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あどけない淫乱坊主①

 この街に住み始めて8年。髭坊主のリーマン。
髭 (5)
そんな俺も三十路に入った。趣味は筋肉を鍛える事とDVD鑑賞。時々利用しているレンタルDVD屋。無茶苦茶可愛い男の子が働いている。首から下げられたネームプレートには古賀柊斗と記されていた。身長160㌢位、年齢は16~17歳位に見える。坊主頭、日焼けした小麦色の肌。あどけない仕草と表情。抱っこしてやりたい衝動に駆られる。何度か店で会う内に話をするようになった。高校生のアルバイトかと思っていたけど25歳で1箇月前に転勤してきたとの事だった。
「風間さん新作色々入ってますよ」
「そうかぁ。後で見てみるな」
溌剌とした声で気さくに声掛けてくる。心が弾んだ。犯りてぇ…哭かせてぇ…考えているだけで金玉の奥が熱くなってくる。あいつをおかずにして千擦り扱いた。
「柊斗、お前のまんこ気持ちいいぜ。堪んねぇ」
「お、俺もいっす。兄貴ぃ」
「一緒に射かすぞ」
「うん」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…白濁汁を噴き上げた。
休日の昼下がり窓から陽光が射し込んでいる。ベランダに出ると冷たい風が肌に突き刺さってきた。ブルゾンを着込みDVD屋に向かった。店に行くと古賀くんが商品整理をしている。一つのDVDを手に取ると目を凝らしていた。
「あっ風間さんいらっしゃいませ」
俺に会釈をするとカウンターの中に戻った。古賀君が見ていた物。それは同性愛をテーマにしたDVDだった。あいつもしかして……邪な考えが脳裏を過る。俺は大胆な行動に出た。2本のDVDの間にあのDVDを潜ませる。カウンターに持っていった。
「これお願いします」
「ハイ」にっこり古賀君が微笑んだ。一瞬俺を見る。表情が微妙に変わった。
「あっありがとうございます」上擦った古賀君の声。釣り銭を受け取る時さり気なく手を握ってみる。古賀君の躰が微かに震えた。
「俺レンタルしたいもの有るんだけど……」
「えっ……」
「これなんだ」
”俺がレンタルしたいのは古賀柊斗”と書いたメモを2つ折りにして渡した。古賀君は驚愕とした表情を浮かべてる。
「風間さん」目が何かを訴えかけてる。
「ん、何だ」
「済みません…何でもないっす」
あの目、あの動作、上擦った声。もしかしてが多分に、そして確証に限りなく近いものを感じた。犯りたい。俺の中の隠微な心がいっそう湧き立った。

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[ 2015/01/17 12:50 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)

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