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2人の親父⑨

 時刻は6時を回っている。俺達は部屋で寛いでいた。
「そろそろ行くぞ」
「うん」
親父っさんの声に俺は応える。夕食に向かった。場所はホテルのフレンチレストラン。此処のレストランは海の幸をふんだんに使った料理が楽しめる。窓際の席に案内された。遠くに漁火が微かに光っている。夜光が優しく射しこんできた。オードブルとワインが運ばれてきた。グラスを胸の高さまでもってくる。親父っさんと目が合った。
「乾杯……」
親父っさんの声に俺は頷く。ニッコリと微笑みあった。フレンチのコース料理。食べたことの無い俺に経験させてくれる。そんな気配りが嬉しかった。
「親父っさん……」
「ん、何だ」
「ううん、なんでもねぇ。美味ぇ」
「しっかり味わって食えよ。これも勉強だからな」
「うん」
メインディッシュの黒鮑のステーキが運ばれてくる。一切れ口に含んだ。柔らかな旨みが口に広がる。最高だった。 デザートのマンゴーと黄桃のムースを食べる。仄かな甘味が口に広がった。
「美味ぇか。顔緩んでるもんな」
「うん、甘味が凄ぇ上品っすね」
「そうだな」
珈琲を口にする。苦味とデザートの甘味が良く合っていた。
「そろそろ行くか?」
「うん」
俺は声を上ずらせながら応える。これから行われる”初夜の儀”を考えると心が沸く付いた。部屋に戻る。俺達は白作務衣に着替えた。窓際のテーブルを挟み向かい合って座る。親父っさんが日本酒をグラスに注ぐ俺に渡してくれた。今度は俺がグラスに日本酒を注ぐ。親父っさんに渡した。視線が交差する。カチンとグラスが触れ合った。
「浩平、これからも宜しくな。俺を浩平色に染めてくれ」
「親父っさん、末永く宜しくお願いします。俺は親父っさん色に染まりたいです」
俺達は酒を飲み干した。親父っさんはまたグラスに日本酒を注いでいる。その酒を口に含んだ。俺の傍らに父さんが来る。抱き寄せられた。唇を優しく奪われる。酒が流し込まれた。静かに唇が離れる。俺は口移しで酒を注がれた。
「脱がしてやる」
「ハイ……」
親父っさんの手が作務衣に掛かった。六尺一丁になる。
褌 (6)
今度はを解かれた。晒された俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。俺は無言のまま親父っさんの作務衣に手を掛ける。そして親父っさんの作務衣を脱がせを解いた。親父っさんのちんぽもそそり勃っていた。
「浩平……」
親父っさんが俺を見る。ゾクゾクするような視線だ。
「ハイ……」
静かに応えた。そしてゆっくりとベッドに入る。隣に親父っさんが滑り込んできた。
「今夜はいっぺぇ可愛がってやるからな」
「ハイ……」
親父っさんの唇が寄ってくる。軽く触れ合うと舌が唇に這ってきた。薄く開いた唇から舌が割り入ってくる。舌が深く挿いってきた。舌が絡み合いジュルジュルと卑猥な音を立てる。首筋が舐め上げられた。今度は舌が耳裏に這ってくる。耳の中が舐め上げられた。
「あぁ、いい。はぅぅあぁぁんぁ」
今度は指で乳首が弄られる。俺のカラダがピクンと震えた。
「んぁんぉ、あぅぅあぁ、んくぅ気持ちいい」
親父っさんのカラダが下にずれる。乳首に舌が這い、舐め上げられた。もう片方の乳首が指の甲で掻き上げられる。ちんぽが握られた。指腹で亀頭が擦られる。今度は掌が円を描くように亀頭を撫でた。
「んぅぉ、うぉぉぉぉぉ、んは」
「浩平、可愛いぜ。もっと感じろ。哭けよ」
亀頭の割れ目に舌が当てられる。唇で挟まれると一気に咥えこまれた。舌がネットリと絡んでくる。金玉の真ん中の縫い目を指が這い上がってきた。
「んぁぁんぉ、くぅ、いい」
ちんぽと金玉一緒に責められると堪らなく感じる。一端ちんぽが離された。今度は一気に根元まで咥えこまれる。喉壁がぎゅうぎゅう締め付けてきた。
「あぁぁ、んぉぉいい、いい、んぁぁんぉ」
親父っさんの顔が上下に抽動する。ジュボッジュボッジュボッ。いやらしい音が耳に響いてきた。
「あぁぁぁぁぁ駄目、んぉぉぉぉぉ、射きそうっす」
俺の腰が自然に動き親父っさんの喉壁を擦る。金玉の奥が熱くなってきた。
「んぁぁあぁぁぁ射ぐ。んぉんぁぁんぁぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くぅ」
俺は親父っさんの喉奥にオス汁を打ち付けた。汁を搾り取るように金玉を摩られる。俺のちんぽが解き放たれた。親父っさんがにんまりと笑みを浮かべる。喉をゴクンと鳴らせた。
「いっぺぇ出したな。浩平よぉ美味かったぜ」
「今度は俺の番だぜ」
俺は親父っさんのちんぽに武者ぶり付いた。我慢汁が口に広がってくる。俺の口の中で親父っさんのちんぽは硬度を増してきた。やはりデカい。一生懸命舌を絡ませる。喉を思いっきり開いた。喉奥で親父っさんのちんぽを感じる。嘔吐きそうに成り、ちんぽを放してしまった。
「はぁ」
切なげに声が洩れる。親父っさんと視線が絡み合った。
「浩平、無理するなよ。充分気持ちいいからよ」
親父っさんのちんぽを咥える。思いっきり呑み込んだ。親父っさんの濃い陰毛が肌を擽る。俺は根本まで呑み込めた。特別な感情が芽生えてくる。喉壁でぎゅうぎゅう締め付けた。ジワジワと親父っさんの我慢汁が溢れてくる。俺は顔を上下に抽動させた。親父っさんが俺の頭を押さえると軽く腰を突きこんだ。
「あ、あぁぁ、いいぜ。気持ちいい堪んねぇ」
親父っさんが俺の喉まんこで感じてる。そう思った途端顔をさらに激しく抽動させた。デカちんぽが俺の喉壁を擦ってくる。舌を執拗にちんぽに絡めながら俺は顔を上下に動かした。
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫賄な尺音がこだました。
「んぁぁ、いい、浩平いい。射きそうだ。射っていいか」
咥えながら親父っさんに視線を送った。
「んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁあぁ射くぅ」
親父っさんのオス汁が俺の喉壁に激しく当たってくる。親父っさんに目を遣った。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り体内へと流れていった。
「浩平、苦しかったのかよぉ。涙零してるぜ」
親父っさんが俺の涙を指で拭ってる。俺は頭を横に振った。
「ちょびっと苦しかったけど、初めて親父っさんのちんぽ根元まで咥えられたから嬉しかったんだ。それに堪んない位今日の汁美味ぇ」
「バカやろ」
親父っさんの優しい表情を送ってくる。俺は抱き寄せられた。軽くチュッとキッスされる。今度はギュッとだっき締めてくれた。
「浩平はホントいい子だな」
頭を撫でられた。
「親父っさん……」
親父っさんの手が俺のちんぽを握ってきた。
「お前ずっと勃ちっぱなしだな。それもこんなにギンギンにさせてよぉ」
「親父っさんもだろ」
俺は親父っさんのちんぽを握り返した。
「浩平、これからが本番だからな」
「うん」
親父っさんが俺の上に重なる。俺に目を呉れた。優しさの中にちょびっと獰猛さが入った目をしている。次の瞬間荒々しく唇が奪われた。舌が奥まで挿いってくる。舌を絡めながら乳首が掻き上げられた。身体がビグビグ震える。唇が離れた。
「はぁ…」
「可愛い声洩らしてよぉ。そそられるぜ」
乳首に舌が這ってくる。執拗に乳首、乳輪を攻め立てられた。
「凄ぇ、乳首勃ってるぜ」
「はぁ、駄目、親父っさん。気持ち良過ぎる」
「もっと気持ち良くしてやるからな」
親父っさんのカラダが下にずれ金玉の付け根が舐められる。金玉が1個ずつ口に含まれ転がされた。両脚を抱え上げられる。ケツ毛が掻き分けられた。
「へへ、俺を誘ってるぜ。お前のまんこがよぉ。、ヒクヒクさせてるぜ」
オス穴がジュルジュル舐め上げられる。今度は蟻の門渡りに舌が這った。またオス穴を舐められる。尖らせた舌が挿いってきた。
「んぁぁんぉぉはぁ」
「欲しくなってきたみてぇだな」
オス穴を撫で上げられる。俺のカラダがビグンと反応した。
「んぁぁ欲しい親父っさんのちんぽ欲しい」
「何処に欲しいんだ」
「ま、まんこに親父っさんのでっけぇちんぽぶっ刺されたいっす」
「判ったぜ」
親父っさんがローションを手に取る。内壁と穴口に塗り込められた。
「挿れるぞ」
「うん」
親父っさんのちんぽがケツの窪みに宛がわれる。腰が動いた。
「んぁぁんぁぁ挿いってくる。親父っさんのちんぽ挿いってくる」
「亀頭挿いったぜ」
もう何回も挿れられた。俺は完全にカラダを親父っさんに委ねてる。俺のカラダは自然に脱力した。早くもっと親父っさんを感じたい。俺の中を親父っさんのちんぽがまい進してきた。
「ん、んぉ、硬てぇ、デケぇ、太てぇ堪んねぇ」
「挿いったぜ。痛てぇか」
「う、うん。痛くねぇ大丈夫っす」
親父っさんの顔が近づいてきた。瞼にチュッとキスされる。そして唇に指が触れた。
「浩平……」
「ん」
唇が優しく奪われた。舌が挿いってくる。それと同時に親父っさんの腰がクイッと動いた。強烈な快感が襲ってくる。今までとは何かが違った。親父っさんの逞しい首に回すと舌を絡める。俺の内壁が激しく収縮するのが自分でも判った。
「凄ぇまんこだぜ。グニグニ絡まってくる」
親父っさんか男臭ぇ顔を俺に向けてきた。
「ぁぁ、んぃぃ、ぅ、うぁぁ、んぁ」
親父っさんを見たら自然と声が洩れた。
「浩平、相変わらず可愛い声で哭くな。本格的にいくからな」
親父っさんの腰が動き始めた。腰が激しく波動する。その波が内壁を伝わって脳に届く。快感の渦に呑まれそうになった。
「お、親父っさん。駄目。んぁ、そんなにされたら、お、俺狂う。狂っちまう」
「いいぜ。狂えよ。俺が受け止めてやるからよぉ」
親父っさんの腰の振り幅が大きくなった。
「だ、駄目、お、俺、洩れそう」
その途端、ビシャービシャービシャーと透明な液体が洩れた。
「凄ぇぜ。浩平潮噴いたぞ。堪んねぇ」
首筋が舐め上げられる。乳首かコリコリかき揚げられた。その途端ドスドス激しく突かれる。親父っさんのちんぽが疾駆してきた。
「あぁぁ、あぁ、また、また、洩れる」
ビシャービシャービシャーまた俺は潮を噴き上げた。親父っさんの腰が猛動する。ちんぽが爆進してきた。縦横無尽に壁が擦られる。俺の前立腺が抉られた。
「あっ、あぁっ、あ、当たる。そこ、やべぇ」
「おらよ。感じろよ。俺のちんぽで感じろ。狂え」
俺はコクコク頷いた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
今まで前立腺何度も攻められてる。でも何か違う。弾けそうになった。
「お、親父っさん」
「どうした」
「あっあぁぁ。お、親父っさん。き、金玉の奥の辺りが……あっ駄目っす。なんかんぁっあっ…もどかしいっす」
親父っさんが激しく俺を突いてくる。大きく腰を引くと一気に突きこんできた。
「んぁぁんぉぉ駄目。も、洩れる。あっあっ出ちゃう」
ビュッビュッビュッ…ドロッドロッドロッと俺は白濁汁を洩らしていた。
「へへ、トコロテンしやがった。あがるぜ」
親父っさんが淫靡な笑みを浮かべた。俺を抱き抱える。床に脚を着いた。
「まだまだだぜ。浩平しっかり掴まってろよ」
「うん」
俺はしがみ付く。親父っさんは立ち上がった。俺のカラダが上下に揺すられる。落ちてくる所を突き上げられた。俺は駅弁される。俺のまんこは快感の為悲鳴を上げた。
「んぁんぁんぁ…はぁんぉぉ…凄ぇ」
俺の内壁が擦り捲くられる。親父っさんは俺を揺さぶりながら窓際に移った。窓ガラスにぼんやりと淫猥な姿が映し出されている。ちんぽが抜かれ俺は床に下ろされた。
「えっ……くふっ」
俺は不満げな声を上げた。
「おっ親父っさん」
「後から挿れてやる。そこに手を着けよ」
「うん」
窓の桟に手を置いた。穴口にちんぽが宛がわれる。ズボズボちんぽが入ってきた。窓ガラスに映る俺。恍惚とした俺の表情を浮かべている。親父っさんの顔付きは男の本性が醸し出ていた。
「堪んねぇまんこだぜ。突く度に纏わりついてくるぜ」
「んぁぁあぁぁいいよぉ。気持ちいい」
親父っさんの腰が激しく動く。ちんぽが俺の中をまい進してくる。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁんぁ洩れる。あぁぁ洩れる」
ドビュッ、ドロッドロッドロッ俺はまた白濁汁を洩らした。ベッドに戻ると両脚を抱え上げられ嵌めこまれる。完全に開ききった俺のまんこが親父っさんを呑み込んだ。
「親父っさん、キスして欲しいっす」
「おお判った」
親父っさんはに唇を奪われる。舌を絡め合いながら俺は激しく突きこまれた。突き込みながら親父っさんが俺のちんぽを握る。激しく扱き立ててきた。
「あぁぁ、親父っさん、そんなに激しくされると……お、俺、また、射っちゃう」
「射けよ。俺もそろそろやべぇぜ」
グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッちんぽとまんこが交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が吹き上がった。
「んぁぁんくぅ締まるぅまんこ締まる。駄目だ。我慢できねぇ。い、射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺の奥の方に親父っさんのオス汁が激しく当たった。
「んくぅ気持ち良かったぜ」
「俺もっす……お、親父っさん。もっとしてぇ」
親父っさんがにんまり笑みを浮かべる。グイッグイッグイッとちんぽがまい進してきた。
「堪んねぇぜまんこトロットロだぜ」
親父っさんの右脚と俺の左脚が交差する。俺の右脚が親父っさんの肩に抱え上げられた。
「おめぇの好きな松葉崩しだぜ」
「あぁっあぉあっ、んぉぉ、あぅぅ」
思いがけない所が擦れてきた。乳首がクリクリ摘ままれる。俺の内壁が激しく収縮した。
「んぉぉ凄ぇ締め付けだ。堪んねぇ」
「あぁぁぁぁぁ、いい、いい、まんこ擦れて気持ちいい」
正常位に戻された。親父っさんの腰が突動する。ちんぽが奥壁に突き刺さってきた。親父っさんの額は汗で滲んでる。俺を喜ばせようとしてるのが判った。俺の腰も自然に動き親父っさんのちんぽ目掛けて突きつける。両脚を抱え直しグイッと前の方に抑え込まれた。ちんぽが眼前に切迫してくる。突き込みが深く重たくなった。親父っさんの腰が大きく引き突きこんでくる。奥の方で親父っさんの存在を感じた。
「あぁっんぉ、ん、んぁ堪んねぇ。まんこ擦れて気持ちいい」
「おらよ。もっと擦ってやるからな」
また金玉の奥でオス汁が射き場を探し彷徨い始めた。  
「あぁぁまた、また射きそう」
「おお俺も射かすぜ。俺の種受けろよ」
「うん、親父っさんの種汁たっぷり呉れよ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ淫賄な交尾音が轟きを上げる。俺は自分のちんぽを扱いていた。
「んくっんくっんくっ…んぁんぁんぁ…あぁぁぁっぁぁぁ、射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…白濁汁がが顔に降りかかってきた。
「射く、射ぐっっ」
ビュビュッビュビュビュッビュッ…ビュビュビュビュッ今度はカラダに舞い降りてきた。
「あぁぁあぁ射かすぜ。浩平よぉ俺のガキ孕めよ」
俺はコクコク頷いた。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く。あぁあぁぁ射く」
生暖かい親父っさんの汁が俺のオス膣にぶち当たった。どっさりと親父っさんが俺の上に倒れ込んでくる。親父っさんが腰を引きちんぽを抜こうとした。俺のまんこが自然に窄まる。抜かれるのを拒んだ。
「まだ足りんのか?」
俺は首を横に振った。
「このままで居て……俺今親父っさんの種吸収してるから」
「ああ判った」
頭を撫でられる。軽く唇を合わせた。静かにちんぽが引き抜かれる。親父っさんが俺の脇に横になった。抱き寄せられる。俺は甘えるように抱き付いた。激しい野郎同士の交尾。その余韻を感じながら抱き合っている。荒い呼吸が穏やかになっていた。
「浩平、最高に気持ち良かったぜ。いつの間にかいいおまんこになったな」
「親父っさん。俺も最高に気持ち良かった」
またキスをする。親父っさんの男臭い薫りに包まれた。
「風呂浴びるぜ」
「うん」
風呂場でカラダの汚れを落とした。を締め込み、作務衣を羽織る。窓際のテーブル席に並んで座った。
「飲むか?」
「うん」
グラスにビールを注いでくれた。カチンと触れ合わせる。火照ったカラダにビールが沁みた。
「浩平、愛してるぜ」
「うん、俺も愛してる」
親父っさんが俺の肩を抱かれる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が唇を舐めてくる。薄く開いた唇を割り入り舌が入ってきた。親父っさんの舌がくまなく這い回る。俺達は舌を絡め合った。力強く抱きしめられる。俺も抱きしめた。カラダが蕩けそうになる。一滴涙が頬を伝った。静かに唇が離れる。永い永いキスが終わった。初夜の偽が終わりを告げる。それは新たな時の始まりだ。
「寝るか」
「うん」
親父っさんの声に俺は応える。俺と親父っさんは寄り添い抱き合うようにして眠りについた。

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シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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あの潮吹き坊主が巨根に廻される!!

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[ 2016/04/16 17:15 ] 2人の親父 | TB(-) | CM(0)

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