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あどけない淫乱坊主③

 灯りを燈すとぼんやりとベッドが浮き上がってくる。古賀君の目。石のような硬い表情になっていた。ギュッと抱きしめてやる。前袋に手を這わすと心とは裏腹に既に息づいていた。
「大丈夫だからな。俺に任せとけ」
「う、うん」
ゆっくりとベッドに横たわらせる。唇をよせていく。柔らかな唇が触れてきた。ふっと緩んだ所で舌を挿れる。絡めていくと絡め返してきた。背中に腕を回しきつく抱きしめる。絡み合う舌がどんどん淫乱な気分にさせた。首筋に舌を這わせる。指で乳首を刺激した。
乳首 (6)
「あっ…あぁ」古賀君の躰が微動する。
「ここ感じるみてぇだな」
今度は乳首に舌を這わせる。ジュルッジュルッと舐め上げた。手を伸ばし前袋を摩る。グイッグイッと勃ち上がってきた。前から亀頭と竿の一部を覗かせている。を解いてやると弾けるように飛び出してきた。
「デケぇな」俺もデカいと言われる。それよりも更にデカく感じた。20㌢はありそうな雄竿を軽く握り手を上下に抽動する。
「ん…ん…んぁっ…」甘い吐息が洩れてきた。溢れ出ている我慢汁を親指で拭い指腹でグリグリ亀頭を攻める。古賀君の躰が左右に捩れた。
「あぁぁ…そんなとこ、いっす…あぁぁぁぁぁいぃ」
右手で亀頭を強めにクックッと小刻みに触った。金玉の縫い目を下からなぞりあげる。ちんぽを捩じる様に半回転させながら上下にゆっくり摩った。
「か、風間さん…堪んねぇ」
「もっと気持ち良くしてやるからな」
金玉の付け根辺りから亀頭目掛けて舌を這い上げる。ジュルッジュルッと何度も繰り返した。亀頭を唇で挟みを尿道口に舌を這わせる。ゆっくりと口の中に咥え込んだ。唾液を舌に溜め弄るようにちんぽに絡めていく。我慢汁がジワーッと口の中に広がってきた。
舐めていった。
「んぁぁ…んぉ…うぅん…んぁあぅぁぅ…あぁぁぁ…いい…いい」
一端ちんぽを放した。
「はぁ美味ぇ」
亀頭を唇で挟み一気に根元まで呑み込んだ。喉を開き奥の壁でぎゅぅっと締め付ける。
「うっ…うぁ…うぉ…はっ…はぅ…はっ…いっ…いい~…」
空いてる手で金玉を軽く握る。指でツンツンと軽く小突いたり真ん中の縫い目をなぞってやった。
「あぁぁ…いっぃい」古賀君の躰が捩れる。喉奥にちんぽが擦れてきた。ローションを指に塗り込める。中指をゆっくりと穴に挿れていく。ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッとちんぽをしゃぶり込みながら内壁を撫でてやる。他の内壁とは違う硬い所に指が触れた。
「んんっん、んん…んぁっ…はぅぅ、んん」
古賀君の前立腺だ。そこを掻き上げる。古賀君の手を取ると俺の頭を押さえさせた。ガシガシ腰が動き喉壁をちんぽが擦る。濃い陰毛が鼻腔を擽った。
「あぁぁぁぁ…いぃ…いいよぉ…気持ちいい」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…淫猥な尺八音が耳に響く。口の中でちんぽが膨らんだ。
「んぁぁぁ駄目ぇ…んぁぁぁぁぁ射くっ…うぁぁぁぁ射く~」
ドグッドグッドグッっと俺の喉穴目掛けて弾け大量の雄汁を放った。金玉を摩りあげ汁を搾り取る。ふっとちんぽを口から放した。俺は喉をゴクンと鳴らせる。濃厚な汁が体内へと落ちていった。
「古賀君気持ち良かったか?」
俺に抱き付いてきた。
「うん…風間さん俺の呑んだんすか?」
「ああ、美味かったぜ」
唇を合わせる。舌を絡ませた。
「風間さんまじぃよ」
「俺には美味かったぜ」
またギュッと抱きしめた。
「風間さん」
「ん」
唇を軽く合わせた。古賀君の手が股間に伸びてくる。前袋が摩られた。
「風間さんのちんぽビクビクしてるよ」
前袋の脇から引っ張り出すとパクッと頬張った。舌を一生懸命に這わせ俺を喜ばそうとしている。
金玉を握りしめたり掻きむしったりしてきた。
「気持ちいいぜ。でも無理するなよ」
ちんぽが放たれる。
「無理じゃねっす」
また咥えると舌を絡めてくる。稚拙な舌技…凄ぇそそられた。一心不乱にちんぽをしゃぶるあどけない坊主。頭をそっと撫でてやった。
「気持ちいいことしてやるからな」俺はちんぽを引き抜いた。
「くふっ」古賀君が不満げな声を上げる。
を解きちんぽ同士をくっ付けた。大きさは少し許り柊斗のちんぽ勝っていた。デカい竿からビクンビクンとした振動が俺のちんぽに伝わってきる。2本のちんぽを合わせ持ちゴシゴシと扱き始めた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…クチュックチュックチュッといやらしい音が耳に届いてくる。ゴシゴシゴシ…ゴシゴシゴシ…
「んぅぅぅ…ん、ん…気持ちイイ…風間さんのちんぽ…暖ったけぇ…」
兜合わせって言うんだぜ」
4つの金玉をグリッと擦り合せた。
「うぁぁぁ…凄ぇ…いい…」
更に激しく扱き捲る。古賀君の金玉が競り上がってきた。
「やべぇ…また射きそう…射っちゃいそう…んぁぁぁ」
「一緒に射かそうぜ」
金玉の奥で雄汁が射き場を探し始めている。
「んぁぁぁうぉぉぉぉぉやべぇ…また…射くっ射く~」
「お、俺も射かすぜ…んぁぁぁぁぁ射くぅぅぅぅ」
ドッビュッ…ドビュッ…ビュビュッ… ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
2本のちんぽから白濁汁が噴き上がった。古賀君の上に覆いかぶさる。自然に唇が交わされた。
「風間さん、俺……」
「ん、男も悪くねぇだろ」
頭を撫でてやる。
「うん、俺さ、女の子に興味湧かなかった。目がいくのは男ばっか。それもちょっと年上の逞しい人なんすよ。でもゲイっと認めたく無かったんだ」
柊斗が俺を見る。ひた向きな目を浮かべた。
ゲイは悪いことじゃねぇよ。性的思考が女じゃなく男と言うことだけだからな」
「うん、俺もゲイでいいっす」
「古賀君……」
抱き寄せ唇を寄せていく。古賀君の方から合わせてきた。精を放った2匹のオス。男と男の激しい交わり。その残響音を感じ合っている。俺の胸に抱かれる逞しくあどけない男。心の中がほっこりしてきた。
「古賀君どうだった」
「引き締まって気持ちいっす」
「じゃぁそれやるよ」
「えっいっすか…」
「あぁいいぜ。あっちょっと待てよ」
タンスから江戸柄のを2本だした。
「ほら、これもな」
「あっ、ありがとうございます」
満面の笑みを浮かべている。古賀柊斗は初めて男と交わり俺んちを後にした。
10分後古賀君からのメール。
”今日はどうもありがとうございました。凄ぇ気持ち良かったっす。レンタル期間はまだまだありますから良かったら声掛けてください。古賀柊斗”
”明後日なんてどうだ?”
”いっすよ”

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[ 2015/01/17 12:40 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)

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