2ntブログ















輪姦…そして②

 ヒゲ野郎が視線を飛ばしてきた。瞳が輝いている。その光は妖しく見えた。
「良いガタイしてるな。可愛がってやるからな」
ヒゲ野郎が声を上げる。淫猥な響きを持っていた。改めてみるとヒゲ野郎。ジムで会う髭兄貴と雰囲気か似てると言うのは大きな間違いだった。確かに髭に短髪。似ているのはそれだけだ。脂ぎった肌、残虐性の強い面構え、放つ目の光は淀んでいる。温もりを全く感じられなかった。一糸纏わぬ姿を晒され俺のちんぽは恐怖で萎縮している。ヒゲ野郎がゴツゴツした手で俺の本竿を弄り始めた。鈴口に指が這ってくる。今度は金玉が手で包まれた。
「良いもの持ってるな。楽しみだぜ」
ヒゲ野郎が言葉にする。その音が隠微に耳に響いた。俺を抑えつけてるガタイの良い2人の男が俺の乳首を弄り始める。
乳首 (6)
舌を転がすように乳首を舐めてきた。1人は40歳位のガチムチ坊主。もう一人の奴はかなり若い。見た目では20歳そこそこのような気がする。やんちゃそうな茶髪のソフモヒ坊やだ。
「兄ちゃん、嫌がっててもカラダは正直だぜ。汁出てるぜ。感じてんだろ?」
ガチムチ坊主が口にした。執拗に男たちに弄られ俺のカラダが反応し始めている。下半身き出しにすると俺に重なってきた。勃起したちんぽを俺のちんぽに重ね腰を前後に動かしちんぽを擦り付けてくる。溢れ出ている我慢汁でネチョネチョと隠微な音が湧き立った。猿轡が外される。俺を抑えつけていたガチムチ坊主がオス竿を口元に差し出してきた。
「ほらしゃぶれよ」
首を横に振る。強引に俺の口の中にちんぽを挿れてきた。俺の口の中にでムクムクと大きくなっていく。我慢汁が口の中に広がった。
「俺のも咥えろよ」
今度はソフモヒ坊やがオス竿を俺の口に挿れてきた。デカ過ぎる。赤ん坊の腕位ありそうなお化けちんぽだ。俺の頭を抑えつける。的にした俺の喉壁目掛けてオス竿を擦り付けてきた。
「うぇっ……」
俺が嘔吐く。お構いなしにガシガシと俺の喉マンを犯し続ける。代わる代わる俺の喉マンは犯し続けられた。今度は2本一緒にも咥えさせられる。口の中がちんぽで一杯になった。俺に咥えさせながら男達はキスをしている。かなり興奮しているのかその顔付きは怖いほど欲情していた。
「股開けよ」
ヒゲ野郎が口にした。
「開けって言ってんだろ。判らねぇのか?」
言葉に怒気が含まれている。拒んでいると無理やり両脚を抱えれれ股を開かされた。
「ヒクヒクしてるじゃねぇか?卑猥なまんこだせ」
俺のオス穴に舌が這い俺の中に抉じ入ってきた。男の唾液で濡れ濡れになったオス穴が指で拡げられる。ジュルジュル舐め上げられた。
「力抜け!痛い思いをするのはお前だからな」
敵わないのは判っている。だが俺は腰を振り拒絶した。
「おら、もう観念しろ」
無理なのはもう判っている。一滴涙が頬を伝った。
「お前、一著前に泣いてんのか?もっと哭かせてやるからな…」
穴口にオイルを塗られる。指が入ってきた。指が増えてくる。中を掻き撫でられた。ゴツゴツした指が前後に抽動する。ヒゲ野郎の指が大胆に動いた。。
「もう良いだろ」
ヒゲ野郎がちんぽを穴口に当てる。メリメリと侵入してきた。激痛が脳天を突き抜ける。カラダがガクガク震えた。ちんぽをしゃぶらされてるので声も出せない。喉壁が擦られる。濃厚な陰毛の匂いが鼻腔に突き刺さってきた。
「へへ、歪んだ顔もそそるぜ」
歯向っても仕方ないのは判っている。もう受け入れるしかない。カラダから力を抜き少しでも楽に受け入れたいと思った。ただこの異常な環境の中で無意識に力が入っていたのかも知れない。俺の喉マン犯していたガチムチ坊主がちんぽが抜くと、いきなりキスをしてきた。ねっとりと舌を絡ませてくる。その瞬間力が抜けたのかズブッと根元まで挿入された。ガツガツと俺を突いてくる。痛みで萎えていた俺のオス竿を扱き立てられた。
「お前らこいつを気持ちよくしてやれよ」
ソフモヒ坊やが俺のオス竿を口に含んだ。舌がちんぽに絡んでくる。微かだが俺の逸物は反応した。
「うぅっあぅぅ。気持ちいい」
ヒゲ野郎の腰使いが激しくなる。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「兄ちゃんのまんこ気持ち良いぜ。堪らねえ」
ヒゲ野郎の腰の動きが荒っぽくなる。奥壁を激しく擦られた。
「おぉぉぉ俺のちんこに絡みついてきやがる。おぉぉ、うぅ」
ヒゲ野郎腰の動きが加速する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパンヒゲ野郎のカラダが俺を叩いた。
「んぁぁ締まるぅ、た、溜まんねぇ。あぅぅ射く。おぉぉぅぅ射く」
奥壁に生暖かい感触を覚えた。
「おら口で綺麗にしろ」
俺の口をこじ開けてオス竿を入れてくる。残り汁が俺の口中に広がった。喉壁がちんぽで摩られる。ちんぽが引き抜かれた。
「今度は俺が可愛がってやるからな」
ガチ野郎が声を上げる。目がギラギラしていて息も荒くなっていた。俺の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛てがうと一気に挿れてきた。まんこにすんなり入ってくる。餓えた野獣のようにガツガツと掘り込んできた。
「あぅ…ああっ…おぅ、たっ溜まんねぇ。まんこトロットロだぜ」
ガシガシ腰を突動させる。内壁が激しく擦られた。
「カラダビグビグ震わせてよぉ。気持ち良いんだろ。哭けよ。おら」
俺は感じていた。声も洩れそうになる。でもなぜか首を横に振っていた。
「溜まんねぇ、まんこ絡まってくるぜ。おぉぉうぅぅ締まるぜ。おぉぉあぁぁ」
ガチ野郎の腰が猛動した。ちんぽが縦横無尽に俺の中で暴れ狂っている。強い快感を覚えた。
「おぉぉんぁクソッ射きそうだ。おぉぉうぁぁんくぅ」
グチュグチュと卑猥な交尾音が耳に響いてくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁぁぁ…あぁあぁ、射くぜ。おぉぉあぁぁ射くっ」
奥壁にドクドクと生暖かい汁がぶち当たる。ハァハァ粗い息を吐きながら俺からちんぽを引き抜いた。今度は四つん這いにさせられる。ソフモヒ坊やが迫ってきた。
「今度は俺の番だからな。犯るぜ」
目が爛々と輝きちんぽは腹にくっ付く位勃起している。俺の穴口にそのお化けちんぽが宛てがわれた。巨大なオス竿が俺の中に侵入してくる。さすがにこの大きさはやばい。激痛が脳天を突き抜けた。
「あぅ…い、痛てぇ…」
こじ開けるように少しずつ俺の中にめり込んでくる。ガツンと一突きして完全に俺の中に入ってきた。
「あぁぁんぐっ痛ぇ。痛ぇよぉ」
若い雄の腰使いは激しくガツンガツンと突いてくる。ちんぽが疾駆してきた。ソフモヒ坊やは俺を突き続ける。ちんぽが爆進してきた。俺の中でちんぽが暴れ捲くる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。俺のまんこが豹変する。前立腺を激しく擦られた。
「あぁぁんぁんくぅ。きっ気持ちいい。あぁぁあぁ堪んねぇ」
「おらもっと哭けよ。男くせぇ兄貴が喘いでいるのは溜まんねぇな」
ソフモヒ坊やの腰が突動する。腕が回ってきた。俺のちんぽが握られる。激しく扱き立てられた。
「うぁぁんくぅやべぇ。んぁぁやべぇ」
「口空いてるぜ。おら咥えろ」
ヒゲ野郎が声を張り上げる。ちんぽを扱きながら俺の頬を叩いた。
「口開けろ」
俺は口を開ける。薄く開いた所から捻じ込んできた。
「こっちもだぜ」
ガチ坊主が唸る。俺は交互にちんぽを咥えた。男達が俺の頭を抑え、ガシガシ腰を突いてくる。喉壁が激しく擦られた。
ソフモヒ坊やの腰の動きが加速する。俺の中でさらに肥大化したちんぽでガツンガツンと掘り込まれた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「おぉっんぁぁぅこの締め付けやばいぜ」
突き込む速度に拍車が掛かる。奥壁が抉られた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉうぅぅ射ぐっ」
ソフモヒ坊や俺の中で果てた。生暖かいオス汁が奥壁に当たる。ようやく終わったと思った。
「終わりじゃないぜ。まだまだだ」
ソフモヒ坊やの硬さは衰えることは無かった。更に突き込んでくる。奥の方でデカい亀頭を感じた。
「す、凄ぇまんこだ。うぉっ気持ち良いぜ。堪らねぇ。うぉぁあぁやべぇ射きそうだ」
俺からちんぽを抜くと自ら扱き始めた。俺の喉マン犯していた2人も俺の口から抜くと各々ちんぽを扱いている。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響いた。
「よぉ兄ちゃんそこに座れよ」
ヒゲ野郎の声に俺は胡坐を掻いた。3人の男達は其々俺の眼前でちんぽを扱き立てている。男達の視線を痛いほど感じた。
「おら口開けろ…呑めよ」
俺は静かに口を開けた。ソフモヒ坊やが俺の顔を抑え付ける。自分のちんぽを扱き捲くっていた。
「あぅ射く。おぉぉあぁ射ぐ。んぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ放たれた白濁汁が俺の口の中に飛び込んできた。
「あぁぁんぁぅ俺も射かすぜぇ。んぁぁんぁ射ぐ」
ドビュッドビュッド1発目、2発目が顔に降り掛かった。ガチ坊主が俺の頭を抑え付ける。ちんぽを口の中にぶち込んできた。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
喉奥に雄汁がぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。透かさずヒゲ野郎が俺の口の中にちんぽを捻じ込んできた。ヒゲ野郎の腰が突動する。喉壁に亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぅ射ぐっ」
喉奥に雄汁がぶち当たってくる。静かにちんぽを引き抜かれた。3頭の野獣達のオス汁が俺の口の中で一杯になる。口から洩れそうになった。
「おら全部残さず飲めよ」
ヒゲ野郎に顎と頭を押さえられる。仕方なく俺はゴクンと喉を鳴らした。3人の汁が喉を通る。体内へと流れていった。涙が一滴、零れてくる。男達は着衣を整えていた。
「ありがとな。気持ちよかったぜ」
ヒゲ野郎が口にする。3人は部屋を出て行った。

●塗って食べられる分包ジェル15包
●1袋30粒入りのサプリメント
●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール
上記、3点セットで2,980円
オーバーブロージェルパーフェクトセット


猛牛

猛牛


スーパーゲルマリング

スーパーゲルマリング


男子学園 05

男子学園 05


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/04/03 13:00 ] 輪姦…そして | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する