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益荒男②

 夏の終わりの空がきりっと澄み渡っている。俺達はゲイDVD新レーベル”益荒男”を立ち上げた。スタッフは俺と彬と要。ゲイDVD作成に携わっている慎治と憲太も加わった。着々と準備を進める。忙しい毎日が続いた。体育会系、制服組、ガテン系。基本路線は決まっている。坊主に筋肉それに。色んなフェチがあることも知った。試しにを締めてみる。ケツに食い込む感じが中々良かった。
 櫻田社長との約束の1箇月が経過する。俺達はS&Sプランニングの事務所で社長と向き合った。重たい空気に包まれている。櫻田社長に視線をぶつけた。
「済まん。色々工面したけどちょっと無理だ」
「社長、3箇月待ちますよ」
俺が低い声で言った。
「いいのか」
櫻田社長が力なく口を開いた。
「但し協力して貰いたいことがあります」
俺が声にした。
「えっ」
櫻田社長の表情が変わった。
「俺達エロDVDのレーベルを立ち上げました。今企画してるのは建築現場の監督が可愛い子達とSexするやつなんです。そのDVDに監督役で出演して貰いたいんです」
彬が淡々と声にする。櫻田の目が淫靡に光った。
「前立腺マッサージも予定に入ってますよ」
俺がエロく言った。
「それって性感エステとかでやってるやつだよな」
櫻田社長の目が卑しく光った。
「ハイ、これっすね」
俺が性感エステのサイトを見せてやる。櫻田はスケベそうな顔を晒した。
「社長にもギャラお支払しますよ。可愛い子とやって小遣いもゲットしちゃってください」
俺は、努めて明るく言った。
「わ、判った」
櫻田社長が目をギラ付かせながら口を開いた。実際櫻田社長には選択肢が無かったのかもしれない。色んな支払いが滞り借り入れも難しいと聞いた。
「じゃぁここに署名と印鑑お願いします」
俺が声にした。俺達の思惑が当る。櫻田社長は細かい内容を確認もせずに契約書に署名捺印した。
「じゃぁ社長撮影日は後で連絡します。ストーリーとかは契約書に書いてあるので確認しておいてください」
「あぁ判った」
「じゃぁ失礼します」
俺達はS&Sプランニングを後にした。清々しい気分と妙な昂ぶりに包まれる。芳醇な秋の陽射しが射してきた。益荒男の事務所に戻る。益荒男第一弾の本格的な準備に取り掛かった。タイトルはガテン野郎成敗。内容は中年の現場監督が若い連中に輪姦される。犯られるのは勿論櫻田社長だ。櫻田にはヘルメットは深く被せる。ヘルメット、作業着は脱がせない。露呈するのは下半身だけだ。スタジオの手配と済ませる。出演者を募集した。
”益荒男モデル募集!!内容中年親父を犯すタチ役で短髪、筋肉質、巨根の方。年齢18歳以上39歳迄(高校生不可)応募方法顔と全身の判る写真を添付して下記メールフォームよりご応募ください。尚面接時には身体検査、勃起検査もございますのでご了承ください”5人の野郎を採用した。
相良 雄基 20歳
児島 一哉 26歳
木村 智樹 22歳
笹山 潤一 28歳
岡部 豪  37歳
全員が短髪、坊主で逞しい筋肉と爽やかな笑顔を持っている。その上全員が18㌢以上の巨根だ。豪と潤一は現役のAV男優。みんなをリードしてくれるように依頼した。衣装は全員作業着、ハイネックシャツにニッカ。下には六尺を締めさせる。ワクワク感と共に失敗出来ないというプレッシャーが掛かってきた。
肩に淡い秋の陽射しを感じる。
木漏れ日 (2)
撮影の日を迎えた。スタジオで慌しく準備をしている。身を引き締めるつもりでこの日俺はを締め込んだ。イメージは建設会社の事務所。並べられた4台の机にはパソコンが置かれている。机の上には書類ファイル、建築図面等が並べられた。隣接してるミーティングルーム。ここがメインの撮影場所になる。照明を点けると真ん中のテーブルが淫猥に浮き上がってきた。男女物のエロDVDを流している。雰囲気を盛り上げる為とギリギリまで櫻田に気付かれない為だ。アンアンと女優が声を洩らしている。スタジオが緊張と昂揚に包まれた。程なくして櫻田がが現れる。俺と視線が交差した。
「あっ櫻田さん、お疲れ様っす。いよいよっすね」
「あぁ宜しく頼むな」
「こちらこそ宜しくです」
スタジオのアチコチを見ている。何やら表情がにやけてきた。
「櫻田さんも準備お願いしますね」
「おぁ何したらいいんだ」
「そうっすね。まず前立腺マッサージがあるんで腸内洗浄してください」
俺は腸内洗浄の方法を説明する。櫻田チョッと戸惑っていた。
「何ならやって上げましょうか」
「いや大丈夫だ」
「そうですか?じゃぁ洗浄とシャワー済ませちゃってくださいね。それと衣装出しときますから着替えてくださいね。あっ櫻田さん締めたことありますか?」
「いや無い」
「じゃぁ誰かに締めさせますからシャワー済んだら声掛けてくださいね」
櫻田の腸内洗浄、シャワーが済んだ、彬に六尺を締めて貰い、ハイネックシャツ、ニッカ、作業着を着せる。ドーランで浅黒くメイクしてやり髭を付けた。
「タカ兄ぃ馬子にも衣装っすね。あの不細工な櫻田でもこれならみられるぜ」
彬が目を輝かせている。俺の耳元で囁いた。櫻田に目を遣る。顔をいやらしく赤らめていた。
「櫻田さん、ジャケット撮影するんでこちらにお願いします」
憲太が元気に声を掛けた。使うかどうか判らないジャケット撮影。これも場を盛り上げる方法の一つだと思った。
「櫻田さんヘルメット深めに被ってタオル首に巻いてください。あっ眼鏡も取った方がカッコいいっすね」
憲太が盛り上げるように声にする。カシャッカシャッとシャッター音がスタジオに鳴り響いた。
「櫻田さん俯き加減にくわえ煙草してください」
「今度はニッカを少しズリ下げてください」
俺と彬は遠巻きからそれを見ていた。出演者達が集まり始める。軽く挨拶を交わすとそれぞれ衣装に着替え始めた。雄基が櫻田の撮影をじっと見ている。悲しそうな目をして俺達の前に来た。雄基は出演者の中で一番若い。20歳で身長はチョッと低めの163㌢体重は65㌔。高校時代柔道で鍛え、今も筋トレを続けていると言う。そのガタイは強靭だ。ちんぽはこの中ではチョッと小さ目。だがそれでも勃起時18㌢ある男の道具を持っている。男臭さとあどけなさを兼ね備えている奴だ。
「河上さんチョッと話あるんです」
「何だ」
俺の目を見るとゆっくりと話を切り出した。
「河上さん。済んません。お、俺無理っす。俺男好きだしその中でもおやっさんには目がないっすけどあの人は無理っす。勃たないっす」
俺に目を呉れる。涙目になっていた。
「今更言われてもな。撮影始まるんだぞ」
俺は少し強めの口調で言った。
「すんません。お、俺河上さんなら……」
雄基の目の周りがほんのり桜色に染まっていた。
「し、失礼します」
雄基が俺の股間に手を置いた。軽く握られる。瞬く間に雄基のニッカが膨らんだ。雄基が俺の手を取る。股間に導かれた。ちんぽが硬くなっている。ビクッビクッと振動が伝ってきた。
「なぁ雄基君、やっぱ仕事に穴あけちゃ駄目だぞ」
「判ってます。でも……」
肩をがっくり落としている。表情はしゅんとしていた。ふと脳裏を過ぎる。雄基は俺みたいな親父がタイプと見た。俺は男同士のSexに興味を持ち始めている。それならばだ。
「雄基君仕事はちゃんとしろ。撮影終わったら俺に付き合え」
「えっ」
「俺の初体験に付き合えって言ってんだ」
「えっ?」
雄基は戸惑っているのが判った。
「雄基君、タカ兄ぃはノンケなんだぜ。それもかなりのヤリマンなんだ。男同士の事はこの仕事始めて興味持ち始めたらしいんだ。だけどまだ経験は無いはずだぜ」
彬が口を挟んできた。
「雄基君タカ兄ぃのことタイプだろ」
「は、はいタイプっす」
「だったらタカ兄ぃに可愛がって貰えよ。お前としたいって言ってるんだぜ」
雄基の目がキラキラ輝いていた。
「やったー」
雄基がはしゃぐように声を上げる。若干20歳の坊主。子供のような嬉しそうな笑顔を浮かべている。俺は雄基の両肩に手を置いた。
「俺の為にやってくれるよな」
「うん」
汚れの無い目をしている。俺は吸い寄せられた。柔らかい唇が軽く触れる。男との初キッス。若い雄の薫りが俺を包み込んだ。背丈が同じ位の俺と雄基。股間同士がいい具合に触れ合った。雄基の股間に手を這わせる。そこはグングン硬さを増した。雄基の激しい鼓動が伝ってくる。俺のちんぽが微かに反応した。
「おまじないしてやる」
俺は浴室に雄基を連れて行った。着ているものをバサバサ脱ぐと六尺一丁になる。俺はを解いた。雄基に目を遣る。俺の締めてた褌を雄基に手渡した。
「これに締め直せ」
「う、うん」
俺と雄基は褌を交換して締め直した。抱き寄せると雄基の方から唇を合わせてくる。静かに唇が離れた。
「雄基……」
呼び捨てた。
「河上さん」
「尊仁でいいぜ」
「尊仁さん、嬉しいっす。尊仁さんが締めた褌で俺のちんぽ包まれてる。それに雄基って呼び捨てにしてくれた。何か嬉しいっす」
「頑張れよ」
「うん」
雄基の顔付きに逞しさを感じた。
「いくぞ。そろそろ打ち合わせだ」
「じゃぁ打ち合わせを開始します。集まってください」
彬が声を張り上げる。スタッフ、出演者が集まってきた。
「出演者の紹介をします。監督の櫻田さんです」
櫻田が会釈をした。
「職人役の人達を紹介します。右から 雄基君、一哉君、智樹君 、潤一君そして豪さんです」
5人はそれぞれコクンと会釈する。この時櫻田は何かが違うと感じ始めていたようだ。
「ストーリーは契約書にも書いてありますが念の為お伝えしておきます」
櫻田が契約書を広げている。訝しげに目を通していた。
「ろくでもない現場監督に職人達が切れて輪姦すると言う内容です」
櫻田が途方に暮れている。事態を呑み込めてないのか目を見開きぼんやりとしていた。
「職人達にすこぶる評判が悪い現場監督がいる。仕事も出来ない。ミスは全て職人に擦り付けた。その上不正もする。今夜職人パワーが爆発した。これが冒頭に文字で流れますけどイメージとして捉えといてください。ここ迄大丈夫ですよね」
「聞いてねぇぞ」
櫻田が慌てふためいている。口を挟んできた。
「ストーリーを契約書で確認するように河上さんが言ってますよ。俺も聞いてましたから……」
彬が冷たくそして冷静に口にした。
「ほらここに明記されてますよ」
契約書の記載部分を指で示している。櫻田の表情が雲った。
「か、可愛い子って言うのは……」
「何言ってるんですか?目の前に5人も居るじゃないですか?」
「お、男かよ」
「そうっすよ。可愛いでしょ。そのことも契約書に書いてますけど……」
愕然として契約書をじっと見る。その手はぶるぶる震えていた。彬を睨み付ける。その目力はとてつもなく弱かった。
「大まかな流れはホワイトボードに書いて置きました確認お願いします。セリフはフロントと中間にあるだけっすけど趣旨が変わらなければの変更アドリブOKです。後はノリでお願いします」
櫻田は困惑と狼狽が混ざったような表情をしている。カラダが小刻みに震えていた。
「じゃぁみんなで力合わせていい作品作りましょう」
彬が元気な声を上げた。
「おまえら監督を可愛がってやれよ」
要が声を張り上げた。
「おお」
職人達の声が重なる。その瞬間櫻田が入口目掛けて逃げ出した。雄基と一哉がそれを追い掛ける。両側から櫻田を捕えた。想定外の櫻田の行動。そのまま撮影に突入した。
「てめぇ判ってるのか?自分がやってる事をよぉ」
雄基が男らしく声を張り上げた。
「この前貰った報奨金何に使ったんだ。独り占めしてよぉ」
一哉が吼えた。
「何か不都合あると俺らのせいにするなよ。今日はしっかり礼させてもらうからな」
豪が重たい声を放った。職人達罵声を浴びせる。ミーティングルームに入ってきた。
「何とか言えよ」
「謝れよ」
何も答えず櫻田は歯向った目をしている。ニッカに鋏が入った。ビリビリ破かれる。褌に手が掛かった。
「や、止めろ」
櫻田が小っちゃい声で言った。
「何だと。大人しくしてろよ」
豪が怒鳴る。櫻田の金玉に蹴りが入った。顔から脂汗が滲み出てくる。褌が破られた。
「ちっちぇぇ、子供みてぇなちんぽだぜ」
豪が言い放った。
「それに包茎かよ」
一哉が言った。確かにちっちゃいちんぽ。これだけは誤算だったけど今回の作品では特に問題は無い。櫻田がテーブルの上に寝かされる。ロープで胴体を縛られた。雄基が右脚を一哉が左脚を抱え上げる。櫻田のカラダが微かに震えていた。
「嫌がってる割にはまんこヒクついてるぜ」
豪が卑猥に声を上げる。ローションをケツ穴に塗り込めた。指を挿れる。指が前後に何度もゆっくり動いた。指が2本に増える。激しく前後に抽動した。ビクンと櫻田のカラダが反応する。尚も豪の指が動いた。
「へへっ前立腺に当たったみてぇだな。マッサージしてやるからな」
豪がニヤ付きながら声にした。豪は執拗にそこを擦り上げる。ひと擦り度毎に櫻田のカラダがビクビク動いた。
「一哉手伝えよ」
豪が一哉に目を遣る。雄基が櫻田に跨り両脚を大きく抱えた。一哉と豪の指が左右から櫻田のオス穴に挿いる。ゆっくりと2本の指が櫻田の穴を広げていった。指が張型に替えられる。Sサイズから徐々に大きいサイズにと移っていった。広がる櫻田のオス穴。LLサイズのものを呑み込むまで成っていた。3人はヘルメットを投げ捨てる。男らしくバサッバサッと作業着、ニッカを脱いでいった。褌を外すとそれを放り投げる。豪と一哉のちんぽは天を衝き先っぽは我慢汁で濡れたいた。雄基のちんぽは少し元気が失せてる。彬が俺の耳元で囁いてきた。
「タカ兄ぃ助けてやれよ」
俺はカンペに書いた。”雄基頑張れよ。後でいっぱい可愛がってやるからな”綿パンのジッパーを下げる。前袋からちんぽを引っ張り出した。少し揉んでると勃ってくる。俺のちんぽが天を仰いだ。雄基は天井を見上げ、目を瞑る。グッグッグッと雄基のちんぽが頭をもたげてきた。
「いくぜ」
豪が櫻田の脚を抱え上げちんぽがケツに宛がわれた。櫻田は脚をバタつかせ抵抗する。豪が櫻田の金玉を握り力を籠めた。
「観念しろ。金玉潰すぜ」
櫻田は悔しそうな表情を浮かべている。だが刃向かわなくなった。またケツに豪のちんぽが宛がわれる。腰に力が入った。充分解された穴はちんぽを呑み込み始める。亀頭が入った。解されたと言っても処女ケツに豪のデカ魔羅はキツイ。豪のちんぽはビンビンに勃ち上がっている。血管が浮き出ていた。
「んがぁいっ痛てぇ。や止めてくれ」
櫻田の顔が歪んだ。
「うるせぇ。我慢しろよ監督。お前がやってきたことに比べたら屁でもねぇだろ」
豪が重たく声にする。一哉が櫻田の口許にちんぽを差し出した。
「おらしゃぶれよ」
櫻田は顔を背けた。
「しゃぶれって言ってるのが判らねぇのか」
櫻田の頬にビンタが入る。口にちんぽを捩じ込まれた。
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ」
櫻田の目に光るものが見えた。
「いっちょまえに泣いてんじゃねぇ」
一哉が櫻田のヘルメットを抑え付ける。腰をガシガシ動かし出した。
「おらもっと舌絡めろよ」
「こっちもしゃぶれよ」
今度は雄基が櫻田の頬っぺたにちんぽを擦り付ける。櫻田は雄基のちんぽを頬張った。
「ちんたらしゃぶってんじゃねぇ」
雄基が声を張り上げる。怒りが籠った声を櫻田に浴びせた。再度櫻田は一哉のちんぽを咥えさせられている。ウゴウゴと口を動かす櫻田。そのぎこちない舌技に一哉が業を煮やした。
「ほらっ唇をすぼめろよ。竿に舌を絡めろ。金玉も舐めるんだぞ」
櫻田は2本のちんぽを手に握っている。交互にしゃぶり込み金玉にも舌を這わせた。豪のちんぽが完全に埋め込まれてる。馴染むのを待たずに腰を動かしている。上下の口を塞がれた櫻田。痛みの声さえ出す事が許されてない。ただ3人に犯されるしかなかった。櫻田は顔を紅潮させている。ひたすら痛みに耐えてるように映った。豪の突き込みが激しくなっている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパ豪の金玉が櫻田のケツタブを叩いた。
「んくぅ堪んねぇ。てめぇの汚ねぇケツまんこに種付けてやるからな」
豪の腰が突動する。腰が痙攣するように微動した。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁ射くぅ。んぁぁ射ぐっ」
豪が櫻田の中に放精した。残りの汁を絞り出すように何度か腰を前後させてる。ちんぽを引き抜いた。引き抜かれた豪のちんぽ。シッポリと濡れそぼっていた。
「おめぇろくでもない奴だけどまんこだけは逸品だな。凄ぇいっぺぇでたぜ」
「今度は俺の番だな。いくぞ」
雄基が櫻田のケツ穴にちんぽを宛がっている。一息に櫻田のケツまんこに嵌めこんだ。チラっと俺を見る。俺はゆっくり頭を縦に動かした。ピースサインを送る。安心したように腰を振り始めた。一気に雄基の腰の動きが加速する。雄基は目を瞑りながら櫻田を犯していた。腰が激しく前後する。更に腰が激しく振られた。
「んぁぁぁあぁぁぁ射くんぁぁ射く」
雄基が戦慄いた。雄基のちんぽを引き抜かれる。透かさず一哉が櫻田の脚を抱え上げる。ちんぽをオス穴に当てた。一哉のちんぽがまい進する。一気に貫いた。一哉の腰が猛動する。櫻田のちんぽが何時の間にか勃起していた。
「堪んねぇ。豪先輩と雄基の汁でまんこトロットロだぜ」
一哉が激しく掘り込みながら櫻田の乳首をグリッと抓った。
「んくぅ締まってくるぜ。監督よぉ乳首も女みてぇに感じるみてぇだな」
今度は乳首を指の甲で掻き上げていた。
「ただ今帰りました」
智樹と潤一が帰ってきた。
「おぉこっちだ。監督がお待ちかねだぜ」
豪が声を張り上げる。潤一と智樹がミーティングルームに傾れ込んで来た。ヘルメットを投げ捨てる。床に転がり、カラーンカラーン音を響かせた。
「俺らも焼き入れさせて貰うからな」
智樹が吼える。5人の目が合い、眩しく視線が絡み合った。潤一と智樹は作業着ニッカをかなぐり捨てる。六尺も無造作に剥ぎ取った。智樹が櫻田の頬っぺたをちんぽでパシパシ叩いている。ちんぽを櫻田の眼前に差し出した。
「咥えろ」
智樹が低く強い声を上げる。櫻田が智樹のちんぽを咥えた。口をウゴウゴ動かしている。櫻田が目の周りを朱に染め、明らかに興奮しているのが判った。
「こっちもだ」
潤一が櫻田の口にちんぽを捩じ込んだ。口の中で2本のちんぽが絡み合っている。櫻田がトロンとした表情を浮かべながら2本のちんぽをしゃぶり込んでた。
「堪んねぇ潤一先輩のちんぽ擦れてくる」
「俺もいいぜ。智樹のちんぽ暖っけぇ」
咥えさせながら潤一と智樹がキスしている。職人達の火照った熱気にスタジオが包まれていた。一哉の腰が烈動する。ちんぽを男らしく打ち付けていた。
「おらもっと締めろよ」
グイッグイッと逞しい腰が動いている。出し入れされるちんぽが卑猥に映った。
「ああん、ああ、ああん」
櫻田は女みてぇな声を洩らし始めていた。
「んぁぁぁぁ締まってくる。うぁぁぁぁぁぁぁぁ駄目だ。んぉぉ射ぐあぁぁ射くっ」
一哉が櫻田からちんぽを引き抜こうと腰を引いた。
「何だ監督、もっと突かれてぇのか。抜かれるの阻止してくる。淫乱まんこだぜ」
一哉がグイッグイッと腰を動かしている。ヒク付くまんこからちんぽを抜いた。
「俺のでっけぇ奴をお見舞いしてやるからな」
智樹のちんぽは5人の中で一番デカイ巨竿だ。20㌢は優に超えている。そのちんぽを櫻田の穴口に宛がった。デカちんぽが呑み込まれ始める。ズブズブ入っていった。根本迄埋没する。智樹の腰が激しく動いた。
「あぁぁぁ駄目洩れる」
ドロッドロッドロッ櫻田のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇぜ、こいつトコロテンしやがった」
智樹の目が獣のように光っている。腰が激しく前後に動いた。腰が大きく後ろに引かれる。一気に突き込んだ。
「あぁぁあぁぁ洩れるぅんぁぁ洩れる」
ビシャービシャービシャーとションベンでも我慢汁でもない透明な液体が飛び出した。
「今度は潮吹きかよ。堪んねぇぜ」
智樹の腰が突動する。ちんぽが疾駆した。
「んぁぁんぉ洩れる。んぁぁ洩れる」
櫻田はまたビシャービシャービシャーと潮を吹いた。
「んぁぁやべぇ射かすからな。種注ぐぜ。んぁぁんぁぁ射ぐ。うぉぉ射ぐ」
智樹が櫻田の中で雄叫びを上げる。ちんぽを引き抜いた。智樹が櫻田に目を遣る。櫻田の口許にちんぽを突き付けた。
「しゃぶって綺麗にしろ」
櫻田はチロッと舌で舐めていた。
「チンタラしてんじゃねぇ」
智樹はちんぽを口の中に捩じ込んだ。櫻田のヘルメットを抑え付ける。ガシガシ腰を動かしていた。
「今度は俺がやき入れる番だな」
潤一がその上反ったちんぽを櫻田に見せつけた。そのちんぽは長さは智樹を僅かに下回る。だがの太さは豊かな極太魔羅だ。潤一が櫻田の穴口にちんぽを宛がっている。潤一は直ぐには挿れなかった。亀頭を櫻田の穴口に擦り付けている。櫻田がカラダをくねらせた。
「何だ。欲しいのか」
潤一がいやらしく声にする。櫻田はコクコクと頷いた。
「何が欲しいんだ。はっきり言ってみろよ」
潤一が低い声で唸った。
「ちんぽを」
櫻田は囁くように声にした。
「もっとはっきり言え。何を何処に欲しいんだ」
潤一が野太い声を上げた。
「ちんぽをケツに……」
櫻田が言葉にする。だが言葉に力が無かった。
「ケツじゃねぇ。ここはケツまんこだぜ。男のまんこだ」
潤一が怒気を含んだ声にした
「……」
櫻田が言葉を黙殺している。潤一が櫻田の金玉を握ると力を籠めた。櫻田が顔を歪ませる。恨めしそうな目つきで潤一を見ていた。
「ちんぽを俺のまんこに挿れてください。お願いします」
櫻田の口が開いた。
「よーし挿れてやるぜ」
潤一の腰に力が入る。ちんぽが疾駆した。根本迄埋め込まれる。潤一の腰が突動した。
「あぁんぁんくぅ洩れる。あっあっあっ洩れる」
ドロッドロッドロッ櫻田はまた雄汁を垂れ流した。潤一の腰が猛動する。その動きに合せて櫻田の腰が振られた。
「この淫乱親父がよぉ。おらおらおらどうだ」
「あぁんあぁん、はぁはぁはぅ、あぁんあぁん」
櫻田の声が裏返る。智樹の腰の動きが大きくなった。
「あぁぁぁぁ駄目、また洩れちゃうんぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ櫻田はまた白濁汁を洩らした。潤一の腰が烈動する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫靡な交尾音が鳴り響いた。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」
潤一が櫻田の中で戦いた。櫻田からちんぽを引き抜く。そのちんぽは衰えずそそり勃っている。ちんぽ手で握ると声を張り上げた。
「仕上げだぜ」
櫻田は特大張型を自らまんこに突っ込んでいる。自分で乳首を弄りながらちんぽを扱き始めた。5人の職人達がちんぽを扱いている。櫻田の回りを5人が囲んだ。
「口開けろ」
豪が低い声で唸る。櫻田がゆっくりと口を開けた。
「あぁぁあぁ射ぐ」
「んぁぁんぉ射く」
「あっあぁあぁ射ぐ」
「んぉぉ射く」
「あぁあぁぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ5人の職人達が放った男の乳白色の粘液が宙を舞い、櫻田目掛けて降りている。その粘液が櫻田の顔と口を汚していた。
「呑めよ」
豪がが重たい声を上げる。櫻田の喉がゴクンと動いた。櫻田が激しく自分のちんぽを扱いている。カラダを上下に動かした。嵌められた特大張型が櫻田を攻め立てる。亀頭が微かに膨らんだ。
「んぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁ射く。うぅぅ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ櫻田は白濁汁を撒き散らした。
「こいつを綺麗にしてやれよ」
豪が吼えた。5人のちんぽからジョージョージョーと黄金水が放たれる。櫻田の顔、カラダに降りかかった。
「これからなめた真似するんじゃねぇぞ」
豪がぼそっと声にする。拳が金玉に入った。櫻田が顔を歪ませる。5人分の雄汁が櫻田のまんこから流れ出てきた。
「カット」
彬が声を張り上げる。撮影は無事終わった。出演者達は各々シャワーを浴びる。スタジオを後にした。櫻田も俺達に挨拶をする。スタジオを出て行った。櫻田が浮かべた表情。それは強張りが無く穏やかだった。



猛牛

猛牛


亀頭マッサージャー ブルーボーイ

亀頭マッサージャー ブルーボーイ


発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょ…

発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマン


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[ 2016/01/09 10:16 ] 益荒男 | TB(-) | CM(0)

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