2ntブログ















契り④

 時間が静かに流れる。俺達はビールを飲み干した。康介が親父っさんに視線をぶつけている。股間を手で覆っていた。
「おっ親父っさん、俺もう……」
「判った。お前らの契りがどんなものか見せて貰うからな」
「ハイ、親父っさん」
康介が立ち上がる。着ている物をバサバサ脱いだ。晒された六尺一丁の雄姿。そこはこんもりと膨らんでいた。
前袋 (4)
康介がを解いている。オス竿が露呈した。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に聳え勃った。康介の巨竿が顔を覗かせる。俺に目を呉れた。
「亘、やるぞ」
「うん」
俺は布団の上に仰向けになる。康介が覆い被さってきた。俺達のまぐあいが始まる。親父っさんと兄貴が酒を飲みながらじっと見ていた。康介の鼓動が伝ってくる。何時も以上の激しさだ。ちんぽを握る。そこは熱を持っていた。勃起薬を飲み、俺達の行為を目の当たりにした康介。金玉の中の汁が満杯になってる気がした。
「康介、金玉少し軽くしてやろうか」
「う、うん頼む」
康介に立ち上がって貰った。俺は康介の足許に跪く。康介のちんぽを頬張る。舌を絡めた。顔を前後に抽動させる。康介の腰がガシガシ動き始めた。喉壁が擦られる。我慢汁が口の中に広がった。
「んぁぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい。もっと舌絡めろよ」
俺は康介の手を取る。俺の頭を押えさせた。顔を動かしながら康介の金玉袋を軽く握る。亀頭の括れに舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が流れる。康介の亀頭が微かに膨らんだ。俺の顔が前後に律動する。康介の腰が激しく動いた。
「あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁぁぁぁ射く。うぅぅ射くっ」
大量の雄汁が打ち込まれた。軌道が塞がれる。顔が破裂しそうになった。心を落ち着かせる。康介のちんぽをゆっくり引き抜いた。上目使いで康介を見る。俺は喉をゴクンと鳴らした。
「亘、大丈夫か」
「一瞬死ぬかと思ったけどな。凄ぇ量の汁だぜ。でもやっぱ美味ぇよ」
「ご免な」
親父っさんと兄貴が心配そうな顔で見ている。康介がしゃがむと抱き寄せられた。静かに唇を合わせる。舌を軽く絡めた。布団の上に仰向けになる。康介が重なってきた。両脚を抱え上げえらる。康介が目を凝らしていた。
「凄ぇ。ぽっかり穴空いてるぜ」
いきなり指が入ってくる。中をグリグリ掻き回された。
「あぁあぁあぁ、んぁぁはぅ」
「感じんのか」
言葉にしながら弄られる。快感が脳天に突き抜けた。
「いい、凄ぇ気持ちいい」
「今挿れてやるからな」
「うん」
康介が自分のちんぽにローションを塗り込めている。俺の穴口にちんぽを宛がった。康介の腰に力が漲る。ズブッズブッと入ってきた。奥の方で康介の亀頭を感じる。俺は康介を根本まで収めた。
「凄ぇぜ。亘、康介のデカちんぽ簡単に呑み込みやがった」
兄貴がぽつりと声にする。親父っさんが傍らで頷いていた。康介の腰が突動する。内壁が擦られた。快感が脳天に伝わる。官能の坩堝に巻き込まれそうになった。
「あぁぁんぁぁ康介いい。堪んねぇ」
「俺も堪らんぜ。んぁぁんぉおまんこ纏わり付いてくる」
グイッグイッグイッと腰を突いてくる。その動きに合わせ俺は腰を振った。康介の顔が俺の乳首に寄ってくる。乳首に舌が這った。カラダが震える。頭の芯が痺れてきた。
「んぁぁんぉやべぇ。当る、んぁぁぁぁ当るっあぁぁぁぁんぉっ」
奥の壁が擦られる。陶酔が次々と押し寄せてきた。
「あぁぁぁぁぁぁもっ洩れる。んぁぁ洩れる。あぁぁぁぁぁ出る」
ドビュッ…ドロッドロッドロ。俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
親父っさんの声が聞える。兄貴の喉がゴクッと鳴った。
「亘ぅもっと声出せ。可愛い哭き顔見て貰え」
康介が俺の顔を横に向ける。ぼんやりと親父っさんと兄貴の顔が目に映った。目から涙が零れる。奥の方がカリで抉られた。康介の腰が猛動する。同時に唇が奪われた。舌が絡んでくる。今度は乳首が抓まれた。
「あぁぁぁぁぁんぁんぁんぁ、やべぇ。あぁぁぁんぉ、やべぇよぉ」
「俺もやべぇ。んぁぁぁぁぁおまんこ締まるぅ」
俺は康介のちんぽ目掛けて腰を振る。自分のちんぽを扱き始めた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な交尾音が奏でられる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン康介の金玉が俺を叩いた。
「あぁぁぁぁぁんぉぉ射っちゃう。んぁぁ射きそう」
「一緒に射かすぞ。んぁぁぁぁぁ亘ぅ」
康介が荒っぽい声を張り上げる。その振動がケツまんこの奥の方に伝ってきた。
「あぁぁんぁぁ射ぐ。うぉぉんぁぁ射ぐ。うぉぉうぁぁあぁ射くっ」
康介のカラダがガクガク震えている。俺の奥壁に生暖かい汁を感じた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁぁ射ぐ。あぅあぅうぅぅ射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は白濁汁を噴上げる。その汁が俺の顔迄飛んできた。内壁を康介のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。康介が俺の隣に横になる。唇が重なった。康介に抱き寄せられる。背中に回った腕に力が籠もった。
「凄ぇ気持ち良かったよ」
「うん俺も……」
康介の口髭をなぞる。またキスをした。
「お前等の契りの深さ判ったぜ」
親父っさんがぽつりと声にする。俺達は起き上がると正座した。精を放った俺と康介のちんぽ。2人共息を荒げている。だがちんぽは萎えてはいなかった。
「お前等ビンビンだな。まだ足らんのか」
俺と康介の首が縦に振られる。兄貴が俺に目を呉れた。
「亘、お前何発出したんだ」
兄貴が呆れ顔で声にした。
「7発っす」
「いつもこうなのか」
俺は大きく首を横に振った。
「何時もは、せいぜい3~4発位っす。今日は何か……汁出しても直ぐ金玉で製造される気がするんです」
兄貴のちんぽが半勃ちになっている。
「兄貴もちんぽちょびっと勃ってるじゃねえか」
俺は兄貴のちんぽに喰らい付いた。同時に親父っさんのちんぽを手で握る。2本のちんぽは硬度を増してきた。
「判ったぜ。こっち来いよ。可愛がってやるからな」
「康介は俺が可愛がってやるぜ」
親父っさんが康介に向って声を掛ける。康介がにっこり微笑んだ。この後俺は兄貴に嵌められる。康介は親父っさんに犯られた。その後相手を交換する。結局明け方近くまで盛っていた。兄貴が窓を開ける。爽やかな秋の夜風が部屋に入ってきた。青藍色に染まった空。仄かに明けの明星が輝いていた。4人一緒にシャワーを浴びる。親父っさん、兄貴、康介。逞しいオス達。背中に彫られた3つの刺青が色んな表情を浮かべる。威圧してきたり柔和に見えたりした。風呂を上がる。俺達はを締め直した。
「少し寝るか」
「そうっすね」
親父っさんの言葉に兄貴が返した。
「亘、今日は俺と寝るか」
「ハイ」
親父っさんと一緒に布団に入る。俺は甘えるように抱きついた。親父っさんの熟魔羅を握る。俺のちんぽが微かに反応した。
「ちょびっと勃ってしまった」
「バカやろ。寝るぞ」
「うん」
隣の布団では康介が兄貴に抱かれながら眼っていた。目を閉じる。いつしか俺は微睡みの中に居た。

男の自信を取り戻す

大噴火

大噴火


あったか おなウォーマー USB式

あったか おなウォーマー USB式


淫乱鳶職人

淫乱鳶職人


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/11/09 18:35 ] 契り | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する