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2人の親父①

 俺は及川浩平18歳の高校3年生。身長165㌢体重63㌔チョッとチビ。引退したけど部活はハンドボールをやっていた。卒業後の進路はもう決まっている。料理人を目指すことにした。”和食処 大和”に就職する。経営者は阿久津啓治さん42歳。父さんの同級生で俺の憧れの人。阿久津さんと父さんはでハンドボールをやっていた。2人とも体型は俺と同じ位で短躯。それを補う為に敏捷性を鍛えたと言う。そしてレギュラーを獲得。その上インターハイ迄行ったと聞いた。俺も高校に入学すると迷うことなくハンドボール部に入部する。レギュラーを獲得。だが残念ながらインターハイには行けなかった。母さんも父さんと阿久津さんの同級生でハンドボール部のマネージャーだったらしい。母さんは俺が物心付いた頃もうこの世に居なかった。俺が3歳の時亡くなったらしい。そんな訳で俺は男手ひとつで育てられた。父さんが仕事で忙しい時阿久津さんが保育園迄迎えに来てくれた事が何度もある。海、スキー、縁日色んな所に連れてってもらった。誕生日にクリスマス。今でもプレゼントを呉れる。阿久津さんは俺の欲しい物が手を取るように判るみたいだ。小っちゃい頃から我が子のように可愛がってくれた。浅黒い肌、坊主頭で顎と口に髭を生やしている。
髭 (3)
男臭く逞しいそして限りなく優しい。俺は阿久津さんを慕いおっちゃんと呼んでいる。父さんが仕事で遅くなる時”大和”でご飯ご馳走になることが多い。威勢よく”らっしゃい”とお客様を迎える。焼き物に揚げ物。料理を作る表情は輝いていた。大和のお客様。みんな満足げな表情を浮かべている。運動会には毎年父さんと連れだって来てくれた。3人で食べきれない量の料理をお重に詰めて持ってくる。それには理由があった。諸事情で親御さんが来れない友達もいる。おっちゃんは俺にそんな友達を呼ばせた。みんなに料理を振る舞い一緒に食事する。そんな心配りが尊敬出来た。おっちゃんは大晦日から泊まり掛けで遊びにくる。年越し用の料理を作り蕎麦を打つ。そしてお節料理も作る。何時の頃からか俺も手伝うようになった。男らしく優しい阿久津さん。何時しか俺は阿久津さんのような料理人になりたいと思うようになった。”大和”は阿久津さんの他に純太さんというカッコいい24歳で髭坊主の兄貴、それにパートのおばちゃん達で営んでいる。厳選された食材を卓越した技術で料理を提供する店大和。厳かな佇まいで毎日お客様を迎える。あれは俺が俺が中学1年の時。その日は父さんが泊まりの出張だったので阿久津さんちに泊まった。阿久津さんちは店の2階と3階に有る。小っちゃい頃から自分ちのように使っていた。
大和で夕飯を頂き2階のリビングでテレビ見ていた。足音が聞こえる。仕事が終わりおっちゃんが上がってきた。
「浩平風呂入ったのか」
「まだだよ」
「じゃぁ一緒に入るか」
「えっ…う、うん」
俺は歯切れの悪い返事をする。実はちん毛が生え始めていた。ちょびっと恥ずかしい。浴室に行くとおっちゃんはもう湯に浸かっている。俺はタオルで股間を隠した。
「浩平何恥ずかしがってんだ。何度も一緒に入ってるだろ」
「う、うん」
俺が股間を隠しながら湯船に浸かろうとした時、おっちゃんにタオルを剥ぎ取られた。
「おっちゃん何するんだよ」
顔が火照る。多分真っ赤になっていたと思う。おっちゃんが俺の股間を見ていた。
「おっ毛ぇ生えてきたんだな。大人になってきたな」
「う、うん」
「お前、汁も出るのか」
「えっ汁って……」
「男の汁だ。白い汁出るのか?」
朝起きるとパンツが白い汁で汚れている時があった。もしかして俺……
「えっ……男の汁って…お、俺病気だと思ってたよ」
「病気じゃぁねえよ。大人になる準備してんだぜ」
おっちゃんの優しい顔。俺は胸を撫で下ろした。
「あぁ良かった。俺病気じゃないんだ」
おっちゃんと視線が交差する。俺のちんぽを覗きこんでいた。
「千擦りやってんのか」
「千擦りって……?」
「オナニーとも言うんだがな。自分で男の汁出す事なんだぜ」
そう言うとおっちゃんは俺のちんぽに手を這わせてきた。
「お、おっちゃん」
俺のちんぽはおっちゃんの手の中で見る見る大きくなった。おっちゃんは俺のちんぽ握るとゴシゴシ扱き始める。堪らない気持ちになってきた。
「お、おっちゃん、お、俺」
おっちゃんはニッコリするとそのまま扱き続けた。
「あぁあぁあっ…あぅ」
その瞬間俺のちんぽからビュッと白い汁が噴出した。
「気持ち良かったか?」
「うん」
「金玉の中には3日間で男の汁がいっぱいになるって言われてんだ。やり過ぎは考えもんだけどたまに出しといたほうがいいぞ」
「うん」
「それとな、ちんぽの皮捲ってカスは洗っとけよ」
「うん、判ったよ。お、おっちゃんも男の汁出るのか?」
「ああ出るぜ」
「お、俺見てぇ」
おっちゃんは一瞬戸惑いの表情を見せる。だが直ぐにいつもの優しい表情に戻った。
「おっいいぜ」
にっこりすると快濶な声を上げた。おっちゃんはちんぽを揉んでいる。それは毛むくじゃらな密林の中から天を衝いた。始めて見る大人の勃起ちんぽ。ドキドキ感が増してくる。おっちゃんはゴシゴシちんぽを扱く。喉がゴクンと鳴った。おっちゃんに目を遣る。気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
「触りてぇか」
「う、うん」
おっちゃんは俺の手を取るとちんぽを握らせた。熱くてドクドクとしている。その途端俺のちんぽもまた大きくなった。
「なんだお前また勃たせているのか?自分で扱いてみろよ」
「うん」
俺はちんぽを扱き始めた。おっちゃんのちんぽを見ている。クチュクチュと卑猥な音が浴室に鳴り響いた。
「浩平、射かすぜ」
「うん」
ドビュッドビュッドビュッと俺とおっちゃんのちんぽから白い汁が噴出した。もしかしたらこの時から俺はおっちゃんの事が好きになっていたのかも知れない。俺は大人の階段をまた1段昇った。
中学3年の時彼女らしき女の子が出来る。そしてキスまではした。この事をおっちゃんに話すと喜んで呉れたのを覚えてる。彼女とデート、そしてキス。ドキドキ感は無かった。キスしていても勃起はしない。千擦りをする時も思い浮かべるのはおっちゃんだった。15歳のガキの俺。それなりに悩んだ。流石にこの事はおっちゃんにも相談出来ない。それを打ち消すように俺は部活に精を出すようになる。カラダも大分逞しくなった。

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ガキエロ丸呑み18才

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[ 2016/04/16 18:10 ] 2人の親父 | TB(-) | CM(0)

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