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若オス健汰②

 今日は4時半に仕事終わった。健汰とお揃いのを買おうと思っている。向ったのは和装小物店。あれこれと見ていた。スマホが電話着信を知らせる。健汰からだ。
”兄貴今仕事終わりました。兄貴の事考えてたらちんこビンビンなんです。今何処っすか。逢いたいっす”
”今買い物に来てる所だ。何処かで折り合うか”
待ち合わせ場所とある駅前のオブジェ。沈み始めた初夏の太陽。空はまだ浅い水底のような青みを残している。健汰は既に来ていた。
「よう待ったか」
「一寸前着いたばっかです」
表情が昂揚としている。瞳の奥から火照った光が見えた。
「それより早くやりたいっす」
「こっちっす」
健汰に引かれるように俺達は歩いていった。1軒の建物の前で脚を止める。俺に目を呉れた。
「ここっす。男同士OKなラブホっす」
「判った。入るぞ」
タッチパネルを見る。1部屋空きが合った。
「SMルームだけどいいか」
「いっす」
エレベータに乗り込んだ。5階で降りる。部屋の扉を開けた。ブラウンをベースの落ち着いた部屋。月白色の照明が妖しくベッドを照らしている。壁際に設置されているエックス字架。床からのライトが当たり浮かび上がっていた。
「風呂に湯入れてくる」
「おお」
健汰が浴室から戻ってきた。ソファーに並んで座る。健汰の唇が寄ってきた。荒々しく唇が奪われる。舌が絡んできた。舌を絡めながら健汰の股間に手を這わせる。そこは既に芽吹いていた。綿パンのジッパーに手を掛ける。中からちんぽを引っ張り出した。弾けんばかりに飛び出してくる。一気に天を衝いた。
「淫乱なちんぽだな。1発抜いてやるか」
「うん」
「パンツ脱げよ」
「うん」
健汰は血走った目をしている。瞬く間に綿パンを脱いだ。聳え立つ健汰のちんぽ。尖端は我慢汁で濡れている。俺は健汰の足許に跪いた。健汰の金玉を握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度はジグザグに俺の舌は這い降りた。亀頭を咥える。ゆっくりと呑み込んでいく。口の中に我慢汁が広がる。舌を執拗に絡めてやった。
「あぁぁ気持ちいい。堪んねぇ」
俺の顔が前後に抽動する。健汰の腰がガシガシ動き始めた。喉壁がちんぽで擦られる。濃い陰毛が鼻腔を擽った。舌を健汰のちんぽに絡めながら金玉を優しく握る。真ん中の縫い目を指で摩ってやった。
「あぁあぁあぁ、うぅぅんぁ…気持ちいい」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ部屋の中に尺八音が鳴り鳴り渡った。俺の顔の動きが早くなる。健汰の腰が突動した。
「あぁぁぁぁぁ兄貴ぃ射っちゃう」
俺がコクコク頷いた。健汰の金玉が競りあがってくる。亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く。あぁぁぁぁぁぁ射くっ」
俺の喉奥に健汰の雄汁が突き当たってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンとなった。濃厚な健汰の汁が喉を通る。胃の中へと流れ落ちていった。
「へへ何時呑んでもお前の汁は美味ぇな」
俺が立ち上がる。静かに唇を合わせた。
「人心地付いたか」
「うん」
抱き寄せる。甘えるように抱き付いてきた。
「風呂入るぞ」
「兄貴は出さなくていいのか」
俺の股間が握られた。
「勃ってるぞ」
「当たり前だろ。お前のちんぽしゃぶってたんだからな」
俺は着ている物をバサバサ脱いだ。
「ほら風呂入るぞ。早く脱げよ」
「うん」
浴室に入る。其々カラダを洗った。浴槽に並んで浸かる。健汰が寄り添ってきた。
「俺さ兄貴と知り合ってから金玉に汁溜まるの早くなってきたみたいなんだ」
「そうなのか」
「だから俺の淫乱は兄貴のせいでもあるんだからな」
「訳の判らないこと言ってないで…上がるぞ。色違いの買ってきたからな」
「ホントっすか。嬉しいっす」
健汰が満面に笑みを浮かべた。俺達は風呂を上がる。江戸小紋柄の
褌 (10)
俺は紺地、健汰は金茶。俺達はを締め込んだ。部屋に戻る。ソファーに並んで座った。缶ビールのプルトップを開ける。冷たいビールが心地好い。カラダに沁みてきた。健汰がキョロキョロしている。1発抜いているのに健汰の前袋は膨らんでいた。健汰の視線を追ってみる。その先にはエックス字架が有った。
「お前、興味あるのか」
「前に動画で見たんだ。体育会の奴が磔(はりつけ)にされて弄られてるの……ちょびっと興奮した」
俺の中で何かが芽生えてきた。健汰を抱き寄せる。耳たぶが朱に染まっていた。
「お前、磔けてやろうか」
「えっ……」
健汰がに戸惑っている。唇が微かに震えてた。
「なっやってみようよ」
「う、うん兄貴ならいっすよ」
視線が交差した。微かな翳りと昂ぶった光が見える。健汰をエックス字架に磔た。前袋を握ってやる。そこは既に硬くなっていた。
「何でこんなにビンビンになってるんだ」
「俺にも判らないっす」
「気持ちよくしてやるからな」
ベッドの脇にあるナイトテーブルに目を遣る。面白そうなものが置いてあった。アイマスクを健汰の装着する。前袋からちんぽを引っ張り出した。電マのスイッチを入れる。ウイーンウイーンと淫猥な音が流れた。張り詰めた健汰のちんぽに当ててやる。健汰のカラダがガクガク震えた。ローションを健汰のちんぽに塗り込める。再度電マを押し当てた。
「あっあっ…んぁんぁ、あっあぁ」
健汰の足許に跪いた。ちんぽを頬張る。舌を絡めてやった。
「あぁぁぁぁぁ、んぁぁんぉぉはぅ」
俺は立ち上がる。健汰のちんぽを激しく扱いた。同時に乳首に指を這わせる。指の甲で掻き上げてやった。
「あぁぁあぁぁ、んぁぁいい、気持ちいい」
カラダを左右に捩りながら哭き声を健汰は上げた。クチュックチュックチュッと淫らな音が流れる。俺は健汰のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁそんなぁ射っちゃう」
俺は健汰のちんぽを放した。
「まだ射かせねぇからな」
健汰のちんぽを再度握る。ゴシゴシ扱き始めた。扱きながら乳首を舐め上げる。真ん中の突起を甘噛みしてやった。
「あっ兄貴ぃ射きそうっす」
俺の動きが静止する。またちんぽを俺の手から解き放った。繰り返す寸止め。健汰のちんぽからはトクトク我慢汁が溢れていた。アイマスクを外してやる。磔も解いてやった。
「兄貴酷ぇ。射きそうだったのに……」
「射きたかったか」
「うん」
「これからちゃんと射かせてやるからな」
「うん」
俺達はを解いた。ベッドに横になる。健汰を抱き寄せるとキスをした。ビンビンの健汰の勃起が俺の半勃ちちんこに触れてくる。俺の本竿は一気に勃ち上がった。健汰の上に重なる。ちんぽ同士を擦り付けた。
「あぁぁ兄貴のちんぽ気持ちいっす」
「お前のもいいよ。堪らんぜ」
濡れそぼった亀頭と亀頭が触れ合った。俺は2本のちんぽを逢わせると亀頭を捏ね繰る。先っぽの括れが擦れ合った。
「あぁぁあぁいい。いいよぉ」
俺の手が伸びる。健汰のちんぽを軽く握った。金玉を摩る。今度は蟻の門渡りに指が這った。健汰のカラダが微動する。竪琴を弾くように指を小指から順番に蠢かせた。
「あぁぁはぅ、あぁぁ」
俺の指が滑った。健汰のオス穴を静かに摩る。ビクントと健汰のカラダが震えた。
「気持ち良くしたるからな」
健汰の首が縦に振られた。健汰の毛深い両脚を抱える。現れた健汰のオス穴。顔を寄せる。チュッとした。
「自分で抱えてくれよ」
「うん」
軽く穴を摩ってやる。健汰のカラダが微動した。電マのスイッチを入れる。ウイーンウイーンと妖しい音が響いた。健汰の穴口に当てる。ビクンと震える健汰。カラダが左右に捩れた。
「あっ兄貴ぃ」
「欲しくなってきたのか」
「うん」
ローションを穴口に塗り込る。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。指を増やしていった。俺の指が前後に抽動する。健汰の内壁がきゅっと締まってきた。
「あぁぁあぁ」
「凄ぇ3本も呑み込んでるぜ」
俺のちんぽにもまぶした。ちんぽに手を添える。健汰の穴口に宛がった。穴口を亀頭で摩ってやる。何度が繰り返した。視線が交差する。切なげな表情を俺にぶつけてきた。
「はっ早く……」
「判った。今挿れてやるからな」
俺の腰に力が入った。ズブズブと埋め込まれ始める。一気に根本まで沈んだ。俺の腰が突動する。ガシガシ腰を動かした。
「あぁあぁあぁくぅぅんく…んぁぁ」
健汰の腰が振られる。俺のちんぽ目掛けてカラダをぶつけてきた。
「んぁぁいい。気持ちいい」
「俺もいいぜ。おまんこもっと絡めてこいよ」
健汰が自分のちんぽを握っている。ゴシゴシ扱き始めた。何度も寸止めされた健汰のちんぽ。過敏になっているみたいだ。濡れそぼった尖端。亀頭は張り詰めていた。
「兄貴、やべぇ。射きそうっす」
「いいぞ。射けよ」
俺の腰が猛動する。突き込みが一層激しくなった。
「あぁぁんぁんぁんぁ…んくぅ射ぐ、あぁぁ射く…んぉぉぉぉぉぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健汰のちんぽから白濁色の飛沫が噴き上がった。健汰の内壁が収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。
「うわぁ凄ぇ締まる。堪んねぇ」
締め付けるまんこ壁を嬲るように俺はちんぽを打ち付ける。男の本能を満たした俺の本竿。奥深くに突き刺した。萎えない健汰のちんぽ。天高く聳えている。尖端からは残り汁が滴っていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁやべぇ。そこやべぇ。あぁぁ当る。んぁぁぁぁ当るぅ」
グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッまんことちんこの粘膜同士が絡み合い卑猥な音を響かせた。健汰が恍惚とした表情を浮かべている。鍛えられた大胸筋がビクビク震えていた。
「あぁぁぁんぁ、兄貴ぃまた射きそうっす」
「いいぜ。ぶっ放せ」
健汰が自分のちんぽを激しく扱いている。俺の腰が烈動した。
「んぁぁぁんくっ…はぁぁ射ぐ、射く、あぁあぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健汰のちんぽから白濁汁が噴き上がる。ゆらゆら揺らぐ汁。その汁が健汰のカラダの上に落ちてきた。俺のちんぽを締め付ける健汰のおまんこ。俺のちんぽが翻弄されている。雄汁が金玉の中で蠢き始めた。
「俺もやべぇ射きそうだ」
「ぶっ掛けてください」
少し上擦った声を上げる。俺の首が縦に振られた。
「判ったぜ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は激しく健汰をぶつかる。ちんぽを引き抜いた。扱きながら移動する。健汰の眼前にちんぽを差し出した。
「あぁぁぁぁぁんぁぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は健汰の顔を目掛けて雄汁を撃ち放った。白濁色に染まる健汰の顔。健汰の顔が近づいてくる。俺のちんぽがしゃぶられた。舌がちんぽに絡んでくる。金玉が下から摩られた。視線が交差する。満悦とした健汰の表情。俺のちんぽが解き放たれた。健汰の隣に横になる。甘えるように抱き付いてきた。頭を撫でてやる。ぎゅっと抱きしめた。
唇を寄せていく。静かに触れ合った。
「健汰ぁ気持ち良かったか。俺は最高に良かったぞ」
「うん、良かった」
男同士の激しい交尾。俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。健汰の厚い胸板が心地好い。心安らぐ時間がゆっくりと過ぎていく。健汰に目を遣る。軽くキスをした。
「シャワー浴びて帰るぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。ホテルを出る。爽やかな夜風に包まれた。

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[ 2015/10/11 12:23 ] 若オス健汰 | TB(-) | CM(0)

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