部屋に戻った。布団が2組敷かれている。行灯の明りが妖しく布団を照らしていた。今寄り添いながら日本酒を飲んでいる。雄基が視線をぶつけてきた。
「俺ささっき仲居さんが親子って言ってくれた時ホント嬉しかったんだ」
「そうか。こんな淫乱親父でもいいのか」
「うん、だ~い好き」
「雄基、お前は俺の息子だし恋人だからな。これから一杯俺に甘えろよ」
「うん」
雄基が抱きついてくる。俺は優しく抱き締めた。俺は考えていたことが有る。俺に処女を呉れた。それ以来、Sexの時は俺が挿れている。だが雄基はタチ。挿れられるだけで満足出来るのなら別だが……
「雄基、今晩俺に挿れろ。お前元々はタチだろ。俺の処女奪え。なっ」
「えっ……」
「それとも挿れられるだけでイイのか」
「うん、おやっさん今日は俺が挿れる。おやっさんを俺のちんぽで感じさせてぇ」
「おいで雄基」
俺は布団の上に向かい合って座る。雄基の顔が近づいてくる。自然に唇が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は絡め合った。浴衣の襟元から雄基の手が忍んでくる。俺は乳首を摩られた。雄基と俺の手が同時に伸びる。前袋を弄り合った。
俺のちんぽは既に息衝いている。雄基のちんぽも硬くなっていた。唇が離れる。俺達は浴衣を脱ぎ、
褌も解いた。2本の本竿が天を衝いている。俺は布団の上に仰向けになった。雄基が覆い被さってくる。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてきた。乳首が指腹でコリコリ擦られる。逆側の乳首に舌が這ってきた。乳首がジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダが微動した。
「おやっさん乳首感じるみてぇだな」
女に乳首を攻められたことはある。でも感じなかった。DVDで乳首感じ捲くってる奴を見た事がある。彬も要も感じると言っていた。雄基も俺に責められると悶える。俺も感じるのか……今雄基に乳首攻められて感じているのは紛れもない事実だ。
「凄ぇおやっさん乳首勃ってるっぜ」
指でクリクリ乳首が掻きむしられる。もう片方の乳首は舐め上げられた。
「んはぅゆ、雄基もうよせっ」
雄基の手首を掴んだ。瞬く間に口を唇で塞がれる。 舌がねじ込まれた。
「ん、んん、ん」
くぐもった声が洩れてくる。舌が深く挿いってきた。雄基の手首を掴んでいた手から力が抜ける。ちんぽが握られた。雄基の親指の腹が裏筋を擦ってくる。我慢汁が溢れてくるのが判った。雄基の手が伸びる。俺の穴に指が触れた。オス穴が摩られる。俺のカラダが微かに震えた。
「おっおやっさん」
「いいぞ」
「う、うん」
俺は自ら両脚を抱え上げた。金玉袋に舌が這ってくる。ジュルジュル舐められる。蟻の門渡りを舐め上げられる。今度は舌先で擽られた。オス穴を舐め上げられる。犬っころのように幾度となく繰り返された。
「あっあぁあっ」
声が洩れてきた。今度は指が入ってくる。ジュクッジュクッと抜き差しが始まった。ローションが穴口と内壁に塗り込められる。指が入ってくると内壁が摩られた。指が増やされる。雄基の指が前後に抽動した。同時にちんぽが握られる。軽く扱かれた。穴口にちんぽを宛がわれる。雄基の目があどけなさの中に鋭い光が含まれていた。俺はこいつにこれから犯られる。微かな恐怖心を覚えた。
「おやっさん挿れるぜ」
「おお来いよ」
雄基の腰に力が入った。穴がギシギシ軋んでくる。内壁に雄基のちんぽを感じた。
「先っぽ挿いったぜ」
そのまま雄基が突き進んできた。
「んがっ、いっ痛てぇ。んぁんががっ」
「お、おやっさん」
「いいから来い。俺が挿れていいって言った事だからな。雄基来いよ」
雄基は頭を横に振る。悲しげな表情を浮かべた。
「おやっさん痛がるの見たくねぇ」
ちんぽが引き抜かれた。ローションを塗り足される。指がゆっくりと入ってきた。優しく丁寧に中を掻き撫でられる。同時に俺のちんぽを口に咥えた。舌が絡んでくる。萎んでいた俺のちんぽが芽吹き始めた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。奥の方がじんじん疼いてきた。
「雄基来いよ」
「うん」
雄基が穴口にちんぽを宛がった。今から俺達は結ばれる。そう思うと俺のカラダが脱力した。
「雄基……」
俺は頭を縦に振った。
「おやっさん……」
グッグッグッと俺に挿いってきた。痛みが襲ってくる。雄基に気付かれないように俺は痛みを耐え忍んだ。
「雄基……」
俺は目を瞑った。雄基の薫りが近づいてくる。唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。舌を絡め合った。雄基のちんぽが内壁を擦ってくる。俺は完全に雄基を呑み込んだ。
「おやっさん、挿いったぜ。痛くねぇか」
「大丈夫だ。来いよ」
雄基の腰がグイッグイッと動き始めた。ちんぽがまい進してくる。濃い陰毛がケツタブを摩った。
「あっ駄目締まるあっあっんぁぁ射っちゃう」
その瞬間奥の方で生暖かいものを感じた。
「お、おやっさんちょびっと射っちまった」
「雄基何だ。もう射ったのかよぉ。俺をちゃんと感じさせろ」
「判ってる。おやっさん本格的にいくからな。覚悟しろよ」
雄基の腰がガシガシ動き始めた。雄基の目が男の本能を満たしている。獲物を前にした猛獣のように成っていた。突き込みながら雄基は俺の両乳首を指でクリクリ弄ってくる。奥の方で何かが湧き上がってきた。
「あ、んぁんぉぉはぁんはぁ」
「へへっ乳首弄られながら犯られると感じるみてぇだな。これならどうだ」
突き込みながら雄基は俺の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。
「んぉぉあぁぁいいんぉ気持ちイイぜ」
「お、俺も堪んねぇおやっさんのまんこトロットロッで気持ちいい」
雄基の腰が突動する。奥の壁が擦られた。
「あ、あぁっんぁあぁぁ」
「凄ぇ、おやっさんのちんぽガチガチになってきた。汁まで流してるぜ」
雄基は俺のちんぽを手で握った。ゴシゴシ扱き捲くる。空いてる手の指で金玉を掻きむしられた。まんことちんこと金玉を同時に犯されてる。途轍もない快感が俺を襲ってきた。
「あぁあぁっ堪んねぇいいんぁいい雄基ぃいい」
「俺もいいヒダみてぇのが絡まってくる。んぁぁんぁ締め付けられる」
ちんぽとまんこが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュブッジュブッジュブッ結合部からは隠微な音が轟いた。その音が性感を更に昂ぶらせる。雄基の腰の動きが加速した。雄基が俺を喜ばそうとしてくれる。額には汗が滲んでいた。そんな雄基が愛しく手仕方ない。俺は更に昂揚した。ちんぽが俺の奥壁に突き刺さってくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン雄基の金玉が俺のケツタブを叩いた。
「あぁぁ駄目だ。射きそうだぜんぁんぁんぁ」
「俺もおやっさんのまんこで汁搾り取られそうだ」
雄基の顔が快感で歪んでいる。目は虚ろになっていた。頭の芯が痺れるような感覚を覚える。雄膣の奥が甘だるく蕩けそうになった。
「あぁぁ雄基、やべぇんぁぁやべぇよ」
「んぉぉおやっさん。俺もやべぇ」
「あぁぁぁあぁぁぁ射ぐ。んぁぁんぁぁ射く。あぁぁぁんぉ射くっ」
「お、俺も俺もんぁうぉぉぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が吹き上がる。同時に俺の雄膣に生暖かい雄基の種汁がぶち当たってきた。内壁が雄基のちんぽで摩られる。静かにちんぽを引き抜かれた。雄基が俺のちんぽを頬張っている。ちんぽに舌が絡んできた。
「俺にも寄こせ」
「うん」
雄基が俺の胸倉に跨ってくる。眼前にある雄基のちんぽを口に含んだ。舌を絡める。俺は雄基の残り汁を拭い取った。雄基が俺の隣に横になる。俺にしがみ付いてきた。
「おやっさん……」
「気持ち良かったぜ」
「おやっさん、おやっさんの処女まんこ最高だった」
「うん、お前に奪われちまったな」
「凄ぇ嬉しい」
抱き寄せると雄基が唇を寄せてきた。静かに唇が触れ合うと、雄基の舌が入ってくる。舌を絡め合った。
俺達の残り汁が口の中で融合する。静かに唇が離れた。
「おやっさん」
「ん、何だ」
「金玉空っぽになってねぇ」
「やり足りねぇのか?」
コクコク雄基が頷いた。
「いいぞ。挿れろよ」
雄基が頭を横に振った。自分のオス穴にローションを塗り込めている。俺のちんぽを咥えてきた。舌を絡めてくる。萎えていた俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺の上に跨ってくる。後手で俺のちんぽを掴んだ。穴口に当てている。雄基のカラダが沈んできた。俺のちんぽが呑み込まれ始める。雄基の内壁が俺のちんぽに絡んできた。
「あぁぁぁぁぁ入ってくる。何時もよりデケぇ硬てぇ。堪んねぇ」
俺のちんぽは根本迄呑み込まれる。雄基のカラダが上下に動いた。その動きに合わせて俺は突き上げる。
ちんぽを疾駆させた。
「あぁぁんぁいい。気持ちいい」
俺を抱き起こさせる。向かい合う体位になった。唇を合わせる。舌を挿れると絡め合った。俺の腰が突き上げる。雄基のカラダが上下に律動した。
「まんこ堪んねぇんぁぁいい。んくぅ感じる」
「おらもっとまんこ絡めてこいよ」
雄基のまんこが蠢動する。俺のちんぽに内壁が纏わり付いてきた。
「んぁ堪んねぇいいまんこだぜ」
「んぁぁぁぁいいもっと突いてくれよ」
俺の腰が突動する。俺のちんぽが激しく雄基の内壁を嬲った。
「あぁぁんぁ。気持ちいい。んぁぁんぉ堪んねぇ」
「まだまだだからな。もっと哭かせてやるからな」
俺は一端ちんぽを引き抜く。脇に寄せられた座卓の上に腰掛けた。
「雄基上から嵌めてこいよ」
「うん」
雄基が上から嵌めてきた。ズボズボと俺のちんぽが呑み込まれる。俺は雄基の脚の下から両腕を挿れた。
「いくぜ。しっかり掴まってろよ」
「うん」
雄基の両腕が俺の首に回ってきた。
「うりゃぁ」
俺はゆっくりと立ち上がった。
「どうだ。駅弁だぜ」
「え、駅弁……初めてっす。凄ぇんくぅあ、当たる」
ゆっさゆっさと雄基のカラダを揺さぶった。軽く宙に浮かせる。落ちてくる所を突き上げた。
「おやっさん、俺、狂っちまいそうっす」
「いいぜっ雄基狂っちまえよ。俺が受け止めてやるからよ」
「堪んねぇ。まんこ擦れるぅ」
揺動する雄基のカラダ。俺は激しく突き上げる。結合部からはグシュグシュ淫猥な交尾音が鳴り響いた。
「んぁぁんぁやべぇんぁぁ洩れる。んぁぁ洩れるぅ」
ドビュッドロッドロッドロッ。雄基ちんぽから乳白色の男の粘液が洩れている。その液は2人の腹を汚した。
「まだまだこれからだぜ」
布団に戻った。繋がったまま雄基を布団に寝かせる。俺は雄基に圧し掛かった。雄基を激しく突きまくる。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡った。
「あぁあぁあぁ洩れる。んぁぁ洩れる」
ドロッドロッドロッ雄基はまた白濁汁を洩らしてる。顔付きはトロンとしていた。
「おやっさんキスして欲しいっす」
「舌出せよ」
雄基が口を薄く開くと舌を出した。俺と雄基舌が触れる。俺はそのまま舌を押し込めた。俺の突きこみが深く重たくなる。雄基の奥壁を俺のちんぽが抉った。
「あぁぁあぁいい。良過ぎる。んぁぁやべぇ」
突き込みながら雄基のちんぽを握る。俺は扱き捲くった。
ズッゴーン
「あぁぁあぁぁ」
ズッゴーン
「んぁんぁんぁ」
ズッゴーン
「んぉぉはぅんぁんぁ」
突き込む毎に雄基は男臭い喘ぎ声を洩らした。俺の腰が烈動する。雄基の穴の中をちんぽが爆進した。
「んぁぁんぉ射っちゃう。また射っちゃう」
「俺もやべぇ。おまんこ締まる。んぁぁやべぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は雄基を激しく叩いた。
「んぁぁ親父っさん。んぁぁんぉ射く。うぁぁぁぁぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄基のちんぽから著しい量の白濁汁が吹き上がった。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁ射く。うぁぁぁんぉ射ぐっ」
俺は雄基の中で雄叫びを上げた。はぁはぁはぁ俺と雄基は荒い息を吐いている。静かにちんぽを引き抜いた。雄基の隣に横になる。雄基が抱き付いてきた。
「雄基気持ち良かったぜ」
「うん俺もおやっさん最高……」
軽く唇を重ねる。静かに離れた。激しかった俺と雄基の
雄交尾。精を放った後の物憂い時間を今共有している。心が満ち足りてきた。
「展望露天風呂に行って見るか」
「うん」
俺達は身繕いすると露天に向った。時刻は11時を回っている。微かに冷えた夜の空気に包まれた。浴室に入る。何人かの入浴客がお湯を楽しんでいた。洗い場に並んで座る。其々カラダを洗った。今展望風呂に並んで浸かっている。眼下には街の夜景が広がっていた。
「綺麗だな」
「うん綺麗だ」
雄基が俺を真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から眩い光が見えた。
「おやっさん、俺幸せだよ」
「俺も幸せだぜ」
そっと雄基の手を握る。恋人繋ぎに指を絡めた。
「俺さ、ずっと独りぼっちだったけど、親父っさんと4人の兄貴出きたんだもんな」
「そうだな。でもなお前が素敵な男だから俺はお前のおやっさんになったし、彬達もそうだと思うぜ」
「俺仕事も頑張るし、みんなの事大切にする」
雄基が甘えるように寄り添ってくる。俺の肩に頭をチョコンと乗せてきた。回りを見ると入浴客達は居なくなっている。俺は唇を寄せていった。静かに唇が触れる。舌を挿れると絡め合った。ちょびっと切なくなる。静かに唇を離した。
「上がるか」
「うん」
部屋に戻る。日本酒を一口飲んだ。今度は日本酒を口に含むと雄基に口移しで飲ませてやる。お酒がカラダの芯に沁みてきた。
「寝るか」
「うん」
俺達は布団に潜り込んだ。雄基が抱き付いてくる。俺は頭を撫でてやった。
「お休みおやっさん」
「あぁお休み」
何時しか雄基は寝息を立てていた。可愛い寝顔を浮かべている。俺も微睡みの中に落ちていた。
♂ウケを射かせられるちんぽになりたい
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
あったか おなウォーマー USB式
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[ 2016/01/09 09:56 ]
益荒男 |
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