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濡れ衣②

 あれから3週間経過する。洋輔がの良さが判ったみたいだ。今常用している。お互いの呼び方も変った。俺は洋輔と呼び、あいつは俺の事を兄貴と呼んでくる。言葉も砕けてきた。洋輔の住まいも結構近かったので、お互い行き来している。今日日曜日運良く洋輔も休みだったのでで初デートした。待ち合わせは駅の改札口。時間ぎりぎりに洋輔が走ってきた。洋輔はカーゴパンツにチェックのシャツ。上に白いピーコートを着ている。普段着の洋輔はいつもに増して可愛かった。今日の一番の目的はアイスショー鑑賞。俺も洋輔も始めて観る。会場に入ると沸くついてきた。照明が落とされる。光と影の効果を駆使した演出で氷上の物語が始まった。スピン、ジャンプ、ステップ。スケーター達が舞い、そして跳んだ。スケーター達が風を切る。氷が削れた。素晴らしい演技に魅力される。俺達はアイスショー引き込まれた。スタンディングオベーションが沸き起こる。俺も洋輔も立ち上がり手を叩いた。
 約2時間のショーは終わる。元気と感動を呉れたアイスショー。洋輔に目を遣ると満足気な顔をしていた。
「良かったな」
「うん、凄ぇ楽しかった」
俺の声に洋輔が応える。アイスショーの響きを心に残しながら俺達は会場を後にした。街をぶらついていると目に留まったのが小さなレストラン。ちょっと遅めのランチを摂ることにした。中に入るとカップル、グループ客で賑わっている。俺達は一番奥のテーブル席に着いた。美味そうな匂いと一緒に料理が運ばれてくる。テーブルに並んだパスタ、ピザ、サラダ。パスタをフォークに絡めて一口食べる。口の中に絶妙な味が広がった。
「美味いな。ここ」
「うん正解だったすね」
洋輔が目を輝かせながら食べている。そんな洋輔を見てると料理が更に美味くなった。
「付いてるぞ」
俺は手を伸ばした。洋輔の顔に付いてるソースをナプキンで拭ってやる。照れ笑いしていた。アイスショー、テレビ、そして昨日の出来事。頻繁に逢っているのに話は尽きなかった。今食後の珈琲を飲んでいる。洋輔が俺を見てきた。
「なぁ兄貴、ちょっと行きたい所あるんだ」
洋輔が向かったのはバイパス沿いにある100円ショップだった。
「何か買物あるのか」
「ん、無いよ。目的はこれなんだ」
そこには2台のプリクラ機が有った。俺達はプリクラを撮る。俺と洋輔はスマホの裏に1枚貼った。
「むさ苦しい親父が撮るものじゃねぇよな」
「でもこれで兄貴といつも一緒に居られるんだぜ」
俺の言葉に洋輔が応える。目が輝いていた。
「なぁ洋輔、そこの公園をぶらぶらするか?」
「いいっすね」
池の回りを並んで歩いた。時折手が触れる。さり気なく指を絡めた。池をバックにしてスマホで写真を撮る。また思い出が一つ増えた。ラグビー部の学生達がランニングしている。掛け声が心地好く耳に響いた。
「おっあの先頭走ってる奴可愛いな」
洋輔が拗ねている。口を尖らせていた。そんな洋輔もやっぱ可愛い。逢う度に新しい洋輔を発見する。その総てを俺は好きになった。商店街をあてもなくぶらぶら歩く。肉屋の店先でコロッケを頬張る。焼鳥も食べた。歩きながらソフトクリームを舐める。ベタな俺達の初デート。冬の淡い光に俺達は包まれた。
「洋輔またデートしような」
「うん」
「そろそろ帰るか?」
「もう一か所行きたい所あるんだ」
 洋輔は商店街から裏通りの方に向っている。路地を曲がった。レンガ調の建物の前で脚を止める。俺と洋輔の視線が交差した。瞳の奥から昂ぶった光が見える。俺達は滑り込むように中に入った。ドアが開ける。白を基調にした清潔感溢れる部屋だった。
「洋輔風呂入ろうぜ。湯入れてこいよ」
「う、うん」
洋輔の返事は歯切れが悪かった。洋輔に目を遣る。その目は完全に昂ぶりを見せていた。浴室からお湯が勢い良く流れる音がする。洋輔が戻ってきた。はぁはぁはぁと荒い息をしている。後ろから抱きつかれた。ケツに堅いものが当たってくる。激しい鼓動が伝わってきた。後ろを振り向き、キスをする。股間に這わせると洋輔のカラダがビクンと跳ねた。視線が交差する。纏わり付くような光を放っていた。
「兄貴、俺我慢できねぇ。出してぇ」
洋輔の目は血走っている。跪くと股間に手を置いた。そこはドックンドックンと激しく鼓動している。ベルトを外しジッパーを下げた。カーゴパンツを一気に下げる。に手を掛けた。を素早く解いてやる。ちんぽが弾けんばかりに飛び出してきた。軽く洋輔のちんぽを握る。舌先で尿道口をチロッと舐めた。洋輔のカラダが微動するする。今度は金玉の付け根辺りからジュルジュルと舐め立てた。
「う、うぅん、あっあぅぅ」
亀頭を唇で挟み舌を裏筋に絡ませた。一息に根本迄呑みこむと我慢汁が溢れてくる。喉を思いっきり開いた。洋輔のちんぽを深く咥える。喉壁でぎゅうぎゅう締め付けた。
「んぁぁんぉ堪んねぇ。兄貴の喉まんこ気持ちいい」
洋輔が俺の頭を押さえ付ける。腰をガシガシ打ち付けてきた。濃い陰毛を俺の顔に擦り付けてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッと昂ぶった音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁぁぁ、んぁぁんぁ」
洋輔がカラダを捩る。野太い声で喘いだ。
「あっあぁぁんぁ射きそうっす。あっ駄目だぁ兄貴口離せよ」
洋輔のケツをがっしり押さえる。顔を激しく前後させた。
「あぁぁぁあぁぁ、んぁんぉ射く。あぁぁぁあぁぁ射く。んぁぁ射ぐっ」
俺の喉壁に夥しい量のオス汁が打ち付けられた。洋輔を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「あ、兄貴呑んだんか」
「あぁ、お前にも呑ませたしな。それにお前の汁も呑みたかったからな。美味かったぞ」
俺は立ち上がる。唇を寄せていく。洋輔の方から合わせてきた。舌を挿れる。舌を絡め合った。口の中で洋輔の残り汁の香りが広がる。静かに唇が離れた。
「人心地ついたか」
「うんついた」
子供のような笑顔を浮かべる。この笑顔が堪らなく可愛く俺の目に映った。
「でも凄ぇ量だぜ。一昨日やったばかりなのにこんなに溜めてるのか?お前の金玉どうなってるんだよ」
「兄貴のせいだからな。逢えると思うと俺の金玉、汁の製造活発になるみたいなんすよ」
「俺のせいかよ」
「うん。そうっすよ」
ニコッと微笑みながら洋輔が口を開く。
「たく、もうおら風呂入るぞ」
俺は拳でオデコを軽く小突いた。
「今夜は金玉空っぽにしろよな」
「やったぁ」
着ているものをバサバサ脱いだ。
脱ぐ (1)
其々掛け湯をする。向い合って湯船に浸かった。ジャグジ―の気泡が肌を優しく撫でてくる。お湯が心地好く触れてきた。
「気持ちイイな」
「うん、気持ちいいっす」
俺は脚を伸ばした。洋輔のちんぽを脚で撫で上げる。洋輔が俺の隣に寄ってきた。そっと手を握る。もう片方の腕を洋輔の肩に回した。毛深い脚が交差する。キスをした。洋輔のちんぽを軽く握る。俺のちんぽも握られた。洋輔のちんぽが反応する。俺のちんぽが微かに頭をもたげてきた。
「そろそろ出るか」
「うん」
浴槽を出る。逞しい筋肉で覆われた洋輔ガタイ。お湯を弾いていた。
「カラダ洗ってやるよ」
「えっ…あっ頼んます」
スポンジにソープを泡立てる。首筋から背部を洗ってやった。後ろを振り向かせる。首を洗い、胸にスポンジが当たった。
「あっあぁっ」
洋輔が声を洩らした。
「何可愛い声出してんだよ」
「だって、洗い方やらしいっす」
「何だと……」
今度はスポンジではなく指でクリクリッと乳首を摘まんでやった。
「あぁっ駄目っす」
カラダをビクビク震わせている。脚を洗おうと俺は跪いた。洋輔のちんぽが立ち上がってくる。指でちんぽをピンと弾いた。
「あぁっあっ」
洋輔のカラダ微動する。同時に可愛く声を上げた。俺は立ち上がる。マットを敷いた。
「後はカラダで洗ってやるからな。この上に仰向けになれよお」
「うん」
洋輔のカラダに泡を塗りたくった。俺は上に重なる。カラダを前後に動かした。カラダを使って荒い始める。ちんぽ同士が触れ合った。乳首同士が擦れ合う。洋輔の腕が俺の背中に回されてくる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。2本のちんぽを重ねる。軽く扱いた。4個の金玉を合わせる。捏ね繰り抓った。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」
そっとカラダを離した。
「えっくふっ……」
洋輔が不服そうな顔をした。
「後はベッドでだ。上がるぞ」
シャワーで泡を流した。カラダは欲している。ちんぽはビンビンに勃ったままだ。火照った俺と洋輔のガタイ。俺達は昂ぶったカラダを引き擦るように浴室を出た。ベッドに横たわる。その隣に洋輔が滑り込んできた。
「洋輔俺のまんこ穴舐めてくれよ」
「えっ……」
洋輔は驚きの色を示していた。
「どうした?」
「兄貴、出来んのか?」
「当たり前だ。掘るばかりじゃなく掘られてお前を感じてこそ男だろ」
洋輔が俺の両脚を抱え上げる。ケツ毛が掻き分けられた。
「凄ぇ兄貴の穴ヒクついてるぜ」
舌先が穴に触れている。幾度となく舐め上げられた。両親指で俺の穴を広げる。尖らせた舌が挿いってきた。洋輔のちんぽが角度を上げている。腹に付く位に勃起させていた。先っぽからは汁が溢れている。穴の回りと内壁にローションが塗り込められた。指が入ってくる。内壁が掻き撫でられた。
「堪んねぇ。このまんこ締め付けてくるぜ」
指が増えてきた。
「あっんぁ、ん、んん」
まんこの奥の方が熱くなってくる。ちんぽを握られた。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「兄貴のちんぽビンビンだぜ。堪んねぇな汁まで流してる」
洋輔が俺のちんぽをすっぽりと口に含んだ。ジュルジュル音を立てしゃぶり込まれる。同時に穴の中が弄りまくられてる。奥の方が疼き、切なさが込み上げてきた。ちんぽが放たれる。洋輔が視線を飛ばしてきた。
「そろそろいいみてぇだな」
洋輔の目が獰猛な獣のようになっている。オスの本能が剥き出しになっていた。洋輔が自分のちんぽにローションをたっぷりとまぶしている。亀頭の先で俺の穴の入口を擦り付けてきた。
「兄貴、挿れるぜ」
「ああ来いよ」
亀頭がめり込んでくる。痛みは無かった。洋輔の腰に力が入る。ちんぽが真ん中位まで入ってきた。もどかしくなってくる。俺は洋輔のケツに手を回した。グイッと引き寄せる。洋輔のちんぽがまい進してきた。
「あぁぁ兄貴に吸い込まれる。あぁぁ堪んねぇ」
意識してまんこを締めた。
「あ、あっあぁぁ締まるぅ。まんこ締まって気持ちいい」
洋輔の背中に手を回した。洋輔を抱き寄せる。唇が触れ合った。洋輔の舌が荒々しく入ってくる。舌を絡め合った。キスしながら洋輔の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。
「ん、んん、ん」
くぐもった喘ぎ声が洩れる。洋輔が唇を離した。
「あぁぁんぁまんこのヒダみてぇのが絡まってくる」
抱き起させる。向かい合う体位になった。唇を合わせる。俺の乳首が摩られた。
「あぁあぁ気持ちいい」
「兄貴も乳首感じるみてぇだな」
「あぁ感じるぜ。お前のこともっと気持ちよくしてやるからな」
「うん」
ちんぽが抜けるギリギリ迄カラダを引き上げる。俺は一気に腰を落とした。
「あぁぁんぁ締まるぅ」
俺はまたカラダを引き上げる。ズドーンと落とした。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。兄貴のまんこいい。んぁぁんぉ俺兄貴のまんこに犯されてる。んぁぁ気持ちいい」
洋輔の指が乳首に這ってくる。乳首がクリッと摘ままれた。
「あぁぁ駄目だ。兄貴そんなに締めるな。んぁぁやべぇ。んくぅ射ぐ」
俺の奥壁に生暖かいものがぶち当たってきた。
「くっそうちょびっと射ってしまったぜ」
「洋輔まだまだだぜ」
「判ってる。兄貴ぃ無茶苦茶、哭かせてやるからな」
俺は押し倒された。洋輔が上になる。洋輔の腰が突動した。ちんぽがうねりながら入ってくる。俺の前立腺を激しく擦った。
「あぁぁんぁいい洋輔、気持ちいい」
「兄貴ぃ、俺もいい兄貴のまんこ堪んねぇ締まる」
洋輔の腰の動きが加速する。奥の壁が抉られた。
「んぁぁんぉ奥まで入っているぜ。んぁぁあぁ洋輔そこもっと突いてくれよ。んぁんぁはぁ」
「兄貴ここだな。おら突くぜ。もっと感じろよ。哭けよ。男くせぇ兄貴の哭き顔そそられるぅ」
突き込みながら俺の乳首に舌が這ってくる。脳天が痺れてきた。
「んぉぉあぁぁぁ、んぁぁはっはっはぅ」
「す、凄ぇまんこ凄ぇ兄貴のまんこ最高だぜ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ
「んぁんぁんぁ、あぁぁあぁ」
「あぁぁぁあぁ、んくぅはぁ」
火照った交尾音と2人の喘ぎ声が三重奏となって奏でられた。
「兄貴、やべぇ射きそうだ」
「俺もだ。一緒に射かすぞ。洋輔俺に種仕込めよ」
洋輔の頭が縦に振られる。突き込みが重たくなった。俺はまんこを洋輔のちんぽ目掛けて打ち付ける。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁぁあぁぁ、んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁ射くっ」
「んぁんぁんん、んぉぉんぁ射く。あぁあぁあぁ射くっ。うぉぉ射ぐ」
奥壁に洋輔の生暖かい汁を感じた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の汁を吹き上げる。その汁が揺らぎながら俺のカラダに落ちてきた。
「兄貴のまんこ気持ち良かったよ」
「うん、俺もだ」
洋輔の顔が近づいてくる。軽くチュッとキスをした。
「兄貴、まだまだだからな」
洋輔のちんぽは萎えることなく天を衝いていた。萎えかけてきた俺のちんぽが洋輔の口に含まれる。舌がちんぽに絡んできた。金玉を摩られる。俺のちんぽが芽吹いた。ちんぽが放たれる。火照った視線をぶつけてきた。
「俺、挿れられる方がいいな」
洋輔がローションを自分のケツ穴に塗り込めている。俺の上に跨ってきた。後手で俺のちんぽを握る。穴口に宛がった。腰を沈めてくる。俺のちんぽは呑み込まれ始めた。
「あぁぁ堪んねぇ。硬てぇのが入ってくるぜ。んぁぁ凄ぇ」
俺はずっぽりと呑み込まれた。天を衝いた洋輔のちんぽ。先っぽは汁で濡れそぼっている。洋輔のカラダが上下に振られた。内壁がぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくる。俺の男の本性が熱を帯びた。腰を激しく突き上げる。俺のちんぽが疾駆した。
「んぁんぁんぁ兄貴ぃ、もっと…いいよぉんくっんぁぁんぉ」
突き上げながら両腕を伸ばした。洋輔乳首をを抓ってやる。洋輔のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁ駄目んぁぁんぉ兄貴ぃ駄目だぁ」
洋輔を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が突動した。首筋を舐め上げる。唇を荒々しく奪った。脇にある鏡を見る。淫猥な肉の塊が蠢いていた。
「洋輔、鏡見てみろ。お前凄ぇエロいぜ」
「あっあぁ、俺のまんこに兄貴のちんぽ突き刺さってる。んぁんぁあぁぁんぁ」
洋輔のカラダが仰け反る。逞しい大胸筋がブルブル震えていた。
「んぁぁあぁぁいい。あぁあぁあぁ」
俺のちんぽがうねりながらまい進する。洋輔が自分のちんぽを扱き始めた。内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぁいっす。気持ちいっす」
「堪んねぇ。洋輔まんこもっと絡めろよ」
洋輔がコクコクと頷いた。突き込む度に洋輔の内壁が蠢動する。ちんぽに纏わり衝いてきた。金玉の奥の方が熱くなってくる。種汁が出口を探し彷徨い始めた。
「やべぇんぁぁんぁ、やべぇ射きそうっす」
「俺もやべぇ。んぁぁ締まるぅ」
洋輔が自分のちんこを扱き立てた。俺の腰が猛動する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から火照った音が鳴り響いた。
「うぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉぉぉあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ洋輔のちんぽから白濁職の飛沫を吹き上げた。
「種付けるぜ。俺のガキ孕ましてやるからな」
「孕みてぇ。兄貴のガキ孕みてぇっす」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが洋輔を叩いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。んくぅあぁぁ射ぐっ」
俺は洋輔の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。ちんぽを内壁に擦り付ける。ゆっくりと引き抜いた。洋輔の隣に横になる。軽く唇を合わせた。静かに離れる。洋輔がニッと笑みを浮かべた。
「兄貴の汁吸収してんだ。あっ孕んだような気がする」
「バカやろ」
またキスをした。俺は洋輔を抱き寄せる。洋輔が甘えるように抱き付いてきた。精を放った後の物憂い時間を今共有出来ている。仄かな悦びを感じた。今ソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。火照ったカラダに沁みてきた。
「なぁ洋輔あの警備員元気か?」
「凹んでるよ。今まであんなミスした事無いし、兄貴に許して貰ってないと思ってるみたいっすからね」
「楽にしてやるか」
「えっ……」
「落とし前付けさせる」
「もしかして俺とおんなじようにするんすか?」
「ああメインは将にさせるけどな。あの厳つい顔は将タイプだしな」
洋輔の顔が曇った。
「嫌だぁ兄貴が誰かと犯るなんて……」
洋輔が荒く声を轟かせた。
「バカだなぁ好きなのはお前だけだぜ」
「判ってるけど……」
洋輔の両肩に手を乗せる。真っ直ぐに洋輔を見た。
「なっ洋輔」
「うん判った」
洋輔の顔から曇りが消えている。言葉が明るく響いた。
「お前も手伝ってくれるよな」
「うん、明日下話はして置くよ。その代りもう1回してくれる」
「まだ足りんのか」
「うん、金玉空っぽになってねぇし……」
洋輔の唇に軽くチュッとした。
「判った。じゃぁ帰るぞ」
「えっ……」
洋輔が視線をぶつけてくる。憂いを含んだ表情を浮かべた。
「兄貴、犯ってくんねぇのかよぉ」
洋輔が頬を膨らました。
「バカたれ、飯食ってねぇだろ。家帰って腹ごしらえしてから犯ってやる」
また子供のような屈託のない笑顔を浮かべた。
シャワーを浴び、身繕いを整える。俺達はラブホを後にした。冬の夜道が街の明かりに彩られている。俺達は家路に就いた。
「金玉に汁溜めとけよ」
「うん」
今液に向って歩いている。洋輔が手を握ってきた。
「兄貴ぃ」
甘えた声を上げた。
「ん、何だ」
「キスして」
「帰ってからな」
「今したい」
電柱の陰で軽く唇を合わせた。
「洋輔何食いたい?」
「兄貴」
洋輔がぼそっと声にした。
「今食ったばかりだろ」
「へへじゃぁ兄貴の手料理」
この晩俺のマンションで洋輔は3発俺は2発出した。一戦を終え、今ベッドで抱き合っている。洋輔が目を凝らしてきた。
「兄貴、香川を楽にしてやってくれな」
「うん判ったぜ」
軽く唇を合わせた。夜の闇が濃くなる。洋輔は俺んちを後にした。近いうちに香川に落とし前を付けさせる。将も大乗り気だった。洋輔も手伝ってくれる。俺はおかしな昂揚を感じた。



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[ 2016/02/02 17:45 ] 濡れ衣 | TB(-) | CM(0)

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