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お弁当男子⑤

 風呂を上がる。を締め込んだ。上にパジャマを羽織る。俺達はリビングに入った。
「兄貴少し飲もうか」
「そうだな」
ソファーに並んで座る。グラスに氷を入れた。バーボンの水割りを2つ作る。1つを兄貴に渡した。バーボンの仄かな薫りが鼻腔を擽る。心地好く喉を通った。
「このチーズ美味いな」
「うん美味ぇ」
兄貴の声に俺は応える。濃厚な味が口の中に広がった。俺も兄貴も3杯目を呑んでいる。カラダが少し熱くなってきた。兄貴に目を遣る。顔がほんのり桜色に染まっていた。兄貴に寄りかかる。オデコに軽くキスされた。鼓動が高鳴ってくる。ここに越してきて毎日まぐわった。だが今夜は今までに無い昂ぶりを感じる。腕に嵌められた刻印された時計。それがこんな気持ちを昂ぶらせるのかもしれないと思った。
「やるか」
兄貴の声が妖しく聞える。俺は頷いた。
「兄貴ぃ今日は一杯したいっす」
「判った。金玉空っぽにしてやるからな」
「うん」
兄貴が寝室のドアノブに手を掛ける。扉が開いた。灯りが燈される。オフホワイトのタウンライトが妖しくベッドを照らしていた。兄貴がパジャマを脱いでいる。六尺一丁になった。俺も六尺一丁になる。何度も見ている兄貴の六尺姿。今夜はやけに緊張する。呼吸が荒くなった。前袋の脇から食み出た兄貴の陰毛。引き寄せられるようにに手が掛かる。俺は兄貴のを解いた。
「俺も解いてやるな」
「う、うん」
兄貴の手によって俺のが外された。兄貴とベッドの上に向かい合って座る。脚を交差させた。毛深い脚同士が絡まる。兄貴がにじり寄ってきた。ちんぽとちんぽが微かに触れる。グイッグイッグイッと2本の本竿が勃ち上がった。自然に唇が重なる。舌を絡め合った。兄貴が俺の乳首を摩ってくる。俺も兄貴の乳首に指を這わせた。
「晃一、挿れてみろよ」
「うん」
兄貴が仰向けになる。自分で脚を抱えた。俺が戸惑っている。どうしていいか判らなかった。
「俺がやるように遣ってみろよ」
「うん」
兄貴の穴口に指を這わせる。唇を寄せていった。兄貴のケツ穴が呼吸している。俺は軽くそこにキスをした。舌先を触れさせる。俺はジュルジュル舐め上げた。兄貴のカラダが微動する。ローションを指で掬い、穴に塗り込めた。指を1本ゆっくりと挿れる。内壁に指腹を這わせた。
「旨いぞ。その調子だ」
俺は一端指を引き抜いた。指を2本にする。兄貴の内壁が指を締め付けてきた。いきり勃った兄貴のちんぽを左手で握る。透明な汁が溢れてきた。亀頭を指腹で摩ってやる。兄貴のカラダが微かに震えた。指を3本にする。ゆっくり前後に抽動させた。クチュクチュと卑猥な音が奏でられる。俺の男の本性が覚醒された。ちんぽが更に硬くなる。腹に付く位いきり勃った。
「あ、兄貴ぃ……」
「あぁ来いよ」
兄貴のオス穴にローションを塗り足した。俺のちんぽにもたっぷり塗り込める。ちんぽを穴口に宛がった。腰に力を籠める。カラダを沈めた。めり込む俺の亀頭。俺のちんぽが内壁をまい進する。兄貴の顔が歪んだ。
「兄貴ぃ、痛てぇか?」
「気にするな。いいから来い」
俺は少し腰を引いた。またゆっくり突きめる。半分位まで埋め込まれた。内壁がぎゅうぎゅう締め付けてくる。グイッと押し込んだ。俺のちんぽが完全に埋没する。兄貴の内壁が収縮してきた。金玉の中でオス汁が暴動を起こしている。瞬く間に湧き上がってきた。
「んぁぁ駄目、んぉぉあっあっあぁぁ射っちゃう」
俺は兄貴の中で汁を洩らした。
「晃一……」
兄貴が抱き寄せられる。軽く唇が触れ合った。
「童貞貰ったぜ」
「う、うん」
「まだまだこれからだからな」
「うん」
腰をガシガシ動かし始めた。兄貴の内壁が絡んでくる。俺のちんぽが兄貴の中を疾走した。指を兄貴の乳首を撫でる。内壁に締め付けられた。
「や、やべぇ。また射っちゃう。んくぅ」
「射けよ。晃一」
兄貴が激しく腰を振る。内壁がぎゅうぎゅう締めてきた。
「んぉぉんぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ駄目っまた射ぐ。んぁぁ射くっ」
兄貴の中でまたオス汁を撃ち放った。射きながらも腰を動かし続ける。兄貴の内壁を激しく擦った。
「凄ぇ…兄貴のまんこトロットロになってきた。堪んねぇ」
「お、俺も…いい、んくぅ…気持ちいい」
カラダを折り曲げる。兄貴の唇を奪った。舌を絡める。同時に腰を猛動させた。兄貴の厚い胸板がビクビク震えている。いきり勃つ兄貴のちんぽ。我慢汁がトクトク溢れている。俺の攻めに感じているみたいだ。嬉しさが込み上げてくる。俺の腰が一層激しく動いた。
「兄貴ぃ気持ちいいかぁ」
「んくぅ気持ちいい。そこもっと突いてくれよ」
激しく腰を突動させる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン棲ざまじい筋肉同士の衝突音が鳴り渡った。
「堪んねぇ。まんこ擦れて気持ちいい。んぁぁやべぇ射きそうだぜ」
「俺も、んぉぉんぁ、俺もやべぇ」
俺の腰が烈動した。兄貴が激しく腰を振ってくる。兄貴が自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぁぁんぉぉ。兄貴ぃ気持ちいい」
「はぅはぁはぅぅ俺もいい気持ちいい」
ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部が泡立ち隠微な音が鳴り渡った。兄貴の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、兄貴ぃんぉぉあぅぅ射ぐ。んぁっ射ぐ。あぁぁあぁ射くぅ」
俺は兄貴の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。
「んぁぁんぁんぁ、おぉぉぉぉぉぉ射ぐ。んぁぁ射くうぉぉ射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ兄貴のちんぽから大量の白濁汁が噴出した。
「んくぅ気持ち良かったぜ」
「兄貴ぃ俺も…凄ぇ気持ち良かった」
ゆっくりちんぽを引き抜いた。兄貴の隣に横になる。兄貴に抱き付いた。唇を合わせる。静かに離れた。
「兄貴ぃ今度は俺が挿れて貰う番っすよ」
「判ってる」
兄貴が圧し掛かってくる。抱き締められた。
「晃一……」
兄貴がちょびっと乱暴に唇を押し付けてくる。舌を捩じ込んできた。口の中を嬲るように舌が這い回ってくる。両腕を兄貴の背中に回した。抱き付きながら舌を絡める。俺達は暫らくの間舌を絡め合った。唇が離れる。耳裏に舌が這ってきた。今度は耳の中を舐め回された。首筋が舐め上げられる。同時にちんぽを握られた。
「んぁあぁぁあっんんぁ」
指が乳首に這ってきた。カラダがビグビグ震える。コリコリ指で撫でられた。
「あぁぁあぁはぅんぁ、あぅぅんくぅ」
「お前ドンドン感度良くなってくるな」
乳首を甘く噛まれたり指で掻き上げられる。
乳首 (1)
首筋、耳、乳首。執拗な兄貴の攻めに俺は喘ぎ声を上げ続けた。
「んぁんぁあぁぁあぁ兄貴ぃ。んくぅ」
俺のちんぽがビク付いている。先っぽからは透明な汁が溢れていた。ちんぽが握られる。瞬く間に咥え込まれた。
「んはぁあぁぁんぁ。いい、気持ちいい」
ネットリと裏筋に舌が絡んできた。兄貴は身体を回転させる。俺の顔前にちんぽを差し出してきた。兄貴のちんぽ見事に反り返っている兄貴のちんぽ。先端からはトクトクと我慢汁が溢れている。ほっ欲しい。激しい物欲が湧き上がってくる。俺は兄貴のちんぽに武者ぶり付いた。一心不乱に舌を絡める。弄ばれる2本のちんぽ。頭を激しく抽動させながら俺の舌は休むことなくちんぽに絡ませる。同時に金玉を掌で転がしたり軽く握ったりした。兄貴の舌も俺のちんぽに絡み付いてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…2人の口元から卑猥な尺八音が鳴り響いた。 兄貴の口から俺のちんぽが放たれる。俺の後頭部を捕まれた。ガシガシ突いてくる。濃い陰毛が肌を撫でた。激しく喉壁をちんぽが擦ってくる。我慢汁が口の中に広がった。
「んぁんぁ、あぁぁぁぁぁやべぇ、射っちまう。くそっんぉ」
俺の太股を大きく広げられる。蟻の戸渡りを指がサワサワ這ってきた。
「んん、ん、うぐっ…」
その瞬間喘ぎと共に、俺はちんぽを放してしまった。
「くふっ……」
不満げな声が洩れる。もっとしゃぶっていたかったし汁も呑みたかった。
「はぁヤバかったぜ。射くとこだった」
両脚を抱え上げられる。兄貴が視線をぶつけてきた。獰猛な野獣のような目をしている。それけで俺のまんこの奥が疼いてきた。
「晃一、まんこヒクヒクいってるぜ。欲しくなったのか?」
ケツの窪みに指が這ってくる。俺のカラダが震えた。ケツタブをグイッと広げられる。俺は自分で脚を抱えた。ケツ穴に兄貴の視線を感じる。荒い吐息を吐いていた。
「ほ、欲しいっす」
「今挿れてやるからな」
俺の穴は簡単に広がるようになっていた。兄貴はローションを俺の穴に塗る。指が挿いってきた。
「3本入っちまった」
俺の穴の中で兄貴の指が暴れ回る。切なさが込み上げてきた。
「あぁぁあぁ兄貴ぃ我慢できねぇ」
「上から嵌めてこいよ」
「うん」
兄貴が仰向けになった。俺は兄貴に跨る。後手ちんぽを掴んだ。いつもよりデカく感じる。穴口に兄貴のちんぽを宛がった。カラダを沈める。内壁が兄貴のちんぽを感じ始めた。
「んくぅ堪んねぇ、兄貴が挿いってくるぜ」
グイッとカラダと落とした。兄貴のちんぽが根元まで埋まる。俺は腰を上下に動かした。
「あぁぁおまんこ擦れて気持ちいい」
兄貴が下から突き上げてくる。俺はケツを振った。兄貴を抱き上げる。唇を合わせた。舌が絡んでくる。同時に乳首を摩られた。キスながら兄貴は腰を突き上げてくる。2人の腹の間で俺のちんぽが擦れた。
「あぁぁんぁ、兄貴ぃいいよぉ。凄ぇ気持ちいい」
「もっと感じさせたるからな」
兄貴のちんぽは俺の中で更に硬度を増してくる。カラダが倒された。兄貴が俺の上になる。兄貴の腰が突動した。
「もっと声上げろよ。可愛い哭き顔みせろよ」
兄貴が淫猥な声を上げる。俺は官能の坩堝に呑み込まれそうになった。
「んぁぁぁぁぁいい。んくぅ、いっいい。あぁぁうぅぅ」
「おらおらおら、もっと哭けよ。可愛いぜ」
兄貴の本竿が俺の奥壁に突き刺さってくる。強い快感がまんこを通じ、射精中枢を刺激してきた。
「んくぅ駄目。んぉぉぉぉぉも、洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「久しぶりにトコロテンしたな。堪んねぇぜ。まだまだだからな」
俺はコクコク頷いた。抱き起こされる。兄貴の腕が脚の下から入ってきた。
「しっかり掴まってろよ」
「うん」
兄貴の脚が床に着いた。俺を抱えたまま立ち上がる。俺は兄貴にしがみ付いた
「おら、お前の好きな駅弁だぜ」
俺のカラダがふわっと宙に浮いた。落ちてくる所を突き上げられる。前立腺が摩擦した。
「兄貴ぃ堪んねぇ、んくぅまんこ凄ぇ。こっ擦れるんぉっ…あぁぁぁぁぁぁ」
哭き声を上げる。涙が零れた。
「可愛いぜ。晃一、哭いた顔も凄ぇいいぜ。べそかいてよぉ」
俺のカラダが揺さぶられる。カラダの芯を兄貴が貫いてきた。額に汗を滲ませながら突き上げてくる。奥深い所を抉られた。
「んぐっ、あぐっ、んぉっ。あっぁっあっ」
金玉の奥が熱い。昇り詰め始める。前立腺が激しく擦られた。
「んぁぁぁぁぁぁあ、当たる。当たるぅ。あっ駄目、洩れる。んぁぁ洩れる」
ドロッドロッドロッ俺は兄貴と俺の腹の間に男の汁を洩らした。
「凄ぇぜ。今日のお前淫乱で堪んねぇ」
ベッドに戻る。正常位で突き込まれた。
「あぁぁぁぁっ…んぉぉ、んくぅんががっ駄目ぇ。あぁぁ兄貴ぃ」
繋がっている所からグチュグチュ卑猥な音が轟いてくる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「晃一扱くんじゃねぇ。俺のちんぽだけで射かせてやるからな」
俺はちんぽを放した。兄貴の腰が波動する。その巨波が伝ってきた。
「んくぅ締まるぜ。やべぇんぁぁ射きそうだ」
「た、種欲しいっす。あ、兄貴のガキ孕みてぇ」
「あぁ判ったぜ」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン兄貴のちんぽが俺のまんこ目掛けてぶつかってくる。カラダの芯が痺れてきた。
「あぁぁぁぁぁぁまた…射っちゃう。射くぅ…あぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
俺のちんぽから著しい量の白濁汁が吹き上がった。
「俺も…んぉぉぉんぁあぁぁぁぁぁぁぁぁた、種付けるぜ。射く。んぁぁ射ぐ。でっ出る」
俺の奥壁に生暖かい兄貴の雄汁がぶち当たった。兄貴のケツに両脚を絡める。まんこを意識して締め付けた。俺の雄膣が種汁を吸収しようとして収縮している。兄貴の攻めは止まらなかった。嵌めたまま、俺のカラダを反転させる。横抱きにして突きこんできた。また反転される。四つん這いにされた。
「んくぅ堪んねぇ。お前のまんこ絡まってるぜ」
「んぁあぅあぅあぅんくぅ…ぃいぃ…気持ちいい」
兄貴の両腕が回り俺の乳首をクリクリ抓る。首筋の兄貴の吐息が吹きかかった。カラダが仰け反りビクビク震える。繋がったまま正常位に戻された。突き込みが深く重たくなる。カリが膣壁を擦り捲くった。
「あ、兄貴、お、俺、また……」
「おぉいいぜ。俺もだ。何処出されてぇ」
「呑みてぇ。くっ口に……」
「あぁ、判った」
兄貴の低い声が雄膣にビンビンと響いてくる。ちんぽがうねりながら突いてきた。
ズッッゴーン…
「あぁぁぁぁぁぁ」
ズッッゴーン…
「んぁぁ…はぁ、はぅ」
ズッッゴーン…
「んぉぉ…んはっ…うぁっ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫靡な交尾音が鳴り続ける。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んくっんくっんくっ、出る、洩れる、射ぐ…」
ドビュッドビュッドビュッ
「あぁぁんぁまだ出る。んぁぁんぉ射く。あぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
俺は大量の白濁汁を噴き上げる。兄貴のちんぽが俺の内壁を擦り捲くった。ちんぽが引き抜かれる。兄貴のちんぽが俺の眼前に差し出された。そいつは天を衝き弾けるように反り返っている。ちんぽが俺の頬を叩いた。兄貴と視線がぶつかる。俺は透かさず咥え込んだ。兄貴の腰が動き喉壁を擦る。もの凄い幸福感が俺を襲ってきた。
「んぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐっ」
俺の喉奥に大量の兄貴の雄汁が突き刺さった。1滴も洩らさず呑もうと舌をちんぽに絡める。兄貴の金玉を下から上に摩った。濃い陰毛が俺の肌を擽る。ちんぽが俺の口から放れた。俺の喉仏がゴクンと鳴る。濃厚な汁が俺の喉を通り体内へと流れていった。
「う、美味ぇ」
兄貴の逞しいカラダに抱き寄せられる。しがみ付くように兄貴の胸に顔を埋めた。
「涙流す位気持ち良かったのか」
「うん」
「俺も凄ぇ気持ち良かったぜ」
俺の顔に流れた涙を舐めとってくれる。そっと唇を合わせた。舌が奥深く挿いってくる。舌を絡め合った。クチュクチュと暖かい音が優しく響いてくる。毛深い脚同士が絡み合った。兄貴の逞しい筋肉に包まれる。静かに唇が離れた。激しかった男と男の雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。兄貴のカラダがお湯を弾いていた。を締めなおしパジャマを羽織る。俺達はベッドに潜り込んだ。兄貴に抱き寄せられる。大きな安堵感を感じた。何度もキスをする。何時しか俺は微睡みの中に居た。



シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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あったか おなウォーマー USB式

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M熊ガテン鉄男-本日ノンケやめます-

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[ 2015/12/25 10:39 ] お弁当男子 | TB(-) | CM(0)

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