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濡れ衣③

 翌日外は木枯らしが吹いていた。心の昂ぶった興奮を覚える。俺はFマーケットに電話した。
「あっ杉浦と申しますが警備員の香川さんお願いします」
「ハイ、少々お待ちください」
胸が轟いてくる。鼓動が高鳴ってきた。
「あっ香川です。先日はどうも申し訳ありませんでした」
済まなそうな香川の声が耳に響いてくる。言葉に力が失せていた。
「その件で御相談したいこと有るんで今度お会い出来ませんか」
俺は努めて冷静に声にした。
「ハイ判りました」
「今日とかご都合如何ですか」
「今日でしたら8時に仕事が終わります」
俺は将のマンションの住所を伝えた。
「判りました。9時前にはお伺いできると思います」
「ハイではお待ちしております」
仕事が終わる。一目散に勝るのマンションへと向った。今将んちのリビングに居る。テーブルを挟み向かい合って座った。届いた宅配ピザとサラダをテーブルに並べる。グラスにビールを注ぎ合った。
「前祝だな」
「そうだな。興奮してきたぜ」
俺の声に将が応える。カチンとグラスが触れ合った。
「電話でも言ったけどあいつ将のタイプど真ん中だぜ。ガタイ良くて強面でよ」
「へへ、楽しみだな」
男、、それにこれから起きる事。話が弾んだ。時が経過する。9時が迫ってきた。
「そろそろだな」
「うん」
インターホンが鳴る。将が出た。
「あっ今開ける」
将の声が隠微に聞える。将が視線を飛ばしてきた。
「あいつ着たぜ。凄ぇ男臭せぇ声してる。俺濡れてきた」
将が湧く衝いているのが判った。将と香川がリビングに入ってくる。香川が俺の迎えに座った。お茶を出すと将が俺の隣に座る。俺達はテーブルを囲んだ。
「どうぞ飲んで下さい」
「あっありがとうございます」
将の冷静な声に香川が応える。お茶をひと口、飲んだ。
「先日はどうも済みませんでした」
香川はしゅんとしている。頭を下げた。
「お前か、泰成を窃盗犯に仕立てようとした奴はよぉ」
将が低い声を上げる。声に荒々しさを感じた。
「本当に申し訳ございませんでした。それでお話というのは……」
「謝罪する積りは、有るんだよな」
「ハイ勿論ございます。あのどうしたら許して頂けるんでしょうか?お、俺に出来ることなら何でもしますから……」
俺の言葉に香川が応える。言葉がやけに神妙になっていた。
「何でもするんだな」
「ハイ」
「じゃぁ俺達とHしねぇか?」
将がぽつりと声にした。
「えっ……」
香川は驚嘆の表情を浮かべた。
「俺、男っすよ」
「判ってる。俺達も男だ」
香川の顔色が翳った。
「すみません。無理っす。それだけは勘弁してください」
「そうかぁ。残念だな。嫌な事は無理には頼めねぇよな。じゃぁ仕方ねぇな」
俺はノートパソコンを起動した。1通のメールが保存されている。メールを開いた。内容はこの前の万引き事件の事が詳細に書いてある。あて先は警備会社、CCでFマーケット本社だ。パソコンを香川に向ける。香川に目を遣った。香川にそのメールを読ませる。顔が青ざめていた。
「そこにも書いてあるけど訴える準備はしてるからな」
「悪いけどこれ送らせて貰うな。いいよな」
「……」
香川は俺の言葉を黙殺する。暫らくの間重たい沈黙が続いた。
「なぁ香川、送信ボタン押してくれねぇか?」
俺が口を開いた。香川は石のように固まっている。微動だにしなかった。
「仕方ねぇな」
俺はパソコンを自分に向ける。マウスに手を掛けた。
「ちょっと待ってください」
香川が叫んだ。
「ん……」
「判りました。お、俺遣ります」
声は淀んでいる。顔色が青ざめていた。
「そうかぁ判ってくれたか。でもなぁ無理強いしたと思われると嫌なんだよな。俺達とSexしたいって頼んでくんねぇか」
青ざめた表情が悔しそうな表情に変わっていた。
「あっあなた方とSexさせてください。お願いします」
俺と将の視線が絡み付く。瞳の奥から淫靡な光が輝いていた。
「泰成、頼まれたら仕方ねぇよな」
「そうだな。じゃぁあっち行こうぜ」
寝室のドアが開いた。静まり返ったこの部屋が今淫逸な空間へと変わろうとしている。俺と将は着ている物を脱ぎ捨てた。六尺一丁になる。
褌 (3)
香川はそれを茫然と見ていた。
「脱げよ。脱がなきゃ出来ねぇだろ」
将が声を上げた。
「脱がしてやろうか」
俺が言い放った。
「いえ、大丈夫っす。自分で脱ぎます」
香川は躊躇いながらもバサバサ脱いだ。トランクス一丁になった香川のガタイ。洋輔に劣らぬ見事なものだった。チョッと違うのは腹毛と胸毛。短めな毛がうっすらとカラダを覆っている。男らしさを醸し出していた。
「それも脱げよ」
俺が声にする。俺と将は六尺を解いた。鬱蒼とした香川の陰毛群。真ん中から男の証がふてぶてしくぶらさがっている。俺達は三角形になった。俺は香川の頭に手を掛ける。唇を寄せていく。香川は拒んだ。
「香川キスもSexの一つだぜ」
俺が声にした。香川の両頬を抑える。微かに唇が触れていた。優しく唇を触れさせる。唇を合わせるだけの軽いキス。だが俺の勃起中枢を刺激するには充分だった。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ちあがる。今度は将が香川の頭に手を回した。唇を合わせてる。将のちんぽも天を衝いていた。俺と将が軽く唇を合わせる。静かに離れた。俺は香川の左手を取る。ちんぽを握らせた。将は香川の右手にちんぽを握らせる。この時僅かでけど香川のちんぽが頭をもたげていた。
「何だ。お前男もイケるのか?ちんぽ反応させてよぉ」
将が声にする。香川は頭を激しく横に降った。
「俺は女一辺倒っす」
「今の内ほざいてろ。男無しでは生きられねぇカラダにしてやるからな」
将が声にする。俺と将は両側から香川の乳首を撫で回した。首筋を舐め上げる。香川のカラダがビクビク震えていた。将が香川のちんぽを握る。将の手の中でそいつは男の形に目覚めていった。俺は香川の金玉を握る。真ん中の縫い目を指が掻き上げた。
「ん、ん、あぁあっはぁ」
香川の口から甘い喘ぎ声が洩れてきた。
「跪けよ」
将が低い声で言い放った。香川が俺達の足許に跪く。俺達を見上げてきた。目がオドオドしている。何を要求されるのか判ったみたいだ。
「しゃぶれ」
将が口を言い放った。香川は戸惑っている。意を決したように将のちんぽを口握った。舌先で将のちんぽに当てる。チロチロ亀頭を舐めていた。
「チンタラ舐めてんじゃねぇ」
将が香川の口の中にちんぽをねじ込んだ。ガシガシ腰を動かし始める。将のちんぽが香川の口の中を疾駆していた。
「おらもっと舌絡めろよ」
将が吼えた。
「ちんぽ扱けよ」
俺が唸る。香川は将のちんぽをしゃぶり手では俺のちんぽを扱いた。
「今度はこっちだぜ」
俺が声を上げる。将のちんぽが引き抜かれた。香川が俺のちんぽを咥える。俺はガシガシ腰を突いた。香川の手には将のちんぽが握られている。ゴシゴシ扱いていた。香川は2本のちんぽを交互にしゃぶる。そして手では俺と将のちんぽを扱いた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッいやらしい尺八音が部屋に鳴り渡る。香川のちんぽ半勃ちになっていた。
「何だ香川ちんぽしゃぶりながら勃たせてるのかよぉ」
俺は足の指で香川のちんぽを掻き上げる。香川のカラダがビクッと震えた。将は香川の頭を手で押さえている。腰を前後に突動させていた。
「んくぅ堪んねぇ。香川射かすからな。呑めよ」
将の腰が猛動する。ちんぽが香川の口に中をまい進していた。
「んぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁうぅ射くっ」
将が香川の口の中で戦慄いた。将のちんぽが香川の口から離れる。香川が戸惑ってるのが判った。
「呑めよ。将がお前の口の中に出してくれたんだぜ。神聖な汁なんだからな」
俺が強い口調で声にする。香川の喉がゴクンと鳴った。
「今度は俺だぜ」
俺は香川の口にちんぽを突っ込んだ。俺のちんぽが香川の口の中を疾駆する。香川の舌がちんぽに絡んできた。
「んぁぁあぅぅんぁ気持ちいいぜ。お前の喉まんこ堪んねぇ」
俺の腰が突動する。香川の喉壁を激しく擦った。
「んぁんぁんぁあ、あぁっあぁぁ射く。あぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
俺は香川の喉奥に雄汁を打ち付けた。ちんぽを喉壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。
「香川呑めよ」
将が凛とした声を上げる。香川の喉仏がゴクリと動いた。
「さぁこれから本番だぜ」
俺が声を張り上げた。
「可愛がってやるからな」
将も言い放った。
香川をベッドに横たわらせる。両脚を抱え上げた。ケツ毛を掻き分ける。そこには薄紅色のオス穴がちょこんとあった。
「凄ぇ、綺麗なまんこだぜ」
俺が声にする。ふぅっと息を吹きかけた。雄穴がピクンと反応する。将が覗き込んだ。
「おおホントだぜ。綺麗なまんこだ」
将が感嘆の声を吐いた。
「や、止めろ。見るなよぉ。恥ずかしいよぉ」
香川のカラダが紅潮させている。大分恥ずかしいのか両腕で顔を覆った。
「可愛いぜ。香川恥ずかしがっている所堪らんぜ。待ってろよ、気持ち良くしてやるからな」
香川の穴口を指で軽く撫で上げる。香川のカラダが微かに震えた。両親指で雄穴を広げる。尖らせた舌を射し挿れた。内壁を唾液で湿らせる。少し緩んだ所でローションを塗り込めた。処女ケツが指に絡んでくる。指を前後に動かした。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。その内壁を掻き上げてやった。
「んぁぁはぁはぁ」
執拗に其処を掻き上げ捲くる。香川のカラダがガクガク震えた。
「へへ、前立腺に合ったみてぇだな」
「前立腺……」
「お前が女になる所だ」
「お、俺が女に……えっ、ならねぇ。女になんてならねぇ」
「まぁみてろよ」
指を2本にする。俺の指が激しく抽動した。
「あぁぁんぁぁ、んぁぁんぉ」
指を3本に増やした。俺の指が大胆に動いた
「はぁはぁあぁあぁあぁ、んふっ、あぁぁあぁはぅぅ」
「感じてきたみてぇだな」
俺は指を引き抜いた。俺のちんぽにたっぷりローションを塗り込める。ケツの窪みにちんぽを宛がった。。ゆっくりと腰を沈める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「んがっい、痛てぇ。んぐっ痛てぇや、止めろ」
香川の顔が歪んだ。
「煩ぇ。騒ぐな。すぐ気持ち良くなるからよぉ」
将が声を張り上げる。香川の口を唇で塞いだ。乳首をコリコリ抓り上げている。内壁が少し緩んだ。俺のちんぽがゆっくりと中に入る。根本迄埋没した。将が香川の乳首に舌を這わせている。同時にちんぽを軽く握っていた。親指の腹で香川の亀頭を摩っている。萎えていた香川のちんぽが頭をもたげてきた。俺は軽く腰を突いてみる。香川の内壁が絡んできた。
「香川いいまんこだぜ。俺のちんぽに纏わりついてくるぜ」
「あぁぁぁいい。んっぁんっぁ気持ちいい」
「何処がいいんだ」
「ケツが気持ちいっす」
「ケツじゃねぇ。まんこだろ。ちゃんと言ってみろ」
「……」
「止めるぞ」
俺の腰の動きが遅くなる。静かに止まった。
「酷でぇ。つっ突いて欲しいっす」
「ちゃんと言ってみろよ」
「ま、まんこ、俺のまんこ気持ちいっす。ちんぽで突いてください」
俺の腰が動き始める。ちんぽが内壁の中を疾駆した。
「んぁぁぁそこやべぇ。んぁぁ当る。んぉぉ当る。気持ちいい」
香川のスマホが電話着信を知らせる。将がスマホ取った。
「店長からだ。出ろ」
将がぽつりと声にする。スマホを香川に手渡した。
「あ、ハイ、今、許して貰ってる所です。あ、あっんんあぁぁ、だっ大丈夫です」
スマホが香川の手から滑り落ちた。
「あぁあぁぁんぁぁいい。いい、まんこ擦れて気持ちいい」
俺の突き込みが深くなる。香川の奥壁を抉った。
「あぁぁあぁ駄目ぇそこやべぇ。んぁぁ洩れる。んぉぉ洩れる」
ドビュッ。ドロッドロッドロッ香川は乳白色の男の粘液を洩らした。その途端香川の内壁が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。
「あぁあぁ凄ぇ締まるぜ。んぁぁあぁあぁぁ、やっべぇ射かすぜ。種仕込んでやるからな」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は香川を激しく叩いた。
「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁぁ射く。んぁぁんぉあぁぁ射ぐっ」
俺は香川の奥壁目掛けて種汁を撃ち付けた。おまんこ壁にちんぽを摩らせる。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。
「俺の番だな」
将が言った。将の声が隠微に響いてくる。将が香川の両脚を抱え上げた。ちんぽを穴口に宛がった。将の腰に力が入る。ちんぽがズボズボ呑み込まれた。将の腰が動き始める。俺は香川の乳首に舌を這わせた。同時にちんぽを握ってやった。射ったばかりの萎えたちんぽがムクムクと勃ってくる。そいつは将に突かれる毎に硬さを増してきた。
「凄ぇこいつのまんこ堪んねぇ。泰成の汁でトロットロだしよぉ」
「んぁんぁんぁいい。お、俺んぁんぁんぉ気持ちいい」
その時インターホンが鳴った。
「泰成出てくれ」
俺はインターホンの受話器を上げる。洋輔だった。
「あっ待ってろ。今開けるからな」
玄関を開ける。寝室から香川の喘ぎが響いてきた。
「やってるっすね」
「おおあいつ凄ぇ淫乱だぜ」
洋輔を連れて寝室に入った。
ちんぽとまんこが激しく絡み合ってる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂揚した音が鳴り響いた。
「洋輔久しぶりだな」
「将さん、ご無沙汰です」
「香川、店長が心配して来てくれたぞ」
香川が困惑の表情を浮かべた。虚ろな目で洋輔を見上げている。香川のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぁ洩れる。あぁあぁあぁ洩れる」
ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー香川のちんぽから我慢汁でもションベンでもない透明な液体が洩れてきた。
「凄ぇこいつ潮吹いたぜ」
将が驚きの声を上げる。将腰が猛動した。
「あぁぁあぁまた洩れる。んくっんくっんくっ洩れる。あぁあぁあぁ洩れる」
ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー香川はまた潮を吹き上げた。将のちんぽが香川を攻め立てる。香川は将のちんぽ目掛けて腰を振っていた。
「あぁぁあぁぁ、んぁんぁいい。まんこ気持ちいい」
将の腰が激しく動いた。香川のカラダがた打ち回る。将のちんぽが香川の中を爆進していた。
「香川、気持ちイイか?」
将が声にする。。香川はコクコク頷いた。
「香川、俺の女になれよ」
将が腰を動かしながら声にする。香川は頭を横に振った。
「ならねぇならやめるぞ」
香川はまた頭を横に振る。いきなり将の腰の動きが止まった。
「えっ……お願いします。俺のまんこちんぽで突いてください」
「今一度聞く。俺の女になるか」
「な成るっす。将さんの女に成らせてください」
「良く言った。もっと哭かせてやるからな。可愛い哭き声聞かせろよ」
将の腰が動き始める。ちんぽがうねりながら香川を突き込んでいた。俺は香川のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。
「あぁぁそんな。やべぇ射っちゃうよぉ」
グショッグショッグショッ…クチュックチュックチュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ交尾音とちんぽを扱く音が部屋に鳴り渡る。淫猥に耳に響いてきた。
「あぁぁあぁ射っちゃうよぉ。んぁぁ射ぐ。んぉぉぉ射く。あぁあぁぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ香川が白濁汁を吹き上げた。
「んくぅ締まるぜ。やべぇ。俺も射かすぞ。何処に出されてぇ」
「まんこに、俺のまんこに種付けてください」
将の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン香川のガタイを叩き捲くった。
「し、締まるぜ。んぁぁ堪らねぇ。あぁあぁぁ射ぐ。うぉぉぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
将は香川の中で雄たけびを上げた。将のカラダが微動している。ちんぽが引き抜かれた。
「香川、お前がヘタこくから洋輔にも迷惑かけたんだぞ」
将が香川に声を掛けた。その音色は優しい響きを放っている。香川はコクコク頷いた。
「洋輔も掘ってやれよ」
洋輔と将の視線が眩しく交差する。洋輔はコクリと頷いた。着ている物をかなぐり捨てる。六尺一丁になった。
「洋輔、お前も六尺なのか」
「ハイ、俺も今は常用っすよ」
洋輔が六尺を外した。晒された洋輔のガタイ。真ん中の男の道具がグイッグイッグイッと一気にそそり勃った。香川の両脚を抱え上げる。ちんぽを穴口に宛がった。洋輔の腰に力が入る。一気に根本迄ちんぽを埋め込んだ。洋輔の腰が突動する。ちんぽが香川を襲い始めた。
「あぁぁぁぁぁ店長いいよぉ。堪んねぇ。もっと突いてくれ」
「香川堪んねぇ。お前のまんこ凄ぇ。将さんと兄貴の汁もちんぽに絡まってくるみてぇだ」
将が香川の眼前にちんぽを差し出した。香川が将の金玉を握っている。ちんぽをジュルジュル舐め上げた。
「美味ぇか」
「うん凄ぇ美味ぇっす」
将が視線を飛ばしてくる。俺は頷いた。
洋輔の腰の動きが加速する。激しく香川を攻め立てていた。
「はあっ締まるぅ。突くたんびにまんこがちんぽに絡んでくる。おぉぉんぁぁ気持ちいい」
「店長いいよぉ。そこやべぇ。気持ちいい」
「洋輔、まんこ借りるぜ」
「うん」
将の声に洋輔が応える。将が洋輔の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。自分のちんぽにもまぶしている。洋輔の穴口に将がちんぽを宛がった。腰に力が入る。ちんぽが根本迄嵌められた。
「洋輔のまんこ堪らんぜ。泰成挿れてこいよ」
「おお判った」
俺はちんぽにローションを塗り込めた。将のおまんこにもたっぷりと塗り立てる。将の穴口にちんぽを宛がった。
「行くぜ。将」
「おお来いよ」
俺の腰に力が入る。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。4連結になった俺達。ひとつの筋肉の塊になって律動した。
「店長、堪んねぇ。もっと突いてくれ。んぁぁもっと激しくぅ」
「洋輔ぇもっとまんこ絡めてこいよ」
「んくぅんぁぁんぉまんこ擦れる。将さんのちんぽ奥まで入ってる」
「んぁぁ締まってくる。将のまんこ気持ちいい」
俺達のカラダが蠢いた。突き込みながら洋輔が香川のちんぽを扱き捲くる。ちんぽとまんこが交差した。 グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ3つの結合部から卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁあぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。あぁぁんぁ射く」
洋輔が香川の中で戦いた。
「んぁんぁ射く。あぁぁんぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」
将が洋輔の中で雄叫びを上げた。
「んぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く」
俺が将の中で戦慄いた。
「うぅぅんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ香川が白濁汁を吹き上げた。はぁはぁはぁ男達の荒い吐息が聞える。静かに4連結が解かれた。4頭の野獣達が放った男の薫りが部屋に充満している。香川の謝罪交尾が幕を降ろした。ベッドの上に四角形になっている。俺は香川に目を遣った。
「香川、終わったな」
「俺、これで許して貰ったと思うと肩の荷が下りました。それに最高に気持ち良かった」
俺の言葉に香川が応える。顔付きに安堵の色が見えた。各々軽くシャワーを浴びる。着衣を整えた。今リビングのテーブルを囲んでいる。将が500mlの缶ビールを4本持ってきた。プシュップシュッとプルトップが開けられる。視線が交差した。
「香川ご苦労さんだったな」
将が声を張り上げた。香川が満面に笑みを浮かべている。男達の喉がゴクンと鳴った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。俺と洋輔がそして将と香川が寄り添ってビールを飲んでいる。洋輔が香川に視線をぶつけた。
「香川、俺も別の件で怒られてカラダ使って謝ったんだ。でもな今杉浦さんに兄貴になって貰ったんだよ。一番大切な人なんだぜ。ねっ兄貴」
洋輔が淡々と声にした。俺を真っ直ぐにみてくる。俺は頷いた。
「そうだったんすか」
「香川、お前はどうすんだ。将の女になるんだろ」
「今悩んでるんだ。ぎくしゃくしてるけど、彼女居るし……」
俺の言葉に香川が応えた。
「じゃぁもう男とやらねぇのか」
香川の首が大きく横に振られた。
「将さんともっとやりたいっす。もしかしたら好きになっちまったかも……でも男でいてぇし……」
「バカやろ。お前は立派な男だぜ。女っつうのはまんこ使ってる時だけだ。俺もさっき泰成にまんこ使われた。あの時の俺は女だ」
将が言い切った。
「香川ゆっくり考えろよ。お前にとって誰が大切なのかをな。それに多分だけどお前もう男なしではいられねぇカラダになったと思うぜ」
俺はきっぱりと言い放った。穏やかな時が流れる。洋輔と視線が交差した。
「香川、俺達帰るけどお前どうするんだ」
洋輔が声にする。厳つい香川がモジモジしていた。
「将さんもう1回して貰ってもいっすか」
「いいぜ」
香川の声に将が応えた。
「洋輔帰るぞ」
「うん」
将と友也が玄関まで見送ってくれた。
「じゃぁな。香川、将に可愛がって貰えよ」
香川の頬をほんのり薄紅色になっている。俺と洋輔は将んちを後にした。完全ノンケだった香川友也。今日男の洗礼を受けた。今後どうなるかは判らない。だが男に抱かれる悦びを覚えたのは事実みたいだ。

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[ 2016/02/02 17:36 ] 濡れ衣 | TB(-) | CM(0)

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