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社内仕置き隊④

 仕置き隊は解散する。3日後、解散旅行に俺達は旅立った。向かったのは海沿いの温泉。弁当とお茶を買い、電車に乗り込んだ。4人掛けの席に座る。俺の隣には健太郎、清貴の隣には紘一が座った。
「健楽しみだな」
俺が声を掛けた。
「うん……」
健太郎がにっこりとほほ笑んだ。
「杉村さん」
清貴が健太郎に声を掛ける。健太郎がにっこりと微笑んだ。
「えっ呼び捨てでいいぜ。俺達もう仲間なんだからな」
「じゃぁ健兄ぃって呼んでいっすか」
「あぁいいぜ」
弁当を食べながら色んな事を離した。今日行く温泉の事、SNSの事、俺達の事。俺達は語り合った。
「健兄ぃ。宣兄ぃともうやったんすか」
紘一が卑猥な声を上げる。
「この前廃工場でやったの見てただろ」
「そうじゃなくって……」
言葉を濁した健太郎。目が細くなった。
「う、うん、毎日やってる。処女の捧げた」
「健、余計なこと言うな」
「えっ健兄ぃバリタチっすよね」
俺の言葉を無いがの如く紘一が健太郎に話しかける。
「こいつにならってさ……俺から頼んで挿れて貰った」
健太郎が顔を赤らめてる。俺に目を呉れた。こんな所もやはり可愛い。そっと手を握る。健太郎の温もりを感じた。車中話が盛り上がる。紘一が清貴に視線をぶつけた。
「兄貴さぁ…ほらこの前…」
紘一が清貴に話し掛けた。
「うんうん、俺も見たぜ。面白かったな」
「兄貴か……」
健太郎がポツリと声にした。
「あ・に・き」
俺が健太郎にに声を掛けるとがはにかんでいた。電車がホームに入る。俺達は温泉の有る駅に到着した。爽やかな秋の風に包まれる。レンタカーを借りると少しドライブした。灯台、岬、自然が造った勇壮な岩。潮風を感じながら海辺を堪能した。木々が少し色付き始めている。夕刻俺達は宿に着いた。
「予約していた杉村ですが……」
「杉村様お待ちしておりました」
チェックインを済ませた。
「貸切露天行こうぜ」
「おっいっすね」
健太郎の声に俺が応えた。紘一と清貴は頷いている。其々部屋に入った。8畳の和室。広縁から望む山々の眺望が中々いい。窓からは雄大な海原が望めた。浴衣に着替える。露天風呂に向かった。湯煙が立ち込めている。眼下に海が広がっていた。俺と健太郎が並んで浸かる。清貴と紘一が向かい側に並んで浸かった。
「気持ちいいよな」
「あぁ…癒される」
健太郎の声に俺が応える。向かい側では紘一と清貴がイチャイチャしていた。
「止めろ。それ以上したら勃っちまうだろ」
「兄貴が先に手ぇ出してきたんだろ」
夕景 (2)
紘一と清貴の視線が交わっている。ほのぼのとしたものを感じた。空が黄昏てくる。
真っ赤な夕陽に包まれた。8つの瞳が夕焼けをぼーっと見ている。海面が朱に染まった。
「綺麗だな」
健太郎がポツリと声にする。俺、紘一、清貴の首が縦に振られた。茜色の空が星空に変わっている。俺達じは其々カラダを洗うと風呂を上がった。健太郎がを締め込んでいる。何度も見ている健太郎の姿。今日は一層逞しく見えた。前袋から食み出た剛毛。たまらなかった。
「カッコいいぜ。惚れ直しちまった」
俺は後ろから抱きしめる。健太郎のケツ穴にちんぽを擦り付けた。
「お前もカッコいいぜ」
健太郎がカラダを捩る。軽くキスをした。
「宣兄ぃ、健兄ぃあちいぜ。ほら飯行くぞ」
清貴の声。にんまり笑っていた。浴衣を羽織りる。露天風呂を後にした。向かったのは階上レストラン。個室に通される。俺達はテーブルを囲んだ。俺の隣には健太郎が紘一の横には清貴が座っている。ジョッキビールが運ばれてきた。
「仕置き隊は解散する。今後再結成することが無いように願いたい」
俺が声にする。カチンカチンカチンジョッキが触れ合った。海の幸満載の料理。俺達は堪能した。話が盛り上がる。時間がゆっくりと過ぎていった。
「そろそろお開きにしようか」
「そうだな」
俺の問い掛けに健太郎が応えた。レストランを出る。俺達は部屋へと向った。
「じゃぁな」
「あぁ明日な」
俺達は明朝の再会を約束して別れる。部屋の扉が開いた。襖を開くと2組の布団が敷かれてある。照明を落とし枕元の行燈を燈した。淫猥な光が布団を照らしている。俺は片方の布団に入ると健太郎が傾れ込んできた。
「なぁ挿れてくれよ」
健太郎の声。目が昂揚していた。浴衣の襟元が手を突っ込み乳首に指を這わせる。そこは既に勃起していた。健太郎の浴衣を脱がせる。逞しい健太郎のカラダが現れた。熱い胸板、太い二の腕、前袋はぷっくりと膨らんでいる。を解いてやると弾けるようにちんぽが飛び出した。俺も浴衣を脱ぎ去る。を解いた。晒された俺のちんぽ。そいつは既に息衝き天を仰いでいる。健太郎が俺のちんぽに武者ぶり付いてきた。ジュルッジュルッとしゃぶり込んでくる。金玉袋が握られた。健太郎のカラダが反転する。眼前の健太郎のちんぽ。俺は舌を這わせる。根本から裏筋目掛けて舌が這い上がった。唇で亀頭を挟むとゆっくり呑み込み始める。健太郎のちんぽに舌を絡めた。溢れ出てくる健太郎の我慢汁。俺の口の中で広がった。俺の手が伸びる。健太郎の穴口に指を這わせた。健太郎のカラダが震える。俺のちんぽが放たれた。
「兄貴、欲しくなったみてぇだな」
健太郎の目。明らかに欲情していた。両脚を抱え上げる。まんこ口をジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ、あっあっいぃあっ気持ちいぃ」
野太い声喘ぎ声を上げる。俺の男の本性が覚醒した。ローションを穴と内壁に丹念に塗り込める。俺のちんぽにもしっかりとまぶした。ちんぽに手を添える。まんこ口にちんぽを宛がった。腰を軽く突いてみる。蠢く健太郎の内壁。俺はひと息に呑み込まれた。突動する俺の腰。健太郎も腰を使い始めた。
「あぁぁ、あっ…んぁ」
突き込むとヒクッヒクッと穴の中が震撼してきた。健太郎の厚い胸板がビクビク震る。健太郎のカラダを反転させた。後からガツガツ突き込んでやる。突き込みながら健太郎の耳裏を舐め上げた。
「あぁぁぁぁぁ凄ぇ…あうぅ…いっいぃあぁ、あぁ、あぁ」
また健太郎のカラダを反転させる。正常位に戻した。腰を突動させる。内壁を激しく擦ってやった。
「あぁぁぁんぁ。いい。気持ちいい」
健太郎の左脚と俺の右脚を交差させた。健太郎の右脚を肩に抱える。俺の腰がガシガシ動いた。
「んぁんぁんぁ。あぁぁぁぁぁいぃ。良すぎる」
健太郎のちんぽからトクトク我慢汁が洩れている。猛動する俺の腰。健太郎のカラダが異変を起こした。
「あぁぁ…うっ…あぁぁぁんぉあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
健太郎が哭き叫んだ。
「あっ当たる…や、やべぇ」
「どうやべぇんだ」
「何か湧き上ってくるんだ…あぁぁぁぁぁ…そこ…あぁぁぁぁぁぁ」
俺の腰が波動する。結合部からはヌチャヌチャ卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁぁ…駄目だぁ…もっ洩れる…あぅぅ、射く…射ぐっっ」
ドピュッドロッドロッドロッ。健太郎のちんぽから白濁汁が洩れている。表情が恍惚としていた。
「兄貴、凄ぇ、トコロテンしたぜ。堪んねぇ。上がるぜ」
俺の腰が激しく動いた。突き込みながら健太郎に乳首に指を這わせる。健太郎は自分でちんぽを扱き始めた。
「あぁぁぁぁぁ宣、堪んねぇ。もっと、もっと激しく突いてくれよ」
「判ったぜ」
正常位に戻した。健太郎の両足首を握る。俺の腰が烈動した。健太郎の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが健太郎を叩いた。
「あぁぁ堪んねぇ…締まるぜ。んくぅ射きそうだぜ」
「あぁぁぁぁ俺も、あぁぁあぁぁまたんぁんぁまた、射きそう」
「あぁぁぁぁぁぁ…射く、種注ぐからな」
健太郎の首が縦に動いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…射く、射ぐ…射くっっっ」
「おぉぉぉんぁぁ…射ぐ、射く、んぁぁぁぁ射くぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ健太郎ちんぽを扱きながら白濁汁噴き上げた。ちんぽを引き抜くと健太郎の隣に横になる。自然に唇が合った。
「宣、最高だったぜ」
「兄貴、トコロテンしやがってよ」
「へへ……」
頬をほんのり朱に染めている。無茶苦茶可愛く思った。
「俺も最高に気持ち良かったよ」
健太郎がギュッと抱きしめてくれる。唇が自然に合った。健太郎のオスの薫りに包まれる。背中に回った健太郎の腕に力が籠もった。健太郎のちんぽを静かに握る。精を放った健太郎のちんぽ。息を荒げ脱力しかけた面様とは裏腹に、萎えてはいなかった。健太郎にちんぽを握られる。萎えかけていた俺のちんぽが頭をもたげてきた。
「兄貴、今度は俺が挿れて貰う番だからな」
ローションを自分の穴口に塗り込んだ。健太郎の上に跨る。後手に健太郎のちんぽを掴むとまんこに宛がった。カラダを沈める。健太郎の本竿が俺の中に入ってきた。
「あぁぁぁぁぁ凄ぇ…硬ぇ…は、挿いってくる」
根元まで呑み込むと俺は腰を上下に振り始める。その動きに合わせて健太郎が突き上げてきた。健太郎の手が伸びる。俺の乳首に指が這ってきた。健太郎の腰が突きあがる。ちんぽが思いもよらぬところを擦ってきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…あっあっいぃ」
健太郎を抱き起した。向かい合う体位になる。腰を振りながら唇を貪り合った。
「あぁぁいぃ…堪んねぇ」
「俺もいいぜ。おら突いてやるからな」
時折勃起した乳首同士が触れ合った。カラダがガクガクと震える。堪らない感覚が俺を襲ってきた。
「んぁぁぁぁぁいい。はぅ、あっあぁ、気持ちいい」
健太郎に押し倒される。俺の上に重なった。猛動する健太郎の腰。俺の未知の部分を擦ってきた。
「あぁぁぁぁぁ、奥の方まで入ってる。いい、んぁぁいい」
「宣、可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」
健太郎の腰が波動した。ちんぽがうねりながら内壁を擦ってくる。強い波が俺のおまんこに伝ってきた。
「あぁぁぁぁいぃ…あっ当たるぅ…んぁぁんぁ」
「ここだな。おらよ。突いてやるからな」
健太郎の腰が縦横無尽に俺の中で暴れる。見上げると額に汗を滲ませていた。
「あ、兄貴、堪んねぇ…凄ぇ気持ちいい」
「俺もいいぜ。お前のまんこ俺のちんぽに纏わりついてくるぜ」
健太郎の腰が加速度的に早くなる。俺の内壁が健太郎のちんぽに翻弄された。
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。ちんぽを握る。自分で扱こうとした。
「駄目だぜ。俺が射かせてやる」
手が除けられた。ちんぽを握られる。突き込みながら俺のちんぽを激しく扱いてきた。
「あぁぁぁぁやべぇ。きっ気持ちいい」
「俺もそろそろやべぇぜ。くっそう締まるぜ」
健太郎の額の汗が一粒俺の顔に落ちてきた。俺を感じさせようとしている健太郎。その姿を見ると一気に何かが湧き上がってくる。金玉の奥で雄汁が射き場を探し始めた。
「んぁぁぁぁぁやべぇ。ヒダみてぇのが絡まってくる。んくぅ種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺はコクンと頷いた。ジュグッジュグッジュグッと淫猥な交尾音が鳴り渡る。健太郎の腰が激しく動いた。
「んぉぉぉぉぉぉ、あぁぁぁぁぁぁぁ射く、うぁぁ射ぐ…うぅぅ射ぐ」
内壁の奥の方に健太郎の汁がぶち当たってくる。その感触に俺は一気に上り詰めた。
「んくっんくっんくっ、あぁぁぁぁぁんぁぁ射ぐ、あぁぁ射く…兄貴ぃ射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健太郎に扱かれながら乳白色の男の粘液を噴上げた。視線が交差する。健太郎が荒い呼吸をしていた。クイックイックイッと健太郎のちんぽが俺の内壁を摩る。静かにちんぽが引き抜かれた。健太郎が俺のちんぽをしゃぶっている。健太郎のカラダが反転した。俺も健太郎のちんぽを頬張る。舌を絡めた。
「兄貴の汁美味ぇ」
「宣の汁も美味ぇぜ」
優しく抱きしめられる。静かに唇を合わせた。舌が絡まる。2人の残り汁が口の中で融合した。
「兄貴ぃ凄ぇ良かった」
「お前のまんこ良過ぎるから俺もうヘトヘトだぜ」
健太郎の左胸に手を当てる。ドックンドックンと激しい鼓動が伝ってきた。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの体温を感じ合っていた。どれ位の時間抱き合っていただろう。逞しい健太郎のカラダが俺を包んでくれた。
「中庭散歩しようか」
ぼそっと健太郎が声にする。
「うん、いっすね」
俺は応えた。ひんやりとした夜風が火照ったカラダを優しく包んでくれる。深夜の中庭。池の畔を歩いていくと黒い2つの影が目に入ってくる。清貴と紘一がキスしていた。俺達はその場を静かに立ち去る。池の逆側のベンチに座った。
「あいつら幸せそうだったな」
健太郎がぽつりと声にする。
「うん…俺も幸せだぜ」
「あぁ俺もだ」
健太郎の顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。自然に絡んだ。カラダが蕩けそうなキッス。ちょびっと切なくなった。
「宣……」
「ん、何……」
健太郎の一途な目。途轍もなく澄んでいる。俺はこの目が大好きなんだ。
「愛してる」
「俺も愛してる。あ・に・き」
甘えるように抱きついた。
「部屋戻ってもう1発やるか」
「うん」
結局この晩、其々1発種を付ける。汁も呑み合った。激しい交尾の残響音が頭の中を駆け巡る。何時しか健太郎の逞しい胸に抱かれながら微睡の中に落ちていた。

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[ 2015/10/18 07:51 ] 社内仕置き隊 | TB(-) | CM(0)

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