2ntブログ















スタンディングオベーション①

 俺は高校3年生18歳の雄太。身長は163㌢のチビ。カラダも特に鍛えている訳でもなくごく普通だ。入学当時から憧れていた体育教師がいる。陸上部顧問の熱血漢、門脇先生だ。身長は170㌢位の髭坊主、年齢25歳。学生時代陸上の十種競技の選手だったと聞いた。吹奏楽部の俺。接点は体育の授業しか無い。たまに廊下とかで会うと声を掛けてくれた。ドキッとする位の爽やかな笑顔を向けてくる。それだけで凄ぇ嬉しい。高校1年の夏休みに俺は坊主頭にした。何でも良い。先生との一緒が欲しかった。水泳の授業の時競パンから覗く先生の脚。太くて毛深かった。上腕も首も太く胸は盛り上がっている。股間の膨らみはやばい。時間が空くと音楽室から覗いた陸上部の練習。見ているだけで胸が躍った。あれは去年のクリスマスイブ。綺麗な女性と手を繋ぎながら歩いているのを見てしまった。若い男性ならごく当たり前の事。だが目の当たりのすると切なかった。明日は卒業式。思い切って手紙を認めた。朝登校する。先生が体育倉庫の方に向っていた。追いかける俺。緊張する。鼓動が高鳴ってきた。
「おはようございます」
明るく元気に声を掛けた。
「おお高杉おはよう…いよいよ卒業だな。大学行ったら少しは鍛えろよ」
「あ、ハイ頑張ります」
「所で何か用か?」
「これ……」
俺は手紙を渡すと逃げるように立ち去った。
”門脇先生へ
俺入学した時からずっと先生を見てました。先生は俺の憧れです。それは今もです。先生の事考えると胸がキュンとしたよ。胸が張り裂けそうだった。俺は先生の事が大好きです。教師としてでは無く男としてです。普通に男が女を好きになる、女が男を好きになるのと一緒の感覚です。男が男を好きになるなんて普通じゃぁ無いのは判っています。言いだす機会は有ったかも知れないけど出来なかった。断られるの怖かった。キモいって思われたらきっと死にたくなると思ったから……俺は明日卒業します。でも先生への俺の気持ちを伝えず卒業するのは嫌だった。だからこの手紙書きました。3年間本当にありがとうございました。高杉
ps…1回でもイイ先生に抱かれたかった。 

青い空、校庭の桜のが綻び始めている。
空②
卒業式は終わった。卒業証書を胸に抱える。在校生、先生達に見送られながら俺達は正門へと歩いて行く。吹奏楽部の後輩達が握手を求めてきた。
「先輩ありがとうございました。大学行っても頑張ってくださいね」
「おお、お前らも頑張れよな。今年こそコンクールで優勝しろよな。楽しみにしてるからな」
俺は明るく声を返した。門脇先生がいる。心が張り詰めた。昨日渡した手紙読んでくれたとは思っている。バク付く心臓。静かに手を差し伸べた。
「先生ありがとうございました」
「高杉頑張れよな」
ガッチリ握手する。大きな手。温もりを感じた。握手するのと同時に紙切れを握らさせる。俺はそっと学ランのポケットに押し込んだ。仲の良かった友達数人で1時間ほど喫茶店でダベる。喫茶店を出るとみんなで駅に向った。
「じゃぁな」
「バイバイ」
口々に挨拶を交わし、方角が一緒の友達と電車に乗った。早くあのメモを読みたい。焦燥感が襲ってくる。友達の最寄り駅に着いた。ひとりになれた俺。そっとメモ書きを開いた。
”今度の土曜逢おうぜ。待ち合わせ場所は駅前の時計台の前、時間は朝10時。門脇……”
嬉しい気持ちと不安とが俺の中で交差した。先生と逢える。俺は手紙に書いた。抱かれたかったって……期待していいのか。それとも……頭の中がグシャグシャになった。金曜の晩、布団に入る。眠れなかった。目を瞑る。先生に犯られてるシーンが過ぎった。何時の間にか股間を握っている。ちんぽが勃ち上がってきた。俺の中に居る先生のちんぽ。逞しい腰がグイッグイッグイッと動いた。
「高杉ぃ堪んねぇ。気持ちいいぞ」
「俺も、いいっす。あっやべぇよ。んぁぁんぉぉ」
俺はちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁぁんぁぁ、やべぇ先生やべぇ射く、んぁぁぁ射ぐ、んぉぉ射くっうぅぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の飛沫を噴上げた。
「門脇先生……」
枕をぎゅっと抱き締める。何時しか微睡みの中に落ちていた。

翌日、目覚めるとシャワーを浴びる。カラダの隅々まで綺麗に洗った。食事を済ませる。俺は家を出た。柔らかな風が幼い緑を揺すっている。時刻は9時56分。時計台の前に着いた。約束の日俺の心は入り乱れている。1台の車が停まった。サングラスを掛けた男がウインドーを開ける。サングラスを外した。
「おお高杉まあ乗れよ」
爽やかな声。門脇先生だった。
「あっハイ…」
何時もと違う先生がそこに居る。水色と白のボーダーのVネックTシャツ、その上にインディゴブルーのシャツを重ね着している。ボトムはオフホワイトの綿パン。大人の男の色香を放っていた。車が動き始める。仄かなアロマの薫りが漂ってきた。沈黙する車内。鼓動だけが高鳴ってくる。5分位走らせると脇道に入り空き地に停まった。
「なあ…高杉俺の事好きだったんか?」
「ハイ…入学した時からずっと好きでした」
「なんとなく判っていたよ。俺の事良く見てたもんな」
「えっ……」
視線がぶつかる。優しい目をしていた。
「あの手紙の返事だ」
俺を抱きしめる。唇が寄ってきた。大人のオスの薫りに包まれる。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がってきた。
「俺の返事だ。判ったか」
「……」
「可愛い奴だなって思ってたよ」
「えっ」
「お前さ、1年の夏に坊主頭にしたろ。あの頃から可愛いなって思ってたよ」
「先生……」
先生が俺を見ていてくれた。可愛いって……嬉しさが込上げてきた。
「今日一日俺の恋人になるか?」
「イイんすか」
嬉しさがこみ上げてくる。俺は表情を崩した。
「ああ、いいよ」
「やった~」
明るく元気に俺は声を上げた。
「じゃぁ…行くぞ!」
車は動き出した。ボーリング場に入る。3ゲームプレイした。弾けるピンの音、力強い先生のフォームそして笑顔。堪らなかった。併設してあるレストランに入る。テーブルを挟み向かい合って座った。初めての2人だけの食事。やはり緊張する。俺はハンバーグセット、先生はカツカレーを頼んだ。ハンバーグを一口口に入れる。濃厚な肉汁が溢れてきた。
「美味いっす」
「そうか」
視線が交差した。にっこり微笑んでくれる。それだけで俺の心は潤った。車が映画館に向かい動き始める。劇場に着いた。内容はサスペンスアクション。コーラとポップコーンを買ってくれた。照明が落とされる。幕が開いた。映像が流れ始める。先生に目を遣った。ポップコーンを頬張りながら画面を見入っている。俺もシーンに引き込まれた。突然手が握られる。心臓が飛び出しそうになった。先生を見る。ニッと笑っていた。エンディングロールが流れ始める。静かに幕が降りた。
「面白かったな」
「ハイ……」
俺達は映画館を出た。外の陽光がやけに眩く感じる。俺達を乗せた車が転がり始めた。車に射し込む午後の光が褐色の先生の肌を照らしている。先生が俺に目を呉れた。
「入るぞ…イイか?」
「ハイいいっす」
ウインカーが点いた。鼓動が高鳴る。車はラブホに吸い込まれていった。コテージタイプのラブホ。ガレージから螺旋階段を昇る。部屋に入った。サイドテーブルに置かれた虹色のスタンド。隠微にベッドを照らしている。これから起る事を予測するように……ソファーに並んで座った。俺は抱き寄せられる。唇が触れ合った。俺のカラダが微動する。静かに唇が離れた。
「もしかして初めてか」
俺はコクンと頷いた。俺を抱き寄せ唇を重ね舌を捩じ込んできた。カラダがブルブルと震える。唇が離れた。
「高杉もしかして初めてか?」
コクンと頷いた。先生が無茶苦茶優しい微笑みを浮かべている。頭を撫でられた。唇が寄ってくる。合わせてくれた。舌が入ってくる。緊張してるのか感じているのか俺のカラダが震えていた。割り入った先生の舌。俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺はその舌に舌を絡めた。背中に回った先生の腕に力が入る。大人の男の薫りに包まれた。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「一緒にシャワー浴びるか」
「はっ恥ずかしいっす」
俺の口からは本意でない言葉が出る。本当は一緒に浴びたかった。
「じゃぁ先にシャワー浴びるてくるな」
先生は着ているものを次々と脱いでいる。上半身が剥き出しになった。綿パンに手が掛かる。下半身が晒された。六尺一丁の先生が目に飛び込んでくる。俺は目を凝らした。
「せ、先生、なんすか」
「あぁ休みの日は結構締めてるよ。引き締まる感じがいいからな」
を解くと先生は浴室へと消えた。俺は先生が解いた六尺を手に取る。匂いを嗅いでいた。堪らない薫りが漂ってくる。ちんぽが微かに反応した。体育教師の先生。そのカラダは骨太な骨格と逞しい筋肉で覆われている。カラダの真ん中に密生する陰毛群。中心部からは半勃ちになった男の証が存在感を示していた。これから俺は先生に抱かれる。湧き立つ心と微かな不安を覚えた。ごちゃ混ぜになって頭の中を駆け巡る。高鳴る胸に手を当てるとドックンドックンと鼓動が伝わってきた。シャワー音が止まる。腰にタオルを巻いた先生が出てきた。
「高杉お前もシャワー浴びて来いよ」
「は、ハイ」
少し躊躇したが俺は先生の前でガタイを晒した。羞恥心を感ずる。透かさずタオルで股間を覆い浴室へ向かった。シャワーを浴び終える。先生は既にベッドの中に居た。
「おいで高杉…」
俺はオズオズとベッドの中に潜り込んだ。優しく唇が重ねられる。薄く開いた唇から舌を割り入ってきた。舌が口の中を這いまわっってくる。密度の濃いキス。俺達は舌を絡め合った。強く抱きしめられる。指が耳朶とか首筋に這ってきた。唇が離れる。首筋が舐め上げられた。耳裏に息が降り掛かる。カラダがビクビク震えた。
「ん、んぁぁ、ん、んぁぁんん」
甘く切ない気持ちになってきた。乳首が舐められる。真ん中の突起を優しく噛まれた。
「あぁんん、んぁぁんん、んぅぅ」
「気持ちイイか」
「う、うん。気持ちいっす」
ちんぽが握られる。軽く扱かれた。
「ガチガチになってるぞ」
先生が重なってくる。ちんぽが触れ合い擦れ合った。先生が2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。
我慢汁が溢れてくる。亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合った。
「ん、ん、んぁぁ、先生いい」
「俺も気持ちイイぜ」
亀頭と亀頭が先生の手で覆われる。グニュッと擦り合された。濡れそぼった亀頭同士が交差する。ちんぽとちんぽがぶつかり合った。
「あぁぁん、んぁぁ、うぐぅぅぅはぅぅ凄ぇいい」
「俺もいいぜ。お前のちんぽ気持ちいい。もっと感じあうからな」
俺の首が縦に振られる。4つんの金玉が掴まれた。ゴリゴリ捏ね繰られる。快感が襲ってきた。
「やべぇ先生やべぇ」
唇が寄ってくる。俺から合せにいった。擦れ合うちんぽとちんぽ、玉と玉。否応なく性腺が燻られた。
「やべぇ…射きそうになっちまった」
「お、俺もっすよ」
俺達のカラダが放れる。先生は仰向けになった。
「しゃぶってくれるか」
「う、うん」
ビクビクと脈打つ先生のちんぽ。俺は誘われるように口を近付けた。軽く唇を当てる。舌先で舐めてみた。
「美味ぇ。先生のちんぽ美味ぇ」
「玉も舐めるんだぞ」
「うん」
金玉に舌を這わせる。同時に先生のちんぽを握り扱いた。金玉を軽く握ってやる。ちんぽに武者振りついた。口の中に我慢汁が広がる。堪らない気分に成ってきた。俺の頭が押えられる。ガシガシ腰を突いてきた。
「んぁぁぁんぉ堪んねぇ。気持ちいいぜ」
俺の顔が上下に動いた。喉壁が擦られる。濃い陰毛が俺の鼻先を摩った。
「んぁぁぁ、んぉぉ喉まんこ気持ちいい。んぁぁあぁぁんぉ」
先生がカラダを捩らせる。その途端俺の口からちんぽは零れた。
「気持ち良かったぜ」
今度は先生俺の上になる。ちんぽに舌を這わせてきた。舌先を硬くして亀頭の括れを擽られる。本竿に舌を当てると這い降りてきた。
「あぁぁんぉぉいい。気持ちいいよぉ」
金玉袋が舐められる。舌が執拗に這ってきた。ちんぽの根本に舌が触れる。亀頭目掛けて這い上がってきた。亀頭が唇で挟まれる。一気に根元迄咥えられた。
「あぁぁぁぁぁんぁんぉぉぉあぁぁぁぁぁぁ」
喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ隠微な音が鳴り渡った。舌がねっとりと絡んでくる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁぁぁぁぁやべぇ出そうだ。射っちゃう。先生口離して」
俺のケツをかっつり押さえ込まれる。先生の顔が上下に抽動した。
「あぁぁぁぁぁうぁぁんくぅ射っちゃう。射くぅ。射くっっうぅぅ」
俺は先生の口の中に男の汁を射ち放った。ちんぽが放たれる。視線がぶつかった。先生の喉がゴックンと鳴る。俺の上に覆い被さってきた。
「気持ち良かったか?」
「う、うん…呑んだの?」
「ああ、美味かったぜ」
俺は先生に抱きついた。静かに唇を合わせる。俺のちんぽは硬度を失うことは無かった。先生のカラダに密着した俺のちんぽ。ビクンビクンと波打たせていた。
「まだガチガチだな」
俺のちんぽをギュッと握ってきた。
「もっとしたい」
唇が奪われた。堪らない気持ちになる。背中に手を回し、ギュッと抱き付いた。先生の指が蟻の門渡りをなぞる。ケツの窪みに這ってきた。
「ここ挿れてイイか?」
先生とひとつになる。俺が望んでいた事。俺はコクンと頷いた。
「優しくしてやるからな」
「うん」
言葉とは裏腹に先生の顔はオスの表情を浮かべている。男の本性を剥き出しになっていた。俺のカラダから力が抜ける。金玉の奥の方で熱い何かが蠢いていた。
俺の両脚を抱え上げられる。露呈した俺のオス穴。恥ずかしい部分が先生に見られてる。カラダが火照ってきた。舌が穴の入口辺りを転がっている。今度は執拗に舐め上げられた。尖らせた舌が俺の中に挿いってくる。内壁に生暖かさを感じた。挿れては出る。何度も繰り返された。何時しか俺は自分で脚を抱えている。ローションが塗り込められた。指が入ってくる。中を掻き上げられた。指が増えてくる。先生の指が前後に動いた。じわじわと俺の穴が広がる。ジュグジュグ卑猥な音が耳に響いた。
「大分柔らかくなってきたぜ」
先生が自分のちんぽにローションを塗り込めている。俺の穴口にちんぽを宛がった。
「怖いか?」
俺は顔を横に振った。ケツ穴に擦り付けられる先生の亀頭。腰を静かに突き進めてきた。
「先生、入ってきてるよ。先生のちんぽ…」
「ああ…痛てぇか?」
「チョッとだけ、でも来て…」
先生の腰に力が漲った。グイッと入ってくる。俺の雄穴が軋んだ。
「ん、んがぁ、痛てぇ」
「抜くか?」
首を横に振る。先生にしがみ付いた。
「キスして……」
唇を合わせた。乳首に指が這ってくる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「んん、はぁ、んぁぁ」
先生の腰がゆっくりと動き始める。痛みはもう殆ど感じない。それとは別の湧き上がる感覚が起きてきた。
「凄ぇ、締め付けてくるぜ」
脇の鏡を見てみる。がっつりと繋がっていた。俺は今先生と結ばれ、抱かれる喜びを感じている。掘り込まれると腰が自然に脈動した。俺は先生の動きに合せてる。俺の内壁もヒクンヒクンと蠢動してるのが判った。
「うぉぉぉぉ堪んねぇ、お前の内壁が纏わりついてきやがるぜ」
「あぉぉぉいい。先生いい。気持ちイイ。はぅはぅはぁ」
先生の腰が突動する。乳首に舌が這ってきた。突かれながら乳首を攻められる。俺のカラダが翻弄し始めた。
「あぁぁぁぁぁいい。んぁんぁんぁ感じるぅ」
「はぅぁ、締まるぅ。いいぜ。んぁぁ堪んねぇ」
ちんぽとまんこが交差する。ちんぽからトクトク我慢汁が溢れてきた。結合部からはヌチャッヌチャッと淫猥な音を響かせている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「駄目だ。高杉、射きそうだ」
「先生一緒に射きたい。俺の扱いて…」
先生は俺のちんこを扱きながら激しく突き込んでくる。奥の壁を擦られた。
「うぉぉぉぉぉ射くっ射くぅうぁぁぁぁ射くぅ」
俺の奥壁に生暖かい汁が打ち付けられた。
「あぁあぁあぁぁぁぁぁぁ…射くっっっぅぅぅ」
同時に俺も男の汁を射ち放った。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
先生が俺の上に倒れ込んでくる。軽く唇を合わせた。
「良かったぞ。高杉…」
「俺もすげぇ良かった」
「お前のおまんこ名器だぜ」
「おまんこ……」
「あぁそうだ。男のまんこ、ケツまんこだぞ。覚えとけよ」
「う、うん」
抱き合いながら唇を貪りあった。俺の中で先生のちんぽがヒクヒクしている。俺は内壁をぎゅっと締め付けた。
「先生…」
「何だ?」
「もう1回して…」
「足りんのか?」
「うん…もっとしたい」
俺はまたぎゅぅっとと穴を締めた。先生の腰が突動し始める。内壁が激しく擦られた。乳首に舌が這ってくる。堪らない気持ちになっていた。先生の金玉が俺のケツタブに当たってくる。想定外の所が抉られた。
「せ、先生…何か変なんだ。んぁうぁぁぁそこやべぇうぁぁぁ当る。んぁぁぁ当るぅ」
「ここか…」
先生の腰が烈動する。俺の感じる所が擦り捲くられた。
「あぅぅぅぅあぁぁぁ当たるぅ。駄目ぇそこやべぇ」
先生の突き込む速度が加速する。ちんぽが驀進してきた。突き込みながら先生は俺のちんぽを握り締める。ゴシゴシ扱き捲くられた。
「んぁぁぁぁそんなぁ。んぁんぁんぁ射きそうっす。あぁぁぁぁやべぇ」
グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から交尾音が鳴り渡る。俺の感じる所が激しく擦られた。
「あくぅ、あぁぁぁぁぁぁあぅぅぅ射っちゃう。うぁぁ射くぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。
「高杉ぃ俺もそろそろだぜ。どこに出されてぇ」
「顔に……呑みたいっす。先生の汁」
「判ったぜ」
俺おまんこからちんぽが引き抜かれた。ゴシゴシちんぽを扱いている。俺の顔前に差し出された。
「口開けろ…」
静かに口を開ける。ドビュッ…ドビュッ俺の顔にぶっ掛けてくれた。ドビュッドビュッ俺の口目掛けて先生の汁が放たれる。俺はそのちんぽを咥えこんだ。先生の汁が喉に突き刺さってくる。金玉を下から摩ってやった。クイックイッと先生の腰が振られる。ちんぽが俺の口から引き抜かれた。視線が交差する。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。
「高杉、良かったか?」
「うん最高だった」
「俺もだ。最高に気持ち良かったぞ」
先生が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。背中に回った先生の腕に力が籠もる。静かに唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。舌を熱く絡めあった。切ないキッスが終わる。唇が離れた。俺の初Hがもう直ぐ終わろうとしている。このまま時間が止まって欲しいと思った。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
其々シャワーを浴びる。俺達は着衣を整えた。
「高杉…俺からのプレゼントだ」
「えっ」
「俺が学生時代着ていた。トレーニングウェアだよ。チョッと大きいかも知れんがな」
「あ、ありがとう。凄ぇ、嬉しいよ。俺これ着て鍛えるからね」
「あぁ、お前なら出来るからな。頑張れよ」
「うん、先生」
俺は真っ直ぐに先生に目を遣った。
「もうひとつ欲しいものが有るんだ」
「何だ。言ってみろよ」
「先生の……ふっっす。今締めてるやつ」
「あぁ判った」
先生は綿パンを膝辺りまで下げるとを解いた。
「ほらやるよ」
「ありがとうございます」
俺達はラブホ後にした。夜風が頬を撫でてくる。淡い夜の暗さに包まれた。俺んちへ向って車が動き始める。車内に挿してくる夜光が切なく感じられた。車は今俺んちの前に停まっている。先生が俺に目をくれた。
「これで安心して大学行けるな。頑張れよ」
「うん頑張ります。俺今日幸せだった。最高だったよ」
「俺もお前と一緒に居れて良かったよ」
「最後にキスして」
両頬を先生の手で覆われた。唇を軽合わせる。涙が頬を伝った。
「泣くなよ高杉」
指で涙を拭ってくれた。
「うん」
武者ぶり付くようにキスをした。
「先生じゃぁ……」
「元気でやるんだぞ」
俺は頷いた。車を降りる。先生の車は走り去った。小さくなっていく先生の車。込上げてくるものが有った。一度だけで良いから先生に抱かれたい。その思いは叶った。だがチョッと切なさが残っている。俺の初体験、処女喪失。大好きな門脇先生に捧げた。5日後の木曜日。俺は上京の為駅のホームに居る。家族、友人、後輩。多くの人が見送りに着てくれた。発車のアナウンスが流れる。電車に乗り込みデッキに立った。みんなに最後の挨拶をする。ドアが締まった。電車が動き始める。気付くと先生がホームの端の方に立っていた。先生と視線が交差する。涙がボロボロと溢れてきた。手を振ってくれる先生。俺は嗚咽した。

 俺の新生活が始まる。大学では吹奏楽を続けながらジムでカラダを鍛えた。ベンチプレス、アームカール、スクワット。筋肉を大きくするためカラダを苛め続けた。先生から貰った六尺。夜俺は嗅いだ。目を瞑る。あの時の事が走馬灯のように頭の中を駆け巡った。ちんぽを握る。頭をもたげてきた。
「先生、しゃぶりたいっす」
「判ったぜ。おら咥えろ」
先生のガチ魔羅を俺は咥える。先生の腰がガシガシ動いた。俺の喉壁が激しく擦られる。我慢汁が口の中に広がった。
「あぁぁぁぁ高杉ぃ射く。んぁぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」
先生の汁が喉にぶち当たる。俺は自分のちんこを扱き捲くった。
「あぁぁぁぁぁんぁ射ぐ、んぁぁ射ぐ、あぁぁぁぁぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を射ち放った。オス交尾、尺八、兜あわせ。俺はあの日を思い出しながら何度となくセンズリ扱いた。

 その年の夏休み、帰省する。先生に逢いたい。そしてまた抱かれたい。だがその思いはある噂に壊された。門脇先生婚約。今年の秋に挙式するらしいと聞いた。先生との1日だけの恋人関係。青い思い出として俺のカラダのどこかに大切に仕舞って置こうと思った。

[デキる男の硬い象徴]試して分かる。この凄さ。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


メテオール 3

メテオール 3


ノンケを犯す!!7-爆ムラ肉食体育会!!-

ノンケを犯す!!7-爆ムラ肉食体育会!!-


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/10/31 18:08 ] スタンディングオベーション | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する