2ntブログ















試験監督②

電車の乗る。歓楽街がある駅で降りた。人通りの少ない方へと歩いていく。妖しいネオンが光る建物の前で脚を止めた。
「ここでいいか」
「ハイ、いっす」
俺と大城戸は躊躇うことなく中に入った。階段を降りる。扉を開けた。灯りを燈すと丸いベッドが浮かび上がってくる。ブルーのダウンライトがベッドを隠微に照らしていた。
「綺麗な部屋っすね。あっこっちが風呂場だ」大城戸が風呂場から戻ってくる。後ろからギュッと抱きつかれた。
「あぁいい匂いだ。熟した男の薫り堪んねぇ」
後ろを振り向く。抱き寄せた。唇を貪るように奪う。舌を挿れると絡んできた。股間を軽く握ってやる。大城戸のカラダが微動した。
「英寿……」下の名前で呼んでみた。
「えっ……」
「駄目か、下の名前で呼んじゃ……
「そんなことないっす。親近感持てて嬉しいっす」
屈託のない笑顔を浮かべている。金玉の奥が熱くなってきた。
「俺のことも将之でいいぜ」
「駄目っす。先輩は先輩っすから……」
「判った。さぁ風呂入るぞ」
「うん」
上着を脱ぎワイシャツネクタイと外していく。英寿もバサバサ脱ぎ始めた。スラックスを脱ぐ。股間に視線を感じた。
スーツG (1)
「先輩っすか」
「まぁな……」
英寿はしゃがむと前袋に頬釣りしてくる。今度は鼻を前袋に擦りつけてきた。
「あぁ…ここもいい匂いする」
「バカやろ。勃っちまうだろ」
「いっすよ」
前袋からちんぽを引き釣り出される。根元からジュルジュルと舐め上げられた。グイッグイッグイッと俺のちんぽは角度を付ける。先っちょからは汁が溢れ出した。
「凄ぇ…デケェ…それに太テェ」
竿からカリ首目掛けて舌が這ってくる。亀頭の括れが舐められた。
「美味ぇ…先輩のちんぽ美味ぇっす」
金玉に舌が這ってくる。ジュルジュル舐められた。
「玉も美味ぇぜ」
亀頭が唇に咥えられる。根元まで吸い込まれた。ネトネト舌が絡んでくる。ちんぽをしゃぶられながら金玉が手で包まれた。
「んくぅ…堪んねぇぜ」
英寿の頭を押さえると俺はガシガシ腰を動かし始めた。視線を下ろす。英寿のちんぽは天を衝き自分で扱いている。クチュックチュックチュッと卑猥な音が耳に響いた。
「んぁぁ…射きそうだぜ」俺は英寿の口からちんぽを引き抜きゴシゴシ扱いた。視線が交わる。繭に包まれたような英寿の目。金玉が競り上がってきた。
「先輩、ぶっかけて欲しいっす」
「いいのか…英寿」
英寿は自分のちんぽを扱きながらコクりと頷くと口を開けた。
「あぁぁぁぁぁ…射く…射ぐ」
ドピュッドピュッ1発目2発目が英寿の口の中に舞い降りる。ドピュッドピュッドピュッ…俺の放った白濁汁が英寿の顔に降りかかった。英寿が俺のちんぽに武者振り付く。舌が絡んできた。
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ英寿は俺のちんぽをしゃぶりながら白濁汁を噴き上げた。
「気持ち良かったよ」
「俺もっす」
英寿の顔に降りかかった汁を舌で拭いそのまま抱きしめた。
「先輩…汁美味かったっすよ」にっこり微笑む英寿を見つめキスをした。
「風呂入ろうぜ」
「うん…」
カラダを洗い向かい合って湯船に浸かる。底から湧き起るジャグシーの泡が心地よい。緑色の照明が邪婬な俺の心を掻き立て始める。英寿がにじり寄ってきた。目が欲している。俺の肩に英寿が両手を置いた。
「先輩……」
脚を絡めてくる。ちんぽ同士が触れ合いそうになった。俺のちんぽが微かに反応する。
「止めろ。また勃っちまうだろ。さぁ上がるぞ」
「せ、先輩」不服そうな声を上げた。
俺達は腰にバスタオルを巻き部屋に戻る。後ろから付いてくる英寿の息が荒くなっていた。
「先輩……」後ろから抱きつかれる。股間のものが固くなっていた。バスタオルを剥ぐ。ベッドになだれ込んだ。唇を貪り合いながら英寿のちんぽを握る。英寿も俺のちんぽを握ってきた。
裏スジを親指の腹で撫で擦る。英寿のカラダがガクガク震えた。可愛い俺の後輩英寿。これから起こる淫儀を考えると金玉の奥が熱くなった。英寿に覆いかぶさりちんぽ同士を触れ合わせた。
「うぅ…いい…先輩のちんぽ熱くて…気持ちいっす」
「俺も…いいぜ」
2本のちんぽを重ね持つ。ゴシゴシゴシと扱いた。2人のちんぽからは我慢汁が溢れ尖端を濡らせている。クチュクチュクチュといやらしい音が耳に伝うと淫乱な気持ちに拍車が掛かった。ちんぽを扱きながら英寿の乳首を軽く抓む。次に耳裏をそっと撫でてやった。
「あっ…あっ…んん…ん」
「やべぇぜ。射きそうになってきた」
「先輩駄目っす……」
英寿のカラダが離れた。ローションを自分の雄穴に塗りこんでる。俺のちんぽにもたっぷりとまぶされた。
「先輩が出すのはここっすよ」
英寿が跨ってくる。俺のちんぽを後ろ手に掴むと穴口に宛てがった。英寿の腰がゆっくりと沈む。俺を呑み込み始めた。内壁がネットリと絡んでくる。英寿がにっと笑みを浮かべた。
「へへ、挿いったぜ」
英寿が両手を伸ばしてくる。左右其々5本の指を絡めあった。腰を上下に動かしてくる。その動きに合わせるように俺は腰を突き上げた。
「先輩、俺のまんこどうっすか」
「あぁ凄ぇ堪らんぜ」
2人の動きが激しくなる。内壁が俺のちんぽに絡んできた。
「あぁぁ…いぃ…気持ちいぃ。先輩…いっす」
快感の波が襲ってくる。英寿は口を半開きにして仰け反った。その弾みで思いもよらぬ所が摩擦される。
「ん…いっいぃ…んぁぁ…」
俺は英寿の上に重なり正常位で突き込んだ。英寿のまんこに吸い込まれる。俺の腰が自然に突動した。
「見てみろ。スケベな顔して掘られてるぜ」
英寿は脇の鏡に目を遣った。鏡の中の俺と英寿。がっつり繋がり淫猥な姿を晒している。その絵姿に更に淫乱な気持ちになった。結合部からはグチュグチュと交尾音が響いている。その時英寿の携帯が鳴った。
「出ろよ」
「で、でも……」
ちょびっと意地悪な気持ちが湧き起る。携帯を取り、英寿に渡した。
「は、ハイ…ん…あっ…」英寿の上擦った声。
「大丈夫っす。ちょっと疲れてるだけだから…うん判った」
「どうした」
「あいつ…今日帰ってくるって……」
「どうする。止めるか」俺はガシガシ腰を突きながら応えた。
「だ、駄目っす…俺…駄目っす」
「判ったぜ。たっぷり感じさせて帰してやるからな」
俺の腰が波動する。その波が英寿に伝ったみたいだ。英寿のちんぽからは我慢汁が糸を引いている。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…筋肉同士がぶつかりあった。
突き込みながら英寿のちんぽを握り扱く。その棍棒のように張り詰めた勃起は熱を持ちビクンビクンと震えていた。
「あっ…あぅ…射っちゃう…射く…射ぐ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ英寿のちんぽからは乳白色の粘液が噴き上がった。
「んぁぁぁぁぁぁ…俺も…射ぐ…射く…んぉぉぉぉぉぉ射ぐ」
英寿の中で俺は雄叫びを上げた。ちんぽを引き抜くと英寿の脇に滑り込む。軽く唇を合わせた。
「気持ち良かったぜ」
「俺もっすよ」
またキスをした。
「時間大丈夫なのか?彼氏帰ってくるんだろ」
「うんもうちょっとなら……先輩」
英寿が甘えるように抱きついてくる。俺はぎゅっと抱きしめた。男らしさと可愛さを併せ持つ英寿。顔、ガタイ、性格文句ない。そんな後輩と今夜一線を越えた。今その余韻を共に感じあっている。火照ったカラダは鎮まり心臓音も穏やかになっていた。
「先輩、俺さ先輩にずっと憧れていたんだ。ひとりでやる時何回もオカズにしたよ」はにかむ英寿。その表情がやけに可愛い。
「でも先輩女好きだと思ってたから……今日抱かれて嬉しいっす」
もし俺に少しの勇気が有ったら……こいつと今付き合っていたかもしれない。微かな後悔を感じた。シャワーを浴びスーツを着込む。英寿何時もの凛々しいリーマンに戻っていた。ホテルを後にする。駅へと向かった。一緒に歩く英寿。その表情は晴々としていた。
「じゃぁな」
英寿はキョロキョロとしている。
「じゃぁまた」
俺のほっぺにチュッとすると足早に雑踏の中に消えていった。



巨根力 男性用クリーム

巨根力 男性用クリーム


メテオール4

メテオール4


淫乱鳶職人

淫乱鳶職人


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/01/07 19:40 ] 試験監督 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する