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office淫行③

 俺達は付き合い始めた。週末は俺んちで過ごす事が多い。平日も都合を付け合っている。逢うと当然の如く盛った。ただやるだけではない。充実した同じ時間を共有している。遊園地、温泉、お祭り。色んな所にも一緒に出掛けた。スーツにワイシャツ、ネクタイ。達郎の荷物も大分増えた。数本の褌も引き出しに収納されている。昨日、一昨日と一緒に過ごした。週明けの月曜日。夕刻6時定時のチャイムが鳴った。
「お先に失礼します」
「お疲れ様」
社員達が次々に家路に付いた。社内はひっそりとしている。何時の間にか俺と達朗だけになっていた。
「達朗まだ掛かるのか?」
「もう直ぐっす」
達朗はキーボードを叩きマウスを動かしていた。時折親指を唇に挟んだり触れさせたりしながら考えている。その仕草がやけに可愛いく俺の目に映った。
「終わったぁ」
達朗の明るく声を上げる。俺のデスクにやって来た。
「大分上達したみてぇだな」
「陽斗兄ぃのお陰っすよ」
「お前が頑張ったからだぜ」
「へへ、じゃぁ褒美貰っていいっすね」
満面に笑みを浮かべている。
「褒美って何だよ」
「陽斗兄ぃの汁っすよ」
「昨日も一昨日もいっぺぇやったろ」
「でも汁呑ませて貰ってねぇし……」
達朗は唇を噛み締める。寂しそうな目を向けてきた。
「好きにしろよ」
にっこり笑みを浮かべながら達朗に言葉を返した。
「やった~」
足元に達朗が跪くとベルトに手が掛かる。ゴクンと達朗の喉が鳴った。ベルトが外されジッパーに指が掛かる。ゆっくりと引きおろされた。スラックス中に手が弄ってくる。達朗の手中で俺のちんぽは形を変え始めた。
スーツG (1)
「陽斗兄ぃ立ってくれよ」達朗の言うなりに俺は立ち上がる。スラックスが膝辺り迄ずり落ちた。俺の前袋に達朗が頬擦りしてくる。前袋が舐められた。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ。いい匂いがする」
褌が解かれる。弾けるようにちんぽが飛び出してきた。
「す、凄ぇ。何時見てもデケぇなぁ」
達朗は付け根から亀頭目がけて舐めあげてくる。今度は舌先で裏筋が擽られた。
「ぅう…んぁぁ、あっ」
声が洩れてくる。亀頭が唇で挟まれた。ちんぽが達朗の口に吸い込まれる。舌がちんぽに絡んできた。握られた金玉に指が微妙に這ってくる。ちんぽが放たれた。口の回りに唾液を一杯付けている。俺を見上げてきた。
「はぁ…陽斗兄ぃのちんぽ美味いぇ」
直向き目で見てくる。一気に根元迄咥え込まれた。達朗の顔が前後に抽動する。喉壁に俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁ、あぁ堪んねぇ、気持ちいい」
俺は達朗の頭を押さえ付けると腰を前後に動かした。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッと卑猥な尺八音鳴り渡る。腰の動きが激しさを増した。その動きに合わせるように達朗の顔が前後抽動する。に動する。舌が絡まってきた。金玉の奥で雄汁が濁流のように彷徨い始めている。強い射精感が襲ってきた。
「やべぇ射きそうだ」
ガシガシ腰を突き捲くる。激しく喉壁に擦られた。
「んぁぁ、あぁぁ、んぉぉぉぉん、ん、射く、射ぐ…射くっっ」
俺は雄汁を達朗の喉壁目掛けて射ち放った。見下ろすと達郎が法悦の表情を浮かべている。静かに達朗の口からちんぽを引き抜いた。
「はぁ気持ち良かったぜ」
達朗の喉仏がゴクンゴクッと音を鳴らした。
「はぁ陽斗兄ぃの汁はやっぱり美味ぇ……」
また俺のちんぽにしゃぶり付いてくる。付着している汁を拭い取った。立ち上がると俺に抱き付いてくる。俺はギュッと抱きしめた。唇を寄せていく。達朗から唇を合わせてきた。舌を深く挿れると舌が絡んでくる。達郎の腕が背中に回ってくる。きつく抱きしめられた。
「達朗、飯食って帰るぞ」
「う、うん」
達郎が俺を見上げてくる。瞳の奥から切なげな光が見えた。
「どうした」
「ちんこビンビンで…おまんこ疼くんす」
「やっぱりな。お前がこれだけで終わる筈ないと思ったよ。判った脱げよ」
「うん」
満面に笑みを浮かべている。その中に微かだが淫猥な輝きを感じた。達郎がスーツを脱いでいる。アンダーシャツ、褌が解かれた。外気に晒された達郎のちんぽ。瞬く間に天を仰いだ。俺も脱衣する。六尺も外した。
「デスクの上に仰向けになれよ」
「うん」
達郎は仰向けになると自分で脚を抱えている。その露な姿に俺のオスの本性が芽吹きだした。萎えていたちんぽがグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。穴口に舌を這わせる。今度は舐め上げた。親指の腹で穴を左右に広げる。尖らせた舌を中に挿れた。
「あぁぁんぁぁ…はぁ」
鞄からローションを取り出すと穴と内壁に塗り込める。俺のちんぽにもまぶした。
「挿れるぞ」
「うん」
俺は床に立ったまま穴口ちんぽを宛がった。腰に力を籠める。軽く突くと達郎の内壁は俺を呑み込み始めた。「あぁぁあぁぁ入ってくる。んぁぁ気持ちいい」
抗うことなくズボズボ入っていく。一気に根元迄埋没した。直ぐ様俺の腰が突動始める。グイッグイッと掘り込んでやった。
「あぁぁぁぁんぁぁ。いいよぉ」
突き込みながら手を伸ばすと乳首を指先で摩ってやる。達郎のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁぁぁんぁぁいい。当るぅ…そこやべぇ」
「ここだな。ここが気持ちいいんだな。突いてやるからよぉ」
俺の腰が大胆に動いた。達郎の内壁を攻め捲くる。ちんぽをうならせながら突き込んだ。
「あぁぁんぁ…あっも、洩れる。んぁぁぁぁぁ出る」
ドロッドロッドロッと白濁汁が洩れている。その汁が達郎の真っ黒な陰毛に落ちてきた。
「凄ぇトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」
俺の腰が猛動する。結合部からはグシュッグシュッグシュッと隠微な音が聞こえてきた。
「あぁぁぁぁぁぁまた、出る、洩れる。んぁぁ洩れるぅ」
ドロドロドロと魔羅汁が洩れてきた。
「まだまだだからな」
俺は達郎を抱き起こした。
「しっかりつかまってろよ」
「うん」
達郎の脚の下に腕を入れる。そのまま抱き抱えた。
「あぁぁ凄ぇ。俺駅弁されてる」
「おらよ」
達郎のカラダを少し浮かせる。落ちてくる所を俺の腰が突き上げた。
「あぁぁあぁぁんくぅ堪んねぇ。気持ちいい」
揺動する達郎のカラダ。目がトロンと成っている。俺は達郎を揺さぶった。開発課の中を達郎を駅弁しながら俺は歩き回る。達郎を突き上げながら唇を奪った。俺に抱きつく達郎。俺と達郎の腹の間にあいつのちんぽ。勃起の熱が伝ってくる。達郎をデスクの上に寝かせた。俺の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン達郎を激しく叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁいい。気持ちいい。奥まで入っている」
「まんこもっと絡めてこいよ」
達郎の目から涙が零れている。俺は突き捲くった。俺は突き込みながら達郎のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。
「あぁぁぁぁぁ駄目、射っちゃう。んぁぁぁんぁ」
「いいぞ。射けよ」
俺の腰の動きが加速する。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッちんぽとまんこの粘膜同士が擦れ合った。
「んくっんくっくっ、射ぐ、射く…あぁぁぁぁぁぁ射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ達郎のちんぽから白濁汁が噴き上がる。その汁が弧を描きながら達郎のカラダの上に舞い降りてきた。褐色の肌が白く汚れている。その途端達郎の内壁が収縮を起こした。
「あぁぁんぁぁ締まるぜ。凄ぇ」
俺の腰が激しく動いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁんぁぁんぁ射ぐ、射く…おぉぉうぅ射く」
俺は達郎の中で雄叫びを上げた。達郎の上に覆いかぶさる。自然に唇が触れ合った。
「凄ぇなトコロテンしやがってよ」
「こいつのせいだろ」
俺のちんぽがぎゅうっと締め付けられた。ちんぽを達郎の内壁に擦り付ける。静かに俺は引き抜いた。
「さぁ飯行くぞ」
「うん」
俺達は褌を締め込んだ。着衣を整える。野獣からリーマンに戻った。視線がぶつかる。呼吸は穏やかに成っていたけど達郎の目は火照っていた。
「お前、まだ足りんだろ」
「うん…もっとしてぇ」
「今夜も泊まりに来いよ」
「いいの?」
「あぁ…もっと一杯可愛がってやるからよ」
「うん」
コツンと達郎のおでこを小突いた。にっと笑顔を向けてくる。爽やかな笑顔だった。
「行くぞ」
「うん」
開発課のドアの前まで来た。
「なぁ陽斗兄ぃ…」
「ん、何だ」
「キスして欲しい」
「ここでか?」
「うん」
にっこりほほ笑むと一途な目で俺を見てくる。達朗のこの笑顔…何物にも代えがたい。唇を寄せていった。唇が静かに触れる。舌を深く挿れた。達郎の背中に俺の腕が回る。舌が絡み合った。そっと唇が離れる。永くて切ないキスが終わった。ドアを開ける。会社を出た。コツコツコツと2人の足音がしんと静まり返ったオフィスの廊下に響き渡る。外に出ると初秋の夜風に包まれた。

達郎と付き合い始めて1年が経とうとしている。俺達は愛を育んできた。今俺のマンションに一緒に棲んでいる。達郎は通っていたジムを辞めた。俺と一緒に空手道場に通っている。身体能力が高い達郎。確実に上達していくのが判った。社内では以前よりは明るく振舞っている。だが寡黙には違いない。ただ俺の前では自分を曝け出してくる。一途に見てくる目。従順な達郎を俺は守っていきたい。ベランダには2人の褌が風に靡いている。俺達の2度めの秋。窓を開ける。芳醇な秋の薫りが差込んできた。

♂をトコロテンで射かせるちんぽになりたい

クロームトリプル (M)

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[ 2015/09/26 11:46 ] office淫行 | TB(-) | CM(0)

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