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2人の親父⑦

 俺は激しく昂ぶっている。初めて締めたの為なのか?おっちゃんとイチャ付いてた後遺症なのか判らない。おっちゃんも昂揚した目をしている。俺と同じみたいだ。
「おっちゃんちんぽ痛てぇ。我慢できねぇ。早くやろ!」
「あぁ……」
欲情した2匹の野獣にこれ以上の言葉はいらない。おっちゃんは寝室に向かい俺も後に続いた。おっちゃんが脱ぎ始める。俺も着ている物を脱ぎぎこちない手付きでを解いた。おっちゃんのはぁはぁとした荒い息が俺の昂ぶりを助長する。飛び出した俺のちんぽからは飢えた獣が垂らす涎のように我慢汁が洩れていた。おっちゃんのちんぽ。それは水牛の角のように反り返り我慢汁が糸を引いている。荒々しく唇を奪われるとそのままベッドに押し倒された。おっちゃんはカラダを反転させる。俺のちんぽが咥えられた。目の前にはおっちゃんのちんぽ。俺は咥えた。我慢汁が口の中に広がる。男臭いおっちゃんの薫りが漂ってきた。おっちゃんの舌が俺のちんぽにネットリ絡んでくる。今度は金玉が握られた。しゃぶり込みながら金玉を指が掻き上げる。俺もおっちゃんのちんぽに舌を絡めた。
尺八 (13)
デカいちんぽ。根元迄咥えられないもどかしさを感じながらも一生懸命しゃぶり込んだ。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺の顔が前後に動いた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口から音にならない喘ぎ声が洩れる。また金玉が弄られた。金玉がジンジンしてくる。おっちゃんのちんぽがプクンと膨らんだ。その途端、おっちゃんのら生暖かいオス汁が噴き出してくる。俺もおっちゃんの口の中で雄叫びを上げた。2人のカラダはガクガク震える。おっちゃんはカラダを反転させた。唇を合わせてくる。2人の口の中でオス汁が混ざり合った。何度か行き来させる。唇が静かに離れた。視線がぶつかる。ゴックンと2人の喉が鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「おっちゃん。すんげぇ、俺とおっちゃんの汁混ざったの呑んじまった。美味ぇ」
「あぁそうだな。またひとつになったんだぜ」
「うん」
おっちゃんに抱き締められる。逞しい筋肉に包まれた。
「おっちゃん大好き」
「俺も好きだぜ」
精を放った後の物憂い時間。男の香りに包まれながらまったりと過ぎていった。
「おっちゃん、終わりじゃねぇよな。もっとしてぇ」
俺はおっちゃんに抱き付く。芽吹きだした勃起を押し付けた。
「判ってる。本当に淫乱坊主だな」
頭をくしゃくしゃに掻きまわされた。おっちゃんの唇が寄ってくる。俺から唇を合わせ舌を深く挿れた。激しく舌を絡める。おっちゃんの腕が背中に回った。熱く抱き合いながら舌を絡め合う。乳首と乳首が触れ合い気持ちがいい。ちんぽとちんぽが触れ合った。萎えていたおっちゃんのちんぽがグッグッグッと頭をもたげてくる。軽く握るとビグッビグッと震動させ更に硬度を増してきた。ちんぽがたぎる。伝ってくる勃起の熱が俺のまんこを疼かせた。
「凄ぇおっちゃんのちんぽ。熱いしビク付いてる」
「欲しくなってきたのか?」おっちゃんの指がケツの谷間を撫で上がる。俺のカラダがビグンと反応した。
「お、おっちゃん」
おっちゃんに優しく抱き締められる。耳元でそっと囁かれた。
「判ってるからな」
またケツの谷間を撫でられた。俺の両脚を抱えあげる 。おっちゃんの唇がまんこに触れた。髭で擦られて気持ちいい。 舌がま~るく這い回ると穴が強ばりが取れていくような気がする。その緩んだ所に舌を挿れて、クチュクチュとまんこの中に唾液を行き渡らせているみたいだ。
「んぁぁ駄目そんなにされると…俺んぁぁ」
指が1本挿いるグリッと掻き擦られた。
「止めるか」
俺は頭を横に大きく振った。
「2本目いくぞ」
「うん」
2本の指が抽動する。同時にちんぽが握られた。
「やらしいちんぽだな。涙いっぺぇ流してよぉ」
「んぁぁ、んぁ、う、うっんぁ」
「3本目だぜ」
3本の指が抽動を繰り返し壁を擦る。擦られる度毎に俺は我慢汁を洩らした。 ローションを穴の回りと内壁に塗り込められる。この時俺の奥の疼きは高潮のように高まっていた。
「挿れるからな…」
両脚が抱え上げられる。おっちゃんの巨大なちんぽが、疼く俺のまんこ口に宛がわれた。
「うっんっ…」
先端が挿入される。僅かに起きる圧迫感。俺はカラダの力を抜いた。
「ぐふっ…うぅっ…んぁぁんぉぉ…堪んねぇ、挿いってくる。硬ぇのが挿いってくる」
微かな痛みはあるものの少しずつその巨大なちんぽを呑み込んでいった。
「挿いったぞ」
「うん」
おっちゃんのちんぽが根元までしっかりと挿いっている。濃い陰毛が俺のまんこの入口を擽った。発達した雁がまんこ壁を擦り上げる。それだけで内壁がヒクヒクとしてしまう。俺のカラダが翻弄され始めた。
「おぉぉ凄ぇ、気持ちいいぜ!いいまんこだ」
「うん、おっちゃん、お、俺切ねぇ」
俺はまんこをおっちゃんのちんぽ目掛けてクイッと突いた。
「待ってろよ。可愛がってやるからな」
おっちゃんは俺の脚を抱え直すと、腰を激しく動かし始める。ちんぽがまい進してきた。
「あっ、あぁっ、んぁ、んぐっ」
「浩平堪らんぜ。いい締め付けだ」
おっちゃんの腰の動きが激しさを増した。
「あっ…お、おっちゃん、そこ。んぁぁ…そこ、当たる、おっちゃん突いてぇ」
「おぉ、ここだろ。突いてやるぜ。おめぇの前立腺をよぉ。哭け、浩平」
「んぁぁぁぁいいんぉぉぉぉいい…気持ちいい」
おっちゃんは掘りながら俺のカラダを半回転させる。俺の左脚とおっちゃんの右脚を交差させた。左脚を肩に担がれる。激しく突いてきた。松葉崩しの体位で犯られてる。奥の壁が擦られた。
「んぁんぁぁ堪んねぇ。深く挿いってくる」
「いいみてぇだな。ちんぽヒクヒクさせてよぉ。汁いっぺぇ洩れてるぜ」
おっちゃんの指が俺のちんぽを弾く。その途端何滴かの我慢汁が飛び散った。正常位に戻され、おっちゃんの腰が激しく突動する。まんことちんぽの粘膜同士が擦れ合った。グチュッグチュッグチュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ昂ぶった交尾音が鳴り響く。突き込みながらおっちゃんは俺のちんぽを扱き立てた。
「んくっんぉぉんぁぁあぁぁおっちゃん。お、俺、やべぇ、射きそう」
「浩平、射けよ。俺も射かすからよぉ」
その時おっちゃんのちんぽが俺の奥をグリッと擦った。
「あぁぁあぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぉぉうぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。
「あっんぉぉ、んぁぁあぁぁ俺も、俺も射かすぜ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁ射く」
生暖かいおっちゃんのオス汁が奥壁に突き当たってきた。おっちゃんは腰をクイックイッと突きちんぽを俺の内壁に擦り付けてくる。名残惜しそうにちんぽを引き抜いた。俺の横に滑り込んでくる。抱き寄せられ、唇をそっと合わせた。
「おっちゃん」
「ん、何だ」
「何でもねぇ」
俺はおっちゃんの厚い胸に顔を埋める。何時しか微睡の世界に落ちていた。



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[ 2016/04/16 17:29 ] 2人の親父 | TB(-) | CM(0)

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