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俺達の旅②

 将隆さんと俺。2人の時を刻み始めた。都合を付け合い、カラダを重ねる。温泉、映画、祭り。色んな思い出が出きた。顔、声それにガタイ。勿論大好きだ。それだけでは無い。将隆さんは勇猛で男らしい気性だ。だが俺には優しく接してくれる。一緒に居るだけで安堵した。何時の頃からか兄貴と呼んでいる。Hの相性も凄くいい。何度かトコロテンもした。俺が掘られる事が多い。だがたまに兄貴にも挿れている。野太い声で喘ぐ兄貴。歳上だけど無茶苦茶可愛い。兄貴は今俺が縫った褌を締めている。とても気に入っているみたいだ。時々一晩締め込んだ褌交換する。兄貴のちんぽを包んだ褌が俺を覆う。それだけで感じる。金玉の奥がジンジンしてくるんだ。それは多分兄貴も一緒だと言う。俺の中で兄貴の存在が大きくなった。
「寛太、褌売ってみたらどうだ。柄のセンスもいいし仕上がりもいいからよ」
「えっこんなの売れるっすか」
「多分売れると思うぜ」
兄貴の勧めもあってネット販売も始める。和装小物”将寛”店名は将隆の将と寛太の寛をとった。六尺、黒猫、手拭い、巾着袋、コースターなんかを売っている。時々注文が入ってきた。お礼のメールを貰うと素直に嬉しい。そんなある日兄貴と夜待ち合わせた。向かったのは小さな定食屋。店主の逸平さんは俺逹の理解者だ。気兼ねなく話せるので時々来ている。暖簾を潜った。隅っこのテーブル席に陣取る。兄貴は味噌とんかつセット、俺は鉄板牛肉のスタミナ焼きを頼んだ。テーブルに料理が並べられる。グラスにビールを注ぎ合った。視線が交差する。グラスがカチンと触れ合った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。肉をひと口頬張る。濃厚な旨みが口の中に広がった。
「美味ぇ……」
「うん、美味ぇな」
会話が弾む。色んな事を語りあった。
「この前さ……」
「そんなことあったのか」
レモンサワーが2つ運ばれてくる。兄貴が一口ゴクンと飲んだ。視線をぶつけてくる。真剣な表情を浮かべてきた。
「なぁ寛太、お前の人生俺に預けねぇか」
「えっ……」
兄貴がぽつりと声を上げる。突然の言葉にたじろいだ。
「結婚してくれよ」
「えっ俺達男同士だぜ」
「判ってる。俺お前の事守っていきてぇ」
兄貴は一旦視線を落とし今度は天井を見上げ目を瞑る。瞼を開けると真っ直ぐに俺を見てきた。
「お前には家に入ってほしい」
「えっ……家に入るって?」
「今度家を建てるのは知ってるよな。その家を守って貰いたいんだ」
「家を守るって……」
「頼む。仕事辞めて家に入ってくれ」
俺は狼狽える。頭の中がグシャグシャになった。
「共稼ぎじゃ駄目なのか?」
兄貴は首を左右に振った。
「俺のワガママかも知れんけど俺の稼ぎだけでやっていきたいんだ。それに手伝って貰いたい仕事もあるしな」
兄貴は外溝屋を営んでる。従業員はいない。腕が良いらしく住宅設備メーカーや建築会社から仕事の依頼を受けていると聞いている。俺は外溝工事の経験なんてない。仕事を手伝うって何を……
「事務とか雑務色々あるんだ。俺そういうの苦手なんだよな」
「急に言われても……」
「お前会社に不満持ってたろ。なっ俺と所帯もって一緒にやっていこうぜ。必ず幸せにする。後悔なんかさせねぇ。駄目か」
俺は葛藤した。兄貴のことは大好きだし一緒に居たい。それは紛れもない事実だ。だけど……仕事を辞める。家を守っていく。確かに会社には不満を持っている。専業主夫になるなんて……どうする俺。自問自答する。頭の中をぐるぐるといろんな事が駆け巡った。普段朴訥な兄貴が熱く語ってくる。瞳の輝きは微かな曇りも無く澄んでいる。俺は無意識のうちに首を縦に振っていた。心の深いところでそうなることを願っていたのかも知れない。視線がぶつかる。温もりと逞しさが含まれた目で見つめられた。
「何かいい話みたいだな」
逸平さんがジョッキビールを3つ持ってきた。
「寛太幸せにして貰えよ」
逸平さんの声が柔和に聞える。カチンカチンカチンと3つのジョッキが触れ合った。俺と兄貴の未来に向かって動き始める。親兄弟、親友、同僚にカミングアウトした。
「えっマジかよ」
「ええっ、そうなのか」
「嘘だろ……」
色んな表情に出会えた。驚愕、狼狽、愉悦。結局難色を示していた俺と兄貴の両親を始め最後にはみんな顔を綻ばせてくれた。出会ってから1年と4箇月。俺達は入籍した。日本では同性婚は認められていない。俺達は養子縁組をした。そして挙式。指輪交換の時手が震えたのを覚えている。刻印はNow and Foreve。ずっと……今俺と兄貴の左指にはマリッジリングが光っている。俺は菅沼寛太から夏目寛太に変わった。披露宴で友人達にキスを要求された時無茶苦茶照れくさかったことが蘇る。みんなの眼差しが優しかった。嬉しさがこみ上げる。涙がひと雫っ頬を伝った。
 夏目将隆、寛太玄関に掛けられた俺達の表札。今新居で兄貴と2人の生活がゆっくりと流れている。朝弁当を持たせる。そして兄貴を送り出した。大切な熱源だからお出掛けのキッスは欠かさない。掃除、洗濯、雑務を熟す。兄貴の褌にアイロン掛けてると幸せを感じる。ちょびっと抵抗があった主夫業。今は満ち足りている。結婚して良かった。空いた時間で褌、和装小物を縫うためミシンを踏んでいる。作製時間も増えた分売上も少しだけ伸びた。今生活の全てが楽しい。殆ど毎日繰り行われるSex。俺のカラダは兄貴仕様になっている。それは兄貴も一緒だと聞いた。
 あれは3日前。ジム行って飯喰った。電車に乗り最寄駅を降りる。外はシトシト霧雨が降っていた。時刻は午前0時に迫っている。バスはもう無い。俺達はタクシー乗り場で霧雨に濡れながら車を待っていた。傍らに有るバス乗り場で若いカップルが遊んでいる。1台のタクシーが来た。カップルが近寄ってくる。男の方が声掛けてきた。身長は170㌢前後頭髪はスポーツ刈りにしている。着衣の上からでもガタイの良さが伺えた。
「あの俺達待ってたんですけど」
男がちっちゃい声を上げる。男の容貌からは想像できない弱い音が耳に届いた。
「誰もいなかったぞ」
俺が低い声を上げる。視線を飛ばした。男がたじろいでいる。女が男を小突いた。
「あそこで待っていたんです」
男がバス停を指差した。
「あそこはバス停だぜ。じゃぁな」
俺達はタクシーに乗ろうとした。男の隣に居た女。業を煮やしたのか女が俺の胸ぐらを掴んでくる。女の行動に一瞬怯んだ。女に手を上げる訳にはいかない。女が荒々しい視線で俺を睨みつけた。
「待ってたと言ってんだろ。このボケ」
膝蹴りが俺の股間に入る。俺は蹲った。
「何するんだ。女だって許さねぇぞ」
兄貴が尖った声を上げる。鋭い視線を女に浴び出ていた。
「ふん」
女が蔑んだ表情を浮かべる。カップルを乗せたタクシーが出て行った。
「ハチキン女だな」
兄貴が言い捨てた。
「ハチキンって……」
「金玉8個持ってるような男勝りの女ってことだぜ」
判るような気がした。それから10日経過する。週末の土曜日。親友の悠斗と3人でドライブに行った帰りの事だ。悠斗は30歳の髭坊主。褌バーで知り合った。力仕事で鍛えられたガタイは逞しい。身長168㌢体重72㌔と聞いた。仕事は大工をしている。タイプは年下の体育会系の野郎臭い奴だ。時刻は夜10時を回っている。信号待ちしていた。後ろから衝撃が走る。1台の軽自動車がぶつかってきた。俺達は車を降りる。悠斗の新車がしっかりと傷付いていた。テールがベコンと凹んでいる。後ろの車のドアを開けさせた。
「あっおめぇら」
兄貴が驚愕の声を上げた。
「あっあの時のハチキン女だぜ。それに酒臭ぇ」
運転してるのはハチキン女。助手席にはあの時の男が座っている。俺達は後部座席に乗り込んだ。一番奥に俺、真ん中に兄貴、その隣に悠斗が座っている。兄貴と悠斗の視線が交差した。
「知ってる奴なのか?」
「あぁちょっと前にタクシー待っている時、割り込んできた奴らだぜ。それもよぉこいつの金玉に蹴り入れて逃げるようにタクシー奪って行ったんだぜ」
兄貴が言い放った。
「警察呼べよ」
悠斗が俺に向って声にする。俺は頷くとスマホを取り出した。
「あっ待ってください。車も修理させて貰いますし何でもしますから……」
男が嘆願する。女は知らん振りしていた。
「修理をするって言ってもな。どこのどいつか判らん奴にハイそうですかとは言えねぇぜ」
悠斗が強い口調で声にする。目が狂猛になっていた。
「免許証と身分証と車検証を出せよ」
奴らは渋々と俺達に提示した。
「おめぇは免許ねぇのか」
男に向かって悠斗が言った。
「ハイ、無いっす」
「こいつら剛丸学園の教師だぜ。盛田由香里25歳に山口拓22歳だってよ」
兄貴が素っ頓狂な声を上げた。
「えっ剛丸学園……待てよ」
兄貴がスマホを取り出した。ネットを見ている。兄貴が顔を上げると2人に視線をぶつけた。
「お前らの学校にY・Mのイニシャルの教師って他にもいるのか?」
兄貴が言葉を続ける。男と女は兄貴の言葉を黙殺していた。
「黙ってたら判んねぇだろ。とっとと言いやがれ」
兄貴の言葉に怒気が含まれてきた。
「居ないっす」
拓がぼそっと声にする。表情に翳りが見えた。
「やっぱりな。こいつ男子生徒に淫行した女だぜ」
スマホには剛丸学園の女教師Y・M。男子生徒に淫行と記載されていた。
「事実なのか?」
兄貴の声が由香里に向けられた。
「もう済んだことよ。それに和解も出来てるわ」
由香里が金切声をあげる。兄貴が呆れ顔で見ていた。
「でめぇ聖職者だろ。和解したら言いってもんじゃぁねぇだろ」
兄貴が声を上げる。言葉に怒気が含まれていた。
「淫行に暴行、今度は酔っ払い運転かよ」
悠斗が言い捨てた。
「やっぱり警察呼ぼうな。この前の事もこの際訴えようぜ。この女もう終わりだな」
兄貴がポツリと声にした。
「済みません。何でもしますから……警察だけは勘弁してください」
拓が力ない声で訴えてきた。
「お前はどうなんだ。張本人なんだぞ」
兄貴が由香里に向って声を掛ける。由香里は無視していた。
「どうなんだ」
「私達で出来ることなら……」
由香里がぽつりと声にする。兄貴と悠斗がぼそぼそと密談し始めた。
「じゃぁとりあえずお前らのエッチでも見せて貰おうか。悪いが動画に撮らせて貰う。修理して貰えるか何の保証もねぇからな。その保険だ。その後俺達とHする。これは慰謝料だ。どうする」
悠斗が隠微な声を上げる。男と女は目を見合わせた。
「無理です。無理、無理、無理。あんた達とSexなんて反吐が出るわ」
由香里が甲高い声を上げる。兄貴に視線をぶつけていた。
「バカやろ。誰がお前とやるって言った。お前のおまんこに挿れたらちんぽ腐っちまうだろ。そう思わねぇか」
兄貴の声を由香里は黙殺する。兄貴を睨みつけていた。
「そう思うだろ。腐るってよぉ」
「はっハイそうだと思います」
由香里が悔しそうな声を上げる。由香里が拓に目を遣った。
「判りました。私じゃなければいいです。拓を好きに使ってください」
「えっ……ゆっ由香里さん。そんなぁ」
「拓って言ったよな。お前何でもするって言ったよな。男に二言は無いんだぞ」
兄貴が声を上げる。やけに優しく響いた。
「判りました。いいっす。それで済むならお願いします」
拓が由香里に視線をぶつける。鋭い眼光が突き刺さっていた。駐車場に軽自動車を入れる。俺達の車に乗り込んだ。向かったのは駅裏のラブホ。俺達は中に入る。悠斗が灯りを燈した。真っ白なベッドが設置されている。傍らにはケツ堀台が置かれていた。その台が青い光に照らされる。淫猥に浮かび上がってきた。
「凄ぇ。初めて見たよ。動画とかでは見たことあるけど……」
「ムラムラしてくるだろ」
俺の声に悠斗が応える。兄貴が2人に視線をぶつけた。
「さぁ見せて貰おうか」
兄貴が声を上げる。言葉が浮いて聞えた。
「とっとと始めろよ」
悠斗の罵声が飛んだ。男と女は渋々と服を脱ぎだすと行為を始める。拓のちんぽが挿入された。由香里が喘ぎ声を上げる。俺はそれを動画撮影した。
「もういい。終わりにしろ」
兄貴が言い切った。
「えっ……」
由香里が不服そうな声を上げた。
「ちゃんと修理しなかったら、この動画学校に送るからな」
兄貴が強い口調で声にする。由香里が刃向かったような表情を浮かべた。
「お前はもう用無しだからな。帰ってもいいぜ。それとも俺達のSex見ていくか」
由香里は身支度を整えると逃げるようにラブホを後にした。
「さぁこれからが本番だぜ。何でもするって言ったよな」
「ハイ……」
兄貴が低い声にする。カラダをガクガク震えさせながら首を縦に振った。
「心配するな。気持ち良くしてやるからな。男初めてか」
「ハイ……」
悠斗の声に拓が応える。瞳の奥から微かだが火照った光が見えた。
「いいガタイしてるよな。もしかして体育教師か」
「ハイ、そうっす」
俺達は着ているものをバサバサ脱ぎ去る。褌も解いた。
脱ぐ (4)
3本のちんぽがグイッグイッグイッと勃ちあがる。瞬く間に天を衝いた。初めて目にする悠斗の勃起。そのデカさは目を見張った。見事に反り上がっている。俺達は拓に詰め寄った。
「しゃぶってくれよ」
兄貴の重たい声。男は舌先でチロチロとちんぽを舐めだした。
「なにちんたらやってんだ」
兄貴が怒声を浴びせる。強引にちんぽを男の口に捻じ込んだ。男の顔が前後に抽動する。兄貴の腰がガシガシ動いた。
「こっちも舐めろよ」
悠斗が声を張り上げた。男が悠斗のちんぽを手で握る。舌で舐め上げていた。
「玉も舐めろよ」
男が悠斗のちんぽをしゃぶる。金玉も舐めていた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が隠微に部屋に鳴り渡る。その音が気分を昂揚させた。
「俺のも舐めろ」
俺が声を上げる。男が俺のちんぽを軽く握るとしゃぶり始めた。
3本のちんぽが男を襲い掛かる。兄貴がちんぽを突っ込んだ。ガシガシ腰を動かし始める。兄貴のちんぽが拓の口の中をまい進した。拓が兄貴のちんぽをしゃぶり込んでいる。同時に俺と悠斗のちんぽを握ってきた。
「おらよ……」
悠斗が拓の口にちんぽを捻じ込んだ。頭を押さえつける。ガシガシ腰を動かした。
「今度は俺だぜ」
兄貴が拓の口にちんぽを挿れる。ガシガシ腰を打ち付けた。次から次へと俺達は男の口を甚振る。時々嘔吐きながらも男はちんぽをしゃぶり込んでいた。クチュクチュ音を立たせながらちんぽを扱いてる。男のカラダが微かに震えていた。
「しゃぶるのはもういいぜ。こっち来いよ」
悠斗の声に拓が立ち上がった。ケツ堀ブランコに乗せられる。脚を固定された。悠斗が拓のケツ穴にローションを塗り込める。指を穴の中に挿れていた。
「痛ぇか」
「大丈夫っす」
兄貴が拓の乳首に舌を這わせてる。ジュルジュル舐め上げていた。俺は拓のちんぽを咥える。舌をちんぽに絡める。萎えていた拓のちんぽが芽吹き始める。俺の口の中で硬度を増したきた。悠斗の指が前後に抽動している。拓のカラダがガクガク震えた。
「あっあぁあぁぁ……」
拓の口から喘ぎが洩れている。悠斗の手が激しく前後に動いた。
「んぁぁんぉ、あっあぁぁ」
「いい所擦れてる見てぇだな」
拓のカラダが微動する。悠斗の視線が隠微に輝いた。
「寛太ぁ大分解れてきたぜ。お前が一番に挿れろよ。金玉蹴られたんだからな」
「おお判った」
俺は口から拓のちんぽを放すと立ち上がった。硬く勃起した俺のちんぽにローションを塗り込める。ちんぽを穴口に宛がった。
「挿れるぜ。痛かったら言うんだぞ」
拓の首が縦に振られる。俺の腰がゆっくりと動いた。ちんぽが呑み込まれ始める。亀頭が埋まった。ちんぽが拓の中をゆっくり突き進む。拓の顔が歪んだ。
「痛ぇのか」
「ちょ、ちょびっと……で、でも大丈夫っす」
拓が男らしい表情を浮かべた。
「判った。その痛みを快感に代えてやるからな」
拓の顔が縦に振られる。俺のちんぽが静かに動いた。内壁がちんぽに絡んでくる。俺のちんぽが根本まで埋没した。
「入ったぜ。拓、鏡見てみろ」
拓が鏡を覗いてる。複雑な表情を浮かべていた。俺の腰が動き始める。拓の中をちんぽがまい進した。兄貴が拓のちんぽを軽く扱いている。萎えていた拓のちんぽが微かに息衝いていた。
「うぁぁ堪んねぇ。処女まんこ、ちんぽに纏わり付いてくるぜ」
グイッグイッグイッと俺の腰が動いた。拓の内壁をちんぽが抉る。悠斗が拓の唇に顔を近付けた。拓が顔を背ける。悠斗が強引に唇を奪っていた。俺の腰が突動する。拓の奥壁をちんぽが擦った。
「んん、ん、んん」
拓の口からくぐもった喘ぎが洩れた。まんことちんぽが交差する。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が奏でられた。
「んぁぁんぉ、やっべぇ。凄ぇ締まる。んぁぁあぁぁ」
俺の腰の動きが加速する。ちんぽが内壁に激しく擦られた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。んくぅ射く」
俺は拓の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付ける。静かにちんぽを引き抜いた。
「悠斗、先に行かせて貰うぜ」
「おお判った」
兄貴が拓の穴口にちんぽを宛がった。兄貴の腰に力が入る。ちんぽが一気に呑み込まれた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが拓の中をまい進した。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
「拓よぉ感じてきたみてぇだな」
兄貴が声にする。火照った視線を拓にぶつけていた。兄貴の腰が猛動する。拓のカラダがガクガク震えた。
「こいつのまんこ凄ぇ。突けば突くだけ絡んでくるぜ」
「あぁぁいい。気持ちいい。んぁぁんぉ堪んねぇ」
拓のちんぽがビンビンに勃ち上がっている。先端から我慢汁が滴っていた。
「んくぅやべぇ。ちんぽ締め付けられる」
兄貴の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン兄貴のカラダが拓を叩いた。
「んぁぁんくぅ射ぐ。うぉぉうぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ」
兄貴が拓の中で雄叫びを上げる。静かにちんぽを引き抜いた。悠斗が巨竿を扱いている。拓に目を遣った。
「俺が可愛がってやるからな。エロいガタイ堪んねぇぜ」
悠斗のちんぽが拓の穴口に宛がわれる。悠斗の腰に力が入った。亀頭が呑み込まれる。本竿が半分強埋め込まれた。
「大丈夫か。痛くねぇか」
「大丈夫っす」
悠斗の腰がグイッと動いた。悠斗のデカ魔羅が呑み込まれる。悠斗のちんぽが完全に埋没した。悠斗の腰が突動する。ちんぽが疾駆した。
「あぁぁんぁやべぇんぁぁやべぇよぉ」
「どうやべぇんだ。何か湧き上がってきて……んぁぁやべぇっす」
拓の大胸筋がプルプル震えている。自分のちんこを握り締めていた。悠斗の腰が大きく引ける。一気に突き挿れた。
「あぁぁんぁ洩れる。んぉぉあぁぁ洩れる。洩れるよぉ」
ドビュッドロッドロッドロッ拓のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇトコロテンしやがったぜ」
悠斗が火照った声を上げた。また腰が動き始める。突き込みながら悠斗がカラダを折り曲げた。拓に顔を近付ける。拓の方から唇を合わせていた。俺と兄貴はケツ堀台の脇に立っている。2人を見守っていた。兄貴に抱き寄せられる。唇を合わせた。舌が入ってくる。舌を絡め合った。兄貴の手が俺のちんぽを握ってくる。俺も兄貴のちんぽを弄った。唇が静かに離れる。兄貴が2本のちんぽを重ねた。ゴシゴシ扱き始める。勃起の熱が伝ってきた。
「あぁぁあぁぁいいよぉ気持ちいい。もっと激しく突いてください」
「判ったぜ。突いてやるからな」
悠斗の腰が猛動する。同時に拓のちんぽを扱いていた。拓の顔付きが恍惚としている。カラダが左右に捩れた。ちんぽとまんこが交差している。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂揚した音が轟いた。
「んくッんくっんくっやべぇ。射きそうっす」
「いいぞ。拓、射っちまえ。俺もやべぇ。んくぅおまんこ締まるぅ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射く。あぁぁぁあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ拓が白濁汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い、揺動しながら拓のカラダの上に落ちてきた。
「んぁぁんぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁあぁ射く」
悠斗が拓の中で戦慄いた。兜合わせで兄貴が2本のちんぽを扱き捲くる。クチュックチュックチュッっと火照った音が鳴り渡った。
「俺もやべぇ。射きそうだ。んぁぁんぁやべぇ。拓ぅぶっ掛けていいかぁ」
兄貴が昂ぶった声を張り上げた。拓の首がコクコク振られる。俺と兄貴は拓の両脇に立った。俺と兄貴はちんぽを扱き立てる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぅぅんぁ射く」
「俺も射く。あぁぁんぁ射く。うぁぁあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。拓の顔が白く染まっている。悠斗が拓からちんぽを引き抜いた。俺、兄貴、悠斗。3人の視線が交差する。今度は拓に視線が集まった。
「拓、ちんぽ綺麗にしてくれ」
「えっ……うん」
拓が可愛く応える。俺がちんぽを拓の眼前に差し出した。俺のちんぽがしゃぶられる。拓の舌がちんぽに絡んできた。俺のちんぽが放たれる。今度は兄貴がちんぽを差し出した。拓が兄貴のちんぽをしゃぶっている。静かに兄貴のちんぽが拓の口から離れた。悠斗と拓の視線が交差する。拓が悠斗のちんぽを軽く握った。ちんぽを咥える。ゆっくりとちんぽを口から放した。
「お前のちんぽは俺が綺麗にしてやるからな」
「うん」
悠斗の声に拓が応えた。悠斗が拓のちんぽを咥える。静かに口からちんぽを放した。拓がケツ堀台から下ろされる。俺達は車座になった。
「拓、気持ちよかったみてぇだな」
「う、うん」
悠斗の声に拓が応える。その表情は柔和に俺の目に映った。
「凄ぇいいおまんこだったぜ」
悠斗が拓のケツを摩っている。今度はちんぽを握った。拓のちんぽが反応している。半勃ちになった。
「何だ。おめぇ足らんのか。俺ともうちょっとやってくか」
拓の顔が縦に振られる。頬が微かに赤らんでいた。
「おまえらどうする」
「俺達は帰る。そして二回戦だ。なっ寛太」
「うん、兄貴」
俺と兄貴はシャワーを浴びる。褌を締めなおした。着衣を整える。部屋に戻った。ベッドで悠斗と拓が絡んでいる。拓の喘ぎ声が耳に響いた。悠斗と目で挨拶する。俺と兄貴はラブホを後にした。



猛牛

猛牛


亀頭マッサージャー ブルーボーイ

亀頭マッサージャー ブルーボーイ


肉便器アフター 制服アナル中毒

肉便器アフター 制服アナル中毒


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[ 2016/02/14 17:40 ] 俺達の旅 | TB(-) | CM(0)

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