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荒くれ者⑥

 慎吾が修学旅行に行った。俺と武秀は久しぶりに外食に出る。待ち合わせ場所は大きなターミナル駅。俺は時間通り行くと既に武秀は来ていた。ゴツイ風貌にダークなスーツがよく似合っている。武秀が笑顔を向けてきた。
「おぉ待ったか」
「俺も今来た所だよ」
俺達は焼肉屋に向かった。中に入るとカップル、グループ、家族連れなどでごった返していた。片隅のテーブルに向かい合って座る。大ジョッキが運ばれてきた。
「お疲れ……」
俺の声にジョッキがカチンと触れ合った。肉の焼ける音が耳に届く。食欲がそそられた。
「慎吾今頃なにしてるかな」
「飯食って友達と騒いでるんだろうな」
慎吾の事、武秀の事色んな事を語りながら俺達の胃袋は満足していった。
「そろそろ出るか」
「あぁそうするか」
俺の言葉に武秀が応えた。視線がぶつかる。淫猥な光が絡みついた。焼肉屋を後にすると怪しい光を放つ方角へと足を進める。ある建物の前で止まった。武秀が俺の後に付いてくる。エレベーターに乗った。そっと手を握るとしっぽりと湿っている。3階、エレベーターの扉が開いた。入った部屋は壁際に障子が有り、それを和紙で出来たスタンドが照らしている。仄かにい草の香りが漂ってきた。モダンな和風のベッド。床に置かれた行燈が卑猥な光を投げかけてくる。隠微な感覚が沸き起こってきた。ソファーに並んで座る。武秀の荒い呼吸が耳に伝ってきた。
「ゲンちゃん」
荒々しく唇を重ねてくる。股間に手を這わすとそこは既に芽吹いていた。背中に回された武秀の腕に力が入る。同時に舌が俺の口の中を捏ね繰りまわった。武秀の髭が俺の肌を擽る。ふっと唇を放した。
「続きは風呂入ってからだな」
「えっ……」
不満そうな武秀の声。いきなり俺の股間に顔を埋めてきた。
「おら、武秀風呂入るぞ」
「うん」
武秀は顔を上げた。
「あぁいい匂いする。堪んねぇ」
武秀はニッと笑うとスーツをバサバサ脱ぐ。
スーツG (1)
俺も裸になった。淫猥な浴室。浴槽は怪しいパープルの色で包まれている。気分が昂揚してきた。それぞれカラダを洗うと浴槽に並んで浸かる。武秀が寄り添ってきた。俺のちんぽに手が這ってくる。武秀のちんぽは既に息衝いていた。武秀の手の中で俺のちんぽはムクムクと角度を上げる。瞬く間に勃ち上がった。
「出そうか」
「いいぜ」
武秀の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。天を仰いだ2本のちんぽが交差する。抱き合い、ちんぽ同士をくっ付け合った。
「あぁぁぁ堪んねぇ…ちんぽ気持ちいい」
武秀が喘ぎを上げた。。
「んぉぉぉぉぉ俺もいぃ…気持ちいい」
俺も喘ぐ。抱き合い唇を交わしながらカラダを擦り付け合う。ちんぽとちんぽ、金玉と金玉が触れ合った。
「ぶっ掛けあおうぜ」
俺の声に武秀はコクコク頷いた。その目は昂ぶりを見せている。ゴシゴシゴシちんぽを扱く。クチュックチュックチュッとズリ音が怪しい光に包まれた。
「あぁぁぁぁぁ…射きそう」
武秀が叫んだ。
「んぉあぁぁんぉぉ…俺も」
俺が声を上げる。手を伸ばし武秀の乳首を抓むと武秀も俺の乳首を弄った。
「あぁぁぁぁぁぁ…んぉんぉんぁ…ゲンちゃん、ゲンちゃん射く」
「俺も…あぁぁぁぁぁぁぁ…武秀ぉ武秀ぉ…射く、射ぐ」
ドビュッドビュツドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
2本のちんぽから白濁汁が飛び出し、其々の腹そして陰毛を汚した。武秀を抱きしめる。まだ昂ぶりが収まらない2本のちんぽが絡み合った。軽く唇を合わせ、ふっと離れる。ズルズルと浴槽に沈んだ。
「凄ぇいっぺぇ出したな」
「ゲンちゃんもな」
「これからが本番だからな」
「うん」
汚れを洗い流し浴室を出た。ベッドに潜り込むと俺の隣に武秀は滑りこんでくる。煙草に火を点けた。灰まで吸い込み静かに吐く。揺らぎながら天井に向かい立ち上っていった。
「吸うか」
俺は新しい煙草を武秀に渡そうとした。
「こっちでいい」
武秀は俺の吸ってた煙草を受け取ると一口吸った。灰皿で揉み消すと俺に抱きついてくる。手は俺の股間に這ってきた。唇をそっと合わせる。舌を優しく挿れていく。口の中を撫でまわすと武秀の舌が絡んでくる。キスしながら武秀のちんぽに手を這わすとそこは既に芽吹いていた。乳首を指で弄る。武秀のカラダが微動した。唇を放し舌で武秀の耳裏を舐め上げる。ビグビグビグ武秀のカラダは震えた。
「あっ、あっ、あぁ、あぁ」
「相変わらずいい感度だぜ」
カラダを下に滑らせる。両乳首を指で弄りながら亀頭の括れに舌を這わせた。男の薫りが鼻腔を刺激する。溢れる武秀の我慢汁。仄かに雄臭を放っている。亀頭を唇で挟み舌を絡めた。
「んぁんぉ…いぃ、あふっ」
武秀の金玉を手で握りしめ付け根辺りから裏筋目掛けて舐め上げる。ジュルッジュルッと何度も舐め上げた。
「あぁぁ…んぁぁ…あっ…あぁぁぁ」
執拗な亀頭攻めに武秀は声を洩らし続けた。亀頭を唇に挟み、顔を上下に抽動させる。舌をちんぽに絡めた。
「ゲ、ゲンちゃん、俺にも…俺にもくれよ」
カラダを反転させた。武秀は俺のちんぽに手を添える。亀頭を口に挟み舌を絡めてきた。たっぷりと唾液を分泌させると裏筋から竿そして金玉へと弄るように舌が這ってくる。 俺は武秀のちんぽを根元まで咥え込んだ。武秀も俺のちんぽを根元近く迄咥え込んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジィボッと尺音が隠微に響く。しゃぶり込みながら武秀の金玉を弄った。
「ん、んっ、んんっ……」
くぐもった声を洩らしながら、武秀は頭を前後に抽動させた。舌がねっとり絡んでくる。武秀のちんぽがぷくんと膨らんだ。俺の金玉が競り上がってくる。沸き立つように射精感が襲ってきた。俺は顔を前後に抽動させながら腰を突く。武秀の腰も突動した。その途端濃厚な男汁が喉壁に突き刺さってくる。俺も武秀の口の中で戦慄いた。武秀のちんぽを口から放す。同時に武秀も俺のちんぽを口から放した。視線が絡み合う。昂揚と安堵が混ざった目で俺を見ている。武秀の喉がゴクンとなった。
「美味ぇ……」
武秀が声を放つ。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な武秀の汁が喉を通り体内へと流れていった。
「美味ぇぜ……」
ぽつりと俺が声にした。
「ゲンちゃん……」
武秀が覆いかぶさってくる。唇が寄ってくる。唇が触れ合った。舌が入ってくる。舌を絡め合う。口の中で俺と武秀の薫りが融合した。武秀は口の中の残り汁を掬い自分の雄穴に塗りたくる。少し萎えかけている俺のちんぽを口に含んだ。俺のちんぽは武秀の口中で息を吹き返し始める。グイッグイッグイッと勃ち上がった。
「硬くなったぜ」
武秀は俺のちんぽと自分のオス穴にローションを塗り込めてる。武秀は俺に跨り雄穴にちんぽを宛がうと腰を沈めてきた。
「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。ゲンちゃんのデケェのが挿いってくる」
武秀の内壁は僅かに抗ったけど俺のデカ魔羅を呑み込んでいった。
「あぁぁぁぁ…硬ぇ…いぃ…はふっ」
俺のちんぽ根元までの呑み込まれた。
「痛くねぇのか」
「ちょびっと…でも気持ちいい方が強いっす」
武秀はにんまりすると腰を上下に動かし始める。俺のちんぽに内壁が纏わりついてきた。俺は腰を突き上げる。ガシガシガシと武秀の奥の方目掛けて突き上げた。
「あぁあぁ、あっそこ、あっ、あ、あっ、当たるぅ」
武秀が野太い声で激しく喘いだ。
「おらよ。突いてやるからな」
手を伸ばし、武秀の両乳首をクリクリと弄り立てた。俺の腰が突動する。ちんぽが武秀の中をまい進した。突きこむ毎に武秀はちんぽを震えさせ、我慢汁を溢れさせる。その内数滴が俺の腹に飛び散ってきた。
「あぁぁあぁぁ、あぁっ、駄目だぁそんなにされると……もっ洩れるぅ。出ちゃう」
「出せよ。洩らせ」
俺は腰を激しく突き上げる。ちんぽが疾駆した。
「あぁぁあぁぁぁ駄目っやべぇ。んぁぁ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
ドビュッドロッドロッドロッ武秀のちんぽから白濁汁が洩れる。その汁が漆黒の陰毛を白く汚した。
「堪んねぇ。ゲンちゃんのちんぽ俺の感じるところに当たって……トコロテンしちまった」
「へへ、まだまだだぜ。武秀よぉ」
武秀に俺を抱き起させる。俺と武秀は抱き合う体制になった。
「しっかり掴まってろよ」
武秀の脚の下から腕を入れる。床に脚を着いた。
「うぉぉぉぉぉ……」
唸り声を上げながら立ち上がった。
「あっ、えっ、駅弁……うぁぁぁぁぁ、たっ溜んねぇ、奥まで挿いってくるぅ」
「そうだ。駅弁だぜ。落ちねぇようにしっかり掴まってろよ。おらよ」
武秀は俺の頭にしがみ付いている。両脚を背中に回してきた。ユッサユッサと武秀を上下に揺する。落ちてくる所を見計らって突き上げた。
「あっ、あぁ、あぁ、あぁ…おっ奥が擦れて気持ちいい」
腰をズグッズグッと突き上げた。
「あぁぁぁぁぁ硬ぇ…デケェ…んくぅ…いぃ」
武秀は仰け反り涙を流しながら哭いている。俺の腹に当たる武秀のちんぽ。そいつはビンビンに勃起している。我慢汁で濡れそぼっているのが判った。
「あっ、当たるぅ…駄目っ、んぁぁ、ゲンちゃんのちんぽ堪んねぇ」
「俺もいいぜ。お前のまんこ最高だぜ」
武秀の雄そのものの薫りが俺の興奮を更に誘ってくる。武秀の内壁がギュウギュウ締めつけてきた。結合部からはジュグッジュグッと卑猥な音が響く。金玉の奥がジンジン熱くなってきた。
「ゲンちゃん、おっ俺…あぁぁあぁあぁ、あぁぁんぉ」
「堪んねぇ、いぃ、内壁絡まってくるぜ。すっ、凄ぇ締まるぅ」
腰に力を籠めて突き上げる。武秀のまんこが激しく収縮した。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁんぉ射ぐ。んぉぉぉ出る」
武秀のまんこの中で俺のオス汁が繁吹いた。
「あぁぁあぁっ洩れるぅ。あぁぁあぁ洩れるぅ。んぁぁもっ、洩れるぅ」
2人の腹の間に武秀の生暖かいオス汁が弾けた。射きながら武秀は俺に抱きついてくる。俺はぎゅっと抱きしめた。
「気持ち良かったぜ。お前のまんこ最高だ」
「俺もすんげぇ良かった」
軽く唇を合わせる。すっと離れた。
「ゲンちゃん」
武秀が声にする。目は明らかに火照っていた。
「判ってる。足りねぇんだろ。俺もだ」
ベッドに戻る。正常位で突き込んだ。俺のちんぽが疾駆する。武秀の大胸筋がブルブル震えた。
「ゲンちゃん……」
「判った。舌出せよ」
武秀の舌に俺の舌を絡める。そのまま唇に武者ぶりついた。舌を絡める。同時に激しく突き込んだ。武秀の内壁が収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁっ、んくぅ締まるぅ。いいぜ。気持ちいぃ」
「俺もいい。あっ、あっ。あぁぁあぁ。そこいぃもっと、もっと突いてくれよ」
ガシガシガシガシ腰を突動させる。ちんぽが武秀の中をまい進した。
「あぁぁあぁぁぁいぃ。ゲンちゃんいい。あぁぁんぉぉぉ」
「武秀、見てみろ。いやらしい恰好して喘いでるぜ」
横の鏡に淫猥に2匹の雄の絡みが映し出されている。武秀が鏡に目を遣った。
「凄ぇ…凄ぇ、いやらしい。興奮してきたぜ」
武秀の腰が激しく動く。俺の腰も烈動した。一つの筋肉の塊になって俺達は交わる。グシュッグシュッグシュッと淫猥な交尾音が部屋に鳴り響いた。
「あぁぁぁぁゲンちゃんあぁあぁあぁ、あぁぁあぁ」
「うぉぉっぉうあっ、あぁぁあぅ」
武秀と俺の喘ぎ声と交尾音が重なりあった。
「ゲ、ゲンちゃん…おっ、俺」
「射きそうなのか」
武秀は顔を紅潮させながらコクコク頷く。突き込む速度に拍車が掛かる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが武秀を叩いた。
「あぁぁんぁんぉんぁ、あっあぁぁぁぁぁもっ、洩れるぅ。洩れるよぉ」
ドビュッドロッドロッドロッ武秀のちんぽから白濁汁が噴出した。
「お、俺も射かすぜ。武秀ぉ」
ぎゅうっとまんこ壁が締まってくる。ちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁぁぁあぁぁんぉぉ、うぁぁうぉ射ぐ。あぁぁ射く。射くぅ」
俺は武秀の奥壁にオス汁を打ち付けた。カラダの力が抜ける。どっさりと武秀の上に倒れ込んだ。其の弾みでちんぽがズニュッと抜ける。髭と髭が触れ合った。自然に唇が合い舌が絡まる。武秀が俺の背中にぶっとい腕を回してきた。キスしながらきつく抱きしめた。永くて濃厚なキッス。ふっと唇が離れた。そこには荒くれ者何かではない優しい武秀が居る。確かにちょっと見怖いかもしれない。でも俺は知っている。ホントは滅茶苦茶優しい奴だってことを……
「お前随分変わったな」
「えっ……」
俺の言葉に武秀が応えた。視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「面構えも穏やかになったしな」
「うん、そうかも知んねぇ。ゲンちゃんの汁仕込まれる度に自分が変わっていく気がするんだ」

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[ 2016/03/27 19:55 ] 荒くれ者 | TB(-) | CM(0)

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