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ガチムチ宅急便②

 週が開ける。月曜、火曜と喫煙所で健介と遭遇する事は無かった。水曜日の朝、喫煙所で健介が煙草を吸っている。視線が交差した。
「あっ……猛斗さんおはようございます」
「あっおはよう。昨日と一昨日見掛けなかったな」
「ちょっと他の現場の手伝いだったんで……」
「そうだったのか」
他愛ない会話が交わる。一緒に煙草を吸った。
「じゃぁまた……」
「あっ俺ももう行きます」
俺の言葉に健介が応える。一緒に喫煙所を後にした。
「あっこれ……」
俺にメモを渡すと健介は小走りで立ち去っていった。メモを見る。にんまりしてきた。
”この前はありがとうございます。好きになってもいいっすか”
アドレスとスマホ番号が書かれている。よっしゃー……心の中で俺は叫んだ。心が躍っている。俺は早速メールした。
”凄ぇ嬉しい。俺はお前を好きになろうとする心を封印していたんだ”メールを送信する。俺達は付き合い始めた。ただ健介は売り専ホストのバイトもしている。それは他の男ともHする事を物語っていた。嫉妬心が無い訳ではない。あくまでも仕事だと割り切っている。都合を付け合い一緒にご飯行ったり何処か出掛けた。温泉、テーマパーク、映画。色んな歴史が刻まれた。勿論その後は激しく交わる。場所は俺んち、ラブホ。健介んちにも行った。俺の拙い手料理を美味い、美味いと言って食べてくれる。爽やかな笑顔、逞しいガタイ、健気な性格。健介のことを思うと柔らかで暖かな感情が湧いてくる。猛斗兄ぃ。何時の頃からか健介は俺をこう呼ぶようになった。悪くはない。心地好い音よして俺の耳に響いた。Sexは俺がタチることが多い。俺も1度掘って貰った。健介のちんぽも小振りのペットボトル位ある。激痛が襲ってきた。だがその後違う感覚が湧き上がったのを覚えている。10%程ある俺のウケモード。見事に覚醒した。
 先日朝喫煙所に行くと健介が1人で煙草を吸っている。挨拶を交わすとさり気無く後に回った。耳裏に息を吹きかける。ちんぽを健介のケツに擦り付けた。微動する健介のカラダ。他の職人がやって来た。
「健介、またな」
「じゃ、じゃぁね」
返す健介の声が少し上擦っている。顔が昂揚していた。スマホがメール着信を報せる。健介からだ。
”猛斗兄ぃ…朝から変な事しやがって……ムラムラしてきたぜ。責任とってもらうからな。12時に何時ものコンビニで待ってる”時刻は12時を微かに回っていた。コンビニに行くとビニール袋を持った健介が立っている。淫猥な笑みを浮かべていた。
「弁当買っといたからな」
「あっサンキュー」
「乗って……」
「うん」
健介のワゴン車に乗り込んだ。
「何処行くんだ」
「いい所さ」
車が動き始める。5分程転がった。巨大な駐車場に入る。5階まで昇った。
「健介、ここって……」
「へへ、カーセックスの穴場っすよ」
ガランとした駐車場。俺達の他に1台の車が停まっている。微かに揺れている気がした。
「それより飯食っちゃいましょハイ」
「ああ、そうだな」
弁当とお茶を渡される。俺達は弁当をかっ喰らった。シートが倒される。唇を貪りあった。健介の口の中を俺の舌が舐る。健介もグイグイ吸い付いてきた。唾液が口の中で交差する。シャツの上から乳首をクリクリ摩ってやった。健介のカラダが微動する。ふっと唇が放れた。健介のシャツをたくし上げる。露になった健介の乳首。指で撫で擦る。
乳首 (2)
逆側の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。
「んん、ん、あぁぁんぁ」
乳首を責めながらズボンのチャックを下げる。前袋を弄った。
「硬くなってるぜ」
前袋に手を入れると亀頭を指腹でグリグリ擦ってやる。健介のカラダがビグビグ震えた。
「気持ちいいのか」
「う、うん凄ぇ気持ちいい」
「脱げよ。時間ねえんだからさ」
「うん」
俺達は着ている物を脱ぎ去る。晒した俺の健介の素のガタイ。既に昂ぶっている。俺は健介の上に重なった。健介のちんぽを握る。其処は熱を持っていた。健介も俺のちんぽに手を這わしてくる。俺達は弄り合った。同時に唇を合わせる。舌を絡めあった。俺のカラダが反転する。健介のちんぽを頬張った。俺のちんぽも健介に咥えられる。69の体位になった。健介の舌がちんぽに絡んでくる。俺も舌と唇を駆使した。
「はぁ美味ぇ。猛斗兄ぃのちんぽ堪らねぇ」
「お前のちんぽも美味ぇ」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ俺達はちんぽをしゃぶり込んだ。しゃぶりながら健介のオス穴を撫でる。健介のカラダがビクッと震えた。
「はぁあぁ、んぁ」
健介がもどかしげに声を洩らした。
「欲しくなったのか」
「うん、欲しいっす」
「四つん這いになれよ」
「うん」
両親指で健介のケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿し込んむと中を湿らせた。
「あっ猛斗兄ぃ、ダッシュボードにローション入ってるよ」
「判った」
俺はローションを取り出すと健介の内壁と穴の回りに塗り込めた。指をいきなり3本挿れてみる。ズブズブと呑み込まれていった。
「凄ぇ。3本入っちまった」
中を掻き撫でた。きゅっと締まってくる。指を前後に抽動させた。
「はぁ、んはっはぅ」
空いてる腕を回した。健介のちんぽを握る。指腹で亀頭を撫でてやった。
「あぁあぁんぁ、はぁぁんぉ」
「そろそろ入れるぞ。柔らかくなってきたからな」
「早く挿れて欲しいっす」
「判った」
穴口にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。クイッと突き挿れた。俺のちんぽが爆進する。健介の内壁が絡んできた。俺のちんぽが呑み込まれる。一気に根本迄埋没した。
「入ったぜ。いくからな」
「うん」
俺の腰がガシガシ動き始める。内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「凄ぇぜ。まんこ絡んでくる」
「お、俺もいいっす…んぁぁ、堪んねぇ」
突き込みながら首筋に舌を這わせる。健介のカラダが震えた。
「はぅ、んぁあぁぁ、凄ぇ。堪んねぇ」
「気持ちいいのか?俺はいいぜ」
「きっ気持ちいいっす。あぁあぁあぁぁ」
グイッグイッグイッ俺の腰が突動した。俺のちんぽが健介のおまんこに入ると出てくる。見え隠れする俺のちんぽが卑猥に目に映った。
「猛斗兄ぃ駄目そこやべぇあっ当たるぅ」
振り幅が大きくなった。両腕を回し乳首を弄る。雄膣が急激に収縮した。
「んくぅ…締まるぜ」
「あっだ、駄目…当たる。あぁぁあぁぁあぁぁぁ当るぅ」
「ここか?おらもっと突いてやるからよぉ」
突きこむ毎に健介は泣き叫んだ。健介が自分のちんぽを扱き始めている。狭い空間の中2頭の獰猛な野獣の熱で包まれた。
「あっあっあぁやべぇ出ちゃうよ。射っちゃう」
「射けよ。俺もそろそろやべぇ」
ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。
「んぁんぁんぁ、んくぅあぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ射ぐ、射く、射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健介のちんぽから白濁汁が溢れ出た。内壁がぎゅぅっと収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。
「んぁぁんぉあぁぁぁぁぁぁ…射ぐ。射く。んぁぁ射くっっっ」
健介の奥壁目掛けて雄汁を撃ち付けた。
「あっあぁぁ堪んねぇ猛斗兄ぃの種汁いぃ」
上擦った声で健介がぼそっと囁いた。
「たっ猛斗兄ぃ。汁感じたらまた射きそうになってきた。もっと激しく突いてくれよ」
「なんだ足らんみてぇだな」
俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン健介を叩いた。
「あぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぅぅんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ健介はまた白濁汁を噴上げた。後からぎゅうっと抱きしめる。男の熱を感じた。
「気持ち良かったぜ」
健介の耳元で声にした。
「うん俺も……」
健介が首を折り曲げ、後を振り向いた。ほっぺに軽くチュッとする。ちんぽを引き抜こうと腰を引く。内壁がぎゅうっと締まってきた。
「もっとして欲しいっす」
「駄目だ。時間ねぇだろ」
「でも……」
健介が不満げに声を上げた。また内壁を締めてくる。俺は少し強引にちんぽを引き抜いた。
「戻るぞ」
「う、うん」
健介モゾモゾと起き上がる。顔付きが翳っていた。俺達は着衣を整える。シートを上げた。
「帰りにやってやるからな」
「うん」
健介の表情。何時もの明るさが蘇っていた。
「健介ぇすっかり淫乱になっちまったな」
「うん、俺をこんなにしちまった猛斗兄ぃの責任は重いっすからね」
健介が言い切る。車は現場へと向った。

理想のちんぽで突いてやればウケは悦ぶ

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[ 2015/11/27 21:59 ] ガチムチ宅急便 | TB(-) | CM(0)

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