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ラガー①

 俺は高津元気32歳になる髭坊主。今社会人ラグビーチームで専属のスポーツトレーナーとして出向している。選手、スタッフ41人の小さな軍団。元々俺もラガーだった。ポジションはスクラムハーフ。身長168㌢、体重は76㌔ある。だがラガーとしては小柄。。俺は早々に選手の道は諦めた。試合中に接触プレーなどがあると、直ぐ様選手の元に駆けつける。応急処置に担架要請。選手の状況に応じて対処している。筋肉トレーニングにバランス感覚、柔軟性を養うトレーニングの指導。スポーツマッサージの施術もしている。大好きなラガーのケア出来る事は矢張り嬉しい。チームの中に気になってる奴が居る。三原昴28歳。フルバックをやってる野郎で身長173㌢体重88㌔の髭坊主だ。
髭 (6)
厳つい標榜。だが時折見せる子供のような笑顔が堪らない。何度も見た奴のガタイ。狂猛な筋肉で覆われている。濃い剛毛の中からふてぶてしくぶらさがるちんぽ。男の存在感を示していた。理由は知らないが離婚暦がある。多分ノンケに違いない。
 季節は冬。荒々しい風が選手達を揺すっている。練習中昴が腰痛を訴えてきた。俺達は医務室に入る。施術台の上でうつ伏せになって貰った。 
「今楽にしてやるからな」
「ハイ」
俺はマッサージを始めた。腰部が終わる。太ももに手を這わせた。
「筋肉パンパンに張ってるな。きついだろ」
「はっハイ」
俺は筋肉をゆっくりと解し始めた。
「仰向けになってくれよ」
「ハイ」
悪戯心が起きてきた。
「筋肉直接見たいからトレーニングパンツ脱いでくれよ」
「ハイ」
昴が下半身はインナーだけになった。施術台に仰向けになる。股間のもっこりにそそられた。大腿筋に手を這わせる。インナーの上から軽く指が金玉に触れた。昴のちんこが微かに反応する。今度はさり気無く手の甲がちんぽに触れた。
「あっんぁあっ」
昴のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がってきた。
「あっ済まん。ちょびっと触ってしまったな」
「げっ元気さん酷でぇ」
昴の顔が朱に染まる。恥ずかしそうに俺を見てきた。
「溜まってんのか」
「ちょびっと……」
「抜いてやろうか」
「いいっす」
昴の首が横に振られる。俺は視線を飛ばした。
「でもこんなに成ってるぜ」
俺は昴の股間を握る。俺の手中で更に角度を上げてきた。
「げっ元気さん」
「なっ」
昴の首が縦に振られた。
「ここも楽にしてやらねぇとな」
インナーを軽く摩ってやる。そこはしっぽりと濡れていた。インナーを剥ぎ取る。弾けんばかりにちんぽが飛び出てきた。昴のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いた。ジャージのファスナーを引き下げる。ラガーシャツの上から乳首を摩ってやった。昴のカラダが微動する。今度は指腹で裏筋を擦った。
「んぁぁんぁあっあぁ」
俺はちんぽを扱き捲くる。クチュックチュックチュッと淫猥な音が響いた。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
昴が俺に目を呉れた。俺の股間を弄ってくる。俺は驚愕した。
「すっ昴ちんぽ触りてぇのか」
「う、うん」
俺はトレーニングパンツを下げる。ちんぽを引っ張り出した。昴にちんぽを握られる。ピクンと俺のちんぽが反応した。軽く扱かれる。グイッグイッグイッと勃ち上がった。
「凄ぇデケぇ」
今度はちんぽを咥えられた。ちんぽに舌が絡んでくる。俺のちんぽが更に硬くなった。一端ちんぽが放たれる。昴は視線を飛ばしてきた。
「はぁ美味ぇっす。ちんぽ美味ぇ」
俺は左手で昴の頭を押える。グイッグイッグイッと腰を突き込んだ。昴の顔が前後に抽動する。喉壁が俺のちんぽを摩ってきた。腰を動かしながら昴のちんぽを扱く。尖端が我慢汁で濡れそぼっていた。
「んぁぁんぉ堪んねぇ喉まんこだぜ。あぁぁ気持ちいい」
ジュルッジュルッジュルッ…クチュックチュックチュッ…ジュボッジュボッジュボッ扱く音としゃぶる音が二重奏となって奏でられる。俺は激しく昴のちんぽを扱き上げた。俺のちんぽがまい進する。昴が俺の本竿を口から放した。
「げっ元気さん射っちゃう」
「射けよ。ぶっ放せ」
俺は昴のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁんぁ射く。うぁぁ射ぐ。んぁんぉ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ昴は白濁汁を吹き上げた。昴が俺のちんぽに喰らい付いてくる。顔を激しく前後に動かした。俺の腰が突動する。金玉の奥が熱くなってきた。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射く」
静かにちんぽを引き抜いた。昴が俺を見上げる。ゴクンと喉を鳴らした。
「美味ぇっす。元気さんの汁」
「そうか。美味ぇか」
昴の頭を撫でてやる。俺達は其々ちんぽをトレーニングパンツに収めた。昴が立ちあがる。俺は昴を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離した。昴に視線をぶつける。瞳の奥から健気な光が見えた。
「また、遣れるか」
「うん、勿論っす」
「大丈夫だな。練習に戻るぞ」
「ハイ」
俺達はグランドに戻る。昴が元気に走り回っていた。練習が終わる。選手、スタッフ達はシャワーを浴び、身繕いすると其々帰路に就いた。

ビンビンのちんこで突いてやればウケは悦ぶ

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[ 2016/01/26 14:33 ] ラガー | TB(-) | CM(0)

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