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社内仕置き隊③

 時が微かに動いた。1週間後、全体終礼が行われた。
「弊社管理それに一部のSV、SV補佐が皆様にご迷惑をお掛けしました。本日謝罪させたいと思っています」管理部長が声を上げる。普段は行われない全体終礼。事の大きさに管理部長が決断した。6人の悪魔が登場する。表情は強張っていた。
「まず管理室代表して龍野さんお願いします」
「ご迷惑おかけしました」
龍野を真ん中に右に山本左に藪下。3人は深々と頭を下げた。
「次に仁藤さんお願いします」ふてぶてしい面構えの仁藤、阪田そして西野。仁藤が管理部長を睨み付けていた。
「どうも済みませんでした」
ぼそっとした仁藤の声。頭を下げることは無かった。
「ちゃんと謝れ」
「バカやろ」
「最低……」
スタッフ達の怒声が飛んだ。
「お静かに……」
管理部長が声を張り上げる。オフィスに静寂が戻った。
「仁藤さん、あなた達はきちんと謝罪も出来ないんですね。残念です。もういいですから席に戻りなさい」
6人はスゴスゴと席に戻った。
「新しい管理室スタッフを紹介します」
俺達の他に2人の女性が選ばれた。
「これからは明るく楽しくハラスメントのない職場にしましょう」
杉村が声を張り上げる。歓声が湧き起こった。
「もうひとつ弊社からの提案がございます。2年以上継続勤務している方で希望者は社員になれることになりました」
ざわつくオフィス。スタッフ達の目が輝いていた。終礼が終わり其々会社を後にする。俺達4人も外に出た。これから仕置き第二弾が始まる。心が昂ぶってきた。
「じゃぁ後でな」
「うん」
俺の声に紘一が応えた。今夜西野を仕置きする。場所は西野の帰り道にある廃工場だ。俺と健太郎と清貴。3人で仕置きの仕込みをする。心が昂揚を覚えた。準備が整え終わる。俺達は時を待った。
「杉村さんドキドキするっすね」
清貴の声が隠微に響いた。
「あぁ心臓バクバクしてきたぜ」
心がが熱くなってくる。その時スマホが鳴った。
「あぁ判った。西野すぐそこまで来ているらしいぜ」
「あっ来たぜ」
清貴がちっちゃい声で言った。先頭に立ったのは健太郎。俺達は三角形になって西野に向かって行った。
「西野、残念だったな」
健太郎の低い声。少し尖って聞こえた。
「なんすか」
西野の目が威圧してくる。清貴が後ろから羽交い絞めにした。紘一が両脚を抑え付け廃工場内に入る。西野はカラダを捩って抵抗した。
「や、止めろ」
西野が怒鳴り声を上げる。その声は黙殺された。西野は床に転がされる。奴は這いつくばり逃げ出そうとした。西野の脇腹に健太郎の蹴りが入る。西野は腹を抱え蹲った。
「これからお前を仕置きする。罪状はお前らのパワハラだ」
健太郎が低い声で言った。
「それはもう済んだことだだろ」
西野が吼えた。
「確かにお前らは処分された。でもそれじゃぁ被害者の無念は晴れねぇんだよ」
健太郎の声には明らかに怒気が含まれている。目がきつくなっていた。
「なんで俺だけなんだよ」
「仁藤も阪田は女だからな。女に手は上げねぇんだよ」
俺の尖った声に西野は戦いていた。
「それにお前は杉村さんが築き上げたCチームをガタガタにしたんだぜ。自分の感情のままにな」
紘一が吼えた。西野の顔から血の気が引き、青ざめている。夜目にもそれが判った。
西野を壁に背を付け座らせる。健太郎が上着を脱ぎズボンのジッパーを降ろすとちんぽを引っ張りだした。
「しゃぶれ」
西野は顔を背けた。
「判んねぇみたいだな」
俺は西野の前にしゃがんだ。ベルトを外しジッパーを引き下げる。手を突っ込み金玉を握った。
「や、止めろ」
「止めねぇよ。おらよ」
金玉を握った手に力を入るた。西野は歯を食いしばり耐えていた。
「お前の玉つぶれるぜ。悪いが俺は空手2段だからな」
俺は更に力を入れる。西野が顔を歪ませながら俺を睨み付けてきた。
「しぶてぇ野郎だな。あれ持ってこいよ」
紘一と清貴が持ってきたのは用意していた卓上コンロだ。置かれた鍋で湯が煮えたぎっている。西野のズボンがトランクスごと引き抜かれた。紘一と清貴に両側から抱き抱えられる。西野の金玉が鍋の湯に近づいていった。
「おめぇの金玉ゆで卵になっちまうぜ」
俺は西野に向かって声にした。湯気が立ち込めている。西野の金玉に纏わり付いていた。
「わっ判りました。しゃぶります」
「しゃぶらせて貰いますだろ。このボケ」
紘一の蛮声が飛んだ。
「しゃ、しゃぶらせて貰います」
西野の目が涙で潤んでいる。健太郎の足元に跪いた。手でちんぽを握るとオズオズと舌を這わせている。その顔付は悲壮感溢れていた。
「なにちんたらしてんだ。ちゃんとしゃぶれ」
俺の怒声が飛んだ。意を決した西野。健太郎のちんぽを頬張っていた。。
「おら西野舌使えよ。玉も舐めるんだぞ」
健太郎が叫んだ。西野は健太郎のちんぽ、金玉に舌を這わせた。
尺八 (18)
ジュルッジュルッジュボッジュボッジュボッ淫猥な音が奏でられる。健太郎は西野の頭を押さえ腰をガシガシ突き込んだ。
「紘一、ちゃんと写真撮っとけよ」
俺が声にする。紘一はパシャッパシャッとデジカメのシャッターを切り始めた。
「おら、もっと舌絡めろよ」
温厚な健太郎の口から卑猥な攻め言葉が吐かれる。更にガシガシ腰を抽動させた。ジュブッとちんぽが引き抜かれる。今度は俺が西野の喉まんこを犯した。
「しゃぶるだけじゃ駄目だぜ。金玉優しく揉めよ」
俺の言葉に従う西野。ちんぽをしゃぶりながら金玉を揉んでくる。ちんぽを引き抜いた。透かさず紘一がしゃぶらせる。腰をガシガシ前後に動かしていた。
「おら西野、もっと舌使えよ」
「俺のもしゃぶれよ」
清貴が脇からちんぽを挿し込んだ。西野は2本のちんぽを咥えされる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッ湿った尺八音が響いた。次から次へと俺達のちんぽが襲い掛かる。西野はしゃぶり続けた。
「お遊びは終わりだぜ」
西野が口からダラダラ唾液を垂らしている。俺の言葉に狼狽した表情を浮かべた。
「これから本番だからな」
清貴と紘一が西野の上着、ネクタイ、ワイシャツをむしり取る。晒された子狸のカラダ。俺達の着ているものを脱いだ。六尺を解くと宙に放る。4本の六尺が絡み合いながら落ちてきた。欲情した4本のちんぽ。天を衝いていた。
「これからお前を回す。いいな」
俺が唸った。西野はカラダがブルブル震えている。怯えているのが手に取るように判った。
「西野返事しろ」
清貴が吠えた。
「はっハイ……」
目に涙を溜めながら振り絞るように声にする。俺は西野の胸に跨り両脚を抱える。雄穴が露わになった。こんもりと生い茂った陰毛。その中には子供のようなちんぽが潜んでいた。
「ちっちぇな……」
俺がぼそっと声にする。
「……」
西野は押し黙った。
「こんなんで仁藤を満足させれたのかよ」
「あっ、あの人とは……」
西野が明らかに狼狽えている。
「能無しのお前がSVになれたのはあいつにカラダを売ったからだろ」
「……」
僅かな時間の沈黙。窓から差し込む夜光が隠微に西野を照らした。穴を健太郎と清貴が両側からグイッと広げる。紘一がローションを穴に塗り込めた。西野のカラダが微動する。紘一の指が前後に抽動した。ジュグジュグと卑猥な音が鳴り渡る。紘一の指が激しく動いた。
「杉村さん、大分柔らかくなってきたっすよ」
紘一が穴から指を抜いた。健太郎ちんぽにローションを塗り込めている。西野の穴口に宛がった。
「西野、ここをまんこに仕上げてやるからな」
「……」
健太郎の声を西野は黙殺する。
「杉村さんがまんこに仕立ててやるって言ってんだぞ。お願いしますだろ。口の聞き方知らねぇガキだな」紘一が言い捨てる。
「……」
尚も押し黙る西野。紘一がペンチで西野の金玉を挟んだ。手に力が入る。西野の金玉が歪んだ。西野に目を遣る。額から脂汗が滲んでいた。
「す、杉村さん、まっまんこに仕立ててください。お願いします」
振り絞るような声を西野が吐いた。
「頼まれたら仕方ねぇな」
健太郎の腰がグイッと動いた。ちんぽがめり込んでいる。西野に苦痛が及んでいるのが判った。
「んがっ痛ぇ、痛ぇよぉ」
「煩ぇ。黙れ。お前に苦しめられてた奴らの痛みに比べたら屁でもねえだろ」
健太郎が吠える。更に腰を沈めていった。
「んぐっ…こ、壊れる」
「バカやろ…お前に壊された奴が何人いると思ってんだ」
ズニュッと根元迄健太郎のちんぽが埋没した。
「挿いったぜ」
腰がガシガシ突動し始めた。俺は西野の脇ににじり寄る。ちんぽを口元に差し出した。
「しゃぶれ」
西野は逆らうことなく俺のちんぽを頬張ると舌を絡めてきた。
「堪らんぜ。こいつのまんこ。んくぅ気持ちいぃ」
健太郎の腰が激しく西野を突き込んだ。
「俺のもしゃぶれよ」
逆側から清貴がちんぽを差し出した。西野は両手にちんぽを握る。交互にしゃぶり込んだ。
「あっ……」
紘一の声。西野が異変を起こしている。ちんぽが頭をもたげていた。目の表情も穏やかになっている。
「こいつ感じ始めてるぜ」
紘一が卑猥に声にする。
「んぁぁ…締まるぅ…んぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ…射く…射く」
健太郎が西野の中で戦いた。
「可愛がってやるからな。四つん這いになれよ」
紘一が後ろからちんぽを嵌める。腰を激しく動かし始めた。
「あぁあっあっ…いっいぃ」
西野が声を洩らし始める。
「西野ぇ気持ちいいのかよ」
「いぃ…あぁ…気持ちいい」
「何処がいいんだ」
「ケツが……」
「ケツじゃねぇって言ってるだろ。何処いいんだ。言わねぇと止めるぞ」
西野のカラダがガクガク震える。太鼓腹が揺れていた。
「まっまんこっす」
「おら突いてやるからな」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン紘一のカラダが西野を叩いた。
「あぁぁぁ…あっ…あぅぅ」
紘一の腰が猛動する。グイッグイッグイッと西野を攻めていた。
「あぁぁぁぁぁぁ…んぁぁぁぁぁぁ…いぃ…んくぅ」
紘一が静かにちんぽを引き抜いた。
「くふっ」
西野が不満げな声を上げる。紘一が仰向けになった。
「おら、跨ってこいよ」
西野は紘一に跨ると後手でちんぽを掴んだ。まんこ口に宛がいカラダを沈める。紘一のちんぽが一気に呑み込まれた。
「あぁぁぁぁぁ堪んねぇ。いっいぃ」
カラダを上下に動かし始めた。
「紘一西野を抱き寄せろ」
清貴がぽつりと声にした。
「あぁ判った」
紘一が西野を抱き寄せる。露わになった西野のまんこ口に清貴の指が這った。
「まだまだ余裕だな」
清貴が指を1本挿れると僅かに抗ったが西野のまんこは呑み込んだ。清貴の指が2本に増える。
「大丈夫そうだな」
清貴は西野のまんこ口にちんぽを宛がった。
「むっ無理っす。やっ…やめ……
グイッと押し込むと亀頭がめり込んだ。クイックイッと腰を静かに突いている。腕を回し西野の乳首をクリクリ抓った。
「うがっ…無理…あぁぁぁぁ…んん、んぐっ」
清貴のちんぽは少しずつだけど確実に呑み込まれている。
「んくっ…堪んねぇ」
西野を宥めるように清貴のちんぽは静かに突き進んでる。クイッと清貴の腰が動いた。
「挿いったぜ」
その瞬間。西野のカラダがガクガク震える。カラダが仰け反った。
「あぁぁぁぁぁ…もっ洩れる」
ちんぽから白濁色の汁がドロドロと流れ出した。
「こいつトコロテンしやがったぜ」
紘一が声を上げた。
「まだまだからな」
紘一の腰を突動している。西野を突き上げていた。
「あっあぁぁ…あぅ…あっあっあっ」
清貴と紘一の動きが合っている。2人の腰が律動していた。
「あっ、堪んねぇ。紘一のちんぽ擦れて気持ちいい」
「俺も…あぁぁぁんぁ…堪んねぇ」
俺と健太郎。お互いのちんぽを弄りながら様子を眺めている。時折キスを交わした。
「あぁぁぁぁぁ射きそうっす」
「紘一一緒に射かすぜ」
紘一の首がコクコク縦に動いた。
「あぁぁぁぁぁ射く、射ぐ、あぅぅうぅぅ射ぐ」
「おっ俺も、あぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射くっ」
清貴と紘一が同時に戦慄いた。2人のちんぽが引き抜かれる。まんこ穴からはダラダラと白濁色の汁が流れていた。
「今度は俺の番だぜ」
俺は西野の両脚を抱え上げる。ケツの窪みにちんぽを宛がった。クイッと腰を動かすと内壁が蠢動する。引き込まれるようにちんぽが埋没した。腰を突動させる。まんこが収縮を起こした。
「駄目だ。ガバガバになってるぜ」
俺は西野を抱き上げる。そのまま仰向けになった。
「健……」
健太郎の首が縦に振られる。健太郎が俺と西野の結合部指を這わせている。ちんぽを宛がった。ゆっくりと挿いってくる。健太郎の腕が回り西野の乳首をグリッと抓った。
「あぁぁ…んぁ…」
西野の口から声が洩れる。健太郎の腰がグイッと動いた。健太郎のちんぽが俺のに触れてくる。西野は2本のちんぽを完全に呑み込んだ。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ…健のちんぽ…気持ちいぃ」
「おっ俺もいぃ…ちんぽ擦れて気持ちいぃ」
ガシッガシッガシッ俺が突き上げる。ズグッズグッズグッ健太郎が突き込んだ。
「おら…おめぇも腰使え」
健太郎が声を張り上げる。西野の腰が少しずつ動き出した。内壁に締められ健太郎の亀頭がゴリゴリ擦れてくる。堪らない快感が襲ってきた。西野が豹変する。目が虚ろになっていた。
「あっ、おっ俺…やっやべぇ」
ビシャービシャービシャー透明な液体を噴き上げた。
「今度は潮噴いたぜ。淫乱なちんぽだな」
俺が突き込みながら声にする。西野は腰を振ってきた。自ら乳首を弄っている。俺と紘一のちんぽが波動しながら西野を襲った。
「あぁぁぁ…また…もっ洩れる」
ビショッビショッビショッまた西野が潮を噴いている。傍らを見た。清貴と紘一が手を繋ぎながら俺達を見ている。ちんぽは腹に付く位勃起していた。俺達はひとつの肉塊になっている。その塊が烈動すした。
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…結合部からは卑猥な交尾音が轟いている。金玉の奥が熱くなってきた。
「宣、やべぇ…射きそうだ」
「俺もだ。一緒に射こうぜ」
突き込む速度が加速する。西野の内壁と健太郎の肉竿が纏わりついてきた。
「あぁぁぁぁぁ宣ぃ射ぐあぁぁ射く…んぉぉぉぉぉ射ぐ」
「俺もだ射ぐ健、射ぐあぁぁ射く、射くっっ」
俺と健太郎は同時に雄叫びを上げた。
「あぁぁ…あぁぁぁぁぁ…もっ、洩れる」
西野のちんぽからはドグドグと白濁汁が垂れ流れている。俺達は西野からちんぽを引き抜いた。静かに立ち上がる。健太郎と向かい合った。唇が寄ってくる。キスをした。ぎゅっと抱きしめる。まだ火照りの治まらないちんぽ同士が触れ合った。
「西野、まだまだだまらな」
俺が叫んだ。俺達は西野を壁際に座らせる。ちんぽを扱きながら取り囲んだ。ゴシゴシとちんぽを扱き捲くる。クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ。淫猥な音が響いた。
「西野、口開けろ」
健太郎が命じる。西野は素直に口を開けた。
「んぉぉぉぉ…あぁ射くぜ。呑めよ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が射った。
「おぉぉぉぉ、俺も射くぜ。んぁぁぁぁぁ…んぉ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ清貴が白濁汁を放っている。
「あぁぁぁぁ、んぉっんぉっあぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。射くんぁぁぁぁ射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ紘一が白濁色の飛沫を上げた。
「おっ、俺も、あぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射くぅ、んぁぁ射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ健太郎が乳白色の男の粘液を噴いた。俺達の男汁が放物線を描いている。西野の顔と口に飛び込んでいった。
「呑めよ」
健太郎の低い声。西野はゴクンと喉を鳴らせた。
「俺達のちんぽ綺麗に舐めろよ」
西野は言われた通りに一人ひとりのちんぽをしゃぶる。残り汁を舐め取った。西野のちんぽが勃起している。目が火照っていた。
「何だ。お前ちんぽしゃぶりながら勃たせてたのか。何でだ」
「そっ、それは俺にも判らないっす」
「見てやるから自分で扱いて出せ」
西野が千擦りし始める。クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッといやらしい音が奏でられる。紘一が動画撮影し始めた。西野の右手が抽動する。金玉が競り上がってきた。
「あぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉ…あっあぁぁぁ…射く…射ぐ…あぁぁぁぁぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
西野のちんぽから白濁汁が噴きあがった。
「さぁ…仕上げだぜ」
俺が吠えた。4人のちんぽからジョージョージョーと黄金水が噴きあがる。西野の顔、カラダに降りかかった。
「西野立て…儀式だ」
俺が静かに声にする。西野が立ち上がった。
「お前の陰毛をこれから剃る。いいな」
「ハイ、いっす」
西野の声に力が無かった。
「紘一やれよ」
「うっす」
紘一が西野の足元に跪いた。鬱蒼とした陰毛にシェービングフォームが塗られる。剃刀が宛てられた。ジョリッジョリッジョリッと陰毛が剃り落される。西野の目から一滴涙が零れていた。剃毛が終わる。西野は子供のようなちんぽになった。
「これで仕置きは終わりだぜ」
俺が静かに声にした。着衣を整える。西野を8つの瞳が見据えた。
「もう悪いことするんじゃねぇぞ」
健太郎が声にする。西野の顔付は険しさはなく穏やかな表情を浮かべていた。俺達は廃工場を後にする。西野を犯り捨てた。

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[ 2015/10/18 08:02 ] 社内仕置き隊 | TB(-) | CM(0)

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