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スタンディングオベーション④

 空を見上げる。青空がかすみ雲の間から覗いていた。風が清々しい。12時55分待ち合わせ場所の駅前のオブジェの前に来ている。兄貴の車が停まるとウインドーが開いた。
「よぉ待ったか」
「今来たところっす」
俺が乗り込むと車が動き始める。兄貴に目を遣った。
「兄貴久しぶりだね」
「久しいぶりって一昨日も泊まっただろ」
「うんそうだけど昨日は逢ってないしさ」
俺は車内ではしゃいだ。向った先はショッピングモール。ここだと映画館もボーリング場があるので都合がいい。10分程で車は駐車場に入った。最初に向ったのはボーリング場。あの時と同じように3ゲームプレイした。次にちょっと遅めのランチ。レストランに向った。あれこれ店のショーウインドー眺める。俺達は洋食屋へ入った。時刻は3時に近づいている。結構空いていた。窓際の席に陣取る。頼んだのは俺がハンバーグセット、兄貴はカツカレー。あの時と同じメニューだ。
「美味いな」
兄貴の目尻が緩んでいる。
「うん、美味い」
少しずつあの時の事が蘇ってきた。
「行くか」
「うん。あっここは俺に払わせてくれよ」
「駄目だ。今日は全部俺が出す。そうじゃねぇとあの時と同じにならねぇからな」
「兄貴……」
洋食屋を出る。映画館へと向った。俺達が選んだのは歴史物。上映まで少し時間があったのショッピングモールをブラブラ歩いた。
「雄太、撮るか」
「うん」
寄り添ってプリクラを撮る。それぞれ財布に仕舞った。
「そろそろ行くぞ」
「うん」
売店でポップコーンとコーラを買った。劇場内に入る。幕が開いた。映像が流れ始める。俺は夢中になった。兄貴が手を握ってくる。この前とはチョッと違った。あまり緊張はしていない。でも嬉しいのは同じだった。エンディングロールが流れる。劇場が明るくなった。
「好い映画だったな」
「うん。凄ぇ良かった」
「じゃぁ行くぞ」
「うん」
駐車場に行くと俺達は車に乗り込んだ。車が動き始める。市街地から郊外へと向った。時刻は7時を回っている。夕闇が夜の闇に包まれていた。
「入るぞ。いいな」
「うん」
良いに決まっているのにあの時と同じように兄貴は聞いてくる。微笑ましくもあり少し可笑しくもあった。車が駐車場に吸い込まれる。歩いてフロントまで向った。入る時は少し緊張する。兄貴がタッチパネルを押した。選んだ部屋は503号室。エレベータに乗り込んだ。少しドキドキしてくる。部屋の前に立った。ドアを開ける。黒を基調としたシックな部屋。壁際に置かれている背丈のあるスタンドが妖しく室内を照らしている。俺は浴室に行くと蛇口を捻った。部屋に戻る。並んでソファーに座った。兄貴に肩を抱かれる。仄かな男の薫りに包まれた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が深く入ってくる。俺達は舌を絡めあった。股間に手が這ってくる。俺も兄貴の股間を弄った。シャツの上から乳首を摩られる。俺のカラダが微動した。静かに唇が離れる。視線がぶつかった。
「後は風呂入ってからだな。一緒に入るか」
「うん」
俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。風呂のドアを開ける。湯気が立ち込めていた。湯船に向かい合って浸かる。兄貴がにじり寄ってきた。
「初めてだな。一緒に風呂に入るの」
「うん、ちょびっと恥ずかしいけど嬉しいっす」
「バカたれケツの穴見せ合った仲だろ」
「そうだけどさ、何となく」
兄貴の手が伸びてくる。俺のケツ穴が摩られた。
「あっ兄貴。駄目だ。勃っちまうだろ」
今度はちんぽが握られた。
「少し勃ってるぜ」
兄貴の手中で俺のちんぽが変化する。グイッグイッグイッと勃ち上がった。
「おっ完全に勃っちまった」
「兄貴ぃ。お返しだ」
俺は兄貴のちんぽを握る。そいつは角度を付け始めた。毛深い脚同士を交差させる。ちんぽ同士がくっ付けき合った。
「雄太、兜合わせしてくれよ」
「うん」
俺は2本のちんぽを重ね持った。ゴシゴシ扱き始める。亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合った。兄貴が俺の乳首に指を這わせる。空いてる手の指で俺も兄貴の乳首を弄った。兄貴が俺の頭を押える。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。絡み合う舌と舌。舌を絡め合いながら俺は2本のちんぽを扱き捲くった。湯の中で2人のちんぽが蠢いている。唇が静かに離れた。
「あぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」
「んぁぁ俺もいいぜ」
兄貴の手が俺の手に重なる。2人の手が激しく上下に動いた。
「や、やべぇ射きそうだ」
兄貴の声が微かに上擦って聞えた。俺の金玉が競り上がってくる。射精感が湧き起こってきた。
「おっ俺もやべぇ……兄貴一緒に射かせるぞ」
兄貴の首が縦に振られる。俺達は扱く速度を増していった。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、あぅぅ射ぐ、んぁぁ射ぐっ」
「うぉぉぉんぁ射ぐ、あぁぁぁぁぁ射く、んぉぉぉ射ぐぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が飛び出してくきた。ユラユラとお湯の中を揺動している。絡み合いながら静かに湯船の底に沈んだ。兄貴に抱き寄せられる。軽く唇を合わせた。
「風呂場でやっちまったな」
「兄貴がちょっかい出すからだろ」
「バカやろお前のちんぽが淫乱なだけだ。カラダ洗って出るぞ」
「うん」
「背中洗ってやるから後向け」
俺は風呂椅子に座った。兄貴がボディスポンジにソープを泡立てている。首筋から背中へと這ってきた。
「背中も随分広くなったな。ホント頑張ったんだな」
「へへ、見直したか」
「ああ見直した。前向け」
「うん」
胸から腹、下肢を洗って呉れた。
「ここは手で洗ってやるからな」
ちんぽが握られる。ゆっくり扱かれ始めた。
「あっ兄貴、駄目だ。ちんぽちょびっと勃ってきたぜ」
「相変わらず感度いいよな」
シャワーで泡を流された。
「今度は俺が洗ってやるよ」
「あぁ頼むな」
兄貴のカラダにスポンジを這わせる。逞しいカラダを洗ってやった。憧れだった体育教師。8年半前、1日だけの恋人になった。それが今ずっとの恋人。鏡の中の兄貴と目が合った。背中からぎゅっと抱き締める。耳裏に軽くキスをした。シャワーに手を掛ける。蛇口を捻ると兄貴のカラダにお湯を掛けた。張り詰めた兄貴の筋肉。お湯を弾いていた。
「上がるぞ」
「うん」
腰にタオルと巻くと俺達は浴室を出た。お湯の熱とは違う火照りを感じる。ベッド脇に向かい合って立った。兄貴の顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。静かに唇を合わせる。舌が入ってきた。舌が絡んでくる。何時もより熱く感じた。抱き締められる。そのままベッドに傾れ込んだ。乳首に舌が這ってくる。もう片方の乳首に兄貴の指腹が触れる。
乳首 (6)
コリコリ撫で回された。乳首が甘噛みされる。執拗な乳首への愛撫。俺のカラダは手玉に取られる。カラダがガクガク震えた。
「あぁぁあっあぁ」
カラダの震えが止まらない。視線がぶつかる。兄貴の昂ぶった目。ドキッとする。ちんぽが握られた。兄貴の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ジグザグに這い降りる。裏筋に舌先が転がってきた。亀頭が指腹で摩られる。俺のカラダが微動した。
「凄ぇ汁いっぱい出てるぜ」
ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。
「俺もしゃぶりてぇ」
兄貴のカラダが反転される。目の前に現れた兄貴のちんぽ。ビンビンに勃ち上がり反り返っている。俺は武者振り付いた。兄貴の腰がグイッグイッと動く。俺の喉は自然に開いた。喉壁が兄貴のちんぽで擦られる。69の体位のまま暫らくしゃぶりあっていた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッしゃぶり合う音が鳴り渡る。兄貴の我慢汁が口の中に広がった。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
音に成らない喘ぎが耳に響いた。俺のケツ穴がなぞられる。ビクンとカラダが震えた。
「兄貴ぃ欲しいっす」
「判った」
俺は自分で両脚を抱えた。兄貴の舌がおまんこ口に這ってくる。ジュルッと軽く舐められた。
「あぁぁんぁ、あぁ」
「気持ちいいのか」
「うん凄ぇいい」
感極まってる俺のケツまんこ。たったそれだけで反応した。幾度となく舐め上げられる。舌が指に代わった。内壁を掻きむしられる。今度は擦られた。
「あぁぁ、んぁぁはぅ…んぁぁぁぁ」
ローションが塗られた。また指が入ってくる。兄貴の指が激しく抽動した。
「あぁぁぁぁぁ、んぁぁ。あっ兄貴、奥の方が疼くんだ」
「判った。今挿れてやるからな」
兄貴に目を遣る。そそり勃ったちんぽ、野獣のような目。ゾクゾクしてくる。兄貴のちんぽが宛がわれた。腰に力が入る。ズブズブ入ってきた。
「あぁぁぁぁぁんぁぁあっあぁあぁ、きっ気持ちいい」
「全部入いっちまった。雄太鏡みてみろ。がっつり入ってるぜ」
傍らの鏡を見る。兄貴の本竿が完璧に埋まっていた。兄貴の腰が突動する。内壁が抉られた。
「あぁぁ、んぁぁ、あぁぁんぁんぁはぅぅ」
「俺も気持ちいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」
今日の俺、マジやばい。頭の芯が痺れるような感覚が襲ってくる。兄貴の腰が波動する。ちんぽがうねりながら壁を擦ってきた。
「んぁんぁんぁ…やべぇ当る。んぁぁやべぇ」
「いい顔して哭くな。堪らんぜ」
突き込みながら兄貴は俺の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。兄貴の腰が烈動する。俺の未知の部分が擦られた。
「あぁぁぁぁ駄目、んぁぁ洩れる。んぁぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
兄貴の腰の動きが加速する。奥の壁が激しく擦られた。
「あぁぁ、だっ駄目。また、んぁぁあうっも、洩れる」
ドビュッ、ドロドロドロ俺はまた男の白濁色の汁を洩らした。その汁が俺の漆黒の陰毛を汚している。陶酔が波のように次々と押し寄せてきた。
「凄ぇぞ。雄太、いっぱぺぇオモラシしたな」
兄貴の突き込みが深く重たくなった。俺のちんぽが握られる。ゴシゴシ扱かれた。為す術がない俺。喘ぎ声を上げ、のた打ち回るだけだった。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り渡る。金玉の奥で雄汁が蠢き始めた。
「兄貴、やっやべぇ。射きそうっす」
「いいぞぶっ放せ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。ちんぽを扱き捲くられた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射ぐ…おぉぉぉぉ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が噴き上がった。兄貴の腰が猛動する。奥の壁にちんぽが突き刺さってきた。
「んぁぁやべぇ。おまんこ締まるぅ。種仕込むからな」
俺はコクコク頷いた。
「うぉぉんくぅ、射くぜ。んぁぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
奥壁に兄貴の汁がぶち当たってくる。その感触に俺は一気に昇り詰めた。
「んくっんくっんくっ、いっ射ぐ。んぁぁ出る。うぉぉぉぉぉ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は兄貴に扱かれながらまた射った。乳白色の雄汁が宙を舞い俺のカラダに落ちてくる。兄貴が目を呉れた。俺の上に覆い被さってくる。自然に唇が触れ合った。内壁が兄貴のちんぽで摩られる。ちんぽが引き抜かれた。兄貴が俺の隣に横になる。俺は甘えるように抱きついた。
「雄太、8年半の空白埋まったな」
「埋まってないっす」
「えっ……」
「兄貴の汁呑んでないっす。あの時は呑ませてくれた」
兄貴を真っ直ぐに見る。途轍もなく優しい眼差しを送ってきた。
「判った。でも勃つかなぁ」
「俺が絶対勃たせてやる」
兄貴が床に立った。
「やってくれ」
「うん」
俺は兄貴の足許に跪いた。萎えた兄貴のちんぽを軽く握る。金玉を手の平に乗せて転がした。ちんぽを咥える。舌を絡めた。微かに反応する兄貴のちんぽ。俺は丹念にしゃぶった。俺の口の中で兄貴のちんぽは姿を変え始める。一端口から放した。
「へへ勃ってきた」
手で揉んでやる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。舌を這わせる。根本から尖端目掛けて舐め上げた。
「ん、んん、いいぞ。気持ちいい」
亀頭を唇で挟んだ。ゆっくりと呑み込み始める。兄貴のちんぽにくまなく舌を這わせた。喉壁でぎゅうっと締め付けてやる。同時に金玉を握ると真ん中の縫い目に指を這わせた。
「あぁぁ堪んねぇ」
兄貴の両腕を取ると俺の頭を押えさせる。兄貴の腰がグイッグイッグイッと動き始めた。喉壁が擦られる。凋んでいた俺のちんぽが頭をもたげてきた。俺のちんぽを握る。顔を前後に抽動させながら俺は扱いた。
「あぁぁぁ気持ちいい。雄太の喉まんこ堪んねぇ」
濃密な陰毛が肌を撫でる。喉壁に兄貴のちんぽがぶつかってきた。兄貴の腰が突動する。俺は兄貴のちんぽを舌で嬲った。兄貴の金玉が競りあがっている。亀頭が俺の口の中で微かに膨らんだ。
「あっやべぇ射っちまう。んぁぁうぉ」
兄貴のちんぽをしゃぶりながら見上げた。虚ろな表情を浮かべている。俺は顔を激しく前後に動かした。
「あっあぁぁ射ぐ、んぉぉぉ射ぐ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」
喉奥に濃厚な汁がぶち当ってきた。金玉を下から摩ってやる。静かに兄貴のちんぽを放した。視線をぶつける。俺の喉がゴクンとなった。汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「はぁ美味ぇ……」
俺は自分のちんぽを扱き捲くった。クチュックチュックチュッと淫猥な音が鳴る。自分で乳首に指を這わせた。
「あぁぁぁぁ射きそう」
「俺にも呑ませろ」
俺は立ちあがる。兄貴が俺の足許に跪いた。俺は兄貴ににじり寄る。開いた兄貴の口にちんぽを捻じ込んだ。ちんぽに舌が絡んでくる。兄貴の頭を押えると俺はガシガシ腰を突いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ、あぁぁあぁぁ射ぐ、んぁんぁんぁ射ぐっ」
俺は兄貴の喉奥目掛けて雄汁を撃ち付けた。ちんぽに舌が絡んでくる。俺は静かに引き抜いた。視線が交差する。兄貴の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ。お前の汁。濃くてよぉ」
兄貴は立ちあがるとベッドに仰向けになった。
「おいで雄太」
「うん」
俺は兄貴の隣に横になる。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌を絡めた。俺と兄貴の残り汁が口の中で融合する。静かに唇が離れた。
「雄太、満足したか」
「うん、8年半の空白を取り戻せた気がする」
兄貴の腕が伸びてくる。静かに俺は頭を乗せた。兄貴の手が頭に乗せられる。優しく撫でてくれた。
「兄貴ぃ」
「ん、何だ」
「なんでもねぇ」
俺は抱きついた。背中に回された兄貴の腕が優しく抱き締めてくれた。男同士の激しい交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。厚い胸板に包まれ心安らぐ時間が過ぎていった。
「そろそろ帰るか」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。身繕いした。窓のカーテンを開ける。大きな丸い月が優しい光を放っていた。
「満月か……綺麗だな」
「うん」
「幸せにしたるからな。愛してる雄太」
「俺兄貴にずっと付いてく。愛してる兄貴」
唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が深く入ってくる。俺達は絡めあった。きつく抱き締められる。何時しか濃厚なキスになった。兄貴のオス臭い薫りに包まれる。カラダが蕩けそうになった。ゆっくりと唇が離れる。永くて切ないキッスが終わった。
「行くぞ」
「うん」
俺達はラブホを後にした。外に出る。優しい秋の夜風に包まれた。俺達を乗せた車が動き始める。あの時と違うのは別れではないということだ。兄貴と再会して1週間。だがずっと付き合っていたような錯覚をしてしまう。俺と兄貴の舞台の幕は開いたばかり。今俺は心もカラダも充足している。兄貴と共に色んなシーンを俺は奏でる積もりだ。何時の日にか2人向き合ってスタンディングオベーションを送りたい。 俺達がこれから刻む歴史に……
「ねぇ兄貴」
「なんだ……」
兄貴の顔が輝いて見える。
「金玉に雄汁が製造し始めてるんだ。帰ってしよ」
「足らんのか」
「うん」
「判ったぜ」
俺達を乗せた車は一路兄貴んちへと向った。

♂をトコロテンでイカせたい

黒蟻王

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2015/10/31 17:36 ] スタンディングオベーション | TB(-) | CM(0)

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