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おやっさんと兄ぃ達⑤

 今一緒に飯を作らせて貰っている。今まで下ごしらえの手伝いしか出来なかった。だが今はは教わりながらおかずを作る。おやっさんは美味い美味いと言って食べてくれた。凄く嬉しい。後片付けは全部俺がやっている。掃除に洗濯。家事も極力俺がやっている。少しでもおやっさんに楽してもらいたいからだ。そんなある日。夕飯を済ませた。後片付けをしてソファーに並んで座っている。食後の珈琲を啜った。
「おやっさん、肩揉んでやろうか?」
「おお頼むぜ」
おやっさんの肩に手を乗せる。優しくそして時々力強く気持ちを込めて揉んでやった。
「雄基どうしたんだ急に料理作ってくれるし肩揉んでくれるしよぉ」
「俺、河上雄基になったんだぜ。おやっさんの連れ合いだし……息子なんだからな。おやっさんを少しでも楽させてぇからさ」
「おっそうか?でも無理するんじゃねえぞ。俺はお前が居てくれるだけで充分なんだからな」
「うん、じゃぁ耳掃除もしてやるよ」
「おお、そうか」
おやっさんは俺の膝枕に横になる。耳掃除している間にウトウトして来たみたいだ。微かな寝息を立てている。優しくて強いおやっさん。だがその寝顔は途轍もなく可愛かった。
 マイロードの売り上げが予想外に伸びている。発売開始してからもう直ぐ1箇月だ。そんなある日俺と憲太兄ぃと慎治兄ぃが呼ばれる。ミーティングルームに入ると、おやっさん、彬兄ぃ、要兄ぃが待っていた。
「マイロードの売り上げが予想以上にに伸びている。色々抱えていた問題も解決しつつある。どうやら明るい兆しが見えてきた。おまえらにも苦労掛けてきたから労をねぎらいたい。そこで旅行をプレゼントする事にした」
おやっさんが明るく声にした。
「それに少しだけど旅の小遣いも用意するからな」
彬兄ぃが言う。にんまり笑みを浮かべていた。
「1泊2日で計画立ててくれよ。これがメンバー表だ」
彬兄ぃからメンバー表を渡される。憲太兄ぃと慎治兄ぃの顔付が変わった。
「えっ豪もいいんすか?」
憲太兄ぃが嬉しそうに声にした。
「一哉も行っていいっすか?」
慎治兄ぃの顔が綻んだ。
「豪も一哉もDVDに出てくれたモデルだしな。憲太と慎治にとって大切な人だろ。だったら益荒男にとっても大切だからな。それに浩亮と悟志も連れて行こうと思ってる。今度モデル撮影会に出て貰う事になったからな」
おやっさんがきっぱり言った。計画が決まる。日程は酒房・浩悟の休みに合わせた。2週間後の日~月曜日。益荒男は月曜は休業する。場所は高原の温泉旅館。大部屋に全員で泊まる。初日が牧場、翌日はテーマパークで遊ぶ予定になっている。計画立ててる時から俺の胸は高鳴った。旅行当日待ち合わせ場所は駅のホーム。俺とおやっさんが行くと彬兄ぃと要兄ぃはもう着ていた。彬兄ぃも要兄ぃも楽しげな顔付をしている。程なくして慎治兄ぃと一哉さんが現れた。みんなに表情が明るい表情を浮かべている。スタッフ以外で招待された4人。小遣いまで貰った事にとても恐縮していた。驚いたことに全員が指輪をしている。雲間から柔らかな光が射してきた。電車がホームに入ってくる。俺達は乗り込んだ。其々が2人掛けの席に着く。電車が動き出した。其々自分達の時間を満喫している。後から彬兄ぃと要兄ぃの微かな声が聞えてきた。
「おやっさん」
「ん、何だ……」
判ってくれたみたいだ。回りをキョロキョロ見渡している。頬っぺにチュッとしてくれた。広大な牧場、テーマパークそして今晩の宴。色々考えてると心が浮いた。
「今晩楽しみっすね」
おやっさんの耳元で囁く。同時に手を取り股間に導いた。
「バカやろ」
おやっさんがちっちゃな声を上げる。でも目が笑ってた。俺達を乗せた電車が目的駅のホームに入る。電車を降り、駅の改札を出た。
「あそこっすよ」
慎治兄ぃが声を張り上げる。今度はバスに乗り込んだ。バスが動き始める。車窓から春の色を感じられた。
春の芽吹き (33)
時刻は12時を回っている。俺達は牧場に着いた。青々と広がる空。遠くにぽっかりと白い雲が浮かんでいる。大きく息を吸うと美味い空気が胸に入ってきた。
「腹減らねぇか」
「減った」
おやっさんの声に俺が応えた。
「俺も……」
今度は慎治兄ぃが声にした。。向かったのはジンギスカンの店。店内は家族連れ、グループ、カップルなどで賑わっていた。俺達はテラスにあるテーブルに陣取る。ジョッキビールと肉が運ばれてきた。
「お疲れさま」
カチンカチンカチンとジョッキが触れ合った。冷たいビールが喉を通る。清涼な潤いを与えてくれた。肉の焼ける匂いに食指が動く。口に頬張ると濃厚な肉のエキスが口の中に広がってきた。アーチェリーに乗馬そしてパターゴルフ。俺達は童心に返る。思いっきり遊び捲くった。牛乳で作ったソフトクリームを口にする。コクがあって美味かった。陽が西の空に傾き始める。俺達は旅館へと向った。黄昏た空が星空に代わっている。俺達は旅館に着いた。通された部屋は10畳の和室を2つ繋げたタイプ。広縁にはテーブルと4人分の椅子も付いている。その上露天風呂も設置されていた。
「飯前に露天風呂入ろうぜ」
「いいっすね」
おやっさんの声に要兄ぃが応えた。
「彬、あれ出せよ」
おやっさんがちょっと意味深に言った。
「あっ了解っす」
彬兄ぃがニヤッと笑みを浮かべ答えた。
「今から、益荒男の制服配るからな」
おやっさんが言葉にした。
「制服っすか?」
憲太兄ぃが声を上げる。不思議そうな表情を浮かべていた。
「ああそうだ。益荒男と言えば色が強い。だから制服として益荒男のを作った。風呂上り締めてくれ」
おやっさんが言い切った。
「俺達もいいんすか?スタッフじゃぁ無いっすけど……」
浩亮さんが言った。
「いいぜ、浩亮も悟志も豪も一哉も俺的にはスタッフみてぇなもんだからな」
「やった~」
おやっさんの言葉に一哉さんの目が輝いている。浩亮さん、悟志さん、豪さんは笑みを浮かべていた。渡されたのは2枚の。白地と紺地のに益荒男の文字が入った木札があしらわれている。名前の刺繍も入っていた。おやっさんと彬兄ぃと要兄ぃが相談して用意してたと言う。悔しいけど俺は知らなかった。
「それとこれ飲んどけ。勃起薬だ。今夜は長くなりそうだからな」
彬兄ぃがみんなに錠剤を渡している。俺達はその錠剤を水で飲んだ。着ているものをバサバサ脱ぐと露天風呂に入る。湯煙が立ち込めていた。広い露天風呂。だけど大の男10人が入ると流石に狭い。カラダを寄せ合うようにして浸かった。俺はおやっさんに後ろから抱かれながら浸かっている。紺青の夜空から零れるように星の光が射してきた。
「綺麗だな」
「うん」
おやっさんの囁きに俺が応えた。穏やかに時間が過ぎる。良質の温泉のお湯がカラダに纏わり付いてきた。
「おやっさんの堅てぇのがさっきからケツに当たってムラムラしてきてんだ」
おやっさんは腕を回してくる。俺のちんぽが握られた。
「雄基、凄ぇガチガチだぜ」
後ろ手でおやっさんのちんぽ握った。
「おやっさんのも凄ぇ。堅ぇ」
俺と同じように一哉さんは慎治兄ぃに後ろから抱かれている。一哉さんの顔が赤らんで見えた。お湯の熱で……いやそんな表情とは違う。感じてるみたいだ。他のカップルも股間を弄り合っている。男達は欲情し始めていた。おやっさんと彬兄ぃ視線が絡まる。彬兄ぃの瞳が淫猥に光った。
「一発抜くぞ」
おやっさんが叫ぶと浴槽を出た。俺達は立ち上がる。おやっさんの後に続いた。俺達は円陣になる。10本のちんぽが天を仰いでいた。
「扱け!」
おやっさんが声を張り上げた。クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ濡れそぼったちんぽが擦られ隠微な音を立てる。みんな昂ぶった目をしていた。あっ凄ぇ……一哉さんのちんぽから糸を引くように我慢汁が垂れている。みんなデカチンだ。おやっさんのちんぽを見る。俺はおやっさんのデカい塾魔羅が一番だ。
「ぶっ掛け合うぞ」
彬兄ぃが叫んだ。俺達はちんぽ扱きながら移動する。相方同士が向かい合った。俺もおやっさんと向かい合う。ちんぽを扱き立てた。
「雄基扱けよ」
「うん」
おやっさんが空いてる手の指で俺の乳首をクリッと抓る。俺のカラダが微動した。
「おやっさん、俺……」
「駄目だぜ。まだ射くなよ」
おやっさんが俺を抱き寄せる。唇を合わせた。俺の手からちんぽが放れる。おやっさんに抱き付いた。熟した男の薫りに覆われる。2人のちんぽが触れ合った。ちんぽ同士を合わせる。おやっさんが2本のちんぽを握った。ゴシゴシ扱き捲くる。トクトク汁が溢れ出てきた。
「ん、んん、んん」
「んんん、んん、んん」
くぐもった喘ぎ声が洩れてくる。唇が離れた。
「凄ぇぜお前のちんぽドックンドックンしてるぜ」
「凄ぇおやっさんのちんぽ暖っけぇ。硬てぇ。堪んねぇ」
俺達はちんぽを扱き立てる。おやっさん、感じてるみてぇだ。あの顔堪んねぇ。そそられる。金玉の奥でオス汁が濁流となって蠢き始めた。
「んぁぁぁんぉぉぉぉんぁぁ…んん」
「あぁぁあぁぁ、んぁぁ」
「んふっあぁぁんぉぉあぁぁ」
「はぁはぁはぁ、んぉぉうっうぅ」
アチコチから野太い喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぁっ駄目、俺…もう」
「雄基射かすぜ。俺にぶっ掛けろよ」
「うん、おやっさん」
ゴシゴシゴシゴシゴシ…ゴシゴシゴシゴシゴシちんぽを扱き立てた。
「雄基射くぜ」
「おやっさん、俺も」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射く…射く…射く」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ…射く…射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッドビュッ…ビュッ…ビュッ…ドビュッドビュッドビュッ
俺達は白濁汁を噴き出した。その汁が其々の陰毛に降り掛かる。漆黒の陰毛を白く染めていた。
「んぁぁんぁぁんぁぁ射く」
「あぁぁぁぁ射く、射く」
「んぁ、はぁ、んぉぉ射くっ」
「あぁぁあぁぁぁ射く。射くっ」
「あぁぁはぁぁ射くんぁぁ射くあぁぁ射ぐ」
「あぁあぁあぁ、んぁ射く。射ぐ」
「あぁあぁ…んはっ射く。んぁんぁ射ぐ。んぉぉ射ぐ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ射く射く射く」
あちこちで男達の熱い汁が振りかけられている。カラダから男の神聖な汁が滴っていた。ハァハァハァと男達の荒い呼吸が聞える。男達の熱気で包まれた。俺達は各々カラダを洗い、風呂を上がる。を締め込み、旅館の浴衣を羽織った。程なくして料理が運ばれてくる。座卓の上には山の幸満載の料理が並べられた。みんなが座席に着く。俺の席は一番隅っこ、向かいには豪さん隣には一哉さんが座っている。おやっさんが立ち上がった。
「益荒男を立ち上げて半年過ぎた。決して順風満帆では無かったけど今日みんなを旅行に連れて来る事が出来た。みんなの頑張りのお陰だと思う。じゃぁこれから宴第一部始める。いっぱい食ってさっき出した汁分の栄養補給しろよ」
「グラスにビール注いでくれ」
彬兄ぃが声を上げる。みんなが立ち上がった。
「じゃぁ乾杯の音頭は……雄基頼むな」
えっ俺かよ。参ったな。こんな時最初何て言うんだっけ……動揺を覚えた。
「ご、ご紹介い、頂きました、か、河上雄基っす」
頭の中が真っ白になってきた。
「雄基落ち着け」
要兄ぃが声を上げる。目に力が籠もっていた。
「雄基頑張れ」
慎治兄ぃが声掛けしてくれた。おやっさんを見ると優しい眼差しで俺を見ている。俺はゆっくり頷いた。
「お、俺ま、益荒男大好きっす。おやっさんも兄ぃ達も大好きっす。これからもみんなと一緒に頑張りてぇ、か、乾杯」
グラスがカチンカチンと触れ合った。
「雄基カッコ良かったぞ」
憲太兄ぃが口にした。
「最高だぜ」
彬兄ぃが言った。
「頑張ったな」
おやっさんが優しく言ってくれた。みんなの目が暖かく感じる。拍手が湧き起こった。乾杯の音頭なんておやっさんとか兄ぃ達なら容易い事だと思う。だけど俺にはちょっとハードルが高い。だけどみんなの暖かみが嬉しかった。美味い料理を口にする。酒を飲んだ。会話が盛り上がる。AV男優の豪さん。今までのエピソードを色々話してくれる。とても参考になった。あまり話した事が無かった一哉さんが話し掛けてくる。最初DVD出演した時の思い出話をした。緊張にエロ。話は盛り上がった。話がおやっさんと慎治兄ぃの事になる。お互いチョッとのろけ話になったけど凄く、仲良くなれた。
「じゃぁここで相方を介抱しろ天国と地獄ゲームしま~す」
要兄ぃが声を張り上げた。
「ここに5つの封筒があります。この中には5千円札が入っている封筒が3つと1万円札が入ってる封筒が2つあります。カップルのどちらかが引きます。5千円札の封筒を引いた人はそのまま貰っちゃってください。1万円札を入った封筒を引いた人は天国ゲームと地獄ゲームが待ってます。天国ゲームの封筒にはハートマークの紙が地獄ケームの封筒にはドクロマークの紙が入っています。天国ゲームは浴衣を脱ぎ一丁になってキスしてください。地獄ゲームが褌解いて素っ裸になって脚を開いて座ります。金玉目掛けて4台チョロQが突進します。相方さんは金玉しゃぶってあげて介抱してください。じゃぁ始めます。封筒のシャッフルを浩亮さんお願いします」
封筒がシャッフルされた。また座卓の上に並べられる。俺と彬兄ぃと悟志さんそして一哉さんと憲太兄ぃが一斉に封筒を引いた。
「じゃぁ一斉に封筒を開いてください」
要兄ぃが声にした。
「一万円だぜ……あっハートマークだぁ」
一哉さんが口にする。やたらと明るく聞えた。
「あっ5千円っすね」
憲太兄ぃが声を張り上げる。満面に笑みを浮かべていた。
「おっ5千円だぜ」
悟志さんが言う。封筒を上げると空中で振っていた。
「おやっさん5千円っすよ」
おやっさんに目を遣る。にんまりと笑みを浮かべていた。
「1万円のドクロ……くっそうこのゲーム俺が考えたのによぉ。俺らかよ。タカ兄ぃに当たるような予感してたんだけどなぁ」
「どっちがやるんだ」
おやっさんが嬉しそうに口にした。
「要にはやらせねぇ。俺がやる」
彬兄ぃは潔く浴衣を脱ぎ褌を外した。彬兄ぃがその場に座る。脚を開いた。おやっさんが彬兄ぃの後ろから手を回しちんぽを持ち上げる。両側から悟志さんと憲太兄ぃが脚を押さえた。要兄ぃが極太伸縮棒で壁となるレーンを作る。申し訳なさそうな顔をしていた。これで外れることは無くなる。彬兄ぃの顔が少し強張っていた。
「4台来るからな金玉に当たったらすぐどかせよ」
おやっさんが慎治兄ぃに向かって声にする。傍らでは慎治兄ぃが天国ゲームをしていた。六尺一丁になりキスしている。静かに唇が離れた。
「地獄ゲーム始めるぞ」
おやっさんが声を張り上げる。
1台目のチョロQがスタートした。見事に金玉にぶち当たる。直ぐさま慎治兄ぃがチョロQを退けた。
「んがぁ」
2台目が発信する。彬兄ぃの金玉目掛けて爆進した。金玉を直撃する。チョロQが取り除かれた
「んぐっ」
3台目が放たれた。まい進するチョロQ。彬兄ぃの金玉に突き当たる。チョロQが除けられた。
「んがぁんぐっ」
最後のチョロQが彬兄ぃの金玉目掛けて突進する。彬兄ぃの金玉が撃たれた。
「んぐっい、痛てぇ」
傍らで心配そうに見ていた要兄ぃが近寄ると彬兄ぃを優しく抱いて居た。彬兄ぃの金玉は要兄ぃの舌で優しく介抱されている。あの強い彬兄ぃも金玉の痛みに耐えられなかったのか一滴の涙が頬を伝っている。要兄ぃはそれを指で掬い、優しくギュっと抱きしめていた。楽しいゲームも終わる。また飲みはじめた。みんな席を移動してあちこちで談笑している。俺はおやっさんと彬兄ぃの間にちょこんと座った。
「雄基、乾杯の音頭良かったぜ。お前の一生懸命さ凄ぇ伝ってきた」
彬兄ぃが熱く語る。顔が綻んでいた。
「頑張ったもんな」
おやっさんが声にする。頭を撫でてくれた。
「ありがとうございます。突然振られたからビックリしちゃった」
「これからももっと扱いてやるからな」
俺の声に彬兄ぃが応えた。
「扱くってちんぽっすか」
俺がぼそっと声にした。
「バカやろ。お前は何でもそっちに結び付けるんだからな」
おやっさんが俺のおでこをコツンと小突かれた。
「これからも色々やらせてやるっていう事だよ。頑張って早く一人前になれよ」
彬兄ぃが言う。嬉しさが込み上げてきた。
「じゃぁ一端ここでお開きにします。じゃぁタカ兄ぃ1本締め頼んます。みんな起立してください」
彬兄ぃが言った。
「よぉ~ぉ」
パン。みんなの手が叩かれた。
「じゃぁ宴第2部は40分後です」
彬兄ぃが声を張り上げた。2部が始まる迄それぞれが気の向くままに時間を過ごしている。ロビーでお茶にスマホ弄りそして中庭の散歩。俺は一哉さんとゲームをしている。時間が迫ってきた。カラダが火照ってくる。一哉さんも同じようで昂揚した目をしていた。

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[ 2016/03/13 11:55 ] おやっさんと兄ぃ達 | TB(-) | CM(0)

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