酔わせてやっちまうか……無理だろうな。だがこの男の薫りムンムンしてる奴ともっと仲良くなりたいと思ったのは事実だ。俺は泊まっているホテルで呑み直しに誘ってみる。すると難なく誘いに乗ってきた。ホテルに戻る。テーブルを挟み向かい合って座る。乾き物を摘みにバーボンの水割りを飲み始めた。
「前園さん、俺さ……」
「えっ何……」
表情は曇っている。酒の勢いのせいなのか……他人には相談しにくい事を話してくる。目がマジになっていた。
「女房、1年前からパートに出たんです。そしたら家事殆どやらなくなっちまって……」
視線が交差する。駿平は言葉を続けた。
「食事はご飯と味噌汁、おかずは缶詰。カップ麺だけの時も有ったな。家の中も散らかしっ放しなんすよ」
「相談はしたんですか」
「ハイ、しました。仕事と家庭が両立出来ないなら仕事辞める様にも言いました」
「それでどうでした」
駿平の首がゆっくりと左右に振られた。
「頑として聞き入れて貰えなかった」
駿平が寂しそうな声を上げた。
「それに……」
「えっ……」
「夜の営みもずっと無いんです。3人も子供居るからもういいって……別に避妊すればいいことなんですけどね」
「不自由してるんすね」
「まぁ慣れましたけどね」
言いたい事を言ってすっきりしたのか駿平の表情が明るさを取戻していた。
「こっちはどうしてるんすか?」
俺は自分の股間を指先で叩いた。
「もっぱらこれっすよ」
手を筒状に握るとそれを上下に動かした。駿平に目を遣る。俺の脳裏を邪な考えが過ぎった。グラスを握る。バーボンを一気に飲み干した。今晩俺はこいつを堕としてやる。拒まれえたら仕方ない。この出張もあと1箇月と一寸。もう逢わなければそれで済む事。自分に言い聞かせる。俺は勝負に出た。
「あっ好い物見せて上げますね」
テレビのスイッチを入れる。アダルトチャンネルに合せた。
「ちょっとトイレ行ってきますね」
女の子がおまんこ弄りながらアンアン声を上げていた。駿平は目を凝らしている。トイレから戻ると駿平の綿パンが明らかに膨らんでいた。
「男同士のセックスって興味ないっすか?」
ぽつりと声にする。駿平は唖然としていた。
「エッ…」
「無かったらこれから興味持ちましょ…」
俺はにじり寄ると駿平の股間に手を置いた。
「酔ってるんすか」
「ハイ酔ってますよ。酒の力を借りて言ってます。でも意識ははっきりしてますよ」
俺は言い切った。
「止めてください。駄目っすよ」
言葉とは裏腹に俺の手を退けようとはしない駿平。股間のものが硬くなってくる。テレビでは女の子が男のものをしゃぶっていた。
「あんなふうにしてあげますから…ねっ、風俗にでも行ってると思ってください」
コクンと首を縦に振った。ベッドに横たわらせる。履いてる綿パンを脱がせた。プルンとちんぽが飛び出してくる。優しく握ってやった。駿平のちんぽが硬度を上げてくる。駿平のちんぽにローションを塗り込めた。ゴシゴシ扱いてやる。今度は唇で亀頭を挟むと裏筋に舌を絡めた。ゆっくりと根元まで咥え込んでやる。根元を軽く握ると顔を上下に激しく動かした。唾液を溜める。駿平のちんぽに塗り込み舌を絡ませてた。空いてる手で金玉を軽く握る。真ん中の縫い目を指で掻き上げてた。駿平のカラダが微動する。今度は根元から亀頭目掛けて舐め上げた。駿平のちんぽからは我慢汁が洩れ始めている。天が俺に味方した。テレビの画面が変わっている。女の子が男のケツ穴を舐めていた。指を挿れている。男が野太い喘ぎを洩らしていた。両脚を抱え上げる。ケツ穴に舌を這わせた。
「ま、前園さん…何してるんすか」
「前立腺マッサージっすよ。テレビと一緒のことしてるだけっすよ」
「前立腺……」
「ハイ、気持ち良くなる人結構いるみたいっすよ。テレビ見てくださいよ。ねっ」
駿平がテレビに目を遣る。カラダが微かに震えた。ローションを手に取ると穴に塗り込める。ゆっくりと指を挿入していった。優しく壁を擦っているとコリコリとした所を探し当てる。指を折り曲げそこを優しく撫でたり小突いたりしてみた。空いてる他の指で金玉をなぞる。口では執拗にちんぽをしゃぶり上げた。
「はぁんぁぁはぅあぁぁはぁ」
駿平の口から吐息が洩れだした。指を2本に増やしてみる。前立腺を掻き撫でた。
「んくっんくっ…はぁ…はぅ…んぁ…いい」
口の中に我慢汁が広がる。指を3本に増やした。空いてる左手を伸ばすと駿平のネルシャツに中に忍ばせる。乳首を撫でてやった。
「あぁっあぁ、あっあぁあぁあぁ」
俺の指の動きが大胆になる。中を執拗に掻き上げた。同時にちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。
「あぁぁぁぁ、そんな…んぁぁんぉはぅ」
クチュックチュックチュッと淫猥な音が鳴り渡る。俺の手が我慢汁でしっぽりと濡れてきた。
「あぁぁ射きそうっす」
俺は一端手の動きを止めた。また扱き始める。幾度となく寸止めを繰り返した。駿平の表情が恍惚となっている。カラダが左右に捩れた。
「射きたいっすっか」
「射きたいっす。そっそれにま、前園さん…」
「大でいいっすよ」
「大さん…奥の方が変なんすよ。何かむずいっていうか…ジーンとしてくるんすよ」
「感じてるんすよ。素直に気持ち良くなればいいんですよ。もっと気持ち良くさせてから射かせて上げますね」
テレビでは女の子が男のケツにディルドを入れている。男のカラダが微かに震えていた。視線がぶつかる。瞳の奥から欲した光が見えた。ゆっくり指を引き抜く。駿平のネルシャツを脱がせた。俺も全裸になる。外気に触れた俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がってくる。駿平の両脚を抱え上げた。
「ま、大さん」
駿平の言葉を黙殺する。ケツの谷間にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。俺の腰がクイッと静かに動いた。微かに抗う駿平の内壁。俺のちんぽはゆっくりと呑み込まれ始める。少し引いては少し挿れ込んだ。確実に俺のちんぽは埋没している。抽動する俺の腰。根元まで呑み込まれた。駿平の首筋を舐め上げる。今度は耳朶に舌を這わせた。同時に乳首に指を這わせる。愛撫を続ける俺。直ぐには腰を動かさなかった。唇寄せていく。駿平が顔を背ける。キスは拒否された。
「ま、大さん…奥の方が切ないんだ」
駿平のケツが左右に振られる。今度は俺のちんぽ目掛けて腰を打ち付けてきた。俺の腰が突動し始める。ガシガシと腰を動かした。
「あぁぁぁぁぁぁいい。気持ちいぃ」
駿平の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。顔付きが夢現となっていた。突き込みながら乳首に舌を這わせる。今度は指の甲で掻き上げてやった。
「んぁぁぁはぅ、んくぅ、んぁぁぁんぉ」
駿平の視線が纏わり付いてくる。俺は唇を寄せていく。唇が静かに触れ合った。駿平は拒まない。舌を挿れる。駿平の舌が絡んできた。
「んぁぁぁ、んふっんん、はぁはぅ…」
俺の腰が猛動する。駿平のカラダが仰け反った。
「んぁぁいい堪んねぇもっと激しく突いてくれよ。んぉぉんぁ」
「判ったぜ。おらよ。突いてやるからな」
男臭い3人の子供の父親が俺に掘られて哭き声を上げている。それだけで俺の性線は刺激された。
「き、キスして…」
駿平がキスをせがんできた。
「舌出せよ」
出された舌を口の中に押し込んだ。舌を絡める。駿平が絡め返してきた。グイッグイッグイッ俺のちんぽが駿平の内壁を激しく擦る。弛緩と収縮を繰り返す内壁。ぎゅうぎゅうぎゅうとちんぽが締め付けられた。
「んくぅ締まるぜ。んぁぁ気持ちいい」
「あぁぁぁぁぁいぃ、当るぅ、やべぇ…んぁぁやべぇよぉ」
俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン激しく駿平を叩き付けた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り渡る。駿平のちんぽからダラダラ我慢汁が溢れてきた。
「あぁあぁあぁあぁあぁ…んぁぁんぉ、あぁあぁあぁあぁあぁ」
突き込みながら駿平のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。
「んぁぁそんな…あぁぁんぁ」
烈動する俺の腰。突き込みながら乳首を指の甲でコリコリ掻き上げる。もう片方の乳首を指腹で撫で回した。
「んぁぁぁ…駄目だぁ…い…射きそう…射っちゃいそう…んぁぁぁ…はぅぅ…んは」
「射けよ…駿平…一杯出せよ」
俺のちんぽがうねる。同時に駿平のちんぽを扱き捲くった。
「んぁんぁんぁあぁあぁあぁ射くぅ、射く、んぁぁぁ射ぐぅ…っっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから白濁汁が噴き上がった。駿平の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め上げられた。
「んくぅ凄ぇ、締まるぜ。んぁぁぁんぉぉあぁぁ駄目だ。射く、んぁぁ射ぐっ」
俺は駿平の奥深い所目掛けて雄汁を打ち放った。ちんぽクイックイッと内壁に擦り付ける。俺は引き抜いた。
駿平の隣に横になる。優しく抱きしめた。唇を合せる。一端離すとまたキスをした。
「駿平…気持ち良かったか?」
「うん…最高かもっす。嵌まりそうっす」
「凄ぇいいおまんこだな」
「えっ、おまんこ……」
「あぁそうだ。男のおまんこ、ケツまんこだよ」
俺は頭を撫でてやる。ぎゅっと抱きしめた。
「大さん…俺女になっちまったんだな」
俺は頭を横に振った。
「そんな事ねぇよ。駿平は男の中の男だよ。気持ちイイ事して感じただけさ。だから男の標から男の汁を放ったんだぜ」
まだ萎えない駿平のちんぽ。尖端からは汁で濡れそぼっていた。俺はそれに舌を絡める。残り汁を拭い取ってやった。
「美味ぇぜ。お前の汁」
「まっ大さん」
視線がぶつかる。瞳の奥から眩いばかりの光が見えた。
「しゃぶってみるか」
「う、うん」
駿平は明らかに戸惑っている。顔が俺のちんぽに近づいてきた。駿平の吐息がちんぽに感じる。動きが止まった。
「無理するな」
「無理じゃないっす」
舌先でチロチロと亀頭をなぞってきた。
「駿平、しゃぶるならちゃんとしゃぶれよ」
頭を撫でながら優しく声にする。駿平が俺の亀頭を口に含んだ。舌が絡んでくる。深く呑み込まれた。
「どうだ。美味ぇか」
「判んねぇけど美味い気がする」
駿平を抱き寄せた。唇を合せる。口の中で2人の残り汁が融合した。激しかった男同士のまぐわい。心地よい疲労感を感じる。俺と駿平はしばらく抱き合っていた。駿平の男を感じる。逞しく暖かく俺の心は安堵していた。
「シャワー借りていっすか」
「あぁいいよ」
シャワーを浴びると駿平は着衣を整えた。
「大さん…またやって貰えますか」
「うん…お前が良ければまたやろうぜ」
アドレスと電話番号を書いたメモを渡した。駿平がスマホを出すとメールしている。俺のスマホがブルブルと着信音を奏でた。
「俺の番号送ったよ」
「判った」
「じゃぁ俺、そろそろ帰るっすね」
「ああ……」
駿平がドアに向かって歩いていく。俺は後から抱きしめた。後を振り向かせる。チュッとした。ドアが開けられる。バタンと締まった。スマホがメール着信を知らせる。駿平からだ。
”今日は凄く楽しかった”
”俺も楽しかったよ”
直ぐさま俺は返信した。窓を開ける。夜風が爽やかに肌を撫でてきた。

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[ 2015/09/04 18:14 ] 津軽の男 | TB(-) | CM(0)

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