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穏やかな光②

 翌朝出社する。一番でoffice葛に向った。朝の光が眩く感じる。飛行機雲が浮かんでいた。飛行機雲
ブラインドで閉ざされたオープン前の事務所に入る。社長が独りで何やら仕事をしていた。
「失礼します」
「おお良く来たな」
笑顔で迎えられる。嬉しさが込上げてきた。
「契約書だ」
「ありがとうございます」
契約書を渡される。それは確かに嬉しかった。だがそれとは違った喜びのような気がする。社長が視線をぶつけてきた。
「時間あるのか」
「ハイ大丈夫です」
「やるか」
思わず顔が綻んだ。社長がスーツを脱ぎ始める。俺も上着を脱ぐとズボンのベルトに手を掛けた。晒された社長のガタイ。強靭な筋肉の鎧で纏れている。太い首、割れた腹筋。肩と胸の筋肉はしっかりと盛り上がっていた。真ん中にぶら下がる男の道具。濃密な陰毛群の中から存在感を示していた。
社長がにじり寄ってくる。肩に手を置かれた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は絡め合った。ちんぽ同士が触れる。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がった。静かに唇が離れる。社長が視線をぶつけてきた。
「今日は俺に挿れてみろよ」
「俺が社長にですか」
「ああ女に挿れるようにやってみろよ」
昨日は挿れられて俺は感じた。今日俺が挿れる。もう後戻り出来なくなるかも知れない。一瞬頭を過ぎる。だが俺は頷いていた。社長がまだ何も置かれてないデスクの上に仰向けになる。俺は社長の上に覆い被さった。唇を寄せていく。静かに触れ合った。薄く開いた唇から舌を挿れる。社長の舌が絡んできた。キスしながら、首筋に指を這わせる。同時に乳首を指で摩った。社長のカラダが微動する。静かに唇を離した。
「社長も乳首感じるんすね」
「あぁ感じるぜ」
今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁいい。堪んねぇ」
俺のカラダが下にずれた。亀頭の割れ目を舌先で擽る。ちんぽを咥えた。舌を絡める。口の中に社長の我慢汁が溢れてきた。
「ちんぽ美味ぇか」
「ハイ、美味いっす。それにデケぇ」
金玉を軽く舐める。1個ずつ口に含んだ。
「凄ぇ。玉もデカイっす。はぁ美味ぇ」
今度は蟻の門渡りに舌を這わせた。社長のカラダが微かに震えてる。今度は穴口を摩ってみた。
「あっあぁ、あぁぁ」
社長の両脚を抱え上げた。現れた社長のオス穴が微かに呼吸をしている。俺の男の本能が覚醒した。俺のちんぽが更に硬くなる。顔を近付けた。一瞬躊躇する。次の瞬間俺の舌先が穴口に触れていた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。尖らせた舌を中に挿れた。
「将太、これ使ってみろよ」
「ハイ」
社長が渡してくれたのはローションだった。指で掬い社長の穴口と内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れてみた。中を掻き撫でる。社長のカラダがピクンと震動した。指を増やしてみる。前後に動かした。
「将太、多分大丈夫だぜ。挿れてこいよ」
「うん」
社長が自ら脚を抱えた。俺のちんぽにローションを塗り込める。社長の穴にも塗り足した。激しい昂揚を覚える。俺はちんぽをケツの谷間に宛がった。
「挿れるよ」
「おお来いよ」
腰を軽く突いてみる。ちんぽが呑み込まれ始めた。内壁が微かに抗ってくる。社長の表情がちょびっと翳った。
「遠慮するな。がっつり挿れてこいよ」
「う、うん」
俺はグイッと腰を動かした。ちんぽが疾駆する。俺は根本まで呑み込まれた。内壁が蠢いてくる。ちんぽがぎゅうぎゅう締め付けられた。
「社長、大丈夫っすか」
「ああ大丈夫だ。どうだ、俺のまんこは」
「凄ぇ締まって気持ちいいっす」
「ガツガツ動かしてこいよ」
「うん」
俺の腰が突動する。内壁を擦り上げた。
「あぁいい。気持ちいい。おまんこ擦れて堪んねぇ」
「俺もいい。んぁぁんぉ気持ちいい」
突き込みながら両手を社長の胸の上に置いた。親指の腹で両乳首を摩る。社長のカラダが左右に捩れた。
「いいぜぇ将太、もっと激しく突けよ」
「うん」
俺の腰が猛動した。社長の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが圧搾された。
「凄ぇ。締まるぅ。んぁぁやべぇ。射きそうっす」
「いいぞ。射っちまえ。種付けてこいよ」
俺は激しく腰を振る。金玉の奥の方がジンジンしてきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぉぉぉ射くっ」
俺は社長の奥壁目掛けて種汁を打ち付けた。尚も俺の腰は律動する。射精しながら俺のちんぽは爆進続けた。
「うぁぁぁ奥まで入ってる。んぁぁ気持ちいい」
社長が自分のちんぽを扱いている。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部が泡立ち卑猥な音が事務所に響き渡った。
「やべぇ。射きそうだ。んぁぁやべぇ」
「俺もやべぇ。また射っちまう。んぁぁんぉ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。社長が自分のちんぽを扱き捲くる。内壁が俺のちんぽを甚振ってきた。
「あぁぁしっ搾り取られる。んぁぁ出る。んぉぉ射ぐっ」
俺は社長の中で雄叫びを上げた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。うぉぉぉぉ射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ社長のちんぽから白濁汁が吹き上がった。クイックイッと社長の内壁にちんぽを擦り付ける。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。社長のオス穴から俺の出した汁が垂れている。俺はその汁を舌で拭っていた。
「将太、お前……」
社長の隣に横になる。優しく抱きしめられた。
「可愛いな。将太は」
社長の唇が寄ってくる。軽く唇を合わせた。
「女のまんこと比べてどうだった」
「比べ物にならないっす。社長の方が格段にいっす」
俺は社長に目を遣った。
「社長、俺も挿れて欲しいっす」
「判った。今日は後から挿れてやるからな」
「うん」
俺達は起き上がる。デスクから降りた。社長のちんぽが萎えている。俺は透かさず社長の足許に跪いた。金玉を軽く握る。ちんぽを舐め上げ始めた。社長のちんぽを咥える。しゃぶり込んだ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺のちんぽも微かに反応した。
「机に手着けよ」
「うん」
オス穴をぎゅっと開かれる。舌が這ってきた。昨日の感覚が蘇ってくる。堪らなくなってきた。ローションが塗り込められる。指が入ってきた。少し乱暴に中を掻き回される。俺のちんぽが勃ち上がってきた。社長の腕が回ってくる。ちんぽを軽く握られた。
「何だ。将太、おまんこ弄られただけで勃たせているのか」
「う、うん。判んねぇけど勃っちまった」
「今挿れてやるからな」
「うん」
ちんぽが宛がわれる。内壁が社長のちんぽを感じ始めた。
「あぁぁんぁ入ってくる。デケぇ。堪んねぇ」
奥壁で社長の亀頭を感じた。濃い陰毛がケツタブに触れてくる。俺は根本迄社長のちんぽを呑み込んだみたいだ。
「動かすぞ」
「うん」
社長のちんぽがまい進してくる。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁあぁ、んくぅ堪んねぇ」
「将太、もっとおまんこ絡めてこいよ」
社長の腰が突動してくる。同時に首筋が舐め上げられた。
「んぁぁんぉ、気持ちいい」
「もっと善がらせてやるからな」
社長の腕が回ってくる。乳首を摩られた。
「あぁぁぁぁぁいい。当るぅ。んぁぁぁ気持ちいい」
首を折り曲げられた。唇が奪われる。舌が絡んできた。今度はちんぽが握られる。扱き上げられた。
「そんなぁ。そんなにされたら……おっ俺」
社長の腰の動きが加速する。ちんぽが爆進してきた。
「射っちゃう。んぁぁやべぇ。んぁぁんぉ」
「いいぞ。射けよ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ隠微な交尾音が耳に響いた。奥壁が抉られる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。
「あぁぁぁぁんぁ、んぁぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。うぉぉんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が白濁汁を床に撒き散らした。
「俺もやべぇぜ。んぁぁんぉやべぇ。あぁぁぁぁぁ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は激しく叩かれた。
「あぁぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁぁぁぁ射くっ」
奥の方で社長の汁を感じる。幸福感を覚えた。内壁を社長のちんぽが擦ってくる。静かにちんぽを引き抜かれた。俺は立ち上がる。振り向かされた。抱き寄せられる。自然に唇が重なった。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」
「うん気持ち良かった」
俺は素直な気持ちで言えた。視線が交差する。俺は社長に抱き付いた。社長に腕が背中に回ってくる。俺は安堵した。頭の中を色んな事が駆け巡る。今日やるかって言われた時嬉しかった。社長の中に放った俺の汁。無意識の内に舌で拭き取っていた。挿れて欲しいと言ったのも俺の本音。穴の中弄られただけで勃起した。何より今ほっこりした気持ちになっている。もういい。俺はバイを自認した。
 ブラインドの隙間から柔らかな光が洩れている。俺達は着衣を整えた。今傍らに有るソファーに並んで座っている。冷えたウーロン茶が心地好く喉を通った。社長に視線をぶつける。物凄く柔和な表情を浮かべていた。
「社長、俺バイセクシャルっすよね」
「あぁ多分な。でも悪いことじゃねぇぞ。人には其々性向があるからな。それに素直になれば良い事だと思うぞ」
「そっすよね。俺、性向自認するの嫌だったけど……もういっす。俺バイでいいっす」
俺は言い切る。清々しい気分になった。社長が真っ直ぐに見てくる。目がマジになっていた。
「なぁ将太、好きだぜ。付き合ってくれるか」
「凄ぇ嬉しいっす」
俺は社長にしがみ付いた。仄かな熟れた男の薫りに包まれる。ぎゅっと抱き締められた。
「俺無しでは居られねぇカラダにしてやる。いいな」
「うんいいっす」
「それから2人の時は俺を鷹憲って呼べよ。社長だとよそよそしいからな」
「うん鷹さんでもいっすか」
「あぁいい」
鷹さんに目を遣る。瞳の奥から眩い光が見えた。
「鷹さん」
「何だ」
「キスして欲しい」
唇が寄ってくる。唇が触れると舌が入ってきた。舌が絡んでくる。ちょびっと切なくなってきた。俺も舌を絡める。背中に回された鷹さんの腕に力が入った。鷹さんの穏やかな熱を感じる。静かに唇が離れた。
「鷹さん、やべぇまた勃ってきちゃった」
「足らんのか」
「うん足らんけど、アポはいってるから……」
「じゃぁ仕事終わってから逢うか。なっ」
「うん、嬉しいっす」
俺は割り切れた。俺にとって大切な人。それは葛城鷹憲さんと言う事が判った。
「じゃぁ俺行くっす」
「おお、そうか」
玄関まで見送ってくれた。軽く唇を合わせる。俺はoffice葛を後にした。3件のアポを終える。俺は帰社した。
「課長、office葛さんの契約書です」
「良く頑張ったな。もっと頑張れよ」
「ハイ……」
「何だ。お前いい顔してるな。何か良い事あったみてぇだな」
「実は社長と付き合うことになりました」
俺のちっちゃな声。課長がにんまりと笑みを浮かべている。俺は自席に戻った。仕事を始める。凄く楽しくなった。この晩、鷹さんとご飯を済ませる。勿論その後は抱いて貰った。俺と鷹さんの付き合いが始まる。このことが俺に福音をもたらしてくれた。今まで眠っていた案件が覚醒する。次々と問い合わせが入ってきた。8日後office葛さんに納品を済ませる。新事務所が稼動し始めた。


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[ 2016/01/02 00:01 ] 穏やかな光 | TB(-) | CM(0)

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