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続・会社物語②

 月日が重なる。俺は28歳、兄貴は40歳になった。兄貴と向かえた6回目の秋。色んな事が頭の中を駆け巡る駄目社員だった兄貴。その兄貴が始めて半期で業績トップになる。俺のお蔭だと言われた時凄ぇ嬉しかった。そのご褒美に兄貴のケツまんこ掘らして貰ったのだけど……セクハラされて悩んでた時兄貴が救ってくれた。あの時の事が脳裏を掠める。兄貴が一緒に行った海にスキー。スポーツ観戦に温泉旅行。一緒に鍛えてるジムっでのシーンが蘇る。料理も基礎から教えて貰った。俺の心の奥深いところに兄貴は棲んでいる。最近兄貴は多忙だ。休み返上で飛び回っている。中々逢えない。心が張り裂けそうになっている。仕事だから仕方ないけど……スマホがメール着信を報せる。兄貴からだ。
”元気かぁ…今何してるんだ”
”家でテレビ見てるっすよ”
”そうかぁ…明日戻るから時間取れそうだったら飯でも食いに行こうぜ”
”うん…楽しみっす”
兄貴、逢いたいな。ぼーっとして1時間位経過する。俺はベッドに横になった。スマホを開ける。兄貴の画像を見た。手が自然に前袋を握っている。中からちんぽを引っ張りだした。
「あっ兄貴、欲しいっす。兄貴のちんぽ欲しいっす」
ちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。俺は扱き始めた。その時インターホンが鳴る。俺は無視した。俺のちんぽから我慢汁が溢れている。ドアが叩かれた。
「将大ぉ俺だ。開けてくれ」
「あっ、兄貴ぃ……」
玄関ドアを開ける。兄貴と視線がぶつかった。
「兄貴ぃ明日帰るんじゃなかったのか」
「驚かせようと思ってな。それより、まっ、将大、お前……」
俺は六尺から勃起したちんぽを覗かせていた。兄貴は透かさず中に入る。ドアを後ろ手でバタンと閉めた。
「あっあぁっやべぇ」
「千擦り扱いてたのか」
「うっうん」
その途端俺は兄貴に抱き付いてくる。ぎゅっと抱き締められた。
「兄貴、逢いたかったよ」
「ごめんな。忙しかったからな」
廊下を抜ける。俺達は部屋に入った。
「将大……」
兄貴の顔が近づいてくる。俺は唇に武者振り付いた。舌を深く挿れる。絡まり合った。濃厚なキッスになる。久しぶりに兄貴の薫りに包まれた。ちょびっと切なくなる。俺は唇を放した。
「はぁ、兄貴ぃ」
俺は兄貴の足許に跪いた。兄貴のジッパーに指を掛ける。引き下ろすと前袋から竿と玉を引っ張り出した。金玉を軽く握る。ちんぽをしゃぶり上げた。
「はぁ美味いっす。堪んねぇ」
俺は何度も舐め上げた。今度は亀頭を咥える。ゆっくりと呑み込んだ。舌を兄貴のちんぽに絡める。兄貴の我慢汁が口の中に広がった。
「んくっ、いいぜ。将大もっと絡ませろよ」
首を縦に振った。兄貴のちんぽを深く咥える。喉壁でぎゅうっと締め付けた。
「んくぅ堪んねぇ俺にもしゃぶらせろ」
兄貴が俺をベッドに押し倒した。六尺から食み出た俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。
「あぁあぁあぁ、気持ちいい。兄貴の口まんこ堪んねぇ」
兄貴の顔が上下に抽動する。俺の腰が突き上げた。
「あぅあぅ、んぁ兄貴いぃ」
乳首に兄貴の指が這ってくる。俺のカラダがビクンと震えた。今度は乳首を摘まれる。俺のカラダが左右に捩れた。
「う、んぁぁぁんくっんくっあぅあぅぅいい。いいよぉ」
耳裏から首筋へと指が這ってくる。乳首がジュルジュルしゃぶり込まれた。執拗な兄貴の愛撫。俺はのた打ち回り喘ぐしかなかった。
「んぁんぁんぁ、あぁぁあぁあぁぁ、んくぅ」
俺の六尺が剥ぎ取られる。兄貴も着ているものを全て脱いだ。むき出しになった兄貴のガタイ。真ん中の男の証は勃ち上がり血管が浮き出ていた。
「兄貴、カラダ熱いんだ。ほ、欲しい。我慢できねぇ」
「ん、何が欲しいんだ」
「兄貴のちんぽ欲しい。早くんぁぁ兄貴」
「何処にだ。将大」
「ま、まんこに、俺のけつまんこに兄貴のちんぽぶっ射して欲しいっす」
兄貴が視線をぶつけてきた。
「そんな哭きそうな顔するな。今挿れてやるならな。その顔も可愛いぞ」
「あっ兄貴ぃ」
俺は自ら両脚を抱えた。穴口を兄貴に擦られる。俺のカラダが微動した。指でオス穴が撫でられる。今度はジュルジュル舐め込まれた。指が入ってくる。内壁が擦られた。
「んぁ、うぁぁんくっ、うぅぅ、ん、んん」
穴がグイッと広げられる。指先で軽く小突かれた。
「将大…ここに欲しいんだな。ヒクヒクしてるもんな」
「うん、兄貴ぃ早く挿れてくれよ」
ローションを穴に塗り込められる。兄貴のちんぽにもまぶしていた。穴口にちんぽが宛がわれる。兄貴の腰に力が入った。
「あぁぁ入ってくる。んぁぁ堪んねぇ」
兄貴のちんぽが爆進してくる。俺は難なく受け入れた。完全に埋没した兄貴の本竿。微動だにしなかった。
「兄貴、早く動かしてくれよ」
「何をだ」
焦燥感を覚える。俺は兄貴のちんぽ目掛けて腰を打ちつけた。完全に勃ち上がった俺のちんぽからはダラダラ我慢汁が垂れている。濃い陰毛を濡らしていた。
「兄貴ぃ兄貴早く、お願いだから早く突いてくれよ。狂いそうだよ」
「判ったよ。ベソ掻いて可愛いぜ」
兄貴の腰が動き始める。俺の内壁が激しく擦られた。
「んくっんくっ凄ぇ。んぁぁぁぁぁ、んぁんぁいい。堪んねぇ」
兄貴の腰が突動した。深い所が擦られる。兄貴の亀頭を奥で感じた。
「うぐっあぁぁんぁ奥まで入ってる。んぉぉいい。気持ちいい」
「おっ俺もいい。おまんこ締まるぅ」
兄貴の腰が大胆に動いた。気の遠くなるような恍惚感が襲ってくる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁあぁ、あぁぁぁぁぁぁ。んぁんぁんぁ」
グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り渡る。金玉の奥が熱くなってきた。
「んぁぁやべぇ。射っちゃいそうっす。あぁぁやべぇ」
「いいぞ。射けよ。思いっきりぶっ放せ」
兄貴の腰が猛動する。俺の感じる所が抉られた。
「あぁぁんぁあぁぁぁぁぁ射く。んぁぁんぉ射く。うぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン兄貴のカラダがぶつかってくる。兄貴のちんぽが引き抜かれた。2本のちんぽが重ねられる。ゴシゴシ扱き捲くられた。
「あぁぁ堪らん。ちんぽ気持ちいい。んぁんぁんぉ」
「俺もいい。兄貴のちんぽ、熱くて気持ちいい」
クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ亀頭同士が擦れ合った。
「んぁぁんぉ射く。んぁんぁんぁ射く。あぁぁぁぁぁ射くっ」
「俺もいい。兄貴ぃ。んぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉぉぉぉぉ射ぐ。うぅぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ
2本のちんぽから乳白色の男の粘液が噴き上がった。汁が宙で絡まる。弧を描きながら俺の顔目掛けて降ってきた。兄貴が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が重なる。静かに放れた。
「兄貴ぃ、もっとしたい」
「駄目だ。今日は諦めろ」
俺はプーッと頬を膨らませた。頭を撫でられる。またキスされた。
「えっ何で、もっとしたい」
「明日大事な早朝会議があるからな」
「えっそうなんだ。寂しいけど仕方ねぇな」
将大が携帯を取り出した。
「兄貴…じゃぁさ俺今晩兄貴思いながら扱くから写真撮っていっすか?」
「何枚も持ってるだろ」
「今の兄貴の写真が欲しいんだ」
「仕方ねぇな」
俺は兄貴のちんぽ咥た。萎えていた兄貴のちんぽが勃ち上る。しゃぶってるところを撮ると、ちんぽを離した。
「へへ勃起も撮っちゃおう」
俺はシャッターを切った。視線が交わる。兄貴はにんまりと笑っていた。
「シャワー借りるぞ」
「うん」
シャワー音が響いてきた。久しぶりの兄貴との交尾。少し足らんけど凄ぇ嬉しい。乾いてた俺のカラダと心が潤った。シャワー音が消える。腰にタオルを巻いた兄貴が戻ってきた。
「兄貴ぃ交換してくれよ」
「えっ……」
「兄貴の画像みながらの匂い嗅ぎながら扱くからさ……」
「ホントお前は淫乱だよな」
「へへ……」
兄貴が俺の締めてたを締める。身繕いを整えた。
スーツG (4)
「所で将大お前俺とだったら何処でも行けるか?」
「何だよ。急に」
「詳しいことは今は言えねぇ。でも返事が欲しい。行けるよな」
「う、うん」
玄関まで見送る。軽く唇を合わせた。
「明日連絡するからな」
「うん」
ドアがバタンと締まる。兄貴は俺んちを後にした。微かに吹き込んでくる秋の風が心地好く感じる。俺はベッドに潜り込んだ。兄貴の画像を見る。の匂いを嗅いだ。オス臭い兄貴の薫りが漂ってくる。堪らない。グイッグイッグイッ俺のちんぽが勃ち上がる。ゴシゴシゴシと扱き捲くった。
「あっ兄貴ぃもっと激しく突いてくれよ」
さっきの光景が蘇る。俺の手の動きが加速した。
「あぁぁあぁぁそんな……射っちゃう兄貴ぃ。射くんぁぁ射ぐあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。兄貴のを握り締める。頬に擦り寄せた。安堵感に覆われる。何時しか俺は微睡んでいた。

[デキる男の硬い象徴]試して分かる。この凄さ。

大噴火

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[ 2015/11/21 10:48 ] 続・会社物語 | TB(-) | CM(0)

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