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2人の親父④

 おっちゃんに視線をぶつける。瞳の奥から優しいが見えた。
「おっちゃんありがとう。俺の処女奪って貰って俺嬉しいっす」
「あぁ俺も気持ち良かったぜ。お前のまんこ堪らんかった」
おっちゃんの唇が優しく触れる。そっと離れた。
「でもよぉ、お前は普通に女好きだと思ってたぜ」
「お、俺女とデートしてもワクワクしなかったよ。キスしても興奮しなかった。それに……」
「それに何だ?」
「千擦り扱く時、おっちゃんの事思ってたんだ」
「そうなのかありがとよ。お前にそんなに想って貰って俺嬉しいよ」
おっちゃんはニッコリと笑った。
「父さんが羨ましいよ」
「何でだ?」
「おっちゃんと父さんって恋人同士なんだろ?」
「いや恋人ではねぇ。セックスフレンドだぜ。最近は全然ないけどな。あいつ恋人出来たみたいなんだ」
俺は初体験できればそれでいいと思っていた。だけどもし……俺の気持ちを真正面からぶつける。おっちゃんを真っ直ぐに見た。
「じゃぁ、俺と恋人になってくれよ。駄目っすか?」
「俺でいいのか?」
おっちゃんがぽつりと言った。
「おっちゃんだからいいんだ」
おっちゃんは俺を抱きしめてくれた。
「なぁおっちゃん、じゃぁもう1回して欲しい」
「足らんのか?」
「全然足らん」
「たくもう……」
おっちゃんが視線を飛ばしてきた。
「なぁ浩平、お前の処女は確かに貰った。お前は女に挿れたこと有るのか」
「えっ無いっす」
「じゃぁお前の童貞も俺に捧げろ」
「う、うん」
俺の表情が翳る。微かな不安が押し寄せてきた。
「心配するな。俺がお前を男にしたるからよ。男はまんこに挿れてなんぼのもんだからな。俺のまんこ掘れよ」
「うん」
おっちゃんは俺のいきり勃ったちんぽをむんずと握ってきた。
「何だお前勃ちっぱなしだな」
「おっちゃんのせいだぜ」
「何で俺のせいなんだよ」
「おっちゃんの裸目の前に有るんだからな。ちんぽ萎むはずねぇだろ」
俺は頬を膨らませた。
「判った。俺が悪かったよ」
おっちゃんはまた俺を抱きしめた。
「浩平来いよ」
「う、うん」
おっちゃんが仰向けになる。自分で両脚を抱え上げた。オス穴に自分の指を這わせる。ケツ毛を掻き分けた。
「舐めてくれるか?」
「うん」
おっちゃんのオス穴はヒク付いている。俺の喉がゴクンと鳴った。オス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「上手いぞ。今度は舌尖らせて穴に挿れてみろ」
「うん」
俺はコクンと頷いた。おっちゃんのケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を中に挿れ込んだ。
「よーし今度はこれを塗って指を挿れてみろ」
「うん」
俺はおっちゃんの穴の回りと内壁にローションを塗り込める。静かに指を挿れた。
「指を前後に動かせ」
「うん」
「旨いぞ。指増やしてみろ」
「うん」
俺は指を2本3本と増やしていく。おっちゃんのちんぽからはトクトク汁が溢れている。おっちゃんがやってくれたように俺はオス穴を解しながらちんぽを咥えた。おっちゃんのデカいちんぽ。根元までは咥えられない。歯痒さを感じた。8割がた咥えると舌を絡める。おっちゃんの我慢汁が口の中に広がった。舌をネットリ絡める。同時にオス穴をグチュグチュと指で拡げた。
「ちんぽ挿れてみろよ。ゆっくりだぞ」
「うん」
俺はおっちゃんの穴口にちんぽを宛がった。グイッと押し込める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。ズブズブ入っていく。真ん中辺りまで呑み込まれた。
「いいぞ。ゆっくり押し込んでみろ」
おっちゃんの声が少し上擦って聞こえる。カラダからは汗が滲んでいた。
「おっちゃん、痛てぇのか」
「痛くねぇ。浩平。来いよ」
「うん」
俺は腰に力を籠める。ぎゅうと挿れ込んだ。
「んくぅ、痛てぇけどいい。浩平のちんぽ挿いってくるぜ。堪んねぇ」
おっちゃんが俺のケツを押さえると引き寄せる。俺は根元までちんぽを埋め込んだ。
「お、おっちゃん挿いったぜ」
「ああ挿いったな」
「凄ぇ、おっちゃんのまんこ締まってくる」
「いいぜ。動かしてみろよ」
「痛くねぇのか」
「痛てぇのはちょびっとだ。動かせ」
「うん」
俺は腰をグイッグイッと突きこんだ。ぎゅうっとおっちゃんのヒダが収縮する。ちんぽが締め付けられた。
「んぁぁんぉぉ駄目、んくっ出ちゃう」
ドビュッとちょびっと射ってしまった。
「まだまだだぜ」
おっちゃんは俺の腰を掴むと腰を振る。さっきちょびっと出した俺ので中がいい具合になっていた。
「すんげぇまんこトロトロで気持ちいい」
俺の腰が自然と速く動く。ちんぽがおっちゃんの中をまい進した。
「あぁぁ、いいぜ。もっと突いてくれよ」
おっちゃんが俺のちんぽで感じてる。俺はコクコク頷くと激しく腰を突き込んだ。
「ぁあ…気持ちいい。おっちゃんのまんこいい」
「んぁぁんぉぁぉ、俺もいいぜ。ヒダいい具合に擦れて堪らんぜ」
俺は突き込みながらおっちゃんの乳首に指を這わせた。
乳首 (1)
おっちゃんのカラダが仰け反る。内壁が急激に収縮した。
「凄ぇ堪んねぇ。んぉぁぉんぁ締まるぅ」
「あぁぁぁぁ、んぉぁぉんぁ」
俺の腰が激しく突動した。ちんぽが疾駆する。おっちゃんの内壁がぎゅうぎゅう締め付けてきた。 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ… 火照りと湿り気を帯びた音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁぁぁ、んぉぉぉぉぉ、凄ぇ締まる、あっ俺もう、やべぇ」
「お、俺もやべぇ」
おっちゃんが激しく腰を振る。その振りに俺は連動された。
「んぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉぉぉ射くっ」
俺はおっちゃんの中で弾ける。おっちゃんが自分のちんぽを扱いていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁ射ぐ。んくぅ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッおっちゃんのちんぽから男の白濁汁が噴き上がる。俺はおっちゃんの上に倒れ込んだ。その瞬間ちんぽが抜ける。おっちゃんの逞しい胸に顔を埋めた。
「おっちゃん、俺」
「あぁ立派な男になったんだぜ」
「うん、俺嬉しい」
おっちゃんの唇が寄ってきた。俺は武者ぶり付くように口を合わせる。おっちゃんの舌が深く深く挿いってきた。濃厚なおっちゃんの薫りが漂ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺のカラダは蕩けそうにななる。静かに唇が離れた。またキスをする。暫らくの間俺達は抱き締めあっていた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。身繕いした。今リビングのソファーに並んで座っている。おっちゃんはビール。俺はコーラを頂いている。おっちゃんが色々と話してくれた。仲良しだった俺の両親とおっちゃん。結婚した後も当然交流を持っていた。母さんが亡くなる。落ち込む父さん。それを元気付けてくれたのはおっちゃんだということは父さんから聞いていた。元気の付け方のひとつに男同士の関係も有ったと言う。男に抱かれる。そして抱く。男同士の性行為を覚えた父さん。何時しか父さんは女性に興味を示さなくなったみたいだ。
「今日は泊まってけ」
「うん」
寝室に入る。ベッドに潜り込んだ。おっちゃんに抱き寄せられる。何時しか微睡みの中に俺は居た。カーテンの隙間から陽光が洩れている。俺は目覚めた。おっちゃんはまだ寝息を立てている。色黒の顔にカッコいい髭。何気にその表情が無邪気にも見えた。そっと布団を捲ると前袋から朝勃ちちんぽが覗いている。親父っさんを見て激しく欲情した。俺の朝勃ちちんぽが更にデカくなる。ボクブリを下ろすとちんぽが勢い良く飛び出してきた。ちんぽを手で握る。亀頭が透明な悦び汁で濡れていた。ゴシゴシ扱き始める。前袋から覗いているおっちゃんのちんぽに軽く唇を合わせた。それだけで昇りつめそうになる。クチュクチュ卑猥な音が耳に届いた。
「おっちゃん……おっちゃん」
ちっちゃく声にした。
「ん、何だ」
おっちゃんが目覚めた。視線が交差する。途轍もない焦りを覚えた。
「何してんだ」
もう後に引けなかった。
「せ、千擦りっす」
おっちゃんを見下ろしながら激しく扱いた。
「おっちゃん、駄目。射く、射っちゃう」
おっちゃんの口が開く。何かを言おうとしていた。
「こう……」
その瞬間だった。
「あぁぁぁぁ、んぁぁぁ、あぁぁぁぁ…射く、んぁぁあぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。ぶっ放した何発かがおっちゃんの口の中に飛び込んだ。残りの汁はおっちゃんの顔やカラダを汚している。おっちゃんの喉仏がゴクッと動いた。
「あぁ、お、おっちゃんごめんなさい。すんません。お、俺…」
「構わねぇよ。どうせならしっかり呑みたかったぜ。でもよぉ、凄ぇいっぺぇだしたな」
「おっちゃん…ありがとう、やっぱり優しいな。だ~い好き」
おっちゃんにちんぽを捕まれる。今度は咥えられた。舌が這ってくる。静かにちんぽが放たれた。
「へへ美味ぇぜ」
俺はおっちゃんに抱き付いた。
「浩平……」
おっちゃんの優しい声が耳に響いた。おっちゃん顔に付いてる白濁汁を舌で拭い取る。視線が眩しく交差した。おっちゃんの唇が寄ってくる。俺から唇を合わせた。俺の汁の匂いが口の中で充満した。
「さぁ起きるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。逞しいおっちゃんのガタイ。お湯が纏わりつくように流れ落ちている。俺達は風呂を出ると着衣を整えた。おっちゃんがキッチンに入る。おっちゃんが食事の用意をしようとしていた。
「おっちゃん、俺に作らせてくれよ」
「出来るのか?」
「最近は時々作ってるから……だけどおっちゃんの口に合うか判んねぇ。でも作りてぇ」
「よし判った。やってみろよ」
「うん」
ご飯を炊き味噌汁を作る。その間に食材の準備をした。自分で言うのもおかしいけど俺って結構手際いい。魚を焼き卵も焼く。その合間に酢の物サラダを作る。料理ができた。テーブルに料理を並べる。 おっちゃんと向かい合って座った。 チョッとドキドキする。おっちゃんの口に合えば嬉しい。 おっちゃんは味噌汁口にする。俺に目を呉れた。
「絶妙な味だな。美味ぇ。味噌混ぜたみてぇだな。中々やるな」
おっちゃんは、ニッコリ微笑みながら俺を見る。おっちゃんが卵焼きを口にした。
「美味ぇ。味付けも丁度いい」
プロの料理人のおっちゃんから誉められる。物凄く嬉しく思えた。
「浩平、お前いいセンスしてるぜ」おっちゃんが頭を撫でてくれた。
「おっちゃん……」
後片付けを済ませた。今ソファーに並んで座っている。珈琲を口に運んだ。まったりとした時間がゆったりと流れていく。ほのかな珈琲の香りがリラックスさせてくれた。昨晩からの事が頭の中を駆け巡る。何発も出した俺。今朝もおっちゃんの寝顔と朝勃ち見たらムラ付き自分で扱いた。今までこんなことは皆無。またやばい。金玉の中で孰々とオス汁が製造されている。そんな気がした。おっちゃんに目を遣る。バラエティー番組見て笑っていた。切なくなってくる。おっちゃんと視線が交差した。
「浩平、どうした」
「おっちゃん、俺欲しいもの有るんだ」
「珍しいなお前からねだってくるなんてよ。へへ判ってるよお前の欲しいのはこいつだろ。ほら……」
おっちゃんはスマホ画像を見せてくれる。そこに映ってたのは欲しかったワークブーツだ。だけど今俺が欲しかった物ではない。おっちゃんに視線をぶつけた。
「うん、これも欲しいっすけど、もっと欲しいもの有るんだ。最高級品なんだけど……」
「言って見ろよ。余り高いと無理だぞ」
おっちゃんに目を遣る。顔が少し火照ってきた。
「お、おっちゃんの精液ほ、欲しいっす。呑みてぇ。ちんぽしゃぶりてぇ」
「バカやろ」
俺のちっちゃい声におっちゃんが応える。おでこをコツンと小突かれた。
「呑みてぇ」
俺は頬を膨らました。
「浩平……」
おっちゃんがにっこり笑みを送ってきた。
「しゃぶってくれよ」
おっちゃんはズボンのベルトに手を掛けた。下半身は六尺一丁になる。俺は跪いた。に手を掛ける。中からちんぽを引っ張りだした。舌先でチロチロ亀頭を舐める。男臭いおっちゃんの薫りが漂ってきた。おっちゃんのちんぽがグングンそびえ勃ってくる。俺は咥えこんだ。唯根元まではデカすぎて咥えられない。歯痒さを感じる。亀頭から竿に掛けて舌をネットリと絡めていく。濃い陰毛が俺の鼻腔を擽った。
「浩平、いいぞ。上手いぞ」
俺は顔を前後に抽動させる。ジュボッジュボッジュボッと卑猥な音が耳に届いた。俺のちんぽに血液が充填してくる。俺はしゃぶり込みながらカーゴパンツのベルトを解く。ジッパーを下した。ボクブリの中に手を入れる。ちんぽを引っ張り出すとゴシゴシ扱いた。
「浩平、俺のちんぽしゃぶりながら勃たせていたのか?可愛い奴だぜ」
おっちゃんは俺の頭を押さえ付けた。軽く腰を突いてくる。俺の事を気遣って激しくは動かさないのが判った。激しく顔を前後させ舌をちんぽに絡めていく。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫賄に尺音が鳴り響いた。
「気持ちいいぜ。浩平もっと舌絡めてみろ」
顔を激しく抽動させる。おっちゃんのちんぽが膨らんだ。
「んぁぁぁぁぁ堪んねぇ。射かすぜ。呑めよ」
俺はコクコク頷いた。次の瞬間俺の喉奥に生暖かいおっちゃんのオス汁が打ち込まれる。俺は激しく自分のちんぽを扱き立てた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺は瞬く間に昇り詰めた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。おっちゃんを見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り体内へと流れていった。
「浩平、美味ぇか」
「うん、美味ぇ」
おっちゃんが俺の頭を撫でてくれた。おっちゃんに抱き付く。軽く唇が触れ合った。舌が深く挿いってくる。カラダが蕩けどうになった。唇が静かに離れる。永いキスが終わった。



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コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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[ 2016/04/16 17:52 ] 2人の親父 | TB(-) | CM(0)

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