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生きる③

 時が流れる。一翔と出会って1年と10ヶ月が経った。貯めておいた印税と広告収入。それを使ってて失った住まいと車を取り戻すことにした。狭い土地を買い、今ちっちゃな家を建てている。1階に駐車場と若干の庭。新鮮で安価な野菜を作る為家庭菜園にする積もりだ。2階にはリビングダイニングと水回り。キッチンはオープンにして貰った。3階に10畳の主寝室と和室を作っている。ベランダは少し広めに作るよう依頼した。
穏やかな秋の陽光が射している。澄みきった空が広がっていた。俺の引越しが始まる。ボロボロになった家具家電は全て処分した。新たな備品が運ばれてくる。身の回り品を入れた7個の段ボール箱も届けられた。一翔も今日から3日間休暇を取り手伝いに来ている。頼んでおいた軽自動車が納車された。家具家電の設置が終わる。カーテンを取り付けた。荷物が次々に整理される。クローゼットの一番下の引き出しにはが綺麗に収納された。
「父さんこっちのクローゼットには何入れるんだ」
「そこはお前用だ」
「えっ」
「お前の荷物も直ぐ溜まるだろ。好きに使っていいからな」
「うん、嬉しいっす」
西の空がオレンジ色に染まっている。引越しが粗方終わった。リビングのソファーに並んで座り寛いでいる。インターホンが鳴った。
「あっハイ、今行きます」
2人で玄関に向いドアを開けた。
「ありがとうございます」
俺の明るい声。隣で一翔がニコニコしている。見えたのは新しい住人。豆柴の牡。名前はヤマト。解き放つとキュンキュンキュンと可愛く泣き走り回った。小一時間程一緒に遊ぶと疲れたのかすやすやと眠り始めた。
「一翔、買い物行くぞ」
「ハーイ」
ヤマトに留守番をさせ車を出した。行ったのは近くの大型スーパー。ドッグフード、ヤマトのおもちゃ、食材、酒を買い込んだ。車を走らせること10分。人造湖の脇に車を止めた。
「ちょっと歩くか」
「うん」
眼下に広がる人造湖。夕陽が湖面に反射している。紅い光がちょっぴり切なくさせた。
夕景 (1)
「綺麗だな」
「うん」
俺は一翔の肩を抱いた。
「父さん……」
唇を寄せていく。触れ合う唇。薄く開いたところから舌を差し挿れる。首筋を撫でてやると一翔のカラダが微動した。一翔の舌が俺の舌に纏わりついてくる。きつく抱きしめた。永いキッスが終わる。静かに唇が離れた。
「さぁ帰るか」
「うん」
車が動き出した。
「父さん浮気するなよ。俺だけのもんなんだからな」
一翔がポツリと声にした。
「しねぇよ。心配なら一緒に住むか?」
「えっ……」
「考えとけよ」
「うん」
家に着くとヤマトがキュンキュンキュンと鳴き声を上げる。駆け寄ってきた。
「料理作るからヤマトと遊んでやれよ」
「うん」
料理の下ごしらえを済ませ一緒に風呂に入る。カラダを洗い、並んで浴槽に浸かった。
「温泉には行ったけど家の風呂に一緒に入るの始めてだな」
「うん、凄ぇ嬉しいっす」
一翔が俺に目を呉れた。
「58歳とは思えねぇカラダだな」
「お前からそう言われると嬉しいよ」
「俺惚れ直しちまった」
一翔がベタベタ俺に胸、肩、腕に触ってきた。
「割れた腹筋も俺好きだぜ」
俺の腹から下腹部に掌が這ってくる。指が陰毛に絡んできた。
「あっ、やべぇ」
湯の中の一翔のちんぽに目を遣る。しっかりと天を衝いていた。
「何、勃たせてんだよ」
「父さんのカラダ触ってたら……」
お湯のせいなのか欲した為なのか一翔の顔は紅潮していた。
「そこに座れよ」
一翔を浴槽の縁に座らせた。一翔のオス竿。腹に付く程いきり勃っている。俺は一翔の足許にしゃがんだ。ちんぽに軽く手が触れた。一翔のカラダが微動する。右手で一翔のちんぽを握る。腕を前後に抽動させた。
「んん、ん、ん」
一翔の口元から吐息が洩れる。トロンとした表情を浮かべていた。
「気持ちいいのか」
「いぃっす。気持ちいっす」
扱きながら左手で金玉を握った。きゅうっと揉み上げる。金玉袋をグイッと引っ張った。
「あっ、あぁ、痛ぇけどいぃ」
ゴシゴシ一翔のちんぽを扱いた。手を伸ばし指で乳首を嬲る。クチュックチュックチュッと卑猥な音が浴室にこだました。
「やべぇっす。父さん、やべぇっす」
俺は一翔のちんぽを咥える。一翔は俺の頭を押さえると腰を前後させた。一翔のちんぽが喉壁を擦ってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が耳に響いた。
「あぁぁ、んぉぉ、んぁぁ、射く、射く…んぁぁ、射く」
濃厚な一翔の雄汁が喉壁にぶち当たってきた。汁を全て搾り取るように金玉から竿を擦る。一翔のちんぽから口を放した。ゴクンと俺の喉が鳴る。一翔の汁が体内へと流れていった。一翔を見上げる。視線が絡んだ。
「俺も、しゃぶ…」
立ち上がり一翔の口を唇で塞ぎ言葉を遮った。
「さぁ上がるぞ。ヤマトにご飯やってくれよ」
「父さん俺もしゃぶりなかったのに……」
一翔が不満そうに声にした。
「後でたっぷりしゃぶらせてやるからよ」
「今しゃぶりたかったのに……」
俺達はを締め込み、部屋着を纏った。俺はキッチンに入る。料理を始めた。キッチンはオープンになっている。カウンター越しにリビングの様子が伺えた。一翔がヤマトにご飯を与える。尻尾を振りながら一心不乱に食べていた。時々クーン可愛い鳴き声を上げている。ヤマトと一翔の姿を見てると微笑ましく映った。
「俺達も飯にするぞ。一翔、並べるの手伝ってくれえよ」
「ハーイ、あっ、食器お揃いなんだ」
「まぁな。その方がいいだろ」
「うん」
テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。
「引越しおめでとう」
「ありがとう」
一翔の明るく元気な声に俺は応える。カチンとグラスは触れ合った。冷たいビールが喉を潤してくれる。美味そうに一翔が料理を頬張っていた。
「父さんの料理はやっぱ凄ぇ美味いな」
「そうかぁいっぺぇ食えよ」
仕事にヤマト、俺の事。会話が弾んだ。
「なぁ一翔、頼みたいこと有るんだ」
「えっ、何だよ」
「手間掛けるけど俺が死んだらここに葬ってくれよ」
買って置いた共同墓地共同墓地のパンフレットを見せた。唖然とした面持ちで俺を見てくる。言葉は無かった。
「僅か許りだけど財産も出来た。全てお前に相続して欲しい。遺言書は書いておくからな」
今まで見せたことのない途轍もなく悲しそうな表情を浮かべていた。
「死ぬだとか遺言書だとか縁起でもねぇこと言うなよ。病気も治って、カラダも鍛えて健康そのものだろ」
「今はな。俺も58だ。いつどうなるか判らねぇ。それに法廷相続人でないお前に相続させるには遺言書が必要なんだよ」
俺からの突然の提案に戸惑い動揺している。そして口を継ぐんだ。
「なぁ一翔」
俺はあることを切り出した。
「えっ、何」
「俺の法廷相続人にならねぇか?」
「えっ、……」
「養子になれってことだよ。そうすると法に守られるからさ」
「えっ……」
明らかに戸惑っている。表情が物語っていた。
「えっ、とっ、父さんのホントの息子に、おっ俺が……」
「そうだ。考えといてくれよ」
「う、うん」
「さぁ飲もうぜ」
一翔の空いたグラスにビールを注いだ。酒を飲み料理を食べる。俺のグラスに一翔がビールを注いで呉れた。一翔に目を遣る。表情が微かに翳っていた。
「父さん、簡単には死なせねぇからな」
一翔がぽつりと声にした。
「判ってるよ。お前がいるからな。俺は簡単にくたばる訳にはいかねぇよ」
俺は応える。一翔の表情が戻っていた。少しずつカラダがアルコールを吸収する。一翔の目の周りも少し赤らんできた。視線が交差する。一翔の目が怪しくなっていた。
「父さんしたくなった」
「判った。行くか」
「うん」
俺達上がる。手を繋いだ。
「一翔、久しぶりに挿れてくれよ」
「えっ…でも……う、うん。いっすよ。父さんを哭かせてやるからな」
ゆっくりとした歩調て階段を昇る。陰猥な気分が襲ってきた。寝室の扉を開ける。灯りを燈した。間接照明がほんのりと真新しいダブルベッドを照らしている。2つ並んだ枕が生々しく目に映った。俺の官能中枢が激しく刺激される。着ているものをバサバサ脱ぐとも解いた。一翔のちんぽは既に天を衝いている。俺のちんぽは即座に反応した。グイッグイッと頭をもたげてくる。一気に天を衝いた。
「淫乱親父だな。こんなにさせてよ」
一翔が俺のちんぽを握ってきた。
「お前もだろ」
俺は一翔ちんぽを握り返した。ベッドの上で仰向けになる。一翔が覆い被さってきた。雄の薫りを醸し出しながら一翔の顔が近付いてくる。唇が触れた。力強く舌が挿いってくる。少し乱暴に舌が絡んできた。絡み合う舌と舌。俺達は口の中をなぶり合った。一の背中に回した腕に力を籠める。一翔の舌が纏わり付いてきた。
「父さん」
ちっちゃな声を上げた。両親指でグリグリ乳首が弄られる。俺のカラダが震えた。一翔のカラダが下に滑る。ちんぽを握られた。舌先が亀頭の括れを這っている。ジュルジュル舐め上げられた。
「凄ぇ、汁いっぺぇ洩らしてるぜ…美味ぇ」
亀頭を唇で挟まれる。指が竿とか金玉を這いまわしてきた。
「んぁぁあぅぅはぁいぃ。かっ一翔ぉ金玉舐めてくれよ」
一翔の舌が金玉に這ってきた。手は俺のちんぽを握ってる。尖端を親指の腹がグリグリ弄った。
「へへ、父さんしゃぶるっすよ。さっきお預けくらったからな」
亀頭を唇で挟むと一気に根元まで咥えられる。ジュルジュル音を奏でながらしゃぶり込まれた。しゃぶりながら金玉を揉まれる。官能曲線がうなぎ上りに上がってきた。
「あぁぁぁぁ、いぃ。んぉぉぉぉいぃ」
舌がねっとりと纏わりついてきた。2つの玉をと握られる。今度は擦り合せられた。
「あぁぁぁぁやべぇ。射きそうだ」
ふっと一翔の口が離れた。
「駄目っすよ。まだ射かせねぇからな」
「一翔……」
またしゃぶり込まれる。俺のちんぽは一翔の舌に翻弄されるだけだった。また射きそうになる。また口が離れた。一翔が上に重なってくる。ガチガチに勃起したちんぽ同士が重なった。数回の寸止めで俺のちんぽは感極まっている。尖端からはトクトク我慢汁が溢れていた。
「そろそろ本格的にいくからな。父さん脚上げろ」
俺は自ら両脚を抱える。一翔の指が穴口に触れた。カラダがビグビグ震える。生暖かい感触が伝ってきた。雄穴が舐められている。舌が挿いってきた。
「あぁぁんぉぉあふ」
俺の我慢汁と一翔の我慢汁を拭うと穴口そして内壁にも丹念に塗られた。ゆっくりと指が挿いってくる。2本3本と指が増えていった。内壁が擦りあげられる。前立腺に触れた。
「んぁぁ…あぁぁ…んくぅ」
「へへ、見つけたぜ。父さんの前立腺」
執拗に前立線を擦られた。カラダがガクガクと震える。奥の方が切なくなってきた。
「一翔ぉ挿れてくれよ」
「あぁ判ったぜ」
一翔の目が荒々しくなっている。男の本能が剥きだしに成っていた。内壁と穴の回りにローションを塗られる。一翔にちんぽにもまぶしていた。一翔のちんぽは血管を浮き立たせ完全に天を衝いている。穴口にそのちんぽが宛てられた。
「父さん挿れるぞ」
「うん来てくれ」
一翔の腰に力が入った。ゆっくりと挿いってくる。真ん中位まで俺は呑み込んだ。焦れったさを感じる。俺は一翔の腰に腕を回すとぎゅうっと引き寄せた。
「あぁぁぁぁ、吸い込まれる。俺のちんぽ吸い込まれる」
「あっあぁ、んぉぉぉぉぉ堪んねぇぜ。ちんぽ凄ぇ」
一翔は根元迄埋め込むとガシガシ腰を突動させる。胸に置かれた手の指が俺の乳首を刺激した。逞しい若オスの腰がグイグイ俺を攻め込んでくる。いきなりちんぽが抜かれた。
「えっ……」
俺は戸惑いの表情を浮かべた。穴に指が挿いってくる。中をグリグリ弄られた。
「一翔ぉ早く挿れてくれよ」
「父さん挿れて欲しければちゃんと頼めよ。俺は今日挿れなくてもいいんだぜ」
またグリグリ弄られる。カラダがブルブル震えた。
「汁ドクドク出してよぉ。おらおらおら」
「あぁぁぁぁぁぁ一翔、まんこに一翔のちんぽ挿れてくれよぉ。お願いだから、早くぅ」
「へへ、父さん可愛いな。挿れてやるからな」
穴口にちんぽを宛がうと一気に根元迄埋没された。
「あぁぁぁ、ぁぁぁぁぁ…いぃんぁぁ」
ガシガシと一翔の腰が動いた。内壁がちんぽで擦られる。今まで感じたことのない感覚が襲ってきた。
「一翔ぉ…」
「感じてるのか」
俺はコクコク頷いた。いきなり唇を奪われる。ねっとり絡んでくる一翔の舌。俺も絡め返した。キスされながら掘り込まれる。金玉の奥でドロドロした濁流が彷徨い始めた。
「あぁぁぁぁぁいぃ。堪んねぇ。んぁぁんぁ当たるぅ。当たる」
「可愛いぜ。涙流しながら哭いてよぉ。おら、突いてやるからな。もっと哭けよ」
激しい快感が襲ってくきた。一翔の腰が激しく波動する。ちんぽが蠢いてきた。
「あっ駄目だぁ。あぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁもっ洩れる」
ドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇトコロテンしやがったぜ。今日の父さん凄ぇ淫乱だぜ」
「かっ一翔のちんぽよ過ぎるから……あっまた当たる。あぅぅ」
また奥が激しく擦られる。
「んくぅ、堪んねぇ。締まるぜ」
ジュグジュグした交尾音が耳に響いてくる。更なる官能の世界に引き擦り込まれた。
「あぁぁぁぁぁぁ父さん、俺もやべぇ。やべぇよぉ父さんあぁぁ父さん」
「おっ俺もやべぇあぁぁあぁぁぁ」
一翔の腰が猛動した。同時に俺のちんぽが扱かれる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダは一翔に叩かれた。
「あっあぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐっ」
奥壁に生暖かい感触を覚えた。一翔の汁がぶつかってくる。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁあぁいっ射く。あぁぁんぉいっ射く。あぁぁぁ射くっ」
ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ一翔の汁を感じながら俺は白濁汁を噴射した。一翔の腰がクイクイ動き、俺の内壁を摩ってくる。名残り惜しそうにちんぽが抜かれた。俺の脇に横たわる。抱きついてきた。何時もの甘えん坊の一翔に戻っている。自然に唇が重なった。
「父さん…凄ぇよかったよ」
「うん、俺も良かったぜ」
一翔から唇を合わせてきた。一翔の手が俺のちんぽに触れる。少し萎えかけてたちんぽが一翔の手の中で息を吹き返してきた。
「父さん、今度は俺が挿れて貰う番だからな」
「少し休ませろよ。勃たねぇよ」
「駄目だ。父さんが気持ちよさそうに善がるの見て俺も疼いてきたんだからな」
一翔が俺のちんぽを頬張っている。微かに俺のちんぽが反応した。執拗に一翔の舌が俺のちんぽに絡んでくる。金玉が摩られた。俺のちんぽが芽吹いてくる。俺のちんぽは勃ち上がった。
「へへ勃ったぜ」
一翔がにんまりと微笑んだ。ローションを自分の穴に塗り込めている。俺に跨ってくる。後手で俺のちんぽを掴んだ。自分の穴に宛がっている。一翔のカラダが沈んだ。俺のちんぽが呑み込まれ始める。一翔の内壁が絡んできた。
「あぁぁぁぁぁ堪んねぇ。父さんのちんぽ太ぇ」
俺のちんぽは根元迄埋没した。一翔が腰を上下に動かしてくる。その動きに合わせて俺は腰を突き上げた。
「うぉぉぉぉぉ締まるぅ。まんこの中トロットロで堪んねぇ」
「おっ俺もいっす。あぁぁぁぁぁぁいっいぃ」
一翔が覆いかぶさってくる。顔が近づき唇が寄ってきた。唇が触れ合うと舌を挿れてくる。舌が深く挿いってきた。俺の口の中をくまなく這い回ってくる。口腔内を貪りあった。俺は腰を突き上げる。内壁がきゅうっと締まってきた。俺のちんぽに纏わりついてくる。勃起した乳首同士が触れ合った。雄膣の奥を擦るように腰をグイッと突いてみる。一翔のカラダがビグンビグンと震動した。
「あっあぅあぁぁぁ」
そそり勃つ一翔のちんぼ。血管を浮き立たせ見事に反り返っている。黒光りする亀頭からはトクトクと汁が漏れていた。
「あぁぁ父さん凄ぇいぃ。よっ良過ぎるよぉ」
「もっと良くしてやるからな」
俺は一翔の腰に腕を回すとグイッと上体を起こした。ゆっくりと床に脚を着ける。一翔の両脚の下から腕を入れた。
「しっかり掴まってろよ」
一翔が俺の首に両腕を回した。
「うぉぉぉぉぉ…うぉぉ」
腰に力を籠め立ち上がる。一翔の両脚が腰に絡んできた。一翔のカラダを上下に揺する。部屋の中をノッシノッシと歩いた。
「あぁぁぁぁぁ駄目ぇ。いっいぃ」
「おらよ…哭けよ。もっと声聞かせろよ」
男らしい一翔の顔が快感で歪んでいる。一翔のカラダを宙に浮かせる。降りてくるところを突き上げた。
「んぁぁんぉいい。気持ちいい」
俺は何度も繰り返した。壁際に置いてあるスタンドミラーにその姿が映し出されている。鏡の中の一翔は虚ろな表情を浮かべていた。
「一翔、エロいぜ見てみろ」
俺は一翔を突き上げながら声にした。一翔が鏡を見ている。俺は大きく突き上げた。
「あぁぁぁぁ駄目ぇ。もっ洩れる。んぁぁ洩れる」
腹に一翔の汁を感じた。
「まだまだだぜ」
ベッドに戻る。俺は一翔の上に圧し掛かった。俺の腰が波動する。男の本能を満たした俺の本竿が奥壁を抉った。
「おらおら突くぜ」
「あぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉ…」
突き込みを深く重たくする。一翔が自分のちんぽを扱き始めた。きゅぅっきゅぅっとまんこが締まってくる。金玉の奥が熱くなってきた。
「と、父さん…俺、あぁぁ射きそうだ」
「いいぜ、射けよ。俺もやべぇ、一緒に射こうぜ」
一翔の頭が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅんぁぁ射ぐ。んぁぁ射くっ」
「俺もだんくぅあぅぅぅぅあぁぁ射く。射ぐっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
一翔のちんぽから乳白色の飛沫が噴きあがる。俺も一翔の奥に雄汁を注いだ。一翔の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。一翔の隣にに横たわる。一翔が抱き付いてきた。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れた。
「父さん、俺凄ぇ良かったよ」
「俺も良かったぜ」
「父さんのトコロテン見たら上がっちまった」
「お前のちんぽよ過ぎるからだぜ」
「父さん……」
一翔が甘えてくる。ギュッと抱きしめてやった。仄かなベッド脇の灯りに俺達は包み込まれている。ゆらり揺らぐ灯りが静寂としたこの気怠い時空間を癒してくれているように感じた。一緒にシャワーを浴びる。を締め直した。ベッドに入る。一翔が抱き付いてきた。
「お休み」
「お休み父さん」
何時しか一翔は可愛い寝顔を俺に見せている。一翔の寝息を聞きながら俺も眠りに付いた。

●塗って食べられる分包ジェル15包
●1袋30粒入りのサプリメント
●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール
上記、3点セットで2,980円
オーバーブロージェルパーフェクトセット

バイラグレイト

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コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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ノンケを犯す!!9 暴走!!肉弾筋アスリート

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[ 2015/12/18 17:46 ] 生きる | TB(-) | CM(0)

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