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鎖③

 俺は双子の兄弟と時々会うようになった。3日後颯と一戦を終えリビングのソファーに並んで座っている。グラスに注がれた焼酎を傾けながら航に問うた事を投げかけた。答えは一緒。航とのことは関係ない。俺の事がタイプだからやりたいだけだと言っていた。爽やか過ぎる笑顔で俺を見てくる。颯と航、見分けが付かない顔とカラダ、発する声も一緒。Hしてる時は同じように感じてくれる。2人とも俺の欲求を満足させてくれるいい奴らに間違いない。施設警備員の俺。颯と航は病院が違うが看護師をしている。3人ともシフトがあるが都合を付け合いやり捲った。

季節は流れる。夏色の輝きが褪せ始めた。最初ただやるだけの関係だった俺達3人。だけど颯と航は俺に特別な感情を抱き始めてる。それは俺も同じだ。取り敢えず遣れればいい。ちんぽと金玉を潤せたくて掲示板に投稿した。そして颯と航と会遇する。微かだがある思いを感じたのも事実だ。それが膨らんでくる。だけど其れが颯に対するものなのか航に対するものなのか判らかった。季節は晩夏。ねっとりとした光源が照らしてきた。奴らと付き合い始めて3箇月を過ぎようとしている。颯と航が其々その胸中を語ってくれたし俺も奴等に伝えた。1度其々からどちらかを選んで欲しいと言われた事がある。それには出来ないと答えた。悲しそうな表情を浮かべていたのを覚えている。やり友と恋人だと状況が違う。俺がふたり居れば何の問題もない。だけど残念ながら俺ひとりだ。顔、カラダ、声。外見からは見分けの付かない。一途な目。2人共欲情するとその目の奥に微かに昂ぶった光を放たせる。それも一緒だ。快濶で開放的な性格。ふと時間が空くと奴等の事を考えている俺。胸が締め付けられる。俺は悩んだ。思考のループから抜け出せない。それは奴等も同じだと思う。最近の颯と航の表情には愁いが帯びていた。”別離”その二文字が脳裏を過る。別れたくはない。ならばどうする。頭の中が破裂しそうになった。メールが着信している。颯からだ。
”話したいことがあるから時間作って欲しいっす”
今俺は2人と喫茶店で向い合っている。思えば3人で逢うのは初めての事だ。同じ顔が2つある。不思議と微妙がごちゃ混ぜになってる感じがした。2人とも神妙な面持ちをしている。少し翳りも見えた。
「俺達考えたんです」
颯が口火を切る。航が隣で頷いていた。
「俺達2人の恋人になってください」
「俺に2股掛けろっていうのか。お前ら嫉妬とか感じないのか」
「感じるかも知れんけど恭平さんを失う方が辛いっすから……」
航がぽつりと声にする。苦渋の決断下したんだなと俺は思惟した。
「もうひとつあります。たまには3人で愛し合いたいっす」
航が言葉を続けた。
「判った。考えとくよ」
取り敢えず”別離”は逃れそうだ。今までも週に2~3度は逢っている。それがプレイから愛の行為に変わるだけだ。但し3Pを要望されている。やったことはあるが俺は嫌いだ。だがあいつ等を失いたくはない。試しに今度の土曜日やる予定になっている。くしくもその日は2人の誕生日だ。大切な颯と航。出来れば要望を叶えてやりたいと思った。

約束の土曜が訪れる。俺は料理の準備を済ませた。夏の夕闇がにわかに濃く迫ってくる。インターホンが鳴った。
「颯っす」
「今開けるな」
同じ顔が2つ並んでいる。2人の目。瞳の奥から微かに隠微な光が放たれている。リビングに通した。
「運ぶの手伝ってくれよ」
「ハーイ」爽やかな2人の声。
「凄ぇ、これ全部恭介さん手料理っすか」
航が感歎げな声を上げる。
「あぁ愛情いっぱい注いでるからな」
俺が冗談っぽく言葉を返した。
「美味そうっす」
颯の声がやけに明るく聞こえる。テーブルに料理が並べられた。真ん中には29本のローソクが立てられたケーキが置かれてる。俺達はテーブルを囲むとグラスにビールを注ぎあった。
「颯、航お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
2人の声が重なる。カチンカチンカチンとグラスが触れ合った。ケーキのローソクに火を燈す。灯りを落とした。暗闇の中ローソクの炎が颯と航のカラダを照らしている。2人の息が吹き掛かりと火が消された。照明を点ける。部屋に明るさが戻った。俺はケーキを取り分ける。みんなに配った。
「美味ぇ」
航の言葉が弾んでいる。
「マジ美味ぇ。甘さ抑えていて丁度いい」
颯が活気のある声を上げた。料理を喰らい酒を飲んでいる。誕生会が始まって30分程経過した。
「これ、お前らに…へへプレゼントだ」
俺は颯と航にリボンの付いた紙袋を渡した。
「開けてみろよ」
颯と航が袋を開けている。
「あっ凄ぇ。パワーストーンだ」
颯が溌剌とした声で言った。
「あっお揃いだ」
颯が精彩に富んだ声を上げる。
「男気がアップすると言われてる奴だ。俺もしてるぜ」
俺は嵌めてる腕を見せた。
「ありがとう」
2人の声がハモる。素直に喜んで貰えて嬉しく思った。
「恭平さんもうひとつのプレゼント覚えてますか」
颯が怪しげな声で言ってきた。
「判ってる。俺を掘りたいってことだろ」
「楽しみっすね」
飲み始めて2時間程経過した。2人の顔色に朱が混じり始めている。妖しい視線を送ってきた。
「ちんこガチガチなんす」
颯がぽつりと声にする。傍らに居る航が頷いていた。
「やるか」
俺の声を合図に立ち上がった。寝室に入る。瞬く間に着ている物を脱いだ。
脱ぐ (3)
弾けんばかりに3本の勃起が飛び出してくる。俺達は三角形になった。スタンドの仄かな灯りが俺達を照らしている。3本の勃起がシルエットになっていた。俺は颯とキスをする。今度は航と唇を合わせた。
「お前らもしろよ」
躊躇いがちに唇が寄っている。軽く触れ合っていた。ビンビンに屹立した颯と航のちんぽ。血管を浮き立たせ反り返っていた。
「勃起し過ぎてちんぽ痛いっす」
航がぼそっと声にする。傍らに居る颯の首が縦に振られた。
「1発抜くか」
其々ちんこにローションを塗り込める。俺達は三角形になった。俺の右には颯が左には航が立っている。ゴシゴシちんこを扱き始めた。時折2人の乳首を弄る。颯と航も俺の乳首に指を這わせてきた。
「おら、もっと激しく扱けよ」
俺が吼える。颯と航が頷いた。クチュックチュックチュッちんぽが扱かれる音が淫猥に鳴り渡る。航と颯の顔が恍惚としてきた。
「や、やべぇ…射きそうだ」
「俺も、やべぇ」
「んぁぁ俺も、射きそうだ」
張り詰めた3本の勃起が天に向かい扱かれている。金玉が競り上がってきた。
「あぁぁぁぁぁぁ恭平さん、兄貴ぃ射ぐ、射く…んぁぁ射く」
「あぁぁあぁぁ恭平兄貴ぃ、射く、んぁぁ射ぐ…うぁぁ射ぐ」
「颯、うっ、あぁっ射く、航、射ぐあぁ…はぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
3本のちんぽから白濁汁が噴き上がる。弧を描きながらみんなのカラダに舞い降りた。萎えることなく3本にのちんぽは天を衝いている。航と颯の視線が絡んできた。”兄貴”かぁ。チョッと照れる。だけどいい響きだなと思った。
「兄貴ぃこれからっすよ。へへ」
「あぁ判ってる」
航が声を上げる。やけに淫猥に聞こえた。俺はベッドの真ん中に仰向けになる。俺の両側に2人が横になった。両側から首筋を舐め上げられる。今度は乳首に舌が這ってきた。カラダがビクビク震える。颯が俺のちんぽを弄る。航に唇を奪われた。舌を絡ませながら乳首が指腹で擦られる。颯が俺のちんぽを咥えた。金玉が軽く握られる。舌が執拗に絡んできた。
「あぁぁあぁ、うぅぅ」
「兄貴気持ちいっすか。もっと感じさせてやるっすね」
颯が俺のちんぽを解き離すと声にした。航が俺に馬乗りになる。両脚を抱え上げた。颯がジュルジュルとオス穴を舐め上げてくる。俺のカラダが微動した。颯が俺の穴の回りと内壁にローションを塗り込めている。指が静かに入ってきた。指が前後に抽動される。内壁が擦られた。
「あぁぁあぁあぁぁぁぁぁ、凄ぇ」
「2本目行くっすよ」
颯の声遠くから聞こえる。ジュグジュグ抽動する颯の指。俺は確実に感じ始めていた。今まで入れられたことは何度かある。だが苦痛を伴うだけで快感はなかった。なんか今日は違う気がする。微かな何かが俺の脳とおまんこに過ぎった。
「航……」颯の声。航が颯の脇に移動する。今度は航と颯の指が入ってきた。穴を広げられる。2人の指が小気味良く動いた。
「あぁんぁ、はぁいい。気持ちいい」
颯と航の視線が交差する。不適な笑みを洩らしていた。
「そろそろ大丈夫そうっすね」
航がローションを自分のオス穴に塗り込めている。両脚を自ら抱えた。
「兄貴、挿れてください」
「おっおお」
俺は航の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。俺のちんぽはズボズボ呑み込まれたいった。
「兄貴挿れるっすよ」
「あぁ来てくれ」
俺のケツの窪みにちんぽが宛がわれたのが判った。俺の中に侵入してくる。微かな痛みが走った。航に抱き寄せられる。唇が触れてきた。舌が入ってくる。舌を絡ませあった。俺のカラダが脱力する。ズブズブと颯のちんぽが入ってきた。微かな痛みは遠のき切ないような感覚が湧き起こっていた。颯が後から抱きついてくる。耳裏に熱い吐息を感じた。
「兄貴、全部入ったよ。大丈夫か」
「ちょびっと痛かったけどな。大丈夫だ」
颯の腰が動き始めた。俺の内壁が擦れ始める。その動きに連動するように俺の腰が動き始めた。颯の腰がグイグイ攻めてくる。俺も航を付き捲くった。内壁が激しく擦られてくる。ちんぽがぎゅうっと締め付けられた。
「あぁぁぁぁいい。気持ちいい」
「俺もいい兄貴ぃもっと突いてくれよぉ」
突き込みながら航と唇を合わせる。舌を絡めあった。颯が後から腕を回してくる。乳首が指腹で擦られた。
「んぁぁぁあぅぅ、んくぅいぃ気持ちいい。颯、もっとだもっと突いてくれ」
「判った。突いてやるからな。もっと哭かせてやるからな」
「俺ももっと突いて欲しいっす。んぁぁぁぁぁもっと激しくぅ」
首を後に向かされる。颯が荒々しく唇を奪ってきた。ヌチャヌチャと2つの結合部から昂ぶった交尾音が奏でられる。奥の方まで颯のちんぽが到達してきた。航のまんこが収縮してくる。ちんぽがぎゅうぎゅう締め付けられた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ。兄貴のおまんこ堪んねぇ」
「おっ俺も……」
航がオナホをちんぽに装着している。目が虚ろに成っていた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン颯のカラダがぶつかってくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺も航を叩いた。金玉の奥でドロドロと濁流が蠢き始める。射精感が湧き上がってきた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んん、あぁぁ射く…んぁぁ射く」
俺は航と颯に挟まれながら精を放った。
「んぁんぁんぁ射ぐ、あぁぁあぁぁ射く、うぅぅ射ぐ」
おまんこの奥に生暖かい颯の汁を感じる。颯が俺の中で果てた。
「んくぅあぁぁあぅ射く、んぉぉぉ射く、あぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッオナホで扱かれていた航のちんぽ。張り詰めていたものから白濁汁が噴き上がる。中に舞い上がると揺動しながら航のカラダの上に降りてきた。前と後から荒い呼吸が聞こえる。俺達の結合が解かれた。今俺を真ん中に左右に颯と航が横になっている。俺に抱き付いてきた。
「兄貴ぃ俺も掘られてぇ」
颯が甘えるように声にした。
「俺は兄貴を掘りてぇよ」
航の声が耳に響いた。未だ癒えぬ2人のちんぽ。俺のカラダに擦り付けられた。
「少し休ませろよ。直ぐには無理だぜ」
航が頬を膨らましている。その時颯が動いた。俺のちんぽが颯に舐め上げられる。今度は航も逆側から舐めてきた。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「へへ勃ったぜ」
颯の目が隠微に光っている。俺の上に跨ってきた。俺のちんぽを後手で掴むとケツ穴に宛がっている。颯の腰が沈んできた。
「あぁぁぁぁぁぁ入ってくる。硬てぇデケぇ…んぁぁ堪んねぇ」
瞬く間に俺のちんぽは呑み込まれた。
「航、挿れてやれよ」
颯が俺を抱き起こしてきた。俺を抱きながらゆっくりと仰向けになる。俺は颯の上になった。航が反り返っている自分のちんぽを軽く扱いている。瞳の奥から淫猥な光が放たれていた。俺のケツ穴に航のちんぽが宛がわれる。航のちんぽが俺に挿入し始めた。内壁に航のちんぽを感じる。静かに俺の中に入ってくるのが判った。
「ずっぽり入ったぜ。凄ぇ気持ちいい」
航のちんぽが内壁を擦り始める。俺も颯を突き込み始めた。航に突き込まれる。颯のまんこが弛緩と収縮を繰り返した。俺のちんぽが颯の中で暴れ捲くる。俺達はひとつの筋肉の塊になって律動した。
「んぁぁあぁぁんん、はぅ気持ちいい」
「あぁぁぁぁぁいい、いいよぉ」
「んくぅ、あぁぁあぁあぁ、あっあぁ堪んねぇ」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からの交尾音が鳴り渡る。まんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。交尾音と俺達の放つ喘ぎ声が何重奏にも成って耳に響いてくる。奥の方が激しく擦られた。ちんぽがまんこに締め付けられる。金玉の奥で雄汁が蠢き始めた。
「やべぇ、射きそうだ」
俺が突き込みながら声が洩れた。
「おっ俺も、兄貴のまんこ凄ぇ締まる。やべぇ」
航がパンパンパンと俺を叩きながら叫んだ。
「んぁぁぁんぉ、あぁぁあぁぁ俺もんくんくんく、射きそうっす」
颯が自分の乳首を弄っている。オナホを嵌めたちんぽを扱いていた。俺と颯と航。三つ巴になった肉の塊が蠢いている。強い射精感が襲ってきた。
「あぁぁあぁんぁぁぁ射く、あぁぁ射く…んぁぁ射ぐぅ」
ケツの奥に生暖かい航の汁がぶつかってくる。その途端俺は上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁぁんぁ射ぐ、んぁぁ、射く…んぁぁぁぁぁ射くっ」
颯の奥壁目掛けて雄汁を撃ち込んだ。
「んぁんぁんぁ、んくぅ射ぐ、んぉぉ射く、あぁぁぁぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ颯のちんぽから乳白色の男の粘液が噴き上がった。はぁはぁはぁ荒い吐息が聞こえる。ドックンドックンドックン心臓音が響いてきた。航のちんぽが引き抜かれる。俺も颯から引き抜いた。颯の隣に横になる。その脇に航が滑り込んできた。俺を真ん中に川の字になっている。颯と航が抱き付いてきた。航と唇を合わせる。今度は颯とキスをした。2人が寄り添ってくる。仄かに逞しい同じ薫りが漂ってきた。男3人の激交尾。目を瞑るとその残響音が耳に響いてくる。部屋にはそのことを裏付けるかのように男の薫りが充満していた。3人一緒にシャワーを浴びる。同じ顔とガタイの2人。勇壮なカラダがお湯が弾いている。2人はお湯を掛け合い子供のようにはしゃいでいた。実の双子の兄弟。俺以上に悩んだに違いない。悲壮、ジレンマ、切なさ。辛く苦しかったに違いないと思った。風呂を上がり3人でテーブルを囲んでいる。冷たいビールが喉越しよく入ってきた。
「なぁ3人でやるのも悪くねぇな」
俺がぽつりと声にする。颯と航に目を遣った。
「うん」
2人の声が重なった。
「俺の種は今日お前等のおまんこに付けたし俺も注がれた。3連結してな……俺達3人は繋がったんだなって気がする」
颯と航の首が縦に振られた。
「たまには3人でやるか」
「うん」
また声が重なる。こんな関係上手くいくのか。不安もある。だが俺は2人の提案を呑んだ。颯は颯、航は航、見分けは付かないけどそれぞれ俺の大事な恋人。途轍もなく大切なものを俺は授かった。
「明日3人で出掛けようぜ」
「えっ……」
2人が戸惑うように声にする。真っ直ぐに俺を見てきた。
「デートだ。へへ今までデートらしいことしてねぇもんな。映画見て、岩盤欲。夜はカラオケなんでどうだ」
「うん、凄ぇ嬉しいっす」
航が目を輝かせながら声にする。
「楽しみっす」
嬉しそうに颯が言った。
「寝るぞ?」
「うん」颯と航の声。爽やかに俺の耳に響いた。

寝室に入るとベッドに潜る。俺を真ん中にして右側に颯左側に航が横になった。2人とも甘えるように寄り添ってくる。左右から男の薫りに包まれた。
「兄貴ぃおやすみなさい」
右側から颯の声が聞こえる。
「兄貴ぃおやすみなさい」
左側から航の声が響いた。
「颯、航おやすみ」
俺が2人に優しく声にした。
睡魔が襲ってくる。何時しか微睡みの中にに落ちていた。

オナビティ (バックス)

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[ 2015/09/20 19:52 ] | TB(-) | CM(0)

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